January 26, 2018

グアムのダイビングショップ物語2240―今日のグアムと、今日から関空便ちょっと増便

guam126united今日から学生の卒業旅行や春休み旅行を期待して関空からユナイテッド航空が若干の増便。
しかしデルタ航空が1月8日でグアム路線から撤退してしまったので日本からグアムに遊びに来てくれる方は日本航空かユナイテッド航空を利用して来る方が大半を占めると思う。
関空を利用する方には日本からグアムへ飛ぶ唯一のLCC路線ティーウェイ航空も就航。
一時は日本の10都市からグアムへは直行便が飛んでいたわけだが、現在は仙台から週2便(木・日)。
福岡から一日1便。
中部から一日2便。
関空からは一日2便のデイリーフライトにプラスして多い曜日には一日4便(夜中・朝・夕方発)。
成田からは一日4便となっている。
日常に乗ることのない航空機というのは見てるだけでもワクワクと旅の予感を感じさせるものだが、日本全国どこから飛ぶにしてもボーイング社の737、767、777のどれかが使用されている。

二昔前なら同じボーイング社の747がグアムもサイパンも毎日バンバン飛んでいたもので当時に比べれば寂しいものだが、そのボーイング社の躍進のスタートとなった航空機が707型ではないだろうか。
ジャンボと呼ばれて親しまれた747型機と同じく4発のエンジンを載せたボーイング社初のジェット旅客機であり、1958年パンアメリカン航空のニューヨークーパリ間に就航した。
その成功をきっかけに多くが太平洋や大西洋を横断する長距離路線に投入された。

大東亜戦争を病院船として生き残った日本郵船の氷川丸は戦後北米航路に復活。
南米航路には大阪商船の二代目あるぜんちな丸が就航して移民を運ぶなど太平洋横断のシェアを占めていたが、この大型ジェット旅客機の登場とともに衰退の一途を辿ることになった。

このように大型旅客機が輸送を大きく変えることになったわけだが、大型の意味は人や物を多く積めるという点だけではない。
エンジンが4発というところに大きな意味があるのだ。
もしもエンジンが一つ止まってしまったら・・・。
4発あれば残りは3つもあるが、2発では残り1つだけだ。
そこで旅客輸送には最低でも双発が求められるのだが、当時の基準では最悪エンジンが止まったとき、残りのエンジンが一つの場合は1時間までしか飛ぶことは許されていなかった。
つまり1時間以内に緊急着陸できる空港を常に確保しながら飛ぶことが求められていたので太平洋や大西洋横断飛行はできなかったのだ。
それを解決したのが707型機だったわけだ。

さらに様々な需要に応えるために開発されたのが727型機。
いちおう727型機は中型機、その4年後の1967年に登場した737型機は小型機と言われてはいるが、実際には737の136人乗りに対して727は149人乗りなだけだ。
しかし727はエンジン3発で双発ではないのだ。
これがポイントで双発ではない航空機はもしエンジンが1つ止まったときの1時間以内に緊急着陸しなくてはならないという基準からは外れることになるため長距離航路に就航することが可能だったわけだ。

そして1970年に登場するのが超大型ジェット旅客機の747型機のジャンボジェットだ。
500名以上の乗客を乗せニューヨークから香港という長距離飛行をひとっ飛びで実現した。
この大量輸送から航空運賃の値下げも可能になり一般庶民の海外旅行への夢の実現にも影響している。
また安全面も徹底していて例えエンジンが一つだけになっても飛行が可能となっていたのだが、航空エンジンの信頼性向上とともに双発機のエンジンが一つ止まったときの飛行できる時間が1時間から2時間へそして3時間と延長された。
また747型機の燃料消費量の問題。
747型機は滑走路を1分タキシングするだけに50ℓの燃料がいると言う。
具体的に金額でわかり易くすると日本からヨーロッパに飛ぶ場合、747型機を777型機に変えると10000000円の節約になるのだそうだ!

そのため747型機は777型機へと役割を交代して行き、日本とミクロネシアを結ぶ航路には747型機・ジャンボを見ることはなくなった。
727型機もその役割を終え737型機がロングセラーで現在も主役の座を守っている。
しかし747型機に代わって777型機が双発機としての安全性を立証するため海外路線に就航する前に国内線で安全実績を積んだことをご存知だろうか。

そして最新鋭の787型機。
これはグアムの空を飛ぶ日が来るのだろうか。
エンジンナセルのギザギザデザインが萌えるよなあ。(笑)
(騒音を減らす役割のデザインという意味がちゃんとありかわいく見せるためではない)







  

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January 23, 2018

グアムのダイビングショップ物語2238―今日のグアムと、ダイビングは手段なのかも

guam123skyofthedayレックスペシャルツアーを始めて、レックを集中的に潜る機会が増えて来て、思っちゃったことがある。
普通のファンダイブが面白くなくなっちゃった。(笑)
私もう一生レックだけでもいい!って言ったダイバーもいたので、そんな大袈裟なあって言ったけど、その気持ち本当言うとよくわかる。

guam123intro1今朝もそういう話になった。
以前みんなで盛上げていたダイビングショップでインストラクターも大勢いて、そこで2001年にダイバーになったというご夫婦が遊びに来てくれた。
偶然なのでアクアアカデミーに岡がいるとは思ってなくて、どこでライセンスを取ったのか?という話から発覚した。
一緒にダイバーになったのにご主人はダイビングにはまって130本。
奥様ははまらずに5本。
もの凄い差!
よく話を聞けば奥様はダイビングより水泳がいいと言うので自分は
guam123into2プールの水底っていう変らない景色を見ながら泳ぎ続けることは楽しくないと言う。
奥様はそれでも楽しい言うわけだから水泳そのものを楽しんでるってことだ。
だけどプールを延々と泳いでもどこにも辿り着かないし何も見えて来ない。その泳ぐという行為を楽しめない限り疲れるだけだと思うのが自分の意見だ。
guam123intro3
ダイビングも同じで延々と泳いでも、そりゃあプールの底と違って景色は色々と変って行くし生物も色々と現れてくれるかもしれないけど(期待したものが現れないことも多々ある)、その泳ぐと言う行為が楽しい時期は過ぎてしまったのかなあ。
最初は浮いてるだけで楽しいと思ったダイビングだけど、体力が落ちたと言うことなのか泳ぐという行為が疲れちゃうと思い始めたの
guam123intro4かもしれない。
泳ぐからにはどこか楽しいところに移動できなくちゃダメでしょ。
泳ぐという行為は移動手段となり、その先に楽しいことが待っていてそれを楽しむ。
ダイビングできない人では辿り着くことができないのでダイビングをしてそこに行く。
移動手段そのものということだ。
レックにはその位の魅力があると言うのか、まるでピラミッド発掘の魅力に取り憑かれちゃった人みたいになって来た。

そしてもう一つ辞められない魅力がダイバーを育てるだ。
guam123intro5水中に行って泳ぐだけって言えばそれだけなんだけど、ちょっとしたコツっていうのがあって、それがわかってるダイバーは楽に早く泳ぐことができるけど知らないダイバーはそのスピードで泳ぐことが辛い。
その思ったように進まないとか苦しくなっちゃうっていうのがダイビングには大敵で、この先に待っているのがパニックだと思う。
思った通りに泳ぐことができるダイバーは決してパニックにはなら
guam123intro6ないはずだ。
だって思い通りにことが運んでいるわけだから。

そのちょっとしたコツをわかりやすく伝えるという仕事が意外に難しい。
人それぞれ問題が異なっていたりするわけだからその人毎にアドヴァイスは異なる。
guam123intro7だからなかなか全ての人に伝え切ることは難しいのだが、それを如何に上手く伝えるかを工夫することに今も考えを巡らせる。
経験の少ないインストラクターにはなかなかできないかもしれない技を磨くということが、体力の落ちてきていそうな自分の目指すところだろうし、そこに深い魅力を感じる。

今日も100%とは言えないのだけどダイビング初体験のみなさんが
guam123intro7guam123intro9こんなに上手にダイビングを楽しんでくれた・・・と思う。
一人気持ち悪くなってしまって元気をなくした女子もいたので本当のところどうなのかわからないのだけど水中写真でも見る限りは楽しそうだ。
お天気もいいし透明度もいい今の時期のグアム。
そろそろ真冬になって来たグアムだけど、常夏の島のグアムなので水温はまだ28℃か27℃の後半だ。
暖かく身体を包める大きさのバスタオルを用意してアクアアカデミーに体験ダイビングに来て欲しいと思う。
ちょっとうざいくらいに絡んで来るインストラクターが待ち構えてるけど。(笑)

  
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January 16, 2018

グアムのダイビングショップ物語2234―今日のグアムと、ドローンとステルスが同じ大きさに見える

遅ればせながらドローンを初めて真近で見た。
全くドローンを知らない自分としては、そんなおもちゃみたいなもんが飛んだら風で墜落するんじゃないのっていうくらいの風がここのところのグアムでは吹いている。
アプラハーバー内の水面がワサワサしていて透明度が落ちているくらいだ。

羽を畳んでしまえば、コントローラーとともに我々がボートに持って行ってるペリカンのケースに収まってしまうサイズだというのにこの風は関係ないと言う。
凄いな!
虫の羽音みたいなのを残してすう〜っと急上昇していった。
地上150mまで上げることができるそうだが、そうなるともう自分たちおっさんの目では見えなくなってる。
撮影している画像をコントローラーにセットしているスマートフォンで見ることができるが、この絵がまたもの凄い綺麗!
それに自分のショップを上から見たことなんかないわけで、無茶苦茶興味深い。
上空の風は地上以上のはずだが、送られて来ている映像はマリンコープスドライブを通る車がなかったら静止画のようだ。
全くぶれない。

guam116doro1guam116doro2するとドローンの脇をB2ステルス爆撃機が飛んで来た。
こちらからはドローンを避けてコースを変えたようにも見えたけど実際にはもっと距離は離れている。
しかも3機のB2が横を通って行った。
グアムに配備されたB2が3機とされているので全てのB2が横切ったことになる。
だいぶ前からB1爆撃機も6機配備されてるし、B52も6機がグアムに配備されるのでこんなに最強の爆撃機隊を見たことなんかないぞ。
それと同じ空を飛んでいたドローンも凄いなあ。(笑)

guam115doro3そしてリターンホーム。
コントローラーからはアラーム音がなり続け、ドローンはまずGPSで設定した離陸地点の真上まです〜っと戻って来る。
着陸地点を確認すると少しずつ高度を下げて、最後は着陸パッドを視認しているかのように位置を微調整しながら着陸。
すげ〜!
これ欲しい!
guam116doro4日本ではコストコで買ったらしい。
マジか!?(笑)





guam116doro5  
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January 01, 2018

グアムのダイビングショップ物語2224―今日のグアムと、明けましておめでとうございます

guam101diversもう何年になるだろう。
毎年このみなさんの顔がグアムに揃って、朝ホテルに迎えに行ったときに「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」という挨拶が交わされる。
観光客も多くなり旅行代金も上がる時期であるにも関わらずみなさん毎年グアムで新年会のようなダイビングをしに来てくれますけど、最年少のMikiちゃんが10歳の頃から来てくれていて今年16歳になったはずなので最低でも6年間も続いているんだなあ。
ありがとうございます!

guam101nipponmaruもう何年になっているんだろう。
ニューイヤークルーズ。
日本からグアム・サイパンに寄港して帰る一週間の船旅。
きっとこっちにも毎年参加している方々がいるのだろう。
一日入港がずれることはあっても順番は変らない。
にっぽん丸が先に入って入れ替わりに飛鳥兇入港だ。
毎年この船を見る度に一度こんな旅をしてみたいと思っている自分
guam101asuka2だ。

