September 21, 2017

グアムのダイビングショップ物語2158―今日のグアムと、横一線は格好いいよね!

guam921intro1guam921intro3どうですか〜?!
この息の合ったダイビングは。
今日のみなさんは足並みが揃って調子いいみたい。
ここに黒一点の男性がいるんですが写ってない。でもそれ
guam921intro5は彼の泳ぎが劣っているわけじゃなくてきっと遠慮しているって言うか、俺は女子の中に混ざるキャラじゃないし的にずれてくれていたんだと思う。
彼も含めてみなさん上手。

きっかけは何だったっけかなあ。
上手だったみんなの一人が途中からタツノオトシゴみたいに起き上がる癖がついちゃったから大変。
頑張って泳ぐほど上に浮いて行ってしまい、降りなきゃって自分で思って息をふーって吐いて戻って来る。自分でできているんでいいんだけど、前に進んで行くペースが落ちるんだよなあ。(笑)
guam921intro2確か浮いて泳いでいるところが深過ぎたので「上がって」って言ってからだったかな。起き上がって泳いで上がるしかなくなっちゃうけど、それは下手な泳ぎに戻る可能性があるのであまり下に行かないようにしてねとは言っておいたんだけど、今更もうどうもできないや。

それでもフィンは使えているので調子良いいときは先頭を泳いだりも出来るんだよね。
今日は色々なタイプの人がいて、先頭は常に入れ替わる。
ときどきペアも入れ替わっていて本人たちは気が付いていないと思ったら、後で聞くとわかってたらしい。
guam921intro4guam921intro6とにかく男性は女子たちに向けるカメラの画角内にはいないことが多かった。(笑)

でもそれでちょうどいいんだよね。
だって彼らご夫婦だけ2ダイブのツアーなので確実に後半は二人の写真しかないから。

で二人だけになって集中的に二人を見てみると、ん?
二人ともときどき泳ぐの止める。
guam921intro8guam921intro7止めると上半身が浮き始め、そして慌てて上半身を戻そうとして水平に戻ってまた泳いでる。
ちょっと一本目に気が付いてなかったなあ。
二人ともやっぱり自分でバラ
guam921intro9ンスは取り戻せるで問題ではないけど、やはり進むペースが落ちることにはなる。
おまけに後半ご主人のエアが減って来ているので帰ろうと思うんだけど、奥様がサンゴのところで魚集めて「この写
guam921skyoftheday真撮っておいて欲しいんですけど」っていう感じでポーズとってたりして、これまた思うように帰れないのでもうカメラしまっちゃったし。(笑)
背の立つところに戻って来て、ご主人は残圧計を見たんだそうです。
「俺の残り20だったよ!」
そうだったんですよ〜(笑)  

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September 20, 2017

グアムのダイビングショップ物語2157―今日のグアムと、ほんのちょっとしたことだけどね

guam920intro1泳ぎ出したものの5秒で一度立ち上がってみた。
このままでは無駄に時間が過ぎて行くだけでとても修正できない。
そして再エントリーした直後のみんな。

後で聞いたらスイミングのコーチをやってるって言ってた右端の彼はすでに中層に浮こうとしている。
右から2番目の彼が一番説明に忠実な動きをしている。
guam920intro23番目の彼女はもうちょっと足上げをして欲しいかなあ。
そして左端の彼はもうちょっとうつぶせになって欲しい。

そんなスタート直後の姿が実は全てを物語ってしまうことになるものだ。
カップルと男子チームときっちり別れてクマノミのサンゴまで到着したんだが、カップルの男性が耳抜きができていないので少し上に戻すんだけど、どうも上手くいかないみたいでとうとう水面まで上がって説明をやり直している。
彼女の位置に魚が集まって来なかったので男子チームの隣に移動するんだが、動かないでと合図した男子の一人が動きだしてしまいち
guam920intro3ょっと後方に行っちゃった。
耳抜きトラブルの彼はこれまた後方の水面にいて足だけ見えてる。

その後はみなさん順調になって楽しいダイビングがスタートする。
ダイビングをする場合、普段の人間の動きとは180°違う動きをしなくてはならない。
例えば移動するとき陸上では立ち上がって歩いて行くが、水中では
guam920intro4guam920intro5うつ伏せに横になって泳いで行く。
このうつ伏せの姿勢が普段そんなことして移動していないだけに違和感となり、なかなか身体をうつ伏せにできずに少し起き上がった姿勢で泳ぐことになる人が多い。
そのせいで浮き上がって行くことになり、戻ろうとしたり戻されたりすることで耳抜き
guam920intro7に失敗する。
そして耳が痛くなればなるほど上に行きたがると言う悪循環に陥る人までいる。

逆にうつ伏せの姿勢を徹底的に取り、その安定感に気が付いた人は二度と起き上がることはなくなり最後まで安定を保って本当のダイビングを満喫する。
guam920intro6この両者の違いはほんのちょっとしたことなんだけど、結果は大きな違いになってくる。

男子チームは2ダイブツアーなので次のチャンスもあるのだが、あまりもうアドヴァイスはいらないくらいに最初からいい感じで泳いでいる。
しいて言えばもう少し浮力をプラスにしたいので泳ぐ足をもうちょっと気をつけるように言ってからセカンドダイブに出発すると、最初から十分足を上げていたセカンドが更に上げるようになった。

自信と言うか慣れと言うのか、そのほんのちょっとした油断のよう
guam920skyofthedayなものが妨げになるのだと思う。
おそらくセカンドはそれほど水中に慣れ親しんではいないけど、ショートは慣れているんじゃないか。
自分たちでは同じように楽しくダイビングしていて上手に思っていると思うが、このまま続けるとセカンドの方をより上手にすることができると思う。
まずは基本を身に付け、慣れてからその基本テクニックを応用して自分なりの技を編み出していくのはとてもいいことだと思うが、基本を飛び越して自己流の技ではその進歩は頭打ちになるのではないか。
これは全てのスポーツに言えることだろう。

guam920intro8そうは言っても今日の元高校球児たちもかなりのレベルの高さでダイビングを楽しんでくれたことだと思ってる。ここのところの元野球部のみんなのレベルが高いなあ。

カップルチームも最後はこんな感じ。
格好よく泳いでる。
ここから2ダイブがあったら良かったよねえ。
  
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September 16, 2017

グアムのダイビングショップ物語2156―今日のグアムと、どこに行こうとしてるのかなぁ?

guam916intro2さあ今日も行ってみよ〜。
グアムのお天気は悪くないんだけど先週悪天候をもたらした台風が日本に行ってるんだね。
以前なら15日の敬老の日を絡めてグアムは混雑したもんだけどあんまり暇なんで日本から敬老の日っていうのが無くなったのかと思っちゃったよ。
だけどよく見ると18日が敬老の日でやっぱり連休じゃん。
北朝鮮の影響かあ・・・と思ったんだけど、何のことはない台風の動き次第で飛行機が飛ばなかったりしてキャンセルになったらどおしよ〜っていうことで予約をするのを控えていたみたいだ。
そうだよね、北朝鮮の挑発ごときにビビってる日本人じゃないよ
guam916intro1guam916intro3ね。

男性一人の黒一点なんだけど、珍しいことに槍投げ選手が続いた。
そして同じように水中が得意ではないらしいんだけど、今
guam916intro4guam916intro5日の彼はそれを口に出したよ。
ダイビング経験豊富な彼女よりも上手に飛び出したんだけど耳抜きトラブルでインストラクターに面倒看られちゃってるその前で彼女がピース!(笑)
その後は順調になってダイビングしてくれたので良かったけどね。
ダイビングやりたい!っていう彼女に付き合ってくれてる感じには見える。
水中も楽しいもんでしょ?

guam916intro8guam916intro7そして今日一番の強敵は姉妹のお姉ちゃん。
セカンドダイブに向けてのアドヴァイスは、もっとどんどんフィン蹴って休まないで。
そうしたらどこに行っちゃうんだろう?っていう泳ぎが止
guan916intro6guam916intro9まらなくなっちゃった。(笑)
もうこういう横からの写真を撮られてる時点でおかしいもんね。
完全にインストラクターが視界にいないんだけどグイグイ泳ぐ。グイグイ泳いでっていうのは指示したことなんだけど、泳いで来て欲しい方向は言わなくたってインストラクターでしょ〜?
つられて妹までグイグイ行っちゃうよ。

まあでもそのグイグイがあってダイビングが安定したし、水中展望塔の窓の高さで泳いでも大きく高さが狂うこともなく展望塔内の人たちとも触れ合えた。
  
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September 14, 2017

グアムのダイビングショップ物語2155―今日のグアムと、グアムはこうでなくちゃね

guam914skyftheday2やっぱりグアムの方が暑いよねえ。
昨日は空はどんよりだし水が冷たいって思ったもん。
こりゃあ完全にカリフォルニアに帰りたくなったよ。(笑)
でも太陽が出てくれたらそりゃあ常夏の島・グアムだった。特に潮が引いてるときのエントリーポイントの水は熱いって思ったほどで、ウェットスーツの衣替えが必要かと思ったけど誤解だったね。

透明度もいいけど、今日は残念だなあって思うことがある。
カップルチームだけが1ダイブのツアーだったんだけど、その彼女が一番上手だったんだねえ。
泳ぎ出しは横一列みたいな状態で差はほとんどなかったけど、ちょ
guam914intro1guam914intro4っと遅れてそうな彼女に「もっと足蹴って」ってスレートに書いたらいきなりトップに躍り出て来た感じ。
どうしても水中で苦しいってなったら困るので、ゆっくりでいいけどフィンは大きく力
guam914intro6を目一杯入れて蹴ってねと言う風にどうしても「ゆっくり」という言葉を使ってしまう。
でもそのせいでバランスが安定しないで上手にならない人って多いんだね。
まさに彼女もそれだ。

例えるなら、力入れないでバットを振ってもラケットを振ってもタ
guam914intro2guam914intro3イミングを取れないでボールがジャストミートすることはないって言ったらいいのか。
思いっきり振って初めてうまくボールは飛んでいくはずだ。
結果思いっきりフィンを蹴っても、その分進む効率がよくなっているので苦しくなることにはならない。
そして進むことが気持ち良く
guam914intro5感じるしバランスが取れたら快適だとも思うはずなので、ここでフィンの使い方をマスターしたってことになる。

彼女は「ゆっくり」と説明を受けているので気を抜くとゆっくりで不安定になったり後の方に遅れていることもあるんだけど、それ以
降気が付けば上手な泳ぎでほぼ先頭にいることが多かった。
なんだけど、1ダイブ帰って来たらそれで終了になっちゃうんだ。
もう一言アドヴァイスをしたら完璧になったね。
それがわかってるからその一言が言いたくて言いたくてね。
でも帰って行く人にそんなこと言ったって「私たちもう終わったし・・・」っていう嫌な気持ちにさせちゃうだけなんだね。

guam914skyoftheday見るからに運動が得意そうな男性は槍投げ選手だったらしい。
確実に運動能力が高いことはわかっているんだけど、天は二物を与えないということがある。
陸上の運動が得意な人ほど水中が苦手という人は意外と多い。
言われたことは守ってるし上手であるとも言えるんだけど、なんだか楽しそうに見えない。
きっと必死に水中に適応しようとしているのかもしれない。
そんな気持ちのはずなので、上手でしたよって言われようとも本人の満足度は高くないのではないだろうか。
そんな完璧じゃなくてもダイビングは楽しめる簡単なもんで、陸上競技ほどシビアなスポーツではないけどね。(笑)

guam914barracuda2ダイブのみなさんはそれぞれがそれぞれの内容で楽しんでもらえたのではないかと思う。
でっかいバラクーダも水中展望塔の窓のところまで降りてきてくれて全員にはっきり見えたし。
水温は高いし、透明度も高いし、今日のグアムのダイビングは最高だったなあ。
惜しむらくは1ダイブで先に上がってしまったカップルにももっと楽しんでもらいたかったかな。  
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September 13, 2017

グアムのダイビングショップ物語2154―今日のグアムと、時差ぼけ対策

guam913intr3guam913intro1何とか時差ぼけにはならずに済んだか。
今回一つ気が付いた。
日本を出発する時間を夕方にして10時間後、アメリカ西海岸に到着すると出発した日のお昼頃に到着。
guam913ntro2guam913intro6一晩寝たら日付は一日戻っているけど外にはカリフォルニアの青い空が広がってる。
帰りも朝出発の飛行機に乗れば午後に日本に到着するので朝と夜が入れ替わってるっていう時差ボケになりずらいんだね。
到着すると一日すっ飛ばされて損した気分になるけど、これで日付変更線越えるのがビ
guam913intro4guam913intro10ビらなくなった。
ただ今回はそのまま更に乗り継いでグアムに夜の10時過ぎに帰って来たので、ロスアンゼルスのホテルを出て丸々24時間の移動はキツかったけど。
guam913intro9もうしばらく映画は観なくていいや。(笑)