これらを見ないと年が明けたとは思えないわけだけど、元旦の朝ダイビングボートが出港して水路を抜けるとどかーんと大きくて美しい客船が目に入って来て、ここで間違いなく気持ちが「明けましておめでとう!」ってなるわけだね。
そして今年はそんな元日に合わせたわけではないんだけど、自分の
guam101nwgearダイビング器材を新調した。
使い易くて便利なスクーバプロクラシックのBCDは6台使って来た。
前回新調したBCDは人生最後の逸品と思って使って来たけど困ったことにまだ現役でダイビングしちゃっているんで4年経てばかなりボロくなって来る。
そんな恰好を気にするダイバーじゃないのでまだまだいけるんだけどサイパンに置き去りになっちゃってるので、グアムで毎日使うBCDが必要になる。

実はミクロネシアで活躍している日本人インストラクターたちには
guam101guam広く普及しているスクーバプロクラシックだけど、アメリカ人ダイバーたちにはそれほどの人気ではない。
だから最近スクーバプロクラシックの仕入れがされていない。
注文するのは可能だけど何せ島だけにいつ入荷するのかわからない。注文する方だってそんな1台を注文するのに急いでくれない。
ならば最近気になるダイブライトにしてみよう。
本当はこっちも2台目なんだけど気になっているのはダイブライト
guam101nemo1のメタルの背板なんだよね。

そこで相談に行っただけなんだけど、ダイブライトのBCDは背板、肩と腰を固定するベルト類のハーネス、エアを入れたり出したりするBCの部分、それにポケットをそれぞれサイズを選んで組み立てて行くものなので、いちいちサイズを確認して商品棚から卸して行くと最終的には自分のセットが目の前に揃っていることになる。
あとは計算して値段が出たら払えば持ち帰ることができるって形だ。
相談したかっただけけど、せっかく揃えたものをもう一度商品棚に戻すっていうのはなかなか言いずらいもんだよねえ。
guam101nemo2ってことで購入したのが年末。
そこから納得いく組み立てをするのに数日。
だって間違ったベルトをくれるから悩んだよね。(笑)

元旦から気持ちよく新品のBCDで潜り初め。

今年の正月は極力レックを避けてみた。
guam101gearレックはレックスペシャルでとことん行けばいいと思う。
数日間潜るダイバーもいるのでポイントが重ならないように工夫してみたんだけど、アメリカンタンカーだけは避けられなかった。
ギャブギャブ2へと思ったのに潜水艦がいなかったので、それじゃあ餌付けもされていないし潜水艦とのご対面もないしなんでね。

でものんびりクマノミやカメたちと戯れることができた。
guam101kameよい2018年の潜り初めになったと思う。






guam101kame2  
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December 30, 2017

グアムのダイビングショップ物語2223―今日のグアムと、今年最後の子供ツアー

guam1230aqua3今年も間もなく終わり。
今日から年始にかけてのボートダイビングのスケジュールが始まったので、このツアーが今年最後の子供用ダイビング。
ダイビングって言ってもPADI的に言えば、バブルメーカーとか言う水中には潜れないようにジャケットに浮きが付いていてタンクも指で持てるほどの小さくて軽いタンクを使って水面で遊ぶもの。
でもレギュレーターは大人が使うものと何ら変わりなく、子供の気分的には十分大人のようにダイビングしている気分に盛上げてくれる。
もう10年くらい前だったか、バブルメーカーとかサッシーだのササだの全く意味がわからない名前が付けられていたのでアクアアカデ
guam1230aqua4ミー的には「アクアスノーケル」と名付け、アメリカ内で登録商標手続きも行っているのでアクアアカデミーだけの固有名詞でもある。

午前中はお父さんお母さんのボートダイビングにお付き合いで退屈だったと思うけど、いよいよ君の出番だ!
何か大人びたところが見受けられ、マスクを付けたりレギュレーターをくわえたろして泣き出す様子はさらさらないと思う。
あとはとこまで泳げるかだね。
生憎沖の波の影響で浅瀬に流れがある。
ここを押し流されないように進むにはちょっとパワー不足。
guam1230aqua1手を繋いで引っ張って出て行くことにする。

お父さんとお母さんは70ー80本ほど潜っているダイバーなので心配しないが、お母さんちょっと遅れ気味。
ボートダイビングでもキャプテンが「大丈夫か?」って言ってたけど、水中に入っているときにはマスクに水が半分くらい溜まっても慌ててる様子はなかったので大丈夫と思う。
アクアスノーケルなので水面のツアーだ。
「水中に多少潜って下から子供の写真とか撮ってもらって構いませんので。」とは言ったけど、まさか遥か水底をダイビングするとは思っていなかったので、お父さんのカメラに子供は小さい陰くらいにしか写ってない。
こりゃあしっかり撮っておかないと。(笑)
水面にいるので視線は下向いてるし、これってなかなか思うように水中写真って撮れないんだよねぇ。

guam1230aqua2流れの影響のないところまで出てあげると、思った通り慌てる様子も全くない。
流れの影響がない代わりに水深は5mを超えてるんだけど、その深さに対しても動じない。
なかなかのダイビングぶりだ。
エアもタンクが小さいので普通子供が遊ぶと大興奮のため30分ももたない子供多くいるんだけど、こいつは30分越えて遊んでもまだ50以上残ってるし、ちゃんと残圧計を見ながら遊んでる。
こいつは上手なダイバーになりそうだ。

guam1230aqua5「ここに水をためて持って来ているのでさっぱりと塩を流してください。」
シャワーとトイレが壊れているので真水をビーチに運んでる。
特に黒い箱に水をためて持ってっているのでダイビングが終わる頃にはほどよく温い水になっていてこれが超快適!
でも今日はトラックの荷台の上なので手が届かない。
じゃあトラックに上がって来て浴びたらいいよって言うと「入ってもいいですか?」
何のことかと思ったよ。
今まで一度もこんな箱に入るっていう意識がなかったので全く意味がわからなかったけど、中に浸かるってことね。いいよ!

初めて見る絵だね。(笑)  
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December 28, 2017

グアムのダイビングショップ物語2222―今日のグアムと、今年最後の体験ダイビング担当だな

guam1228intro1guam1228intro5どうやら自分の担当今年最後の体験ダイビングになりそう。
年末年始はここのところ何年も変らない常連メンバーがボート上に揃うのでボートダイビング担当になる予定で、それがもう間もなくスタートする。
今月はサイパンに長期で行ってダイビングの手伝いなどもしたが結局なかったことになり、グアムで留守を守ってくれていたスタッフも疲弊。
年末年始の楽しそうなテレビ番組も見ることはなさそうかな。
疲れが取れない年齢になってしまったということか・・・。(笑)

guam1228intro2メンバーは男3に女子2名。
健康チェックで色々と項目にチェックを入れていた男子にちょっと心配になったが潜ってみると一番上手じゃん!
女子2名もなかなか器用に泳ぎ出してくれたので、この3名が先頭集団を形成ってところかな。
午後からのツアーにしては透明度も上々だけどみんな1ダイブのツアーなのでこれ位だろうか。

guam1228intro3はっきりこうとは言えないのだが1ダイブと2ダイブのツアーの予約に波がある。
あるときは1ダイブの予約が連続したり、またあるときは2ダイブのツアーが続いたりするのだが、ここのところ1ダイブの予約が何故か多い。
想像すると料金の違いに影響されているとは思っているが、内容の違いは料金以上に差が付いてしまっているのでできることならみなさん2ダイブを選んでもらいたいとは思う。
何故ならば、この5名のみんなもけっこう上手に泳いでいるけれども、このダイビングを練習として使えるということなんだよなあ。
この次のダイビングは確実に数段階レベルが上がる。
そうなったときの水中の気持ち良さは言葉にはできないほどだ。

guam1228intro6実際に1ダイブと2ダイブと参加する方が分かれて、ショップで写真やムービーを見るとみなさんその違いに気が付かれているのだが、なんせ終わって帰って来てからではもうどうしようもない。
2ダイブの参加者のみなさんが大いに盛り上がり、1ダイブのみなさんも楽しかったんだけどちょっとなあっていう気持ちになっちゃう。
じゃあ次は2ダイブでって思ったって、その次はなかなかないことが多いよねえ。

guam1228intro4私自信がないから1ダイブで・・・じゃなくてだからこそ2ダイブで一本目を練習に使ってもらえたらいいと思ってるわけなんですね。
ときどき1ダイブでも相当に上手になる方もいるんだけど、上手にできていたらもうちょっと長く水中にいたいと思うわけでしょ。
彼はもう勝手に水中で上を向いたり回転したりしていたけど、そのままもうちょっと沖に連れて行ってあげることができるってことなんですね。

今年も大勢の方にアクアアカデミーでダイビングしていただきました。
来年もこんな本当のダイビングを目指してツアーを作っていくつもりですので、常夏のグアム。体験ダイビングに適した海があるグアムへ遊びに来てください!  
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December 11, 2017

グアムのダイビングショップ物語2212―今日のグアムと、改めて素晴らしいボムホールの海

guam1211intro1guam1211intro2グアム、サイパン、ロタ。
正直ロタの海にはまだつかったことがないけど、透明度という点でグアムがどうしても劣っているような印象がある。
それは島の形という地形にど
guam1211into3うしても差があって、水面をボートで走っているだけでもものすごい明るいブルーの水面を走るのに対してグアムのボートが走る水面はだいぶ深い青色だ。

水っていうのは本当は透き通っているだけだ。
下が黒い砂地であればその透き通った水を通して黒色が見え、真っ白い砂地であれば白く見え、透き通った水の厚みが増していくと水
guam1211intro4色に変化していく。
水深が5〜10mくらいでちょうど誰もが「すごいきれいなブルー」と言う色合いになる。
サイパンのインリーフの海はまさにそんな条件に恵まれた素晴らしい海だ。

アクアアカデミーがいつも体験ダイビングを行っているボムホール
guam1211intro5の海もそんな条件を備えている。
ちょっと水底にフィンを向けて暴れて行くチームが多いので砂が常に舞っているのが気に入らないが、負けてられない。

今日は男子4名チーム。
体験ダイビングを開催するには何倍も恵まれた環境は大袈裟ではなく本当に世界一の環境だと思う。
波などに全く影響されずに歩いてエントリーして行ける。ちょっと距離は長いけど。
そして背の立つ水深で十分な練習ができる範囲は200人でも300人でもいけるくらい広い。
guam1211intro6みんなが慣れて来たらそのまま泳ぎ出して水深12mまで楽しむことができるなんていう海はサイパンにはない。
アジ玉もカメ吉もいないけど、でっかいバラクーダは現れてくれるし、何よりも魚の種類と数は負けていない。

今日のツアーが1ダイブなのが残念だが、なかなかみんな上手に泳ぎ出してくれてる。
水中展望塔までは行くことができなかったが、これだけ透明度の高い海をたくさんの魚たちに囲まれてダイビングできていたら満足だと思う。
サイパンの環境を羨ましがってばかりいないで、こんなにツアーを
guam1211intro7実施し易い世界一の初心者向きコンディションをもっともっと活かしていくべきだな。
って改めて思えたツアーだった。  
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December 09, 2017

グアムのダイビングショップ物語2210―今日のグアムと、グアムに帰って来たのにまたレックっぽいね

guam1209sp1グアムでダイビングするの3回目というダイバーでブルーホール以外のポイントリクエスト。
その点で言えばシャークピットはいいのだが、あんまりレックという風には見えない女性ダイバーなだけにクレバスが赤旗で潜水禁止になっていたことは残念。
しかもセカンドダイブがハーレーリーフって言うので、それならこっちはバルボンバーに行っちゃうしねっていう潜水プランは完全にレックっぽくなっちゃった。

流れもあることだし、まずシャークピット辺りでウミウシ。それから流れて行ってカメかなというプランを立ててみたが早速のカメ登
guam1209sp2場。
しかもタイマイとアオウミガメの共演。
一人のダイバーは餌を食べてるタイマイを蹴飛ばす勢いのすぐ上を気が付かないでアオウミガメに向かっちゃうほど。
いいのだが、これでウミウシはなしってことで。

流れはけっこうあったようで、他のダイバーチームもほぼ同じようなポジションで同じように流れ、あっという間にタートルケーブに到着。

今日のダイバーはみんな泳げるし、ボートを留めたブイもセメントバージNo.1のちょっとハーレー寄りなだけなのでハーレーを見に行くよりもバルボンバーまで行った方が楽しそうだ。
ただそのまま行っていいドリフトではなく戻って来るのでバルボンバーまではまず一直線に泳いで帰り道に色々とっていう作戦。
guam1209val1そんなに距離があるわけではないが他のダイバーチームは誰もバルボンバーまでは遠征して来なかったという距離感である。

九九式艦上爆撃機22型であることがわかる四角形の爆弾投下装置から裏返しの右主翼を見ている写真。
うっかりスレートを忘れてしまい、その辺の解説できず申し訳ない状態。

guam1209val2コックピットの操縦士側。
バルボンバーは引っ繰り返っているので写真を上下逆さまにしてある。
右に見える外は操縦士が見る右側の景色。
足元には垂直尾翼のラダーを操作するためのラダーペダル。
このペダルの位置であれば右に旋回していく状態。
そしてペダルの手前には操縦桿がやはり右に倒れているのが見えている。

  
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December 03, 2017

グアムのダイビングショップ物語2207―今日のグアムと、クレイジーファイヤー

guam1203aoumigameguam1203taimaiクレバスのブイがなくなってるんだね。
流れも西から東へ向かっているんでクレバス予定がバラクーダロックからのドリフトになった。

しばらくぶりにこの辺のカメたちを探してみるんだけど一向に見当たらない。
また餌が無くなって来てるのかなあ。
かと言って立ち止まってじっくり細かい生物ウォッチングと言っても流れているんでそのまま身を任せるしかない。
結局何匹かのカメが出て来てくれたんだけど、今日は大多数がクレバスよりもブルーホール方向にいた。
流れていてくれたから辿り着いたけど普通泳いでここまでは来ないもんなあ。
こう言う日にカメがいなかったってなってるんだろうね。

guam1203manところで今日一緒にボートに乗ってるのはこんな人。
ライトは昨日と同じく明るいけど無茶苦茶スポットを照らすのであまり写真の補助光として使いずらいというクレージーファイヤー。
それが良かったのかちょっと恰好いい写真が撮れた。

セカンドダイブはギャブギャブ2でいいか?
って言うんで最近はもう余計なこと言わないで常にOK。
たとえばレックなりへ行く場合はチャーターということでやらせていただいているので、目的地が明確になっていない場合は成り行きで。
そういう成り行きのダイビングでこないだはサメが出て来たしね。

guam1203shirotaeiroumiushiguam1203buchiumiushi何回か探そうと思っても見つからなかったシロタエイロウミウシをようやく見つけた。
季節なんだろうか。
夏場に全く見つからなかったものが今日一匹だけだけど見つけることが出来た。
ついでにかわいいサイズのブチウミウシも歩いていてくれて久しぶりのギャブ2の定番ウミウシをゲット。
  
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December 02, 2017

グアムのダイビングショップ物語2206―今日のグアムと、今日は生物。

guam1202ukonhanegaiグアムに戻って来ました。
こんなに近い位置にあるグアムとサイパン。
全然海の様子は違うんだね。
サイパンの方がきっとグアムよりもずっと早く島が出来ていて、周囲に形成されたサンゴ礁が島から遠ざかるくらいに時間がたっている。
だからサイパンにはインリーフというボートダイビングのポイントがあって、水深15m前後の真っ白い砂地のポイントができる。そこにレックやマダラトビエイが群れてくれたりしてる。
グアムのリーフは島から離れていないのでボートダイビング=外洋。
アプラハーバー内のサンゴ礁じゃない限り深度はそこそこ深くなる。
でもリーフが島に近い分、島陰なのに水深はあるというイルカにとって都合の良い海域があるので、イルカウォッチングツアーが成り立つ。
サイパンでもイルカの群れに遭ったけど、それは確率高く狙えるものではないのでイルカウォッチングツアーとしてお客様を集めるのは難しい。
それぞれの島の特徴でいいとこもあれば悪いとこもあるってことだ。

guam1202aomaskサイパンでは結構真っ白い砂地とレックやマダラトビエイを楽しんたので、グアムでは久しぶりに生物を狙って潜ることにする。
水深は25mほどにアオマスクが2匹と3匹のチームで2チームいた。
アオマスクっていうのはそのまんまだけど誰が名付けたんだ?
正式な和名は何て言うんだっけ?

guam1202minamihataこれはもしかして!ミナミハタが幼魚から大人に変って行く過程か?
大きさはそこそこ大人くらいはあるんだけど、こんな柄の状態は見たことないのできっとそういうことかな。
ちなみに本当は上下逆さまの写真で、ミナミハタは天井にお腹を向けておりました。

guam1202hadakahaokozeてっきりすぐに流されてどっか行っちゃうと思ったんだけど頑張ってるなあ!ハダカハオコゼ君。
この白っぽいハダカハオコゼが一番個体数が多いのだろうか。
他に黒、ピンク、緑などを見るけど、やっぱり絵的にはピンクに出て来て欲しい。
そしてやっぱり写し辛い被写体だよなあ。
泳いで行っちゃうまでの動きはしないんだけど、ゆらゆらと身体を左右に振りながら微妙に顔を背けていくよなあ。どの角度で撮るのが一番いいんだろう。
一度下から下あごあたりを強調して撮ってみたいけど、そんな位置にいることはないよね、なかなか。

guamu1202hanabirakumanomi今日持って来ているライトはいつものRGじゃない。
オンラインで¥3500くらいで買ったライトなんだけど、無茶苦茶明るい。
1000ルーメンくらいなんだけど集光しているから一カ所の明るさはウミウシなんか白く飛んじゃうほどに強力。
だからワイドレンズ付けてレックダイビングっていう状況には使えないけど、光量の調節をすればウミウシとかにちょうどいいのかもしれないと思って持って来てみた。
このハナビラクマノミいいんじゃない?
白くなってるイソギンチャクでも白とちょっとブルーに見えるところがあって、ハナビラクマノミもいい感じの色合いになった。

guam1202duskyもう一匹のクマノミ。
ダスキーアネモネフィッシュの小っちゃい赤ちゃん。
不自然に目がでっかいくらいの幼さだ。
  
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November 22, 2017

グアムのダイビングショップ物語2198―今日のグアムと、サイパン遠征の時期だ

guam1122saipan1ちょっと青い写真を載せておかないとアクセス数がまた減ってしまう。
明日からまたレックスペシャルツアーだし、また写真が茶色くなるに違いないし、よ〜く考えたら今週末からサイパン遠征だった!
今年はちょっと参加するダイバーが少なくて寂しいですが、来年はど〜んと大勢でサイパン遠征できたらと思っているのでサイパンの宣伝もかねて。
10年近く前は10名近い人数で9人乗りの車をレンタカーしたもんね。
ホテルはアクアリゾートクラブ。
支配人が今とは違う方でしたがとてもよくしていただき、食事も朝からとんかつ唐揚げにカレーまであって、ダイビングに行く気がしなくなるくらいにすでにビールが欲しかったっけなあ。(笑)

guam1122saipan7そうだ。
第一回の遠征でお世話になったショップの方は亡くなってしまったのです。
そして第二回遠征からお世話になっているMSCに今回もお世話になるわけだが、その間に親友が亡くなったり色々あったけどMSCのToshi、ソルティーズのTaka、まだ元気な親友たちがグアムから行く我々を心からもてなしてくれてる。
うまく伝え切れない部分があると思うけど、グアムとサイパンの一番の違いがこの辺りであると思ってる。

guam1122saipan4自分も昔はサイパンでショップをやっていたし、グアムに来たってそんな自分の心は変わっちゃいないとは思うんだけど、グアムの都会ぶりがそうさせるのだろうか。
サイパンの倍の広さを持つグアムは、ショッピングやダイビングやたくさんのやることを用意していてツーリストを楽しませてくれる。だけどたくさんやるから時間が足りない。
一つ楽しいことが終わったら次に行かなくてはならない。
サービスする側も次が待っているからホテルに送らなくちゃいけない。
故に余計なことを喋っている暇がなくなってるように思う。
時間を気にしないってわけにはいかないけど、まだいたい、まだやりたいってことがあるなら帰りたくないもんだと思うよなあ。

サイパンだって無限大に時間があるわけじゃなくて、用事があれば「そろそろ行かなくちゃ」ってことになるわけだけどきっとそのギリギリまで付き合ってくれてるから、こっちこそ最後まで付き合ってくれてありがとうっていう気持ちになるのかも。
グアムだとギリギリじゃなくて余裕持って次の準備をしてるのかもしれない。
お客様を大切にしていないわけでは決してないんだけど、何だか時間がサイパンの方がゆったり流れているような気がする。人ごとのようだけど我々にも余裕がないんだと思う。
だからサイパンに行くといい刺激をもらえてまた初心に帰ることができる。

guam1122saipan7水中はいっしょだろう。
生息する生物だって同じだ。
ただサイパンの方がリーフ内にたくさんポイントがあると思う。
グアムはブルーホールなどの外洋ポイントとアプラハーバー内の湾内ポイント。
サイパンの場合は初心者ダイバーでも安心して行くことができる浅いリーフ内のポイントが沢山あって、しかも透明度が高くて、さらに真っ白い砂地の水底なのでどこまででも見えてるかのような錯覚にさえ陥る。
こういうポイントは残念ながらグアムには少ない。

しかしグアムのアプラハーバー内というのは台風などでもダイビングが中止になるような海況にはなることがほとんどない嬉しい場所でもあるし、たくさんのレックも残されている。
沖縄でもそうらしいし、ロタでも透明度最高のところにある沈船はだいぶ崩れて来てしまっている。
そういう意味では最高のコンディションのアプラハーバーとも言える。

guam1122saipan2guam1122saipan6もう一つサイパンの羨ましいのは生物を狙えるってとこか。
サイパンを褒めてばかりでは悔しいけどマダラトビエイがかなりの確率で見えるってのは羨ましい。
マリンダイビングフェアなどでGVBの東京のスタッフのみなさんやマリンダイビング編集部の方たちにも訴えていることだけど、そういう◯◯の生物を見ることができるっていう競争は田舎の島に行けば行くほど有利だと思う。
グアムはダイビング以外の時間もショッピングなどで充実っていうことになってるわけでどちらかと言えば都会の島。
飛行機の便数も多く飛行時間も短い。時差もほぼないので移動で体調に影響がまずないと言っていい。

guam1122saipan3そこんとこがグアムの売りじゃないだろうか。
3時間でグアム。
常に水温気温が高く、透明度も高い海。
寒い日本に腰が引けてブランクになりそうならグアムに来ればいい。
色々な海を見て来たけど、グアムのビーチポイントは世界一ダイビングを教え易いし教わり易いと思う。
guam1122saipan5車で行ける日帰りで行くことができる近場のポイントとは同じにならないが、泊まりがけで行くダイビングならきっと2回分でグアムにダイビングしに来ることができる予算くらいじゃないだろうか。
スーツもレンタルで冬でも何とかなるくらいの水温。
グアムは通える常夏の島ダイビングポイントだし、何でもある海だ。
サンゴ礁の海とコーラルフィッシュ。
ブルーホールなどの地形。
そしてレックもあるぞ。

guam1122saipan8そんな通えるグアムの海からちょっと別の海、サイパンに遠征するのはだから楽しい。
またサイパン遠征から帰って来て報告する予定だけど、次のサイパン遠征はみなさん一緒に行こうではありませんか!(by 安倍首相)