そして本日からグアムの海に復帰。
カリフォルニアの青い空が懐かしいくらいの天気悪いグアム。
台風の影響で雨が続いたようで家の裏庭も泥んこになってる。
それでも日本から男子4人と女子2人がせっかくダイビングに来てくれてるんだからしっかり楽しいツアーにしないとだ。
guam913intro8
6人とも年齢が揃っていて、こういう時はフィーリングカップル5:5みたいに盛り上がるかと思ったけど、男子が2組の兄弟で、さらに一番年下の弟は「だから起き上がるな!」って言ってるんだけど、すぐ耳抑えて上に向かって泳ぐから耳抜きが終わらない。
起き上がるから下に戻るときに耳が痛くなってるんだよなあ。最初から起き上がらなければ耳抜きいらないんだよ。だって水底同じ高
guam913intro7guam913intro11さじゃん。
これの繰り返しで1ダイブ終了。
聞くと「OK」って言うんだけどあんだけ耳抑えられたら気になって仕方ないよ。
早々に帰って来ることにした。

女子二人が「ダイビング中一人しか見えなかったんだけど
guam913intro12みんないた?」って言っちゃってるんだからそりゃあ格好付かないよね。
男子チームは代表のお兄ちゃんが上手に泳げて女子の中に入っていたけど、他の3人はだいたい後方にいたから女子からは見られてはいなかったかもね。(笑)

女子の一人は経験者でだいたい経験者に限って起き上がりたがるものだけど、今日の経験者は上手。
もう一人の女子も上手なんだけど、エア餌付け教えたら止まってても泳いでててもエア餌付けで魚集めようとしてて、そのエア餌付けのときに浮いて行ってしまうんだよ。
泳ぎながらやればいいんだけど、エア餌付けの時は起き上がっちゃうからね。
慌てて本人ちゃんと自分で気が付いて戻ろうとするからいいんだけど、忙しかったよね。

guam913intro5そんな状態だったので男子4人が揃ったのは戻って来て背の立つ前のダイビング終了直前のみ。(笑)
でもこの記念写真いいよね。  
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September 04, 2017

グアムのダイビングショップ物語2148―今日のグアムと、心地いい方言だね

guam904intro1朝からとても良い気分にさせてくれちゃうね。
ときどきテレビで観ることができる朝ドラ。
北茨城村から東京に出て来た女の子がヒロインなので方言が乱れ飛んでるんだけど、なぜかその音の響きが気持ちいい。
今朝のお客様はホテルで見たらちょっと引くくらいの髪の毛の色と服装。
彼は派手ではないけど負けないくらいの雰囲気がある。
大丈夫かよっていう第一印象を与えてくれちゃうんだけど、アクアアカデミーに長いこと来てくれてるお客様の紹介なので見なかったことにはできない。(笑)

guam904intro2話してみればいいやつらなんだよね。
ダイビングもちゃんと教えを守って上手だ。
今の人たちはそういう第一印象には左右されないのかなあ。ちょっと歳をとってる人たちにならたいていは引いちゃうはずなんだけど、でもよくよく付き合ってみるといいやつなんでしょ。
それって損してるんじゃないのかなあ。
自分も昔むかついた面接官がいたけど、第一印象でケチ付けて来る。
こっちもムカついて楯突くから結果はどんどん悪い方向に行っちゃうんだけど、黙っていられなくなるんだよ。
それならその第一印象になる要素を止めておいたらいいんだよね本
guam904intro3当は。
でも止めない。
そういう頑固なところがいいやつだったりするわけだよね。

無事に楽しんでもらえてよかったね。
写真もムービーもたくさん撮ったので帰ってから見せてあげてね。
かれこれ12年くらいたってるだろうか。
紹介してくれた彼女の上司も妹とお父さんとアクアアカデミーの体験ダイビングに来てくれたんだよ。
お姉ちゃん二人も連れた軟派なおっさんだなあって思ったら二人の娘だったし、いきなり「俺のことはトニーって呼んでくれ。」って
guam904intro4言うし、忘れろって言われても忘れられないファミリーだったんだよ。(笑)





guam904intro5  
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September 03, 2017

グアムのダイビングショップ物語2147―今日のグアムと、ギリギリセーフのカメだった

guam903hakka1やっぱりブルーホールの代わりになるポイントはアプラハーバーの中にはないんだよね。
そもそも透明度が違うもの。
生憎の海況で外洋には出られない。
そういうときのための東海丸などのレックポイントかもしれないが、レックスペシャルツアーで何カ所かはもう潜っているし、潜っていないポイントもマニアック過ぎて普通のダイバーが楽しめるかどうかわからない。
そこでギャブギャブ2。
生物は豊富だと思う。

透明度はここのところ良くはないが生物重視。
それに潜水艦と一緒にダイビングできるポイントも世界にそうそうない。
そして話の中でカメが見たいと言うことがわかった。
そうなってくればアプラハーバーの南側のサンゴの壁に沿って泳ぐのいいだろうと思うので、セカンドダイブはフィンガーリーフからギャブギャブ1に向かって泳ぐことにする。

guam903gab2ファーストダイブでギャブギャブ2というのは何年ぶりかなので久しぶりに宇宙人の親子の様子を見に行ってみた。
ちょっと左のほっぺたに赤いできものができていたが元気そうだ。
後に隠れている子供の宇宙人は目が寄り目になってきたのかもしれない。(笑)


guam903hakka2外洋から湾内からそこら中に影響が出ているようだが、アプラハーバーの南側でも白化現象を見ることが出来る。
グアムの中でも1・2位の大きさだと思うイソギンチャクの群生。
水深5mから10mにかけての範囲に広がっているイソギンチャクはかなり遠くからでも確認できるほどに白くなってしまっていた。


guam903kameしかし自分の目は完全にカメモードだ。
カメ以外は探さない。
それなのに潜水時間はもう40分が経過している。
こりゃあダメだと思ってフロートの準備をし始めると、ダイバーのみんながカメを見ていたよ。
沖に泳いじゃったと思ったら別のカメまで現れる。
おまけに何を思ったのかみんなの前でサンゴの隙間に入って行こうとしてる。
そこにダイバーみんながカメラを構えたら完全に身動き取れなくなることに気が付いたのか、ふらふらと泳ぎ去ろうとしてるけど、そりゃあそうだよな。
こっちもすっかり切れていたカメラの電源を入れてシャッターを押したので要らないストロボライトが光っちゃったよ。
でも「見たい!」と言われたカメを何とかギリギリセーフで見てもらえることができて良かったよ。  
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August 30, 2017

グアムのダイビングショップ物語2143―今日のグアムと、今度こそ夏休み最後の子供たちだ

guam830hahadiver1さあ、いよいよ夏休みも終わりとなって今年の夏最後の子供たちのダイビングかな。
明日からはレックスペシャルも始まるし、自分的には最後になりそうだ。
確かメールでかなり詳しく遣り取りをしていたと思うファミリーなんだけどお母さんがダイバーなんて一言も言っていなかったなあ。
ダイビングを始める段階になっても「ダイビングやったことがあ
guam830hahadiver2る」という言い回しで決してダイバーであるとは言わない。
でもねプロは騙せるもんじゃないんだよね。
自分も昔バリで体験ダイビングの内容を知りたいと思って「一回だけ経験がある」という建前で参加したことがあるんだけど、バリの体験ダイビングはヤバくて、オーストラリアの真似なのかクイックシルバー的な大型ボートで沖まで行って、そこでボンツーンに乗り換えて潜る。
厳密にはボートダイビングじゃないけどポンツーンが動かないだけで、そのステップからエントリーすれば水深は5mの垂直潜降となるし、沖だから流れがあるんだよね。
インストラクター一人で日本人女子2名、イギリス人男一人に自分。
イギリス人は男のくせに全く使えないし、インストラクターは女子2名の手を持ってるし、これで自分もダメダメ男になるとヤバいんだもん。
フィンを使うとばれるから必死に手を使って泳いだけど、正直そんなチョロい流れじゃないから仕方なくフィンも使うしかないんだけど、あれはバレバレだったよなあ・・・。

guam830hahadiver3今回が初めてのダイビングっていうお父さんかなり説明通りで上手にスタート。
子供たちも上手にやってる。
そして一番遅れて後から付いて来るのがお母さんだけど、浮きかけては潜って降りて来るのを繰り返して苦しいんじゃないかと思って見守るんだけど平気そうに追いついて来る。
ここだね。
ダイバーじゃなければもう息苦しくて水面に顔出してるはずのところを平気そうに付いて来てる。この時点で半分無視することにした。
だってペースが一人だけ遅れてて、前のみんなのペースを落とせばバランスが崩れそうなんだもん。
ダイバーに初心者のペースに合わせて貰うしかない。(笑)

guam830hahadiver4ダイビングの合間にお父さんが「ちょっと〜みんなの足を引っ張らないでねえ〜」とか言っちゃってるし、このまま行っちゃえ〜(笑)
先頭集団は男チーム。
お父さんと息子ペアだ。
最初お母さんが心配で子供用コースに行ってみたけど、そこでお母さんがダイバーだなってことがわかったし、子供たちは耳抜きも問題なくダイビングは順調なので予定よりも深いところまで遠出することもできた。

guam830hahadiver5しかしどの写真見てみてもお母さんが後にいるなあ。
後半はお母さんも調子が上がってさすがにダイバーって言う風に見えて来たんだけど、きっとダイバーとして後からみんなを見守ってくれてたんだな。



guam830hahadiver6今年の夏休みも大勢の子供たちとダイビングを楽しみました。
インストラクターが楽しめたってことはきっとみなさんもグアムのダイビングを楽しんでもらうことができたと信じてます。
次は冬休みになるかな。
また子供たちとダイビングを楽しむことができそうだ。
とりあえず夏休みが終了だ。  
Posted by aquaacademy at 17:44Comments(0)

August 29, 2017

グアムのダイビングショップ物語2142―今日のグアムと、大外からグイ〜っと

guam829nana&kyuji1guam829nana&kyuji2前にアクアアカデミーで体験ダイビングをしてくれたファミリーがダイバーになりに帰って来てくれた。
自分の担当ではなかったのでほとんど記憶にはなかったけど子供たち二人は何の問題もなさそう。お母さんは海があまり得意ではないということでショッピングに集中でお父さんが一緒にオープンウォーターコースを受けるので、気になるのがこの活発そうな姉弟のペースで行けるかだったが、お父さん学科もダイビングも遜色なしなのが立派!
普通は体力的に遅れるものなのに本当に感心する。

guam829nana&kyujiguam829nana&kyuji4テニスをやってる弟は文武両道に見えているのだけど、学科などで「あれ?」っていうところが見え始め、どうやら前回も頼りになるのはお姉ちゃんのようだ。
みんなはすでにアクアアカデミーのダイビングで楽しんでいるし、そんなダイビングが楽しかったということでの再訪のはずで、一緒には潜ってはいなくてもその実力ぶりは想像が付くので体験ダイビングに来てくれた元高校球児チームと合流させてみた。

guam829nana&kyuji5半分くらいはファミリーのダイビングの上手さを見せようと思ってのことだが、いきなりの水面練習で予想外の彼が予想外の発言。
「俺苦手かも、、、」
まだ立ったままの呼吸練習しただけだよ。
それは、マウスピースを咥えるとウェっとなってるのか、ゴムの匂いがダメなのかという様子に見えたので、これはダイビングできないかもなあとは思ったがそのまま進める。

guam829nana&kyuji6そんな元高校球児たちのことを脇目にグイグイ泳いでくるのがお姉ちゃんのNanaだ。
足の使い方が根本的に違うので、もうどうしようもないほどの差だった。
それでも2ダイブのツアーなので元高校球児たちも置いてけぼりにはならないで頑張っている。
そして水中展望塔に行ったときのこと。
アクアアカデミーの体験ダイビングツアーには水中の写真やムービーをプレゼントしているので、ファミリーもだけど元高校球児たちが主役になってる写真を撮らないとだ。
そこで考えた作戦が展望塔の窓に到着したときにファミリーチームを進行方向の後ろにして、元高校球児チームを前の方にすることだ。
そのまま沖に向かって泳げば元高校球児チームが確実に先頭に出ることになる。

guam829nana&kyuji7作戦はうまく行った。
行ったように見えたんだけど、5秒もすると後方にいたはずのNanaちゃんが大外から出て来た!
ムービーで撮っていたんだけど思わず競馬中継のような解説付きになっちゃうよね。
すうっと大外から顔を出したと思ったら、グイグイと先頭集団との距離を縮めて行って、水中展望塔の上からぶら下がってる餌入れのところに着く頃には1着ゴ〜ル!みたいになってた。(笑)

guam829nana&kyuji8それでも元高校球児たちも大健闘で、これがNana相手じゃなかったら負けてなかったんだよなあ〜。
上がって来てからそんな彼らを讃える言葉を掛けたら「俺たち元高校球児ですから!」って!
お前らよく言うよ、最初に「俺苦手かも」って言ったのはどこのどいつだよね〜(笑)  
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August 28, 2017