  
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November 06, 2017

グアムのダイビングショップ物語2187―今日のグアムと、ブルーホールは欠かせないね

guam1106bhレックスペシャルでダイビングに行くときは専用ボートで行くのでもちろん必ず目的のレックにダイビングに行けるわけだが、同じダイバーが通常のダイビングに行く場合は乗り合いボートになる。
だから料金も異なるのだが、ブルーホールとかのリクエストがあることが多い。
乗り合いのボートに二日続けて乗ればどちらかの日にブルーホール
に行けるチャンスは相当あるのだが、一日だけだと実は難しい。
guam1108okoze最近ブルーホールじゃないところでといったリクエストを出してるダイバーも他社には多いらしく。
そこで何とか取引などをしてブルーホールになるように試みたりするわけだ。
一本目をブルーホールにしてもらって二本目はそっちのリクエストを受け入れるとかね。(笑)

guam1106lcvt2guam1106lcvt1だから予想もしてなかったシービージャンクヤードとかタートルロックとかにダイビングすることが突然出て来たりする。
楽しいからいいんだけど。
たまたまレックスペシャルで来た方がトラック関係の仕事だったりして、普通の人は全く覗かないところを時間かけて見たりする。
そういうの見たくなるのはわかるしこっちも楽しい。
今まで知らなかった話が必ず聞ける。
guam1108umiushiguam1106umiushi21デフとか2デフとか知らなかったけど、なるほどねえ!
自分的には上陸用舟艇がメインだったけど、彼にはトラックの方が興味を引いたらしい。

guam1106umiushi1guam1108ebiそれにしてもクマノミの数が激減してる。
棲み付くイソギンチャクが弱ってしまっているので仕方ないが、クマノミが残っていればイソギンチャクの元気も復活する可能性があるのにいなくなっちゃってると元気を取り戻すことはできないだろう。
どんどん小さくなって行ってる。
特にギャブギャブ2の赤いイソギンチャクは他ではあまり見ることができない希少なイソギンチャクだったので、復活してもらいたい
guam1108ebiものだ。  
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November 03, 2017

グアムのダイビングショップ物語2184―今日のグアムと、久しぶりのオオテンジクザメだった

guam1103bh昨日のアプラハーバーも少し荒れていたけど外洋もそこそこ荒れてる。
オロテ岬を回ったスパニッシュステップ辺りはちょっと潜れそうもない。
ブルーホールでも浅い、モンツキカエルウオを見るような水深には留まることができない。
さらに今日は流れがけっこう強烈。
レックスペシャルに来てくれたダイバーはブルーホールもグアムに来たからには見てみたいということだったのでボートが止まるや否やのエントリー。
一度つかまったかと思ったロープをはなしたもんだからロープに戻って来るのが大変なくらいの流れ。

guam1102haokozeもちろん穴の中は静かそのものなんだけど、この流れに苦戦しているのか後続のダイバーたちがなかなか降りて来ない。
おかげで穴の中を独占でゆっくり楽しめた。
穴を出て左に進んでみる。
流れがあんだけあったはずなのに何故か普通に泳げる。
棚の上に戻った隣のブイ辺りまで来たところであの流れが押し戻して来た。何だよてっきり流れが止まったのかと思ったよ。
その流れに身を任せながら今や小っちゃくなっちゃったイソギンチャクのオレンジフィンネモネフィッシュの子供を見に来てみると、残念ながらいなくなっちゃってた。
そうなるとイソギンチャクもますます衰えていってしまうのか・・・。
ハダカハオコゼは前に見たところにいてくれたけど。

そして我々が潜降して来たロープを見ると、まだ潜降中のダイバーがロープにつかまって降りて来ているところだった。
流れに身を任せるしかない強さなんだけど、泳いで進むのが辛いと思えるところもあったり、他のダイバーの泡を見てみると温泉マークみたいになってる。
もう面倒くさいし、西に進むにつれて深度が下がっていくので、中層を沖に出てドロップオフの淵を泳ぐことにした。
残念ながらバラクーダの群れに遭うことはなかった。

セカンドダイブはここも久しぶりのギャブギャブ2。
ブルーホールとギャブ2の組合わせはあまり好きじゃない。
スントのダイブコンピューターを使っているときは毎回減圧ギリギリになるので、ダイブコンピューターを付けてる左手を上に上げて泳いでいたくらい。
最近よく報告されてる水深15mくらいに長くいたダイバーの減圧症を考えると、あのスントのダイブコンピューターは正しいんだよね。
一度他のインストラクターにガイドを頼んだアクアアカデミーのダイバーがやはりスントを付けていたせいで潜水時間が短くなるって言って「なんであんなダイブコンピューターを勧めるんだよ!」って文句を言う奴がいたけど、ビックリぽんだな。
今の自分のダイブコンピューターもかなり余裕でブルーホール&ギャブ2をこなせてる。(笑)

guam1103sharkエントリーは2組目だったけど潜降するのは一番早いのでギャブギャブ2にも一番先に到着。
ナンヨウツバメウオがわさわさ泳いで来る中、白いバケツに白い物体がぶら下がってる!
久しぶりだなあ。
一年以上見てなかったけどオオテンジクザメだ。
考えていた全てのコースはなしにして、オオテンジクザメに合わせて泳ごう。
当然我々が近付けば彼らは離れて行く。でもダイバーが遠ざかればまた必ず戻って来るに違いない。

guam1102kumanomi先にエントリーしたダイバーがやって来たときに彼らはいなかった。
おまけにそのインストラクターがドッグフードが入ってるネットを振り回すもんだから透明度が最悪なことになっちゃった。
アトランティス潜水艦となぜか同じ動きになった我々。
すっかり色が薄くなって元気がなくしぼんでしまってるイソギンチャクを見てたらそのすぐ側までアトランティスが来てるし、もう一
guam1103atlantisつのハナビラクマノミのイソギンチャクも真っ白になっちゃってるのを見てたらまたいるし。
でもあの白いバケツから離れてるのにオオテンジクザメが側を泳いで来るし、アトランティスのお客さんもこんなに大きなサメを見ることができてラッキーだけど、我々も超ラッキー。
ボートに帰って来て知ったけど、ほとんどのダイバーは彼らを見ていなかった。

guam1103sharksもう一組の日本人ダイバーグループもインストラクターが気が付いたのはダイバーたちがカメラを向けてそっちに泳ぎ出してからで、タンクを叩いてみんなの残圧を確認してたんだけど、そのタンクの叩き方がサメに気付いた途端カンカンカンカンカンカンッてもの凄い連打になってたもん。(笑)
本当言うと「え〜ギャブ2かよ〜」って思ったけど、結果は大満足だったね!  
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October 13, 2017

グアムのダイビングショップ物語2172―今日のグアムと、半額以下になってる!

guam1013united軒並み航空機材が小さくなっているのに「思ったより空いてた」って言われちゃう日本各地からのグアム便。
自分がグアムに来て以来のツーリストの減少。
ニューヨークのテロのときだってここまで落ちてないし、だいたい長引いてなかったけど今回の北朝鮮問題に関してはもうお手上げだ。
ホテルは正直それほど関係ない。
他のアジア人を泊めたらいいだけだと思うが、航空会社は機材の小型化に留まらず減便という最悪の選択肢に手を出し始めている。
それだけはダメだ。
グアムに来たいっていう人がせっかくいても来ることができないんだから。

不思議なことに成田ーグアム便だけは通常のスケジュールのまま飛ばしてくれるつもりのようだが、そのためなのか成田ーグアム便の航空運賃だけが正規の購入金額なのに半額以下になっている!
これはお得だし、グアムのいる我々にしたってグアムに来るお客様が増えてくれたら万々歳だ。
残念ながら大阪・名古屋・福岡・仙台・千歳からのグアム便にはこの値下げが行われていない。
たとえば通常に購入すると$533するところが$254で購入できるのだ。
これはみんなに教えないとと思ってFacebook上に載せてみたらかなりの反響があった。
二人でグアム行きを計画してくれても料金は一人分でいいってなればそりゃあラッキーね。

で、これで我々も日本に遊びに行っちゃおうかなって考えるわけだ。
どうせ暇だし、もうヤケクソだし、心気くさい顔してお客様を待っているよりいいよ。
と思ったら、うまいこと考えているんだよね。
成田ーグアムは安くなるけど、グアムー成田は通常料金の$533のままなんだよね・・・。
つまりこの半額以下のサービスは日本からグアムに来るときに成田空港を使う人たちだけの特典っていうことなんだ。
この条件に当てはまっている人には来て欲しいなあ。
グアム。
ミサイル問題は全く話題になってないけどお客様が来なくてヤバいっていう話題で騒然となっているグアム在住の日本人としては切実の死活問題だ。

グアム旅行を計画している人たちは本当言うと行っちゃおうって考えな人が多いんだけど周りの人が引き止めちゃうパターン。
だから周りには内緒で来ましたって言う人が多い。
日本人はそれを振り切ってまで自分の意見を通さないからね。
そんなにまでしてグアムに来てくれてるのにグアムの天気はいい加減にしろよ!
ときどき太陽が暑い日は何日かあったけど9月からずうっとカリフォルニアの青い空が懐かしい天気。
もう10月も半ばだと言うのに台風20号ができたりしてる。
せっかくのお客様たちのおもてなしが台無しだ・・・。

この天気が気持ち良く回復してくれるとき、北朝鮮騒ぎも終わってくれたら最高なんだけどね。
  
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October 05, 2017

グアムのダイビングショップ物語2170―今日のグアムと、水曜日だったぁ

guam105bhレックダイビングを目的にグアムに来てくれたダイバーだとは思うけど、やっぱりグアムと言えばブルーホールって言う評判があるし、実際にへたなポイントに行くのならブルーホールは確かに面白いとは思うのでお勧め。
レックの場合は専用のボートを出すので行きたいところへ行くわけだけど通常のボートは乗り合いなんでなかなか思うようには行かない。
大型ボートでも続けて乗っていればブルーホールっていうリクエストを聞いてもらえるけど、レックスペシャルと交互になったりすると「昨日行っちゃったんだよね。」っていうことがあって難しい。
今回もブルーホールは危なかった。
人数が少なければボート上で何とか相談もできると思ったけど港に着いた瞬間思い出した!
「今日は水曜日だった。」

guam105hadaka以前は大目に見ていることもあった。
リタイヤした人たちが週に一回集まってダイビングを楽しんでると思って。
でもある日を境に絶対に一緒は嫌だと思った。
ポイント選びで相談中。
どこどこはどうか?っていう話し合い中だから色々と候補は挙がる。彼女たちの好みはもう知っている。
ブルー&ホワイトとかルミナオリーフといった北側。
何をするわけではないと思う。ただひたすらとんでもない距離を泳いで一時間後に上がって来る。
彼女たちがいると100%ドリフトダイビング。
彼女たちにナビゲーションという言葉はないんだろうね。
ボートの帰りも確実に遅くなる。
そういうダイビングができないレックとブルーホールは大嫌い。
一度そういう色々なポイント候補が出ているときに、こっちだってちょっと譲歩して言ったんだよ。
「シャークピットは?」って。
そうしたら「あそこだけは絶対嫌!大嫌い!」とわめき出したのを見たとき、こいつには相談しても無駄だって思った。
わめくのは一人だけなんだよね。

クレームが出たのか仲悪くなったのか以前乗っていた大型ボートから消えて今は中型ボートに乗る。
彼女たちが乗る日のキャプテンのなり手もいなくなる。
我々も避けるようになる・・・。
はずだったのに忘れてた〜。
これでは交渉の余地もない。
キャプテンたちは何とかブルーホールに潜らせようと作戦を立ててくれたんだけど、行き先のバラクーダロックに赤旗が立っててダメになり、結局色々考えてくれた作戦だったんだけど全員がブルーホールになっちゃった。

gugam105scotia1guam05scotia2セカンドダイブはグラスブレークウォーターの先端ってなってたんだけど、あいつらはブルー&ホワイトの方までボートを動かしてエントリー。
流れもあったはあったけどルミナオに向けてひたすら泳い
guam105kaniguam05ebiてた。(笑)
こっちはスコーシアだ。
うねりが北から入っていたので浅い方は止まってられないで行ったり来たり。
だからサンゴの隙間のカニとか細かいものは狙いが定まらないんでもう大変。
でもそれなりに楽しめたし、スコーシアを見ることができたのはグアムまでレック初体験に来てくれたダイバーにも良かったんじゃないかと思ったけどどうだったかなあ?  
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October 02, 2017

グアムのダイビングショップ物語2167―今日のグアムと、ホソカマスの習性

guam102coral何回も経験してることなんでもう何も感じなくなってはいるんだけど、ダイビングしようと思っていたクレバス・バラクーダロック辺りが射撃訓練で閉鎖されていて代替えポイントへ。
今日はお前何言ってるんだよ!?っていう「シャークピットかルミナオリーフは?」
普通にまっすぐ行ったってルミナオなんて果てしなく遠いんだよ。
そんな選択肢ないだろ。シャークピットだよ。

幸い弱い流れがターザン方向に行っているので、少し逆方向でシャークピットを楽しみつつUターン。
シャークピット出てしばらくしてから退屈な光景となるんだけど、そこんとこを我慢強く進んで行くとまた面白くなって来てターザンケーブにって感じのコース。
自分的にはけっこう面白くて嫌いじゃないコース。
それにしても自分の文字変換が面倒くさい。
「嫌い」って打ち込むと「機雷」が出て来るし、「打ち込む」は「撃ち込む」って出て来るの止めてくれる。(笑)
今日はレックじゃないから。

guam102umiushi岩がこうやって地面からはがれたんだなあっていう地形をあちこちで見ることができる。
そしてウミウシもけっこう多いところで初めて見る柄がいた。
でも何よりも今日のメインイベントはこいつらだ、
カマスっていうのは意外と種類が多くて、大型になって来るとバラクーダってことになるが、このくらいの塩焼にしたら美味しそう的なサイズは見分けが難しい。
ウェスタンショールのメインイベント的な存在だったカマスの群れ。
ホソカマスと呼ぶガイドがいたんだけど自分的には少数派ではあろうともタイワンカマスと呼んでいた。
guam102hoso1それはホソカマスの特徴と違う群れ方をしていたのが理由で柄などでは特定が難しかった。

ホソカマスは縦に長く群れを作るっていうひと言が区別するポイントになっていた。
正にそれでしょ!?
なぜこれほど長く縦に広がって群れるのか。
guam102hoso2とにかく横に広がられるよりも絵になるしいいよ。
こう言う時はワイドが欲しかったんだけどね。  
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September 30, 2017

グアムのダイビングショップ物語2166―今日のグアムと、平均点高いブルーホールだ

guam930kasago9月最後のダイビングはブルーホールだ。
最近ボートがここに来る回数が減っているように思うんだけど、変に無理矢理なポイントに行くよりかずうっといいね、やっぱり。
でもブルーホールの写真はなし。
どうやって撮っても面白く撮れない。
もう行き詰まった感じ。(笑)

そういうわけで最近はレック以外にワイドレンズは持って来ない。
多くのダイバーたちもワイドを付けていない人が多いし、紹介しづらい生物を撮ってモニターで見せてあげるときのことを考えてもワイドがない方が好都合。
guam930ukonそうしたら大発見だ!
もう何年になるだろう。
最初にこいつを見たのは15年以上前になると思うから、なんとこのウコンハネガイは15歳以上だ。
貝類ってそんなに長生きするものなのか?
でもここにウコンハネガイがいなかったことはない。
確実にここにいた。
guam930kumanomi今日もそれを見せたわけだけど、写真を撮って紹介したら自分が驚いた。
もう一匹小さいやつが並んでる!
ギャブギャブ2の宇宙人の親子みたいな恰好だね。
こいつはビックリニュースだ。

白化のせいなのかだいぶ小さくなっちゃったイソギンチャク。
guam930okoze大きめのオレンジフィンアネモネフィッシュもいたんだけど、今はこんな小さな子供が一人で守ってる。
次に来たときにいてくれるのだろうか・・・。

でも久しぶりにハダカハオコゼを見ることができた。
しかも2カ所だ。
ハダカハオコゼはあまり動かないから次回も見れるかな。
guam930kaeruuo
そんな小物に興味を示してカメラを向けてくれるダイバーなので、これはどうかな。
正面顔が面白過ぎるモンツキカエルウオ。


最後の仕上げはカメ。
guam930kameアオウミガメ。
けっこう動かないでいてくれるカメも多いので、グアムでは代表的なアイドルだ。  
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September 26, 2017

グアムのダイビングショップ物語2163―今日のグアムと、白化のおかげでちょっと綺麗

guam927cement1レックダイビングをしているって言っても目に入って来る生物がいたりすることもあるわけで、ときどきちょっと載せてみようと思える写真が撮れたりする。
特に今年のグアムはサンゴからイソギンチャクからが白化現象ということのようなので、今まで見たことがないような美しい色合いになっているものもあって魚たちとの組み合わせが面白いものが多くあって、ついつい生物写真も撮ってしまうことが多くなっている。

残念ながらお天気がいまいちの日が続いていて、あと少し太陽が強烈に輝いていてくれたらいいのにというところには不満が残る。
このカニは穴の外に出て行きたいのか?
それとも穴の中に入って隠れたのか?
guam927nani1
これはカニなの?
エビなの?
とにかくこんなにピンクな色合いを水中では見たことがない。
この生物がいなくても撮っていた写真だが、こいつがいてくれて断然いい写真になったなあ。

guam927kuma1guam927kuma2ところで白化したサンゴは復活できるのか?
イソギンチャクは白化しても元気に復活したのは数多く見たことがあるけどどうなんだろう。
どこを潜ってもそのイソギンチャクを見てもほぼ全てが白くなっていて、触手の伸びやかさもなくしおれた感じなのでイソギンチャクの隙間が目立つ。
ブルー&ホワイトのオレンジフィンアネモネフィッシュが宿っているイソギンチャクはハタゴイソギンチャクであることが多いが、なぜかハタゴイソギンチャクはどれも白化していなくて元気そう。
触手が短いと温度の影響を受ける表面積が小さいということか。

guam927hatatate最近東海丸にハタタテダイがいい感じで群れている。
船首付近にいたりするときはあまり撮り易くはないが、潜降ロープ辺りにうろついていてくれると減圧中が暇と言うこともあって楽しませてくれる。
それと突然どこからともなく現れる群れ。
アジだったりササムロだったりするが、こいつらも側にいてくれる時にカメラのスイッチを入れられるとちょっと楽しい。

なぜかアメリカンタンカーと東海丸でよく見ることができるチータウミウシ。
特に東海丸には同時に3匹の個体を見たことがあるので確率が高
guam927umiushiく、2回に1回は見つることができていそうだ。
ターザンケーブやシャークピットでも同じことだが、ウミウシって自然の岩やサンゴよりもレックの鉄などの上を歩いていることが多いと言っていいのではないか?

そしてもう一つ確率が高いと思っているのがクラゲ類。
ちょうどよい安全停止の水深に来てくれるということは多くはない
guam927kurageが、ちょっと上下して移動すると最高の被写体になってくれるんだが、光の扱いが難しいなあ。
晴れて水面が明るければまだいいんだけど、水面のこの暗さは難しい。
それでもこんなクラゲに夢中になっているうちに減圧が終わってくれるのは嬉しいことだ。

guam927umasasaおしまいはグアムならではのブルー。
これでも太陽が出ていないので絶好調のブルーではないが、レックダイビングでみるブルーよりは何倍かきれいなブルーになるとは思う。
肉眼で見ていると体側のブルーが輝くようにきれいなササムロだが、カメラでは何回シャッターを押しても目で見たものと同じ色にはならない。
さすが世界一高性能なレンズだってことなんだろうね、人の目っていうのは。

guam927kamasuもう一つの群れはカマス。
カマスっていうのはけっこう区別が難しくて、だいたいカマスとかカマスの仲間って言っておくことが多いのだが、こいつははっきりわかるやつだ。
以前にウェスタンショールやハーレーリーフで群れていたカマスはタイワンカマスと思うが、このように縦に長く群れを作るのはホソカマスの特徴のようだ。  
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August 27, 2017

グアムのダイビングショップ物語2140―今日のグアムと、グルクンの青い筋

guam827mure2海が穏やかだと何故か北に行きたがる。
普段南側で潜ることの方が多いのでときどき行きたくなる気持ちはわかるけど、ときどきしかボートで沖に行かない者にとってはそうでもない。
でも確かに透明度が良かった。
相当遠くにいるダイバーたちの姿や泡もくっきり見えてるのは気持ちがいい。
guam827mure1
特にハナムロか?
グルクンの仲間のこいつはギャブギャブ2辺りにいるときはくすんだ色しか出さないくせに、沖のきれいな海ではときどき何て言うブルーなんだ!っていう鮮やかなブルーの筋を体側に出して群れて流れて行く。
こいつは美しいと思うけど、なかなかそうは言っても写真には表現
guam827mure3するのが難しい。
やはり人間の目が最高の性能をしてるってことかな。
カメラのレンズはとても人間の目には敵わない。
だけど撮りたくなるんだよなあ。
何事にもそれなりの腕が必要ってことだな。

来週はレックスペシャルも控えているし、今のうちはブルーの明るい海に身体を浸しておくことにしよう。(笑)



guam827mure4  
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August 26, 2017

グアムのダイビングショップ物語2139―今日のグアムと、プレダイブマスタコース

guam826bh2guam826bh1丸々一ヶ月間。
お休みは一日あったかな。
将来のダイブマスター・インストラクターに向けてのダイビング修行。
まだ年齢が達していないので正式にダイブマスターコースとしては参加させることができないが、連日様々なお客様と接することで経験できる貴重なことがたくさんある。
guam826soraそれらを8月いっぱいを使って経験することができたことは確実に彼女にとって大きな意味があるものだと信じてる。
あと2年経たないとダイブマスターやインストラクターにはなれないが、初めての人たちの前で話をする度胸。
話す内容のの組み立て。
どうやって興味を惹き付けわかりやすく相手に伝えるか。
などなどインストラクターなりたての新米君たちより上達している
guam826ana1かもしれない。
元々動じるタイプの子ではなかったけど磨きがかかったかな。(笑)