グアムのダイビングショップ物語2141―今日のグアムと、今年の夏最後のキッズ体験ダイビング

guam828robi1夏休みもそろそろおしまい。
地域によってはもう学校が始まっているところもあるみたいで、グアムに来ている子供たちもだんだん少なくなってきている。
外洋は荒れて来ていてダイビングボートも湾内に限定されてダイビングして来たけど、ビーチで行う体験ダイビングは今日も絶好調。
アクアアカデミーで使っているビーチは北に面していて、サンゴ礁がかなり奥の方まで発達しているのでよほどのことがない限り波がビーチまで届くことはない。
流れの影響があったり集中豪雨でもたらされる大量の泥水で水面の透明度がヤバくなることは稀にあるが年間通してほぼ絶好調。
南に面したビーチでダイビングを行っているチームもときどき避難して来ることがあるくらいで安心。

guam828robi2そんな今日は最後のキッズ体験ダイビングだ。
9歳のロビーはホテルに迎えに行ったときにロビーで行方不明になっていた。(笑)
ロビー下のフロアのトイレを使った後に上のロビーで待ち合わせよっていう意味で「上で待ってて」と言われたらしいけど、ロビーは上の自分の部屋まで帰って待っていたらしい。・・・。
微妙だね。
上が一階上のロビーなのか部屋なのかは。
一瞬ホテルのフロント交えて大騒動になりかけたがさすがはお父さんが部屋まで確認に行って無事に合流してた。
そういえばトートバッグ肩からぶら下げてこのお父さんさっきからウロウロしたいたなあ。(笑)
まさかこのお父さんたちを自分が迎えに来ているとは思わなかったね。目当ては9歳の男の子を連れたファミリーだったんでね。

guam828robi3あまり動じない感じの子みたいだし、両親が大騒ぎで迷子探ししていたっていうのに至って落ちついた雰囲気で表情も初めて会って話をしているおじさんに対して笑顔を見せてる。
これなら大丈夫だ。
足のサイズがまだ22センチだったので子供用のフィンも履かせることができるし、こりゃあ楽勝だ。


guam828robi4タンクを背負わせても文句言わない。
しっかりと歩いて来る。
魚も好きみたいで、水中にあっという間に溶け込んだ。
本当は水深2mまでで行う10歳に満たない子供たちの体験ダイビング。
多くは行ったらダメというよりも子供たちが耳を痛がって行くことが出来ない。
大人に比べて細い耳管が一つの理由で耳抜きしずらいんだろうし、耳抜きが理解できていないのだと思う。
大人でも理解できていない人がいっぱいいるんだから当然かもしれないけど、耳抜きを「いつ」「どうやって」やったらいいのかをちゃんと理由を理解してする力とタンクを背負う力。この二つが欠かせない条件だと思う。
ロビーには両方とも備わっているようだ。
あんまり簡単に進んじゃうので思わずリミットをちょっと越えちゃったよ。
内緒だけど。

guam828robi5途中までロビーを気にしていたお母さんもそんなロビーに安心したのかお母さんも楽しみ出したようだ。
そしてお父さん。
お父さんは全く問題なく水中にいてくれてるけど、俺がバックを守ってるぜ的にけっこう離れた後に控えてるから前に出て来て欲しいとは思ったんだけど、きっとその務めを果たしているのだろうと思ったので諦めた。
実はちょっとお父さんの接近待ちという瞬間もあったんだけど。(笑)
だからロビーの目にはダイビング中に一度もお母さんとお父さんは写らなかったんじゃないかな。
大した泳ぎでグイグイ進んで来てたもんな。
これだけ泳げりゃあ大したもんだし、確実に楽しんでいたと思うなあ。
来年は10歳だから、またグアムに連れて来てもらってダイビングライセンス取りなよ。

今までは沖縄に連れて行ってもらうことが多かったみたいだけど、一度ダイビングを経験しちゃったらスノーケリングだけでは満足しなくなっちゃったんじゃない?
来年も待ってるよ。  
Posted by aquaacademy at 15:23Comments(2)

August 22, 2017

グアムのダイビングショップ物語2135―今日のグアムと、グアムで結婚式

guam822intro1guam822intro2結婚式でグアム旅行。
いいね。
かなり忙しい仕事に追われている人でも結婚式に出席するっていう理由であれば会社も文句言えない。
変に格式張った結婚式場に大
guam822intro3金を払う必要もない。
参加者もきっと旅行は自腹だとしてもその代わりお祝い金を包まないで済む。
色んな煩わしいことが省略できる。
だけど当事者もその家族もそして参列する友だちたちもみんな気分がいい。
大人になってからの久しぶりの団体旅行もきっと楽しいはずだ。

今日はそんな新郎の友だちたちに新婦が混ざっての紅一点。
みんな以前からの付き合いなのかファーストネームで親し気に呼んでるところからも仲良しぶりが伝わって来て微笑ましい。
guam822intro4ただどういうつながりの男子グループなのかは誰も当てることができない。
運動部繋がりだっていうのは想像がつくんだけど、まさかそのスポーツとは!?
ガタイけっこういいんだよね〜(笑)

夏休み中には珍しく全員が若手の大人たち。
これなら今日はビシバシやっても平気そうだ。
そしてそんなグループの最初の水面練習などを担当するのはダイブマスター候補生。
まだまだ年齢が足りていないので今回のトレーニングで認定するこ
guam822intro5とはなく、まだまだあと2年も引き続きトレーニングを受けることができるわけだけど、みなさんの前で話をする度胸などはその辺のダイブマスターもびっくりのレベル。
あとはどんどん経験を積んで行くだけだし、2年もすればどんだけ経験豊富なダイブマスターになるんだっていう話だ。

今回は水面の説明と練習。
guam822intro7背の立つ深さのところでの水慣れ。
泳ぎの練習をしながら岩、クマノミのサンゴ礁までガイド。
これを目標にやって来ている。
ダイブマスターとしてやるべきことはまだ沢山あるが、それは2年のうちにやればいいだけで、大切な対お客様という部分についての集中トレーニング。

guam822intro8みなさんもしっかり付いてダイビングも上々の出来で楽しそうにしている様子。
魚も多いし透明度も最高。
ただ主役の新郎新婦があまり前に来てくれてないので、後半のセカンドダイブでは修正。
これならグアムから帰って結婚式報告会的なパーティーがあっても、その会場で今回撮った写真やムービーを流してもらっても拍手
guam822intro6喝采になることだろうと思う。

ご結婚おめでとうございます。
お幸せに!
そして一周年記念パーティーはもちろんグアムですよね!?
またダイビングしましょう!  
Posted by aquaacademy at 09:07Comments(0)

August 20, 2017

グアムのダイビングショップ物語2134―今日のグアムと、惚れられたかと思っちゃったよ

guam820intro1ここのところのパターンではあるね。
2ー3人の方がなかなか水中に馴染めない状態が続くので後のスタッフが付きっきりになってお世話する。
しかしツアーを止めるわけに行かないのでそのまま進んで行くが、そうは言っても一人グランドから出ている状態なので本来の力を出し切れない。
その内に戻って来るんだけど肝心の泳ぐという部分に参加していな
guam820intro2いのでなかなか他のみんなと同じ動きはそりゃあ難しいわけだよね。

1ダイブのツアーでダイビングしている女子一名は本当に全く顔を見た覚えはないんだけど、後半の後半、もう後は帰るだけっていう頃に先頭集団に追いつく勢いでちゃんと一人で泳いでる。
惜しいよねえ。
guam820intro3もうちょっと早めに慣れることができていたらもっと楽しかったよね。
もう一人の女子は2ダイブツアー。
彼女も1ダイブの後半に慣れて独り立ちすることができて2ダイブ目に突入。
やはりフィンがおかしなタコ踊り風なので途中から疲れたのか手で泳ぎ始めた。
guam820intro4こういう時は手を繋いで泳ぐのがいいのかな。ときどき勢い付けて手を放してみたり、また手を繋いだり。

で、この女子、マスクに水が溜まって来てもマスククリアしない。
だからちょっとマスククリアを手伝ってみたんだけど、それ以来自分がマスクの水を抜きに行くのを待つようになっちゃったよね。
「マスク、マスク!」って自分のマスクを指差して訴えて来るんだ
guam820intro5けど、お腹を空かせた子猫がミャアミャア泣いてお母さんのおっぱい咥えると安心して眠っちゃうみたいなその行動。
面倒くさいけど笑える。(笑)
一緒に来てる友だちもギリギリ近いところでダイビングを楽しんでるので後の彼女がどうなってるのかなんて気にしてる場合じゃない。
ただ「いつも見えるとこにいないなあ。」って思っていたらしい。

今日最年少のテニス少女もちょっと不安そうにしていたけど、君くらいの運動神経と性格で下手なわけないんだよね。ダイバーのお母さんを追い抜く勢いでダイビングしていたんだけど、前半の騒動で
guam820intro6水中展望塔まで連れて行ってあげることはできなかった。
こういうときに2ダイブのツアーだったらなあ・・・と思うわけで、人に寄っては疲れちゃって2ダイブどころじゃないという人もいるんだけど、このテニス女子にはもうちょっと先の海を見せて上げたかったね。

前半戦ボロボロだった女子もその友だちも、こちらから見ると余裕
guam820intro7はなくて「楽しめてるのかな?」っていう心配もあったんだけど、「2ダイブにしておいてよかったあ!」って言ってくれてたので楽しんでもらえたようだね。
今までの経験の中でも相当な回数マスクを助けに行ったけど、直す度にホッと安堵の表情で「惚れられちゃった!?」って思っちゃったくらいだぜ。(笑)

guam820intro8
  
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August 19, 2017

グアムのダイビングショップ物語2133―今日のグアムと、先入観は捨てて貰いたい

guam819intro2guam819intro1久しぶりのお子様いないデーとなった今日。
天気も昨日からちょっと良くない。
太陽があまり顔を出さず、にわか雨がちょこちょこ降っている空模様。
海の穏やかさは相変わらずだがこの前の天気と比べると残念かな。
ダイビングは全チームカップル。
これでカップルが入れ違ったら凄いことになるかと思ってると、比較的各チームが離れない。
guam819intro3耳抜きが大変な彼女がいれば彼もそこに残る形が多いので後の人数は常に偶数。
一組の彼が申し込みの段階から「水泳が苦手」っていうのにチェックマーク入れちゃってるんだけど、彼女はそれが気にかかるのか後を振り向くどころかインストラクターみたいな後泳ぎまでしちゃってバランス崩れちゃってた。
まだ自分のことで精一杯のはずなんでしっかり前向いて泳いでよ〜
guam819intro5(笑)

「水泳が苦手」
「耳抜きが苦手」
みたいなチェック欄要らないと思う。
ついでにダイビング経験本数も。
ダイバーじゃなくて体験ダイビングを申し込む人なので、あまり経
guam819intro4験本数がある人はいないはずだし、経験してるからってこちらの受け入れ方が変る分けではない。
だいたいそういう情報は、ダイビングの説明や車の中の会話で聞き出しているし、ネットで申し込みの時に書きましたよって言われても困る。

水泳が苦手っていうことを意識させることはない。
guam819intro6本人とっくの昔から苦手なことがわかっているはずだけど、それが苦手だとダイビングできないのか?って思われる先入観っていうのもマイナス要因となる。
できれば泳げなかったことは忘れておいて貰った方が都合がいいのだ。

極めつけは耳抜きかな。
guam819intro7ダイバーでも耳抜きをちゃんと理解していない人がかなりいて、それは最初のオープンウォーターコースのときの学科講習が間違っていたってことだ。
インターネットで学科講習が終了するとか、ビデオとテストで終了とかではなく、ちゃんと耳抜きに付いての説明をしっかり聞き、それでも質問があったらちゃんと答えをもらって納得するべきだったんだ。
guam819intro8「はなつまんで〜、息を吸って鼻をかむように力むとプクってなるでしょ? それが耳抜きです。水中で痛くなったらやってくださいね〜。」
こういう適当な説明は勘弁して欲しい。
体験ダイビングでも自分たちは耳抜きの説明に5分以上かけるし、耳抜きを失敗しない潜り方まで説明してからダイビングに出発している。
耳抜きが苦手っていうのは本来経験していないものだし、これまたできないっていう先入観を与えてしまうことになっていないか?!
ちょっとこの件についてはサイトを作っている人たちと相談するべきだと思う。