今回の夏休みの最終ゴールは決めてあった。
ビーチにエントリーして、水面での説明と練習。
背の立つところでの潜降と水慣れ。
guam826ana2そしてちゃんとした形でみなさんに泳いでもらいながらクマノミのサンゴ礁まで連れて行く。
毎日行っている我々にしてみれば、ダイビングをスタートしたばかりの潜水時間がまだ10分といったところだが、ここまでが実は重要な部分だし、そうそう簡単にここまでお客様をコントロールして連れて行くことはできない。
自分にしたってここまで34年もかかって到達している部分だ。
guam826coral
幸いお姉ちゃんがグアムまで迎えに来てくれて帰る予定になっているし、お姉ちゃんも4年のブランクはあるとは言えアドヴァンスダイバーだ。
一緒にグアムに遊びに来てくれた従姉妹たちの体験ダイビングが卒業試験だ。
ちょっと同い年の従姉妹には遣り辛かったかもしれないが、年下の
guam826submarine従姉妹はグアムで初めて体験したダイビングがすごく楽しかったらしい。
そんな素晴らしい世界に導くことができたんだから今年の夏はこれで卒業だ。

一ヶ月ぶりのボートダイビングをお姉ちゃんと楽しんで帰ってくれ。
150本ほど潜ったわけで彼女は全く何も心配はないが、お姉ちゃんすごい。
4年のブランクは全く感じさせない泳ぎっぷりはさすがだね。
今日は色々と地形が面白いダイビングだ。
  
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August 25, 2017

グアムのダイビングショップ物語2138―今日のグアムと、最高だった8月

guam825kame2guam825kame1今年の8月は最高だった。
台風の影響が全くなく、天気もいい日が続いて日照時間も十分だったので水温も上がった。
台風の影響で太陽の力が弱い年は夏の盛りを迎えても水温が30℃に達しない年があったのに今年はボートの沖合のポイントでも30℃を軽く越えて薄いジャケット一枚でも快適ダイビング。
3年くらい前の薄手のジャケットが古くなっても元々薄いんだからと思って使い続けていたけど、太陽にかざすと向こうが見えている
guam825ebiっていうことが発覚。
3年ぶりに薄手のジャケットを新調してみると、ビビって着ていたフードベストは不要になった。
やっぱり新しいスーツは暖かいもんだ。(笑)

日本の8月は太陽が出ない日が3週間も続いたと聞くが、例年なら避暑地の扱いのグアムが今年は暑い夏を求めて来てくれて、グアム本来の魅力を感じていただけたようだ。
天気だけではなく海も穏やかな状態が続いて来たので、こんな風にのんびりと外洋の透明度の良い海をダイビングしているのも当たり前のことだと思えているが、ここまで8月の状態が最高だと心配に
guam825umiushiなるのが9月だったり、夏が終わってからの季節外れの台風だ。
季節外れの台風はだいたいにして大きな被害をもたらして行くのでね。

まあそんな心配するのは止めにして今の気持ちの良い今の季節を楽しむことにしよう。

guam825syako  
Posted by aquaacademy at 13:10Comments(0)

August 24, 2017

グアムのダイビングショップ物語2137―今日のグアムと、白化現象なのか

guam824hakka4グアムに来て長いこと経つがこういう光景は初めて見る。
沖縄などで言われる白化現象っていうやつなのか。
水温は今年だけが特に高くなっているとは思わない。
現在は外洋で水温29℃後半くらいか。ビーチで30℃かちょっと越えるかといったところで、8月の台風発生がグアム周辺で続いて日照時間が減ってしまって30℃越える水温にならない年もあってそれと比べれば確かに高い水温だと思うが、こんな水温は過去にもいくらでもある。

日本での熱中症もエアコンなんかなかった昔と比べて確かに都市部の気温は異常に高いのかもしれないが、昔にはあまり聞かなかった
guam824hakka1ものが何故近年これほど大騒ぎになるほど患者が多いのか。
人間も水中生物も弱くなっているのか、ここのところのグアムの水底には白い部分が目立つ。
ハードコーラルやイソギンチャク。
かなり白い部分が点々としていて、白い部分が綺麗に見えてるとは思うが、ここまで白い部分が多くなっていると、綺麗だと言う気持ちを通り越して何か異常があるのかと誰の目にも写っていると思
guam824hakka2う。

ウェスタンショールやギャブギャブ2、アプラハーバー内の北側のグラスブレークウォーター沿いにあるイソギンチャクはほぼ全てが白くなってしまっている。
なぜかハタゴイソギンチャクは元気そうだけど。
サンゴ礁もところどころが白くなっていて水中を明るく見せちゃっ
guam824hakka3てる。
原因は水温の上昇だけなのか?
何か他にあるのか?
これから水温が下がっていけば回復するのか?

久しぶりにサンゴ礁を見て泳いでみたらこんなことが気になったけど、気になったこともう一つ。
クサビライシたち。
サンゴの一種だと思うが、彼らは着底して根付いてはいない。
こういう紫色をしていると綺麗なのでときどきダイバーに手で持たれることもあるだろうが、彼らは自分で移動できるのか?
ずうっとできないと思っていたが、それなら何故根付いていないのか。
せっかくフリーになっているのなら移動するのか。

guam824kusabiraishiここはシービージャンクヤードとアメリカンタンカーの間なので、ダイバーが頻繁に通るところではなくほとんど人が来ないところだ。
そこにこうして10個も隙間なく集まっているのは、人の手によるものだろうか。
それとも自力でサンゴの上によじ上ってこうして集合しているのか。
これかなり自分にとって謎なんだよね。  
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August 17, 2017

グアムのダイビングショップ物語2132―今日のグアムと、水面が鏡のように真っ平らだ

guam817skyお天気最高!
海は鏡のように真っ平ら!
ボートには他に日本人いなくて空いてる!
これ以上ない条件の良いボートダイビング。
先週のボートに体調が悪くなって来ることが出来なかったお父さんと娘さんが改めてのボートダイビングだけど、今日になって良かったね!

guam817toumeidoアメリカ人ダイバーにもファミリーがいて、3人娘とお父さん。
ジュニアダイバーだし、こちらのファミリーも久しぶりのダイビングだしのんびりポイントに行くことにする。
ブルー&ホワイト。
アクアアカデミーの裏の海を見ていても真っ平らな日が続いていたので異論なし。
最初に飛び込んでみるともの凄い透明度。
ログブックに付ける透明度の欄。
自分の最大値は30mだ。それ以上先は青い世界に溶け込んでしまって距離がわからないと思っているのでそれがマックスの数字なんだけど、今日のはそのいつものより断然いい!っていう気持ちを表現したかったので思い切って40mにしてみた。(笑)
流れはちょうどよく東に向かってる。

guam817sleepyエントリーした途端、水面を泳いでいるブラックチップ。
透明度の良さと水面のすぐ近くを泳いでいるので反射して見えたりして美しい。
あまり泳ぐと言うよりは流れに身を任せて行くと、岩の周りには魚が集まって群れていたり、カメがサンゴの隙間に収まって昼寝中だったり、水温30℃、透明度40m、水面が真っ平らな海でのダイビングはこれだけで幸せになれるものだなあ。

guam817kame1セカンドダイブはフィンガーリーフ。
湾内に入ったのでさすがに透明度40mとはいかないが、サンゴ礁がパッチワークのように緑や青、黄色などのカラフルな色で色分けされてる様子が美しい。
カメも3匹出て来てくれたけど、そのカメたちがみんなのんびりしていて近くでその姿をゆっくり見せてくれる。
水面が穏やかだとカメたちも穏やかな気持ちになっているのか本当
guam817kame2に心が癒されるダイビングだ。






guam817kujira1さらに水面休息中のことだ。
本当の理由は鳥山を沖の方に見つけたからなんだけど、どこまで沖にボートを走らせても鏡のような水面は変らない。
鳥山が近付くに連れてその隣の水面にプカプカ浮かんでるものが無数に見える。
クジラだ!!
オキゴンドウ系であることは間違いないが、ヒレナガなのかコビレ
guam817kujira2なのかはたまたユメなのか。
これだけ水面が平らであればボートの近くまで来てくれたら水中が透けて見えて特定できるだろうと思っていたけど、遥か遠くの水面まで広がる大きな群れは完全に昼寝モード。
ボートも走らせずにゆっくり彼らの呼吸のために上がって来る姿を見ることにした。
背びれの感じではコビレゴンドウかもしれない。
guam817hoppingボートの反対側に目を向けると逆光側の水面はどこまでも続いていって空との区別が付かないや。

するとボートの脇ですうっと顔を持ち上げるやつが。
潜水艦が潜望鏡を上げるように水面から芽を出して直接我々の姿を見ているんだろうね。
こんな行動は初めて見るかもしれない。
こんな贅沢な瞬間はそうそうあるものではなくて今日のダイバーたちはラッキーだね。  
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July 29, 2017

グアムのダイビングショップ物語2118―今日のグアムと、ハガニアから

guam729wreef久しぶりのハガニアからの出港。
楽しみでもあるんだけど、昨日のアンフィシアターの揺れぶりがわかっているので北方面はどうよ〜?!
っていう不安がなきにしもあらず・・・。
途中で振り返ることもなくWリーフに来ちゃった。
ボートは本来のWリーフと言われるポイントには留めていられないくらいの揺れがあるけど、かといって代替えポイントは今更この近辺にはない。
そこでWリーフの内側の波がないところでエントリー。
白い砂地が続いていて綺麗ではあるんだけどあまり遠出しない方がいい。
だってボートにちゃんと戻って来てくれないダイバーがいたりしてもボートでそのダイバーをピックアップには行けないよ。

以前のグアムはそれほどドリフトダイビングと言うスタイルは行われず、本当に流れがあるのでドリフトにするといった理由がちゃんとあった。
でも今はギャブ2、タンカー・東海のレック、フィンガー・ウェスタンというサンゴ礁以外ならたいていドリフトしちゃう。
それが良いか悪いかという結論ではなく意見を一つ言わせてもらいたい。

日本人インストラクターが引率するチームは問題ないんだけどローカルダイバーたち。
それは例えローカルインストラクターが引率していたとしてもだけど、ナビゲーション能力が養われないんじゃないのだろうか。
ドリフトって言ってもちゃんとコースを組み立てて楽しいダイビングを考えれば、しかも流れが強くて自由が利かないっていうわけでもないし、自ずとコースが決まって来て、もしクレバスから入って南へドリフトするとしたら浮上はバラクーダロックでしょう。
その結果、1ダイブで2カ所のポイントを見たと言える盛りだくさんなダイビングを楽しむことができる。
でもローカルダイバーはひたすら泳いで行ってフロートを上げるけど、そこの水中は楽しかったの?っていうところであることがほとんど。
エア消費と潜水時間の都合でやたらめったら泳いで浮上しているとしか思えない。