そんなこんなの大騒ぎさだったので一本目は他のグループや自分たちが動いて濁ってしまった海域から脱出できずじまいで終わってしまった。
セカンドダイブで再度確認し合って改めて出発。
今日は2ダイブに泳ぎが苦手が2名いる・・・。
彼は新たな泳ぎ。フィンを付けて泳ぐってことを覚えてくれたみたいで、最初はときどき力を抜くのか遠慮するのかバランス崩していたけどセカンドダイブはバッチリOK。
もう一組の彼女は耳抜きの問題だったのか水中にちょっとビビっていたのかほとんど前に来ることがなかったので、正直言って全く記憶にない。(笑)
ずうっと後のスタッフとマンツーマンで視界にはいなかったから。

そのできなかった耳抜きももう一度説明したのでセカンドダイブでは耳抜きトラブルなかったでしょ!?
だけどね、最初に全く泳ぐ練習していなかったわけで、耳抜きの問題などが解決されたからと言っていきなりダイビングが上手になることはないわけだよね。
一人だけフィンがタコ踊り状態なので、今更その泳ぎを修正することも無理で手を繋いで引っぱって行き、勢いがついたら手を離して泳がせる。バランスを崩しそうになったらまた手を繋いで引っ張って勢いを付けたら手を離す作戦で水中展望塔をぐるりと一周することに成功。
最初のダイビングからしてみれば雲泥の差の内容で楽しむことができたと思う。
できるかな?っていう不安があったって、ダイビングを楽しみたいっていう気持ちがしっかりあったなら正しい選択は2ダイブの方だからね!  
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August 16, 2017

グアムのダイビングショップ物語2131―今日のグアムと、お盆も終わりかな

guam816intro1お盆休みも今日で終わりかな。
明日にも10歳の子供がいるけど一つのツアーに何人も子供がいるというのは今日が最後になるのかな。
ちょっと疑問に思っていたファミリー。
お母さんが見学でおばあちゃんがダイビングで二人のお孫さんと潜る。何でお母さんが見学なのかは聞かずじまいだったのでわからないままだけど、もう一組お子さんのいるファミリーと二組が1ダイ
guam816intro2guam816intro3ブ。
2ダイブツアーには大人たちが参加することになっていてけっこうはっきり分かれている感じ。
大人チームと言っても17歳のお姉さんと19歳のお兄さんは
guam816intro4混じっているのだけど、まあもう大人扱いしていいかな。

さてエントリー。
予想通りのところに気にかかることが起きる。
水面練習中からマスクの鼻の部分つまんで持ち上げていた10歳の少年。
彼が水中でもそのままマスクをいじくるので逆に水が入って来て落
guam816intro5ちつかない。もう一人の10歳の女の子は落ちついていて問題ないんだけど上に行こうと泳ぐので前になかなか進まない。そのまま行けばきっと耳も痛がりそうかな。
おばあちゃんは実は以前グアムで体験ダイビング経験者だった。
だけどロープつかまったダイビングだったかな。勝手が違う感じでやはり思うように進んで来ることが大変そう。でもそれらは予想していることなので対処できる。問題はときどき口が開くのが見えるので目が離せないというところなのでコースを子供用の浅くてサンゴがきれいな方向に向ける。


guam816intro6そしてセカンドダイブで事件が起こった。
最初のダイビングでちょっと泳ぐ距離が足りなかったにも関わらずみんな上等。
もちろん水中展望塔も行くしダイバーのように中層を漂う気持ち良さも体験できた帰り道のこと。
きっとショッピングモールでも楽しそうにウインドウショッピングでもしているような気分だったな。
すぐ後を泳いでいた二人が突然なんだけど極自然な感じで手を繋いで泳ぎ始めた。
彼は一本目からガンガン泳いでいて、ただちょっと足首が固かったのでそれをブラブラにしてねっていうアドヴァイスしただけで上
guam816intro7手。カップルで参加していたから普通に見ていたんだけど、ちょっと待てよ!?

隣で耳抜きしてるのは黄色いマスクだ!
確か彼女は白いマスクだったはずで・・・、と思ったら後の方でやっぱり耳抜きしてる彼女が見えた。
そんな状況になっているとは夢にも思わない彼は力強いフィンでグイグイ前に来る。
何か変だって思ったのか手を繋がれた子は隣の手を繋いでる男の顔を見る。
気が付いたか!?って思ったんだけどそのままま手を繋いで泳ぎ
guam816intro8始めてる。てっきりお父さんと思って手を繋いだら違うお父さんだったって思って慌てて手を離すかと思ったら違った。
でも後の彼女が気が付いたのか泳ぐスピードを上げて追い上げて来る。
耳抜きはしたままだけど。
すみませんけどカメラマンは無茶苦茶面白くてシャッター何回も切っちゃったよ〜。ビデオの方が面白かったかなぁ(笑)

色々な出来事はあったけどお盆休み最後の日のツアーも無事に楽しく終了。
あとで聞いたら手を繋がれた子はお母さんだと思って、彼女は「あ!間違ってる!」って思ったんだって。
全く何も気が付かないのは彼だけでした。(笑)


  
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August 14, 2017

グアムのダイビングショップ物語2130―今日のグアムと、強い気持ちは役立つ

guam814intro1やっぱり気持ち、精神的に鍛えられてる方が有利なんだということだと思う。
予約の段階で再三行われた遣り取り。
「レンタカーで行く。」
「レンタカーで来るにしても場所が分かり辛いので時間に遅れてしまうことがあるから宿泊場所を教えて。」
「ホテルじゃない。」
guam814intro2「どこ?」
住所を送って来てくれてるんだけど、私書箱じゃないのでそれは住所だけど、グアムの場合住所が地図には載っていない。その土地の登録番号みたいなもので全く規則性がないからわからないけど、タモンにゲストハウスってあるんだね!
驚いた。
そしてそんな地元民も知らない情報をどうやって手に入れるんだろう?
恐るべしツーリスト。(笑)

まあいいや。
guam814intro3前払いなので到着できなければ放っておけばいい。
というよりもこうなったら意地でも先にダイビングの説明始めてやるぞみたいな変な意気込みで動いちゃうね。
しかし最近はGoogleっていうのがあるんだよね。
アクアアカデミーなんか載ってるわけないと思ったらちゃんと載ってるんだよね。誰がそういう余計なことをしちゃうのか知らないけど大きなお世話だよ。
guam814intro4知る人ぞ知るっていう場所にしておきたいんだけど、そんな便利なものがあるので8時前にショップに到着しちゃった。
幹事役の彼がてきぱき動いているらしい。
なかなかやるなあ。

同じ専門学校を出た仲間らしいけど、彼だけ違う業界にいると言って普通に教えてくれた職業はキャバクラの店長。
しかも場所は東京で言えば銀座クラスでヤクザとの対応も彼がこなしていると言い、なかなかの修羅場を潜ってきているわけでそんな経験が彼の精神を強いものにしたのかもしれない。
ちょっと水中の環境にビビってる人がいる中でダントツ上手にダイ
guam814intro5guam814intro7ビングしている。

逆に絶対できると思っていた女子。
姉妹でお姉ちゃんは体験ダイビングの経験ありって言ってたけど南のリゾートに3ヶ月いたって言ってたから何回か潜っているんだろうね。体験ダイビング経験者にありがちな戸惑いがなく上手に潜って
guam814intro6いる。
妹も問題なさそうだと思っていたんだけど、水面練習のマスククリアのところでマスクに水全部入れちゃった。
そのときに鼻からたっぷり水を飲んじゃったと思うけど、それが頭から離れなくなったのかもしれない。
調子良く泳いでいるかと思うと突然のパニックで水面に上がる。
最後はとうとう水面で後のスタッフとマンツーマンで戻って来なく
guam814skyofthedayなっちゃった。
ほんのちょっとしたことが心の隙間に入り込んだんだと思う。
恐るべし笑うセールスマンだと思う。  
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August 13, 2017

グアムのダイビングショップ物語2129―今日のグアムと、子供よりお母さんたちが気になったよ。

guam813intro1guam813intro3全員が2ダイブ!
これは最高だね!

って思うんだけど不思議なんだよ。
最初の泳ぎ出しの様子なんか見てるといい感じにスタート
guam813intro2してる。
みんな横一線で姿勢も足もいい感じだ。
特に右は2ダイブ目なので、この直前にワンポイントアドヴァイスはしてるし、それが功を奏しているからこそ泳ぎに迫力が増してる。
だけどね、途中からダラダラになっちゃうのは気を抜いちゃったかなぁ。
特に理解できないのがお母さん。
お母さんは今日は2人いて、お一人は車の中からできるかできないかの両極端の結果しかない雰囲気の方で、どっちに転ぶのかはわからないがご自分で臆病でできないと思うって言ってる。
guam813intro34言っちゃあだめなんだよなぁ・・・。
そしてもうお一人のお母さんはこの写真見てもセンターポジションでもの凄い勢いで泳いで来てる。この写真だけ見たら一番上手かもって思えるんだけど、3〜4回後のスタッフと水面にいたんだよなあ。
だから完全に信用しちゃいけないし、困ったのは娘さんが不安がって一緒にくっ付いて上がっちゃいそうになってしまう。
普段から一緒にいるお母さんが行ったら私も付いて行く〜ってなるよね。

もう一人のお母さん。
guam813intro5できるかできないかで中途半端な結果はないだろうって思ったお母さん。
危ないギリギリ。
だけど上がることはなく頑張ってる。でもね、こっちから見てるとマスクの中の水が半分を超えていて、ちょっと首を傾けると片っ方の目が水中になっちゃう。
最後はマスククリアを手伝ったけど、あれは必死に「私のマスクに
guam813intro7は水なんか入ってない!だから余計なことはしない!」って思い込ませていたんだろうなあ。
すいませんが内心笑いながらマスククリア手伝った。
そして水が消えたら足に絡まっていた紐を解いて上げた犬みたいに笑顔になってたもん。(笑)


guam813intro6guam813skyoftheday肝心の主役の子供たちはそれなりにそれぞれが楽しんでくれたと思うけど、一人耳抜きが最後の最後で「耳抜きのやり方がわかった!」ってなってたけど、それまでは耳が痛くて辛かったよね。
最年少の女の子も頑張ってた!
やっぱり良くも悪くも今日はお母さんたちが主役かもね。
そしてその中に混じってたカップルチーム。
ここは問題なしで優雅にダイビングしてくれてたし、格好いい写真も撮れちゃった。
さすがは落ちついた大人って感じだね。

guam813pm1guam813pm2午後からのツアーは理想的だったなあ。
やはり心の鍛錬っていうものが大切なんだってことだと思う。
言葉遣いもしっかり鍛えられている今の日本に失われつつある部分ではないのか。
全く初めてのダイビングの潜水開始3分の姿がこれだ。
姿勢も足も説明した通りそのものだ。
1ダイブなんだけど浅瀬でやるべきことはあっという間になくなったので水中展望塔に一直線。
潜水開始からまだ15分の姿が次の写真だけど、ただ彼は前に出て来過ぎ。すぐ人の前にまで泳いで行っちゃうのでスレートに書いたんだよ。
「隊長機を追い越してどうする!」って。
貴様!編隊は絶対崩すなよって教わってないのか?!(笑)

guam813pm3guam813pm4明日は体験セスナに行くって。
そのツアー覗いてみたいよなあ。
グアムの空も楽しんでね!
パイロット君たち。


  
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August 12, 2017

グアムのダイビングショップ物語2128―今日のグアムと、ダルマさんが転んだは困る

guam812sub時期が時期だけに北朝鮮対策かと思えば定期的な合同演習のようで、一般日本人の知らないところではしっかり自衛隊のみなさんが準備してくれている。
潜水艦とヘリコプターのコンビネーションの演習で崖淵ギリギリをヘリコプターが急上昇などを繰り返していたようだ。
日本には原子力潜水艦が配備されていないのでこれはディーゼル機関ということか。
guam812bsそして反対側にはサイパンからいなくなったというブラックシップが一隻停泊中であり、これらの力が北朝鮮の狂気を押さえる役割をしている。
北朝鮮を煽るなという意見もあると思うが、銃を捨てろと言われて素直に銃を捨てて相手が立ち去ってくれるドラマはあまりない。

海は穏やかで太陽もギンギンであるけれども東海丸に行く。
guam812umiushi1guam812umiushi2行きたいから行くのであって仕方ないから東海丸というダイバーは今日のボートには乗っていない。
どちらもチータウミウシだが、一匹で行動しているのと二匹ペアで行動しているのと両方見た。
東海丸には1ペアしかいないとずうっと思っていたので新発見。

guam812pm1今日の自分の本番は午後からだ。
2カップルと2ファミリー。
お盆休み真っ只中にふさわしいメンバーが揃ってる。
どうしても年齢の低い子供たちに注意がいき、20代のカップルチームにはあまり注意を向けないことになることが多い。
体力的にも子供の方が心配なことがあるからだが、そうは言ってもちょっと今日は困った。
guam812pm2最初は遠慮してくれて子供たちに前を譲ってくれてるのかと思っていたのだが、スレートに「もっと前に出て来てください。」って書いても書いても出て来ない。
そこで止まって追いつくのを待つのであるが、一緒に止まってしまう。
まるで「ダルマさんが転んだ」でもして遊んでるかのように距離を一定に保って止まっているので進めない。
guam812pm3そして泳いでいるところを前にいる自分からは見えないので、その中には2ダイブのツアーのカップルも入っているのだがアドヴァイスする言葉が全くなかった。
見てないものにはコメントできない・・・。

一組のファミリーには高校生の娘さんがいる。
ぐいぐい来る雰囲気には見えていなかったけど、彼女が一番先に泳
guam812pm4いで来る。
常にだ。
フィンが使えている証拠だし楽しんでもらえてると思える。
もう一組のファミリーには何と双子のお姉ちゃんと弟。
性格は相当違って見える。
まずタンクを背負ってエントリーして歩いて来るまでにそれはわかったけど体型は同じだし体力も同じだと思うし、二人ともきっと上
guam812pm5手にダイビングできると思ったんだけど弟にスタッフが一人付きっきりになっちゃった。
そうなると全体の動きが制限されることもあって、さらにダルマさんが転んだ状態が増える・・・。

なるべく濁っていないところ、魚がいるところを選んで移動するが、ちょっと中性浮力で海の真ん中を泳ぐのは止めておこう。
それでもこれだけ魚に囲まれたら子供たちはハッピーに違いない。
問題はセカンドダイブだ・・・。
ピンポイントのアドヴァイスはできない。
それでもカップル一組だけなので何とか中性浮力に持ち込もうとす
guam812pm6るのだが、そりゃあそうだよね。
一度もやっていないんだからできないに決まってるよ。(笑)





guam812pm7久しぶりにみんなで手を繋ぎ合って離陸。
水中展望塔を回って最初のダイビングで泳いだ辺りまで帰って来てまたフリーな感じに戻る。
でも、二人だけの世界なのでペースは二人次第だし、透明度は上がるし、魚も独り占めができる。
ダイバーになってもらうことは出来なかったけど、2ダイブのツアーの価値はあったときっと思う。
  
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August 10, 2017

グアムのダイビングショップ物語2127―今日のグアムと、女子は強かった

guam810skyofthedayFlavinが言った。
「女子チームが大変そうって思ってたら男子チームだった!」(笑)

いやぁみんながそう思ったんだよ。
今日はチームが大人数なので3チームだけのお迎えなんだけどバンは満員。
まずは男子チームから。
全員が20歳未満だと思ったら高校サッカー部で一緒だったという大学一年生チームだ。
そこに二人だけの唯一少人数の女子チームが乗り込んで来る。
guam810intro1guam810intro2満員になるので後から詰めて座ってもらってるで男子チームの一人と同じシートになる。
男女っていうのもあるしむさ苦しい男子と二名の女子なので会話はないだろうと思って
guam810intro3いると、最後の女子チームが乗って来る前にもう会話が弾んでる!(笑)

そして最後の女子チームは正直かしましい。
それでいいんだけど、運転してる自分と後部座席にいる人たちとの会話ができない。自分たちは自分たちでそれぞれ会話してるので、その女子チームにも話しかける間がない。
guam810itro4タイミングを見計らって声をかけても返事がつれない。
あっという間に会話終了〜みたいな。

説明のときもそんな席順で座ったので、運転中と違ってあらためて面と向かって彼女たちと相対すると、第一印象と違う子が多い。
これなら大丈夫かなって思いながらも、やはりマークするべきはこの女子チームだろうとみんなが思っていたんだけどなあ・・・。
guam810intro5潜ってみたら誰も問題ない!それどころかぐいぐい前に出て来てくれてフィンも上手。
久しぶりに大きなグループでダイビングしてみたけど、相当なハイレベルでみんなが揃って横一線で泳いで来てくれてる。

最初は男子の一部も同じ横一線でいてくれたんだけど、その迫力に押されたのか遠慮してくれたのか途中からすっかり後に隠れて自分
guam810intro6からはよく見えない。
彼らが2ダイブなので彼らの泳ぎを見てセカンドダイブへのアドバイスをしないといけないんだけど全く見えなくなっちゃった。
それに引き換え女子。
大小2つのチームのはずなんだけど、その境目は全く見えず8人が一塊で突き進んで来る。
よくぞ8人が揃って同じレベルで泳いでいると思ったなあ。
guam810intro7だからもうどれが誰だかを考えるのは止め、8人が揃って付いて来てくれてることだけでいいと思うようにしてみた。
彼女たちは1ダイブなのでこのままダイビングしてくれてればきっと楽しんでくれてるだろうし、写真も格好よく撮れてる。

そしてセカンドダイブ。
なんだか寂しい感じ。
guam810intro8アドヴァイスはないけどそれほど問題もなかったようなのでそのままスタート。
ただ一名だけは1ダイブで先に上がった。
浅いところから水面に上がっていたりしてたんだけど、止めは水中展望塔の手前でレギュレーター外して水面に上がったことだな。
「上!上!」って言うんでつかまえに行くと、両手を使って溺れてる人みたいに上に泳ぐ。こちらももう止めるつもりはないんだけど、途中でレギュレーター外しちゃったよ〜。
残念だけどあそこまで気持ちが行ってしまうと立ち直れないだろうなあ。
水面を連れられてみんなの上を泳いではいたんだけど1ダイブで終了することに。

guam810intro9guam810intro10「すいてて前の人に蹴られなくていいなあ。」
「さっきも先頭に出て泳いだら同じだったんだよなあ。」(笑)
そこそこみんな泳げているのでおそらく遠慮して後にいてくれたんだと思うけど、やっぱりあの女子チームの迫力には負けてる気がする。
後で構えてみんなを見ていたFlavinが言うんだから色々細かい問題があったのかもしれないね。前からは気が付かなかったけど。
終わりよければ全て良しさ。
男子チームだけが2ダイブで、男子だけでのんびりダイビングできてよかったよ。
女子は女子で男子と一緒に潜った記憶がないかもしれなくて、女子だけでダイビングを楽しんでって思ってくれたと思うし、これでみんなが楽しめたってことかな。
ちょっと1名は残念だったけど・・・。  
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August 07, 2017

グアムのダイビングショップ物語2126―今日のグアムと、こういう出会いがあるからやめられないのかもしれない

guam807intro1奇跡的な出会いの一日だった。
何回か一緒に潜るダイバー同士であればダイビング後に楽しいひとときを共有できると思うから、色々な地域のリゾートの様子を見ても楽しそうな集合写真がいっぱいあると思う。
でも、みんなが初対面の体験ダイビングだったり、ましてやスノーケルツアーにたまたま集まった他人同士たちがほんの1〜2時間でこれだけ仲良しになれるのか!?
guam807intro2本当に素晴らしいひとときであったし、人生って素晴らしいなあって思った。

午前中は体験ダイビング。
一人ダイバーがいて、実は彼女とは初対面ではない。
サイパンによく行っていたダイバーがサイパンの自分の友人からのつながりでグアムにも来てくれたことがあった。2年前のことらしいけど。
それ以来2回目だけど、ダイバーではない娘さんを連れて再びグアムを訪れてくれたので夕食に案内しようかと思って提案してみると、同じバンに乗っていて同じ体験ダイビングツアーに参加してく
guam807barracudaれたカップルも誘ってる。
自分的にはもう一組バンに乗っているのでちょっと気にかかるんだけど、じゃあ夕方ホテルに迎えに行くからと言ってホテルに送った。

午後からはスノーケリング。
他に体験ダイビングをするカップルもいたんだけど、人数的に圧倒
guam807intro3的にスノーケリングツアーが盛り上がる。
一組は7歳と9歳の男の子のいるファミリーでお父さんはサーファーらしい。
お母さんも運動得意そうな感じ。
もう一組は明日も体験ダイビングで来るけど今日はスノーケリングに予約してくれてるカップル。
ホテルに迎えに行った瞬間、感じるものはあった。
こいつとは気が合うねって。
バンの中の会話も弾み、特に気さくなファミリーも乗り込んでくれば、海に行く前から盛り上がってる。
ちょっと体験ダイビングのカップルには申しわけないくらいの大騒
guam807intro4ぎだ。

午前中の体験ダイビングもスノーケリングもみんな上手で楽しんでもらえて、ガイドとしても大成功のツアーだった。
そしてホテルに送る帰り道。
カップルの彼が「どこか美味しいお勧めレストラン教えてくださいよ。」
guam807intro5自分が勧めるレストランは限りなく偏っていて、ガイドブックで人気って書かれていても勧めるどころか貶す方向だったりする。
実際ガイドブックで悪く言うところはないわけで誰かがマイナス点を指摘しないとね。

そんなことでレストラン情報になったわけだけど、盛り上がり具合から言って本当はファミリーも誘うべきとも思ったわけだけど、子供が二人いるし、ビールを飲もうってことになるわけで、それは控えておく。
そして、実はそのレストランにはこれからみんなで行くことになってるけど一緒に行く?とカップルに話してみたところ同意。
guam807intro6久しぶりの大人数。
8人で★へステーキを食べて美味いビールを飲みにいくことになったわけだ。

北は青森から神奈川まで色々な地域からグアム旅行に来てくれたみなさん。
職業もバラバラ。
guam807intro7みんな興味深くて色々聞いてみたいところがある職業をしてるけど、会話の中から一般人は使わない言葉を発言したところから二人は同じ職業であることが発覚。(笑)
年齢も一つ違いなので会話は益々盛り上がって行く。
ステーキはバンの中で自分が勧めたメニュー。
この2ヶ月ほど味を落としていた生ビール。
そのせいでほぼ毎日通っていて、第二オフィスとまで呼ばれていた
guam807eco1のにここのところほとんど来ていない。
だってビールが不味かったんだもん。
それが裏からバンを乗り入れてみると、特設のコンテナ冷蔵庫が一つなくなり、残る一つも電源が外されている!ということはようやく冷蔵庫の入れ替えが終了か?!
ということはビールの味が戻るのか?

guam807eco2まだ生ビールのケグは補助的な冷蔵庫の中だったけど、味がかなり戻ってる。
たぶんケグが新しく入れ替えられたことが原因だと思われる味の変化だ。
これで冷蔵庫にケグが戻されれば、きっと元通りの美味いMGDが復活するに違いない。
第二オフィスの復活だ。(笑)

guam807eco3誰も止められない会話の応酬だったが、一組が夜のサンドキャッスルのショーを見に行く時間が迫って来た。
それでもすでに3時間近くが過ぎているんだけどね。
何回も言うようだけど、今朝まではお互い誰も知らない人たちが、ここまで打ち解けて楽しい夜を過ごすことがあり得るのか?
きっかけはアクアアカデミーで体験ダイビングやスノーケリングに参加しただけだ。
ショップ冥利に尽きるとはこのことだろうと思う。




guam807eco4そんな人との出会いに感動して語ってしまったが、是非書かなくてはならないことがある。
それは7歳・9歳の二人の男の子だ。
7歳の子はまだ身長が120センチ、体重は25キロほどだからとてもタンクを背負って歩くことができるとは思えない。
年齢も基準を1歳下回っているので今回のようにスノーケリングツアーで正解だと思うんだけど、この二人の水慣れ具合は凄い。泳ぎ
guam807eco5始めた背の立つところから水中展望塔まで泳ぎ出てみても一切顔を水面から上げない。
途中途中で「大丈夫?」「もうちょっと深いところ行っても大丈夫ですか?」って聞いても、グイッOKサインを返して来る。

水中展望塔の東側に出るときに、もう一度深くないか聞いたら、明後日の方向から「ちょっと深いです!」っていう声が聞こえる。
guam807eco6カップルの彼の声です。
水面で起き上がる練習をしても、フィンを使って泳ぐ練習をしても、ひときわでっかい音を立てて大騒ぎに見える動きをする彼が「ちょっと怖いです・・・」って言ってる。(笑)
そこに聞いてないよ〜って思いながら、じゃあもうちょっと浅い方向に戻ろうか。

これならこの二人のボーイズたちはダイビングも出来たな。
お父さんの海好きを受け継いでるのか、お母さんの教育が素晴らしいのか。
どりらにしても夏休みのグアム旅行を満喫してくれてるファミリー
guam807eco7だと思った。

そしてもう一つ付け加えたい。
★で盛り上がったみんなが見てくれたらきっと盛り上がる話だ。
「ちょっと怖いです・・・」の彼は次の日2ダイブの体験ダイビングにやって来た。
心配されたビビリ具合はスノーケリングで克服したみたいで、ダイビングの前にスノーケリングやって良かったよねえって言っていたが、ダイビングの上手さが半端なかった。
教えを完璧に守り抜き、一切ダイビング中に上体を起こすこともなく、フィンは素晴らしい大きさと力強さで圧倒的。
guam807★彼女はすっかり最初のダイビングで置いてかれたけど、そこは2ダイブなので2回目のダイビングで見事修正。
どこから見てもダイバーのカップルにしか見えないほどの上達ぶりから・・・。
何と!
オープンウォーターコースに編入!
次の日もまたアクアアカデミー通いが決定!
あのビビリがオープンウォーターダイバーに変身していくその様はある意味感動的ですらあるぞ(笑)。  
Posted by aquaacademy at 14:37Comments(0)