先日はドリフトじゃないしギャブ2でのことだけど、風の影響でギャブ2の端の上でボートが止まっていてそこでエントリーしたから、いつものようにロープで下りて行って途中でギャブ2の方向に移動開始するのと違ってそのまま潜降できた。
ところが浮上する頃の風向きは変わってしまってボートはいつものようにギャブ2とは離れた方向になってた。
その初めと最後のボートの位置が違うことが起こったとき、アドヴァンスコースを開催していたローカルインストラクターはびっくりするくらい違う方向でフロートを上げた。
これは普段からのナチュラルナビゲーション能力が足りないんだと思う。
日本人インストラクターはちゃんと帰って来ていたけど、そういう能力や経験が足りないことを我々はインストラクターとして恥ずかしいと思うので勉強するし、経験を積む。
その経験を積むという点を最近のドリフトダイビング一辺倒が邪魔しているのではないだろうか。

guam729bbなんとか無事に全てのダイバーがボートに戻って来てくれて、さあ急いで南にボートを進めないと。
だって波が南から向かって来ているので来る時と違って帰りは大荒れに違いなく、ボートのスピードは相当落とさないとならないはず。
アクアアカデミーのダイバーは「帰りは兄弟舟みたいだった。」って言うくらい。
何とかタモン湾まで戻って来てビッグブルー。
ここは良かった。
できたら2ダイブともタモン湾だったら良かったと思うくらいに波の様子も透明度も良かったので満足だし、これまた久しぶりに恋人岬を海から見ることができた。

guam729tlp1guam729tp2アクアアカデミーのダイバーはほとんどハガニアからボートに乗らないので、ほぼ誰も恋人岬を海から見たことがない。
「これ二人の顔に見えない?」
「本当だ!」
左側が髪の長い、銀河鉄道999のメーテル風な美人で、右は頬にも毛が生えた猿顔の男で口が開いてる。
100人中100人がそう見えるんだね。
これぞ恋人岬。
まだホテルなど人工的な建造物がない時代から船乗りたちはこの岬をこの形で見分けていたんだろうと思う。
Two Lovers Point。
そしてこの岬を回り込んでガンビーチに近付いて行くと、ゴリラロックがあるわけで、ここは顔に見える岩が多くて楽しい。  
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July 12, 2017

グアムのダイビングショップ物語2109―今日のグアムと、ダイバーになりに戻ってきてくれるように

guam712intro1茶色い世界から青い世界に戻って来ました。
確認してみると今月初のボムホール。
すっかり体験ダイビングから遠ざかっていたなあ。

海は相変わらずの絶好調。
沖に目を向けても全く白い部分が見えないので、どこにリーフがあるのかわからないほど。
透明度もそこそこよくてなかなかいいですねえ。
ちょっとビビってまだフードベストは脱げてはいないんだけど水温はほぼ30℃近い。
こんな環境で初めてのダイビングを経験するなんて贅沢と言うか幸
guam712intro4guam712intro5運だと思う。最初のダイビングの印象によって、これからもっとダイビングをやりたいと思ってダイバーになってくれるのか、もういいやって思うのかの分かれ目となるはず。

guam712intro2guam712intro3今日からオープンウォーターコースに参加してくれる方のお一人は2年前にアクアアカデミーで体験ダイビングを経験。
その後沖縄のケラマまで体験ダイビングをしに行ったそうだけど、内容がロープにつかまってのダイビングだったのと、一緒のグループに体験ダイビングの経験者なんだけど
guam712intro6ちょっとビビってる人たちがいたりして、そうは言ってないけどその体験ダイビングに不満足であったらしく、結局ダイバーになろうとアクアアカデミーにまた戻って来てくれたわけだ。
実はこういうパターンは以前にも全く同じようにあり、体験ダイビングだからと手を抜いた内容ではなく、最初のダイビングである体験ダイビングだからこそ全力で内容の充実に努めて来ていることが間違っていないということの証拠なんだと思う。

今日の2ダイブツアーは姉妹。
一本目は通常は練習と言う目的に使われるんだけど、妹が風邪気味で咳が出る。
水中でレギュレーターを咥えていても咳はできると説明したところで、そりゃあ大きな不安材料であることは間違いない。
一本で先に上がることになった。

guam712intro8だからお姉ちゃんだけということになるんだけど、実は最初の5分ほどはお姉ちゃんの方がよりヤバかった。
二人とも原因は同じで、泳ごうとすると上に浮き上がって行く。
浮いちゃいけないと思って下がろうともがけばもがくほど浮いて行く。どうしよう〜ってことなんだけど、そういう浮き方の場合はウエイトを1圓らい足したところで収まらない。だって上に向かう力を使っているので。
「足をちゃんと上に上げてフィンを使ってみて。」
これでお姉ちゃんは落ちついた。
落ちついたどころかなかり格好いい泳ぎ方になったね。

guam712intro7「ずいぶん深いところまで行けましたねえ。」
違うよ。
泳いでいた水深は始めにいた砂地の水底とほぼ一緒の深さ。
でも泳いでいる内に水底が離れていって水中展望塔の窓に居る時は、水底の水深は12m。
でも窓の深さは5mだから下から7mも浮かんでいたなんてすごいでしょ!?

後半ちょっと油断すると浮き気味になってしまうので、浮力をマイナス気味に調整したけどなかなか楽しそうにダイビングしてたね。
これだけ魚に囲まれながらダイビングできたらきっと好きになってくれるかな。
ただ妹は途中で上がっちゃってるからなあ・・・。
体調がいいときにもう一回来てほしいなあ。  
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July 06, 2017

グアムのダイビングショップ物語2103―今日のグアムと、ブルーホール

guam705bhブルーホール。
まさにグアムを代表するダイビングスポット。
これぞ南の島の透明度とそれを証明するブルー。
ダイバーが入るタイミングが重なってしまったので泡がすごい。
泡のカーテンの向こうにいるダイバーという写真も狙ってみたけどダメだったので泡のカーテンから脱出。
みなさんそれぞれが思い思いのカメラを持っているので、生物を探しながら泳ぎ始めることにする。

guam705syakoguam705kaeruuo流れもほぼないんだけど他のダイバーチームは西に向かって行ってるようなので、自分としては穴よりも東側が好きだし深度も深くなっていかないので、最後は西に向かうとしてもまずは東側を楽しんでいると回りには誰もダイバーがいなくなっていった。
でもそんなの関係ねぇ。
今日のダイバーは今日が初日。
初日だっていう日に限って一本目がブルーホールになることはよくあるんだけど、できたら違ったポイントが本当はいい。
だけどこのダイバーチームは明日からレックスペシャルに入っていくので、こういう透き通ったブルーの世界は今日だけなのでこのダイバーチームに限ってはラッキーだったかもしれない。
ただお一人必ず一本目は緊張するという方がいるので、それが気がかりではあったわけだけど、もうそこそこ潜っているそろそろベテランの域に達する方なので平気でしょう。(笑)

guam705kumanomiguamu705shitenこれらはブルーホールの半径30m内で普通に見ることができるカラフルな生物たち。
深度も10m以内で見ることができる。
あまりにも有名になっているブルーホール。
もう何十回と潜っているダイバーもいると思うけど、やっぱりブルーホールだと思うなあ。
変に無理矢理ブルーホールじゃないところに行こうとすることはないね。  
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June 13, 2017

グアムのダイビングショップ物語2088―今日のグアムと、ちょっと前の定番ポイント

guam613bh2ちょっと前までの人気コンビネーション。
ブルーホールとギャブギャブ2。
当時使っていたダイブコンピューターでこのダイビングを行うと、ギャブギャブ2の潜水開始後30分ほどでデコが近付き、ダイブコンピューターをしている左手を上に上げてなるべく浅い水深に保持して潜ったという記憶が蘇るが、本末転倒のダイブコンピューターを何だと心得る!みたいなもんだった。
心配するべきは自分の身体であったのにね。

ギャブギャブ2は決して深いダイビングなわけではないが、平均深度と最大深度が同じくらいになってしまう。
guam613yadokariまるでレックダイビングみたいだけど、レックのように後半は何もないところで減圧するという潔さがよさが微塵もない未練たらたらのダイビングになるので窒素的にまずい方向に行くことになるわけだ。

しかしそんなギャブギャブ2の人気も餌付けをやらなくなったのと同時に落ち込んで行った。
guam613umiushiよくよく見て潜ればかなりの生物がいて、今日もシロタエイロウミウシを見つけることができて楽しいのだが、全盛時のでっかいロウニンアジがいっぱいであるとか、5mほどのオオテンジクザメが5匹くらい現れるとかの迫力満天の景観があっただけに寂しい気がするのも否定できない。
やはり安易に人気を得ようと餌付けっていう行為に走ることは歓迎できない。
岩がゴロゴロしているビーチに台風が襲っても岩が動くだけだが、セメントで固めたところが台風で壊されたら見るも無惨な廃墟のようになってしまうのだ。

guam613bh1まずは太陽ギンギラのブルーホール。
他のダイバーが降りて来るまでに時間があるので撮影大会だ。
そして今日の潜水目的はマクロだ。
タコちゃんが貸してくれたカメラ。
先週はカメラ貸してくれたけど「SDカードは抜いてあるから自分の使って」って言われてカメラを日本に置いて来た女子もいた。
今週は同じ社員旅行で同じダイバーからカメラを借りて、やはり
guam613ebiSDカードは抜いてあったんだけど自分でSDを手に入れて持って来た女子。
どちらの女子の行動も理解できるけど、やはりカメラを貸してくれておいてSD抜くやつの気持ちは理解できないなあ。(笑)
よっぽど見られたら困るもんが入っているんじゃない?(笑)

てっきりTG-3だと思っていたんだけど、あんまり被写体に近付い
guam613hiramushiて撮っていないから、ほらこんなの撮れちゃうよって見せて上げようと思ってカメラを使ってみたらTG-3より古いモデルだった。
何だろう?
TG-820よりも使いづらかったなあ。
カメラを被写体から50センチは離さないと撮れないってやつかな・・・。
あまり自慢げに生物の拡大写真は止めて、後でパソコンでトリミングしたら生物の拡大写真になるからというアドヴァイスにしてみた。

guam613ebikkoそしてもう一つ衝撃の事実が・・・。
顕微鏡モードがうまく使えない・・・。
久しぶりに大量のミジンコみたいな群れを見つけたのでカメラを突っ込んで撮ってみる。
カメラのモニターサイズと自分の視力では撮れていると思ったんだけど、パソコンサイズの拡大ですでにピンボケ確定してた。
これはスーパーマクロ撮影。
それにしてもこの明らかに魚ではない姿の稚魚はカニなのかエビなのか?
どのミジンコ風の群れを撮ってもこのバルタン星人みたいな顔が出て来るので同じ種類だと思うけど、いったいこいつの正体は何なんだ?!