August 06, 2017

グアムのダイビングショップ物語2125―今日のグアムと、やり過ぎかと思うこともあるかな・・・

guam806intro1今日もファミリー2組。
でも一組のお兄ちゃんが朝突然のキャンセル。
どうしたのか聞いてみると、朝市で食べた何かが当たったらしい・・・、家族は元気だけど兄貴だけが・・・。
てっきり勉強漬けのお兄ちゃんかと思ったらラグビー部だって!?
おいおいどうしちゃったんだよ〜?
というわけでラグビー部のお兄ちゃんには会えず。
guam806intro2妹とお父さんで参加することになった。

もう一組はご両親がダイバー。
11歳の男の子は初めてのダイビング。
申し込みの段階はスクーバ体験という子供用のツアーという話もあったけど直前に2ダイブツアーに変更。
良い選択と思います。
guam806intro4かわいい奴だけどちょっと気が小さいところがあるのかもしれないという第一印象なので、きっとお父さんもその辺りを心配していたのかもしれないけど、ダイビングは一番上手かも!
ダイバーだっていうお父さんとお母さん置いて行かれてるし。

でも疲れちゃったんだって。
まだ最初の練習と思ってたダイビングで上手になったけど疲れちゃった〜って言われちゃうと、これは最初のお父さんの判断が正しかったことになってしまうので、ここは何とかなだめてでも2本目に向かってもらわないとならない。
本人も楽しいわけなのであとはいかに体力を使わないで2本目に行
guam806intro5くかなので、近道をして最短距離のコースを進んで行く。

もう一人の妹は確実に運動神経から何から文句ないはず。
何でもできちゃうだけにちょっと姿勢が起き上がっていたので修正のアドヴァイスでバッチリ上手になっているから、あとは親のみなさんも頑張って〜。(笑)

guam806intro6ボムホールが8月に入ってもまだ混雑する気配がないので、水中は魚たちがもう餌くれ〜って感じで待ち構えてる。
こんなに大きいアジやらと並んで泳げる体験ダイビングってどおよ!?
初めてダイビングしてる子供たちにしてみれば、これが普通と思うかもしれないけど、これは普通じゃあないよね。
来年違うところで体験ダイビングしたらガッカリするだろうなあ。(笑)

guam806intro8でも最近ちょっとだけ思うことがある。
ダイビングを知らない人たちは確実に「楽しかった」ってなってると思えるけど、たとえば今日のようにダイバーの人が子供たちを連れて来てくれてる場合、うちが行ってるダイビングはやり過ぎだろうか?
もっと適当なダイビングでとりあえずは良かったんだけど・・・って思う人がいたりするのかもしれない。
guam806intro98割がたは喜んでくれてるとは思ってるいるのだが、ときどきそんな気がすることもある。
手を抜いたり間違ったことをやっているわけではないので今の形を変える気持ちはないけれど、ちょっと気にかかることがあることは否めないように思う。


guam806intro3  
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August 05, 2017

グアムのダイビングショップ物語2124―今日のグアムと、ファミリー向けを考える

guam805intro2guam805intro1九州のお父さんは格好いい。
九州からグアムに来てくれるファミリーのお父さんは今までみんな格好いいと思う。
お母さんはお父さんを立て、子供たちもお父さんを慕い、羨ましい家族を作っているように思う。
そんなファミリーを数多く見て来たので九州という土地にも憧れを持つようになって今
guam805intro3guam805intro4年の春休みには九州に遊びに行ってみた。
やっぱりいい。
東京辺りとは違う言葉のアクセントもまたいい。
何だか安心する言い方になっていると思う。

guam805intro5今日のお父さんは熊本から。
「ちゃんとインストラクターの言うことを聞くんだぞ。」
って子供たち話してくれてる。
そんなこと言われなくても子供たちはちゃんと言うことを聞いてくれてるし、素直ないい子たちに見えてる。
だからダイビングも上手に楽しいものにすることが易しい。
インストラクターにとってもやり易いお客様だ。

お父さんたちが子供たちの心配をして面倒を看てくれようとすることはもちろん理解するけど、それどころじゃないっていう状態もあり得る。
guam805intro6だから子供たちのことはインストラクターに任せてお父さんやお母さんも同じように楽しんでくれたらいいと思うことが多々あるが、ちゃんと任せてくれてるとこは任せてくれ、ちょっと後で見守ってくれながら自分も楽しむようにダイビングしてくれてるというのが理想だと思う。
ときどき先頭切って遊んでるお父さんもいるけど、それはそれで全然いいと思う。(笑)
子供たちと対等に遊べるお父さんも素敵だと思う。

guam805intro7今日のお父さんは体験ダイビングの経験があるし、お母さんやお姉ちゃんも上手にダイビングを楽しんでくれていると思うけど、やはりこういうときの主役は一番年下の弟なんだろうか。
最初は戸惑うところもあったみたいだけど、2ダイブのお蔭で修正する時間があるのでそうなってくると子供の元気さがあるので一番先頭に出て来て泳いでいる。
それを後から家族が見守るように付いてくてくれていて、まるで家族で動物園の中でも歩いているように、末っ子が走って前を行き、お父さんが「転ばないように気をつけるんだぞ。」って声をかけ、お母さんとお姉ちゃんはそんな様子を見ながら微笑んで付いて行く。
そんな光景が見えた気がする。

guam805intro9やっぱりファミリーで来てくれたらみんなで一緒に楽しんでもらえたら最高だね。
子供用のダイビングは8歳の子供のことを考えてツアーを行っているので、説明はあまり長々とやらないで直接海に行く。
ちゃんと聞いていられない子もいるし、理解できない子もいると思うから。
でもそこに一緒に参加する大人たちにはやっぱり説明があった方がいいのだとは思う。
昨日も言った通り、ダイビングの一番難しいと思われる部分は水中にずうっと潜っていられるリラックスさなので、深い浅いは関係ない。水面に上がりたいって思う人は何mからだろうと上がろうとするよ。

guam805intro8その部分に付いても大人用のツアーでは説明し、なるべくそうならないアドヴァイスはしているので、泳ぎ方はいいとして落ちついて水中にいられるようにするための工夫については大人個別にしてあげたいとは思う。
実際にはその間を子供たちが待ち切れないとは思うので難しいんだけど。  
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August 04, 2017

グアムのダイビングショップ物語2123―今日のグアムと、最終的に8歳が残った

guam804scuba1guam804scuba2お父さん、お母さん、一番上のお姉ちゃん、真ん中のお姉ちゃん、そして一番下の弟。
弟がまだ8歳なので子供用の体験ダイビングで参加。
お姉ちゃんたちは12歳を過ぎているし、普通の体験ダイビ
guam804scuba3ングでも全然問題ないと思うので、子供用に合わせてもらって申し訳ないなあ・・・って思ってたんだけど・・・。

一人消え、二人消え、そして3人目が消えるときには3人揃って海から上がって行っちゃった。
子供用の体験ダイビングであろうと大人用であろうと、練習を終えたら水深は背の立たないところになっていくので、難しさは実は同
guam804scuba4じ。
浅いから簡単ということは一切なくて、どの深さであろうと水中でリラックスして楽しめることが必要になる。
それができている人には全く問題ないんだけど、ギリギリの線で頑張っている人にはほんのちょっとしたことでも影響する。
一人がダメって言い出せば「私も」というように伝染していくものだ。
中には「あなたもできないよね。」って完全に道連れびする人もいたりする(笑)けど、負の連鎖が広がっていくことがよくある。
みんなの場合は女子が全滅してしまった・・・。

guam804scuba5一番気にかけていた8歳の弟君もこっちから見てる限りギリギリの線で頑張っている。
そしてお父さんと進み出したら、今度はお父さんの足がつったらしい。
足の小指がつった〜っていう状況らしく、そこがつると痛いだろうなあと想像はできるんだけど、普通に泳いでくれたらそこんとこはつらないと思うなあ。
お父さんフィンを足首使って泳いでるんだな。
それぞれ遅れていった人にはそれぞれスタッフが付き添っているので、自分の目の前には最年少、8歳の弟君だけになっちゃった。

あの細い足で、8歳の体力でよくぞあのフィンを使いこなしているよ。
魚を見るのが楽しいので足が疲れることは忘れられるみたいだけど突然マスクの中の表情が半泣きの顔になって上にあがるって言い出す。
「鼻に水が入っちゃって痛い〜。」
子供とはいえ、逆に子供だからこそ、水中ではマスクに水が入って来るものだからね、ちょっとは我慢が必要だし、マスクの中の水はこうやれば水中で抜くことができるよって説明して練習もしている。
「マスクの中の水は水中で抜いたらいいんだよ。」
「でも鼻が痛い〜〜〜」
「じゃあ止めて帰る?それとももうちょっと頑張ってここで魚を見る?」
「魚見る。」
それじゃあもう一回マスクをちゃんとして水中を覗いてごらん。

guam804scuba6そんなことが2回あったけど、この子は頑張った。
相変わらずお父さんは泳ぎ出すと足がつって「今度は逆の足がつった〜」ってなってまたスタッフに付き添われている。(笑)
お父さんの姿が付き添われて後の方から付いて来る。
それに対して弟君はかなり格好いいダイビングをしている。
それにもう半べそかかないでいい顔して付いて泳いで来てる。
大したものだ。
guam804scuba7あんだけ「鼻が痛い〜」って言った子がしっかり立ち直ってダイビングをやり切った。
よく頑張りました。
頑張ったお蔭でいっぱい魚を見ることができたし、ダイビングも上手になっていたよ。
来年になれば体力も強くなっていくだろうし、一回り大きくなってまたグアムに帰って来てくれたら次はもうちょっと深いところにも行ける大人の体験ダイビングに挑戦してみて欲しい。

上がって来たらお母さんたちが優しく迎えてくれてました。
お姉ちゃんたちも次回はきっとできると思うけど、ちょっとは我慢が必要な部分もあるから頑張ろうね。
ちょっとだけ頑張ったら楽しいダイビングができることは弟から聞いてみてくれたらわかると思うし、また日本に帰ったら水中写真みんなで見てみてね。  
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August 01, 2017

グアムのダイビングショップ物語2121―今日のグアムと、8月が始まった

guam801intro1guam801intro68月がやって来た。
でもまだまだ日本人ツーリスト多くない・・・。
でもアジア人多い・・・。
日本はどうなっちゃうんだ〜。

guam801intro2guam801intro8お天気OK。
ダイビング前の説明してると窓の向こうでイルカがジャンプ。
しばらくここに遊びに来ないと思ってたらここんとこ連日のお出ましで、しばらくするとイルカウォッチングのボートが大量に押し寄せて来る。
今日は学生男子とファミリーとカップルなんだけど、ファ
guam801intro3ミリーの兄弟二人と男子学生が似たような年なので、お母さんが置いてかれちゃうかなと心配して様子を見ていると後半は全く負けていないダイビングっぷり。
どちらかと言うとカップルの二人が遠慮してくれてるのか後方で控える感じで進んで行く。

やりやすいことに全員が2ダイブのツアー。
guam801intro4やはりこのツアーは楽。
インストラクターが楽と思うってことはきっと参加者のみんなも楽に違いない。
一発で決めないとね!ってことで集中しなくても、もう一回チャンスが残ってるのでね。
お母さんなんかはまさにこの効果でダイビングの合間に伝えたアドヴァイスがバッチリ伝わってた。

guam801intro5「反抗期なんですよ。」
って言っていた弟君。
確かに兄貴とお母さんが説明の時もダイビングの時も一緒にいるのに弟君はちょっと距離置いてる。
でもあれが反抗期ならいい反抗期なんじゃないかと思う。
変ってるのかなって思ったけど、この野郎とは一度も思わなかったもんね。まあ確かに返事とかなかったかもしれないけど。

guam801intro7最も心配したのが学生A。
車の中から勝手に「今日の浅いダイビングでも魚見れますか?」
誰が浅いダイビングするって言った?
もしかしてビビってるのか?と聞けば泳げないらしい・・・。
で、彼も前半戦は全く姿がよく見えないポジション。
学生Bは何だかパワフルに始めからいいフィンワークで先頭をキープして泳いでいたけど、2回目はそれぞれのレベルがぐーんと上がって、学生Bの独壇場ではなくなってほぼ一線でダイビングとなった。

guam801intro9かなりのハイレベルでのツアーとなったけど、こんなダイビングになるとは最初メンバーを見たときには思いもしなかったよ。
やっぱりやりたい気持ちとグアムの素晴らしい海がそうさせるんだね!  
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July 31, 2017

グアムのダイビングショップ物語2120―今日のグアムと、今月一番の透明度

guam731intro1guam731intro2素晴らしい透明度だ!
おそらくここ1ヶ月の中で一番きれいだと思う。
昨日と今日の間に何があったのか?!
水温が落ちついたからか?

guam731intro3そして今日も夏休みらしく家族チームがいてくれてるけど、もう18歳だからね。
これはもう大人扱いでしょ。
そういうわけで年齢の揃った大人チームの体験ダイビングとなってると思ったんだけど、ときどき話が伝わるのが若干2名のお父さんとお母さんだけってことがあるんで意外。
18歳の少年は陸上選手。
guam731intro4guam731intro6身長が大きくて細いのでてっきりハイジャンプをしているのかと思ったら中長距離だって。
よく見るとお父さんもその年代の方としたら身長が高いけど、聞けばおじいちゃんも180センチ以上あったって!ってその時代なら間違いなく巨人だし、きっと身長があったら有利なスポーツ業界から勧誘があったんじゃないのかなあ。

guam731intro5身長が低い自分としては何回も言うけどバレーボールとハイジャンプは好きじゃない。
って言うとお父さんはバレーボール選手だったんだって。早く言ってよ〜(笑)
そう言えばお父さん大古に似てるなあ。
大古に横田に森田。AクイックだのBクイックを編み出した選手たち。バレーボールは好きじゃないけどちょっと知っていることを言
guam731intro7うと、お父さん「猫田もいましたねえ。」(笑)
懐かしい話で盛り上がっているとお母さんは「うちの父は長島と同じクラスでした。」って。
それはすごいなあ。バレーボールより遥かにメジャーだ。

こんな話で盛り上がったのはここだけなんだけど、とにかく今日の水中が素晴らしいのでダイビングツアーそのものもちゃんと盛り上がった。
最初に若い夫婦の奥様が立ち上がっていたけど、しっかり一緒に潜ったし、やっぱりちょっとずつにせよ慣れるに従ってどんどん前に泳げるようになって来るものだ。
guam731intro8最初の説明で胸を見せて泳いじゃいけないって言ってあって、それぞれがそれぞれのレベルで対応しようとしてくれるんだけど、奥様。
「私は寝ているつもりだったんですけど・・・」
って言うよね。だって何回か「もうちょっとうつ伏せになって」という指示は出したけどそのままだったってことは。そりゃあもうちゃんとうつ伏せができてるって思ってたからだよね。
guam731intro9でも前から振り返ると、ときどき両手を広げることがあって大文字焼き風に見えてることもあったよ。(笑)

そのせいで抵抗が大きくて、泳いでるうちに息苦しいとか言い出したらどうしようかと思ったけど、そういう問題も出さずに最後まで楽しそうに泳いでいたのでいいんだよね。
みんなで揃って楽しめたダイビングができた。
それもこれもみんなの頑張りときれいなグアムの海があってこそと思う。
  
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July 30, 2017

グアムのダイビングショップ物語2119―今日のグアムと、あのパニックからよくぞ立ち直った

guam730intro1guam730intro4午後からの1ダイブ体験ダイビングにはお父さんと12歳の息子というペアが2組とカップルが来てくれた。
それにプラスしてスノーケリングツアーで12歳の男の子のお姉ちゃんと妹はお母さんと一緒に参加してくれているので、途中のどこかで合流できたらいいね。

guam730intro7まだ背の立つ水深のこと。
目を見開いて水面に顔出した男の子がいた。
かなりのパニック度ではあるのでこれでおしまいか!?とまで思ったけど、マスクを外しちゃうこともなく質問して来た。
「マスク緩くないですか?!」
足ヒレを履いているので足を付こうとしてもがいてるけどまだちゃんと足の裏が地面に付けられていない状態で、ドッタンバッタンしながらのはっきりした質問は凄いな。
「大丈夫緩くないよ。」って軽く返答してもう一回潜らせる。
水底で「OK?」ってサインを送るとちゃんと返して来たね。
そして泳ぎ出したら誰よりも格好良い力強いキックで進んで来るも
guam730intro6んだから写真は常に彼が中心になっちゃうよ。(笑)

あれだけパニックっておいてよく立ち直ったなあ。
素晴らしい。
そうかと思えばもう一人カップルの彼女がクマノミのサンゴ礁のところで。
一瞬目つきが変ったと思ったらつかまるものは何もないんだけど、
guam730intro5まるで何かをつかんで上に上がろうとする素振りを見せるので「OK?」って聞いて引き止めた。
元々目がくりくりって大きい彼女なので目を見開いているのかの判断はつきづらくていつも心配はしていたんだけど、そのとき以外は大丈夫だったらしい。


guam730ecoスノーケリングツアーのお姉ちゃんたちと一緒に来ている男の子は全く何も問題らしきものは見えないんだけど、やっぱりちょっとフィンが大きくて蹴るのが大変なのかもしれない。
ほとんど前に出て来ることはなくて後の方でお父さんと一緒にダイビング。
でもダイビングは上手に楽しんでいてくれそうなので、あまり無理に前に出ておいでとも言わないでそのままの編隊で泳いで行くことにした。

guam730intro3練習=本番の1ダイブツアーなのにみんな上手。
こんなにみんな揃って中層をダイビングできるなんて思ってなかったもんね。
ちょっと透明度が良くないのが残念だけど、これだけダイビングを楽しそうにできていたら透明度なんてあまり関係ないね。


guam730intro2魚たちもそろそろ眠る準備が始まったのか、水底が魚たちで覆われていたね。
こんな景色は午後ならではかもね。  
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July 25, 2017

グアムのダイビングショップ物語2116―今日のグアムと、成長が早過ぎて体力が追いつかないのかもね

guam725intro6昨日から待ち構えていた10歳の女の子。
同じ年でも身長が20センチも大きい。
さすが女の子だと思えるけど、よく聞くと学年は一つ上の5年生だった。
身体が大きいとつい大人扱いしちゃったりする傾向があるわけだけど女の子だ。
この年代の女の子は身体も大きいしお姉さんっぽかったりもするんだけど精神的にはやっぱり女の子なんだね。
体力的にももしかすると大きくなるスピードが早くて体力が付いて来れてないのかもしれない。
手足が細くて長いのでウェットスーツは最も細長いサイズ0。
guam725intro4そんな0なんていうサイズありかよ!?
0って存在しないじゃんっていうサイズを着こなせる人は大人にはそうそういないし。
長い足のおかげでウエイトベルトを付ける自分の顔のちょっと下にへそがある感じで、こりゃあ高飛びはまたぐだけで行けるなっていう感じ。(笑)

ちょっと彼女にはフィンが大きいようだ。
昨日の4年生の男の子は身体もそれほど大きくはないのだけど足のサイズも19センチだったので、ブーツもフィンも子供用でフィンに脚力が負けてるって感じはなく、逆にフィンが小さ過ぎて推進力が
guam725intro5足りないかなって思っていたけど勢いを付けて蹴るっていう技を編み出していたので問題はなかった。
今日の女の子にも子供用のフィンでいいようにも思ったけど、彼女の足サイズが24センチあるのでレディース用のフィンを渡すしかないんだけど、足の長さといいタコの足がうごめくようなフィンキックになっちゃった。

一緒に潜るお母さんもちょっと大変そうにフィンを使っていたので今日はコースを変更して魚まみれコース。
最後にはでっかいバラクーダも出て来てくれて、お母さんはすぐに「ワッ!」って感じでバラクーダを見たことはわかったけど娘さん
guam725intro1はなかなか気が付いてなかったかな。最後にはしっかり見えたみたいで良かったけど、そういう周りに興味津々だなあって見えるのはお母さんの方が上だった。
基本的には娘さんを気にして前に出して自分は後に控える体勢ではあるんだけど、気が付くとグイグイ前に来るのはお母さんだったなあ。(笑)
だから自分の気持ち的には断然娘さんの方にカメラを向けて行く方
guam725intro2向なんだけど、後で写真を見てみると、これがなかなかよく撮れてるなあって思う写真をピックアップしてみると、何だよ〜ほとんどお母さんが主役になって写ってるなあって思うもん。(笑)
アジが餌ももっていないのに、あんなにお母さんの前や周りを泳いでいるのも不思議だし。

少しだけ潜水時間を短く、泳ぐ距離も近道をしたりしてみたけど、
guam725intro3帰りの車の中でぐったりになっちゃったね。
「お昼は何食べたいの? ハンバーガーかな〜?」って振っても。
「それは夕食で食べたいけど今はいらない・・・。」って。
思った以上にバテバテみたいだ・・・。
帰ったら昼寝になっちゃうかな・・・。
でも「魚がいっぱいいた!」って言ってくれてたし、楽しい夏休みの思い出になってくれたらいいなあ。
  
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July 24, 2017

グアムのダイビングショップ物語2115―今日のグアムと、ようやく夏休みになった感じかな

guam724intro1夏休みって感じ!
ようやくだな。
今年の夏休みはなかなか盛り上がらない感じではあるけど今日からかな。

小学校4年生。
午前も午後にも同じ4年生の男の子が来てくれたんだけど、同じ学
guam724intro2年でも早生まれとか遅生まれがあるんだよねえ。自分の子供頃に同じクラスの中で早生まれとか遅生まれの差はたくさんいたけど本人たちの意識には全くその差を感じてなかったよなあ。
だから何なんだよって感じで。
だいたい自分は9月生れで遅生まれということになって、例えば3月生れの同級生とは成長している時間が半年違うことになるし、翌年生まれなんだから学年が一つ下でもおかしくないわけなんだけど、自分が一番背が低かったからね。
逆に向こうが一回り大きかったりしてたね。

今日の男の子たちは身長が2センチ小さい。
guam724intro3でも体重が同じってことは2キロだけだけどがっちりしていると言えるし、足のサイズなんか2センチもでかいんだからね。
だけど10歳になっていない早生まれはスクーバ体験。
もう10歳の誕生日を迎えた子は2ダイブの体験ダイビングという一番上級コースに来れる。
タンクもしっかり自分で背負ったし、ダイビングも足の力が足りない分、勢いを付けてフィンを蹴るという技を自分で編み出して泳いでいたよね。

ということは午後からの男の子にもそれをやらせてあげることができるってことだよな。
guam724intro4昨日来てくれた8歳の男の子、と言っても身長も体重も足のサイズもほぼ今日の二人と同じサイズで、これまた同じダイビングをやらせて上げることが可能なんではないかと思ったりするんだけど、この年の子供にとっての2年という違いはさすがにでかい。
例えば耳抜きの説明が理解できてるか?ってこともだけど、耳管が子供のものは細いようなので物理的に大人よりも耳抜きはしずらいと言える。

そこで毎年子供たちとダイビングをして来て思ったことがある。
九九。
九九を学校で勉強してすらすら九九を言えるか言えないか。
guam724ntro5ここが自分には境目なのではないかと思ってる。
だから昨日の男の子に九九を聞いてみると3の段までは順調だけどそれ以降は思い出すのに時間がかかる。
ことある毎に抜き打ち的に九九の問題を出す。
「6X3=」
これ時間かかった。
でも「3X6=」はすんなりと答えられる。
guam724intro6こういうところだね。
彼は2年生だからね。
でも4年生のお兄ちゃんたちは二つの問題は同じだと理解しているはずで、この辺が微妙に耳抜きなどの理解に影響してくるんだろうと思う。

2ダイブの合間の説明でお母さんが息子に「ユー君大丈夫?」って聞いてたけど、彼はもちろん大丈夫って答えるし、こちらからも大丈夫に見えてるので自分からはそんなこと聞かない。
「大丈夫?」っていうのはお母さんに聞いた方がよかったのかな?(笑)
guam724intro7ユー君は独自のフィンワークを編み出したのでバッチリ泳げているんだよねえ〜。
「いつもね、お母さん見ると上の方にいた。」って言われてたけど、お母さん浮き沈み激しかった。
水中展望塔からの帰り道はもうBCDの空気を抜いて沈めておいたよ。(笑)
でそうすると「何だか浮こうと思っても浮かないんですよ〜」って言うけど、浮力をちゃんとしてあげようと思ってるのに浮いて行っちゃうお母さんからは言われたくないなあ〜。(笑)

明日も10歳だからきっと4年生だろうと思うけど、体格が全然違う
guam724intro8んだよね。
さすがに女の子。
小学生の頃は圧倒的に女子の身長がでかかったなあ。
走り高跳びなんかあいつらまたいでるだけで飛べてたもんな。
あとバレーボールのネット。
あの環境でバレーボール好きになれっていうのは無理だったよなあ・・・。(笑)  
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July 16, 2017

グアムのダイビングショップ物語2112―今日のグアムと、カナヅチダイバー?