  
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June 10, 2017

グアムのダイビングショップ物語2087―今日のグアムと、もうちょっとで零戦

guam610cocos1残念だったなあ・・・。
零戦を見に行けるかって思ったんだけどなあ。

ココスにダイビングに行くことになっていつもより早めに出港。
アンカーを落とすっていうことでボートが止まったのは水深6mほど。
ちょっと浅過ぎたね。
guam610petes1ここから水深が下がるところまで結構あったので泳ぎ疲れたもん。
思っていたのと違って流れはほぼなし。
ちょっと単調なダイビングになっちゃった。

そのセカンドダイブで零戦行ってみよう!ってことになって、よかったぜワイドレンズ持って来ていてっていう心躍る状態になったし、ウマタックの入り江にボートを泊めるとこまではよかったんだけどね。
グアムの南側は山や川が多くあって、雨が降ると上から泥が大量に流れ込んでしまう。
この辺りに昨晩雨が降ったのかどうかはわからないが、透明度が思
guam601petes2ったよりも悪いから場所変えようっていう提案がキャプテンから出され、いちおう意見を求められたものの他のダイバーたちは透明度のよい海を期待しているようで黙るしかない雰囲気。
でも思うんだけど、零戦を見たいって言ったら透明度じゃなくてそれ見たいでしょ?!
違うんだなあ・・・。

正直零戦以外に楽しそうなものはないので、アクアアカデミーのお客様的にも良かったのかもしれない。
でもとっくのとうにマリアナ沖海戦の話は始まっちゃってるし、宮内大尉も小林大尉も出て来ちゃったしね。
guam610umiushi調子にのってその後のレイテ沖海戦で小林大尉が乗った駆逐艦の話までしちゃってたもんで、お客様たちの心は完全に零戦になっていたんよなあ〜。

そこで向かったのはピーツリーフ。
ここもいいんだけどね。ピーツリーフって何回も何回も来てるんだけど自分が潜るのは3回目くらいなんだよね。みんなが潜ってる泡
guam610kumanomiの動きはわかってたけども。
そして困っちゃったのが一本目のココスと水中の雰囲気があまり変らないってことなんだよね。
砂地にエイがいてくれたらって思ったけど居なかったし、こうなったらマクロの世界しかない。
ダイバーの一人はTG-3にライト付けてるからマクロでしょ〜。

guam610ebi1guam610ebi2なかなか見つからないだけど、もう一人のダイバーはアクア育ちでガンガン泳いで来たダイバーなので、一人先に行っちゃっては後振り返って困った顔してるしで適当にガンガン泳がなくちゃいけないし。
これは困ったぞっていう動きになっちゃったぜ。(笑)

久しぶりのアガットで懐かしいキャプテン連中に遭えたし、5年来来ていただいてるダイバーと初ダイビングできたし、今日は今日でよい一日でした。  
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May 28, 2017

グアムのダイビングショップ物語2081―今日のグアムと、そろそろ濁った海が・・・

guam528creviceグアムのボートポイントの定番。
昨日はブルーホールとバラクーダロック。
今日はクレバスとタンカー。
間違っても3日前みたいにブルーホールと東海丸という組み合わせにはならない。
でも今日乗ってるボートは一昨日にもクレバスとタンカーだったってキャプテンが言ってたなあ。

流れは毎日ないし、本当にいい季節だと思う。
ちょっと透明度が落ちてる感じだけど、青い海には違いないのでのんびりとグアムの青い海を漂ってみる。
guam528kame1ドリフトダイビングだし。
ドリフトダイビングしかできないダイバーかもしれないんだよね。
こう毎回毎回ドリフトって言ってくれちゃうともしかしてグアムで最近ダイバーになった人たち、インストラクターも含めてエントリーしたところに戻って来る方法知らないかも。
元々流れがないけどドリフトダイビングなので泳ぐ方向がバラバラだし思うままひたすら泳いで行って、エアがなくなったらフロート
guam528kame2を上げて迎えに来てもらう。
泳ぐ距離半端ないよ。

だからギャブギャブ2なんか見事にだけど、ドリフトダイビングにならないウェスタンショールとかでもボートに帰って来れないで浮上して、水面をパタパタ背泳して帰って来る。
ライセンスはいっぱい持っているんだけどナビゲーションっていうスペシャルティはないんだろうね。
っていうか売れないか。(笑)
ダイビング教育的によくないかもよ。
毎回のドリフトダイビング。

guam528kame3今日のダイバーは写真も楽しみにしているので久しぶりの大ヒラヤギ。
そこからバラクーダの群れがいないかなあって泳ぐけど最近あまり見なくなっちゃった。
漂う場所が変わったかな。
数日前はバラクーダが一匹泳いで行ったと思ったら先の方にロウニンアジの群れがいたけど、全然近寄らせてくれなかった。
泳ぐとその分離れて行くので、ずうっと薄ら見えてる状態が泳いでも泳いでも続いた。

guam528ikarikame4ブラックチップも確実に2匹とはすれ違っていたけど今日は1匹しか見ない。
カメは多いけどね。
かわいいからいいんだけど、毎日カメばっかりじゃあねえ。
飽きるなんて贅沢なこと言っちゃあいけないけど、そろそろ少し濁った海が恋しくなって来たね。
最後はカメに三角の目で睨まれちゃったよ。 (笑)

guam528tankerアメリカンタンカー。
ダイバーが一人一人水中ライトを持っていてくれたらもうちょっと暗くなるところにも行けるけど、やっぱりガイドのライト一本だけでは無理だね。
もう何回もタンカーに潜ってるダイバーだとネタが切れてる。
少しずれてもっと西とか東でエントリーできたらまだまだネタが多くあるのだけどね。
ローカルダイバーがお皿とボウルを持って上がって来てたけど、ちょっと裏を見たら皿はアメリカ製でボウルは中国製みたいだった。
やはりブレイクウォーター沿いの海底には堤防建設のために意識的に沈めたもので、沈めた人間はアメリカ側だからほとんど日本製のものはないのかもしれない。
そして沈められたのは1943年の夏以降から1946年の間なんだと思う。
ボトルや缶はそれ以降にボートで釣りにでも来てたやつが捨てただろうけど。

自分も今日バケツを見つけたけど、日本製だったら丸いんだと思うけどそれは楕円形してたからやっぱりアメリカ製だろうか。
サンゴが付着して重くなっていたので手で持ち上げようとしたら腐食が進んでいて、ごめんなさい、ちぎれちゃった。  
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May 25, 2017

グアムのダイビングショップ物語2079―今日のグアムと、生物ウォッチングな今日

guam525bh1久しぶりのブルーホール。
ブルーホールとかレックとか大っきらいっていうおばさんと一緒だったり、ブルーホールに行くにはちょっと経験が足りないかなっていうダイバーがいたり、巡り合わせが悪くてブルーホールに行きたいというダイバーもいたのだけれでも行くことを断念。
その方が帰ってしまった途端にブルーホールと東海丸っていう普通は考えられないポイントだもんなあ。
guam525bh2本当に巡り会わせなんだけど、そのダイバーはレックが面白いって言ってくれたことが良かったかなあ。

guam525sakana1そういう訳で今日の写真は茶色くもなく青い海の中にカメがという写真もなく、ちょっと生物ウォッチング的な写真になった。
3月までは確実にいたんだけど、ばっちりと絵になっていたミナミギンポがいなくなってしまっていて、その後釜に入ったの
guam525umiushi1かベニツケタテガミカエルウオがいたけど、申し訳ないがやっぱり格が違うんだよね。
赤っぽい壁の穴から同系色の顔が出ているよりはあの鮮明なブルーの筋が格好よかったなあ。

ウミウシなんかもかなりの確率で発見できるんだけど、今日はこの二つ。
guam525umiushi2同じ種類だと思うけど色がけっこう違うもんなんだね。
でも普段あまり見ないこの種類が何で今日に限って2匹もいるんだろうね。
他のウミウシは見つけられなかった。

目で見てるときれいに見えてるこんな魚の群れなんだけど写真にするとどうってことなくなっちゃうんだよなあ〜。
guam525sakana3guam525sakana2そんな中でも比較的目で見たものに近いものを選んでみたんだけど、こういう光景だけは生で見てもらうしかないんだよね。
そしてどこでも見ることができるわけではないんだよね。
グアムの海に詳しい人にはこれがどこであるか一発でわかると思う。

guam525kurage1今日の生物の中でもうちょっと撮っていたかったのかこれ。
小さいクラゲでグアムでは普通に見える種類なんだけど、こんなクラゲにも寄り添う魚がいるんだね。
この魚の顔を撮りたいわけだけど、こちらは潜降していくところで、クラゲは漂いながら浮いて行ってるっていうところだから一緒のダイバーたちはどんどん下に向かって行き、自分も追い掛けなくちゃいけない立場なんだけど、もうちょっとこれ撮ろうよって言いたいところだね。

guam525kinennsyasinそして最後はみんなで記念写真。
サイパンのショップのFacebookを見てるとよく登場するのを真似してみた。
って言っても岩で書いてある数字は作ってない。
そこまではやらない。
そこにあったのをそのまま利用。
ってことでこれまたどこの海かは一目瞭然ってやつ。(笑)  
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May 03, 2017

グアムのダイビングショップ物語2061―今日のグアムと、ほぼ同じところに10匹

 guam503sub原潜が入って来ます。
無茶苦茶スピード早いんだけどあのままのスピードで水中を深く静かに潜航できるんだよね。
真近で写真なんか撮っちゃっていいのかなあって思うけど、一番隠したいところは姿形じゃなくてプロペラなんだと思うなあ。
もちろん形は上からは全く見えてないけど、今日は湾内に入って来るところだったのでタグボートで押されてるのではなくて、自力のプロペラで航行中だった。
たぶん水深7−8mのところを回っているプロペラの作る航跡は秘密にするべきなんだと思った。
見たことないものだったもん。

でもこれは特に北朝鮮問題での活動ではなくてグアムでは日常茶飯事の原潜の往来。
常日頃から準備しているからこそいざというときに慌てない。
そういうことだと思う。

guam503kame1そんな中本当は昨日行く予定だったボートダイビングに訳あって一日遅れで出発。
昨日ブルーホールに行ったことはわかっているのでとりあえず良かった。
今日のダイバーは一年前にライセンスを取っただけなのでブルーホールはとんでもない。
クレバスとバラクーダロックになった。
そうなって来るとカメとウミウシを楽しもうかなという計画になる。

guam503kame2最初からセカンドダイブがバラクーダロックってわかっていたらあそこまでやってないんだけど、ちょっと流れが西に向かっていた。
見たいものだとか彼女のレベルを考えると東にちょっと行きたかったので簿妙な流れの中を逆らってみた。
彼女は意地でも私は誰よりも早く水底に降りて行くわよって感じで頭下にして降りてる。
表情も何もかも講習の4ダイブを受けただけで一年のブランクがあるようには見えない。
泳ぎ方以外は・・・。
だからちょっと逆らってみたんだけど、それにしても酷い泳ぎ方だよねって言ったら、講習のときにもそう言われたって。

guam503kame3ちょっと待てよ。
なら、そのインストラクターはちゃんと泳ぎを教えてあげるべきじゃないの講習中に。
何のための講習なんだよ!
本当に酷いよ。
特に足。
クワみたいに足首力入れて固まってるから、あれでは逆の推進力になってるよ。だって水を足の甲でバック方向に蹴飛ばしてるんだもんね。
それと連動して膝もどうしてそこまで曲げられるんだ?って感じ。
もちろんセカンドダイブの前に説明はしたけど、あれは背の立つところでああだこうだ言いながら、ダメなら顔を出して言葉で説明しつつ「はいもう一回泳いでみて〜」っていう練習じゃないと直せないよね。
そういうのをダイビング講習って言うんだよね。

guam503kame4まあ逆らっても大丈夫そうなので最初のダイビングからカメは3匹見ることができたけど、セカンドダイブは新記録だね。
もう数えてられない10匹以上いたもん。
ほぼ一カ所に。
最初のダイビングでも見つけたけど左手を失ってるカメにはあまり近付かないように思ったんだけど、なくなってるその左手で一生懸命に首の左側を掻こうとしてるように見えたので、よっぽど掻いてあげようかと思ったよ。
切なくなっちゃうよね、こういうカメに遭っちゃうと。

guam503umiushiguam503oiranウミウシはあんまり見つけてられなかった。
彼女は日本のダイビングは合わないんだと思うなあ。
だって止まってないもん。ウミウシを見つけて「ほら」ってやれば見てるけど、探すのに夢中になって壁を見つめてると人を追い越して泳いでるもんね。
それならウミウシを止めて泳ごうかって思うよ。
だからウミウシは一種類。
寂しいからオイランヨウジも撮ってみた。


  
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