guam716crevice初海外ダイビングがレックスペシャルだった二人。
今日は初海外の透明度のいいとこ。(笑)
そんなにもレックに興味を持ってもらえることは嬉しいんだけど、本当にいいの?っていう気持ちは拭えない。
ボートを大型に乗り換えてクレバスとフィンガーリーフへ。

ウエイトはとうとう奥様が1キロにご主人が2キロになってる。
ご主人の体格は痩せてはいてもウェットスーツサイズ5。
普通サイズ5を着る男性だとウエイトは4〜5キロなので昨日は4キロを渡してみたところ「重たい」と言う。
日本のダイバーは困ったことにウエイトの量を尋ねると「重めで」
guam716hirayagiなどと言っちゃう人が多いなか、さすがにブルーサブ育ちなんだろうね。
そこで昨日の2本目には3キロにしてみたのだがまだ重たいと・・・。
それで今日は2キロまで落としてあるわけだけど、よっぽど骨が太いんだろうね。
「水泳得意ではないですよね?」
guam716kme1って聞いてみた。
おそらく彼は水面にポッカリとは浮いていられないくらいに骨が重たいマイナス浮力の身体を持っているに違いない。
つまりカナヅチだ。

若干流れがあったが、せっかくクレバスに来ているのでカメと遊びたいと思って逆らって泳いでみた。
そんなことをすることも初めてだろうから最初は頻繁に「OK?」って確認すると割と余裕の感じで「OK」って返してくるのでそのまま逆らったお蔭で、けっこう大きいブラックチップが近付いて来てくれた。
guam716kame2その向こうに小さめだけどナポレオンも出て、最後はカメが3匹登場してくれて大満足なダイビングになった。





guam716fingerフィンガーリーフの魅力は何と言っても色とりどりのサンゴ礁が入り組んで群生しているところだと思う。
それを上から見たら一番きれいなのでそこを泳ぎたいんだけど、水深は2〜5m。
それじゃ浅くて嫌だっていうダイバーはフィンガーリーフには連れて来られない。
そこには色とりどりの魚も群れていて、ここでしか見ることができない光景を作り出している。

guam716mureただコンデジの内蔵ストロボだと撮影は難しい。
お天気も太陽がガンガンでている訳ではないので、ライトではなくストロボを使ってみるがやはりハレーションなどの問題でここに載せられそうなものは撮れない。

混雑している大型ボートであろうと真っ先にエントリーしているので潜水時間を45分ほどとってもほぼ一番先にエキジット。
そうすればシャワーもゆっくり独り占めできるし、器材の片付けも広いスペースを使うことができ、後のダイバーたちが上がって来るのを乾いた服に着替えてのんびり待つことができるという、これぞリゾート気分を味わえるのだ。

自分は目撃しました!
ご主人がBCDを広げて片付けようとしているとき。
ウエストを留めるベルクロのカマーバンドに2本のアンクルウエイトが巻き付けられていたのを!
ご主人何気無くそれを外すが、ウエイト重い重い言うけどそこに1キロ付いてたじゃん!
そりゃあ重たいわけだよね。
ベルトは2キロしか付けてないけど隠しウエイトがもう1キロあるんだもんね。
重たいって言われてもさすがに2キロを1キロにしますか?は言えない。だってそういう体格なんだもん。
でもそこに1キロあるんだったらベルト1キロにしても良かったのかもね〜。(笑)  
Posted by aquaacademy at 13:10Comments(2)

July 13, 2017

グアムのダイビングショップ物語2110―今日のグアムと、乙姫様かマリンガールか?

guam713intro1どうしちゃったんだ!?
「ムリっす!」
水中にいることができるなんて信じられない!ってくらいに拒絶して帰って行きました。
「お姉さん方に連れてってもらって。」
と一人友だちを残してすっきりした表情で先に上がって行った彼も水中でこんな感じだし、こちらとしては彼のことはマークしてない。
マークしてたのはお姉さん方だ。


guam713skyofthedayguam713intro2一人は沖縄で体験ダイビングやったことあって、一人はグアムでシーウォーカーをやったことがあるっていう話なんだけど、ダイビング前の説明をして行くに連れてシーウォーカーやったことあるお姉さ
guam713intro3んの表情に変化があり、体験ダイビングやったことあるお姉さんは「ごめんね、大丈夫?」とか言い出して、それが意味することは本当は体験ダイビングをやりたいと思ってないのに半ば無理矢理に連れて来られて、しかも申し込んでるツアーがダイバー体験ダイビング(2ダイブ)であることさえ知らなかった・・・ということだね。

guam713intro6体験ダイビングにはモチベーション大事。
お付き合いで来ちゃったって言う人の落ちこぼれ率は低くないし、止め方も辛い。
「私最初からやりたいって思ってなかったんで!」ってことでその先会話もなくなって行く・・・。
怒っちゃってる風な人もいたりするけど自分たちにはどうしようもないので仕方ないけど無視する。
だからマークするのはこのお姉さんだった。

ところが意外にもやる気満々って感じでこちらのアドヴァイスは素直に聞いていただき実行してくれるので、思っていた100倍くらい
guam713intro5順調。
一人残された彼なんか「お姐さんたちに付いてくればいいからね。さ、もっと近くに来て!」みたいにされてるし。(笑)

そんなお姉さんたちと楽しいダイビングをして来た彼も1ダイブのツアーなのでそろそろ上がります。
残るはお姉さん方二人。
guam713intro42回目に向けてもう一回説明しないと。
本当に自分でやっておいて思うのは変だけど、そんなアドヴァイスの後の2回目のダイビングっていうのはとっても上手になるんだよなあ。
あのお姉さん方がもうマリンガールみたいになってる!

魚の群れを見れば、両手を広げちゃって、竜宮城に帰って来たわよ
guam713intro7っていう乙姫様みたいになってるし、水中展望塔の窓に向かって手を振る姿なんかはダイアナ妃みたいだもん。
これが説明のときに表情を変えたあのお姉さんか!?って思うね。

まあとにかく、一人の彼には驚いたけど仕方ない。
どうしてもムリっすっていう人はいると言えばいる。
他のみんながグアムのダイビングを楽しんでくれて良かったし、特
guam713intro8にお姉さん方が無茶苦茶楽しんでくれたみたいなので本当の良かった。
「2ダイブのツアーで最初は練習で、2回目はヤバいくらいに楽しめる。」って口コミに書いてあったんで2ダイブで申し込んだけど、それで良かった!
その通りです。  
Posted by aquaacademy at 07:03Comments(3)

June 25, 2017

グアムのダイビングショップ物語2099―今日のグアムと、拗ねてそうなバラクーダ君

guam625skyofthedayちょっと雨が降るかなって思っていた雲が多くて時折降る小雨模様の朝。
朝のブリーフィングが長いことが功を奏して青空が広がって来た!
昨日と同じくメンバーは8名なんだけど一グループじゃない。
カップル、家族に女子チームだし家族には11歳の女の子も入っているのでこちらも体勢を整えることにする。
スタッフ3名体勢。
贅沢だ。

でもそういうのって大切なことで、説明の段階から息苦しくてって言う女子が現れてるし、体格が小さければタンクを背負うことだっ
gua625intro1て大変なはずで最悪は手を貸して助けることができるわけだ。
日曜日なので中国人はいない。
いいねえ、空いていて。
日本人グループもいなければ韓国人は一組だ。
世の中は本当に暇なんだよねえ・・・。
最高の季節のグアムなので、日本人のみなさん遊びに来てください!

guam625intro2そのお蔭で海は空いていて動きやすい。
自分も後泳ぎで進むことはもちろんあるけど、他のチームはロープを引っ張って泳ぐので100%背泳で来るから、コースの選択に苦労するが今日は使い放題のコースなんて関係なしだ。
耳抜きの問題が二人同時に出たって別に問題ない。
泳ぐ姿勢が起き上がってたり、膝下キックだったりして上に浮いて行っちゃう人がいたって別に問題ない。
guam625intro3後にはスタッフが2名体勢で控えてる。(笑)

赤ちゃんを抱っこして世話をしている若いパパが家族チームには一緒に付いて来ているので展望塔に行っている。
必ずそこまで行くという約束はしてないしできないんだけど、そんな体勢なので水中展望塔。
運良く中からパパがみんなの写真を撮ってくれてた。
guam625intro4そういうダイビングって世界中でもそうそう経験できないことだから、そんな写真が撮れたことはグアムの自慢の一つだね。





guam625intro53人バラバラで泳いでいた女子チームも何故か最後は揃って泳げてる。
今日唯一のシャッターチャンスだよね。




guam625intro6guam625intro7そんな8名だけどカップルチームは2ダイブ。
最初の水中展望塔に到着したときにカメが自分の頭の上を泳いじゃって、一部の人は見えたけど大多数はカメを見ることができていない。
guam625intr8でも2ダイブならもう一度カメに会いに行ってみよう。
スノーケルツアーも忙しくはないみたいで割と簡単にカメに近付くことができた。
それだけじゃなくてバラクーダも超接近して来たよ。
最近のカメ人気でちょっと寂しそうなバラクーダ君。
「ちょっとは俺のこともかまってくれよ〜」って顔して1mの距離まで自分で泳いで来てたよ。
ラッキーな二人だね。
こんな生物、ダイバーだってそう簡単に見ることはできないからね!  
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June 24, 2017

グアムのダイビングショップ物語2098―今日のグアムと、仲間っていいよね。

guam624skyoftheday一週間のレックウィークが終わりまして、体験ダイビングに戻って来た。
久しぶりに担当するダイビング前のブリーフィングはやっぱり楽しかったりする。
40分ほど話すわけで、そんなもん担当しないで後で聞いていて、ダイビングも後でアシスト役の方が断然楽チンだったりする。
何せ裏方の役に徹していればいいわけで、対お客様は担当インストラクターに任せておけばいいし・・・。
ではあるんだけど、その対お客様っていうのが楽しかったりするわけで、その味をしめてしまうと止められないんだよなあ。
こういうのがインストラクター馬鹿であって、なかなか引退できな
guam624intro1いやつなわけだ。(笑)

今日のお客様は社員旅行8名グループ。
こういうのやりやすい。
運命共同体だから、ダイビングの内容やペースに文句は出ない。
例えダイビングが浅いままであったとしても、それは仲間の誰かの調子が悪いという原因があって、それ対して仲間は文句を言う
guam624intro2わけもないというか、言わせない。(笑)

幸いみんなとっても順調に進んで行ってくれたので1ダイブのツアーだったけど水中展望塔に行っても全く心配がない・・・はずではあったんだけど・・・。
全く予想もしない人から予想もしない問題が・・・。
8名中男子は3名。その中の一人の呼吸が激しい。
guam624intro31ダイブだから大丈夫だろうと思って泳ぎ始めてはみるが、その激しさは増すことはあっても改善される気配はない。
残圧計も見てみると、ダイビング開始後まだ15分ほどしか経っていない、まだクマノミサンゴのちょっと先に来たばかりなのに100を指してる。
元々200あったゲージが100なので半分の空気を消費しちゃったってことだ。
guam624intro4単純計算であと15分もてば、ツアー的には40分潜るツアーとは謳っているが空気が無くなっているわけだから潜水時間が30分になったとしても仕方ないし文句は出ないはず。

とは思うものの、みんな順調にダイビングしていて楽しそう。
「呼吸ちょっと意識して」
「もうエアが半分になっちゃった」
guam624intro5と書いてみる。
そして水中展望塔に着いてみると、空気が50だっていうサインが来る。
誰の空気が50なのかは聞かなくてもわかっている。
自分が思っていたよりも多く残っていると思った。
きっと彼は呼吸を意識してくれてちょっとは改善されてるんだね。

guam624intro6それを合図に戻ることにする。
これから先はあまり心配ない。浅い方向に泳いで行くし、空気が無くなりそうになったときには水面に上がって泳ぐこともできるし、他の空気はほとんど全員まだ100以上残っているので予備の空気をあげるのは簡単にできることだ。
でもたぶん最後まで行っても足りるだろうな。
水深2mのところにあるいつもの撮影ポイント。
ここで少し過ごしてみてもまだ20〜30あるようだ。

guam624intro7guam624intro8後は背の立てるところまで帰るだけだ。
潜水時間は微妙にちょっと短い37分。
彼の空気は10〜20残していたが、彼の後には後のIchiがピッタリマークしていた。いつ無くなってもいいように(笑)。
予定の潜水時間より3分短いことには誰も文句を言うことはない。
空気がなくなりそうなのに「もうちょっと頑張って」とは言えないわけだし、一緒に楽しんだ仲間だし。
実際にダイビングは超楽しかったしね。

我々的にはちょっと緊張する場面はあったけど本当にみんなが揃って上手にダイビングを楽しんでくれていたよね。
きっと今回の社員旅行の一番の思い出になってくれる気がする。
来年はダイバーになる講習で潜りに来てね〜。  
Posted by aquaacademy at 15:05Comments(0)TrackBack(0)