May 21, 2018

グアムのダイビングショップ物語2323―今日のグアムと、3日連続はストライクアウトだ

guam521intro1インストラクターとしては相当に悩み始める3日連続の子供用コース。
特に無茶苦茶フィンの使い方が完璧な方でも水面に上がってしまい、それではもう潜降するのは止めて水面から水中を楽しみましょうかと言ってBCDにエアを入れなくちゃいけない状態なほどに「ハァハァ」と苦しそうにしている・・・。
でも結局はあっという間に水中に戻って来てダイバーの彼氏の上を
guam521intro2行くフィンで泳いで来るので、またまた悩むことになる。
普通あれだけ上手に泳いでいたら水中での問題はあり得ないのだ。

男性たちはダイバーであったり、体験ダイビング経験があるので、もうこうなって来ると放置状態。
女子たちから目が放せない。
今日のフレイビンは大忙しだ。
guam521intro3水面にいる人のことも気にしなくてはいけないし、水中のことも気にしていなくてはいけない。

ただ今日実感したことがある。
水中展望塔に行けたら行こうとか、なるべく上を目指そうとしないで諦めたとき、思った以上に身体が楽だ。
エアもいつもはインストラクターたちのエアがなくなりそうになる
guam521intro4ほど右往左往しているのだが、半分ほど余して帰って来ている。
ロープを持ってほぼ100%背泳をして体験ダイバーたちを引っ張ると言うか、実は引っ張るほど力を入れていないようなダイバーをときどき見かけるが、あれは楽チンなのね。



guam521intro6それにしても彼女のフィンワークは素晴らしかった。
是非ダイバーになってもらいたい。

guam521intro5  

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May 20, 2018

グアムのダイビングショップ物語2322―今日のグアムと、今日も綱渡りが続く

guam520intro3今日の場合は連鎖と言うよりも血筋なのかもしれない。
この時期にはとっても嬉しいジューンブライド関係のお客様が2組も。
しかも一組は新郎新婦とご両親まで揃って参加してもらってる。
ある意味緊張高まるパターン。
記念写真をバッチリにしないと。

でもさすがに今日は最初から諦めることにする。
だって10人中9人が背の立つところで、まだダイビング始めてなくて水中の水慣れ中の出来事で立ち上がってしまっていたので・・・。
もうダイバー体験なんだからとかそういう話を超越した事態が発生なので(笑)。

guam520intro2だいたい水中の隣近所の人は家族または昨日からの新しい親戚なのだが揃って水中にじっとせず立ち上がったり戻って来たり。
これはめでたいグアム旅行の記念写真としてなくてはならない部分。
みんな揃ってせっかくダイビングに参加して来ているわけで、それぞれの水中の記念写真が揃わないとだ。
まだまだダイビングをスタートしていない背の立つところで、
guam520intro1水面練習をしていたところでうつ伏せになっただけなのだが、早速記念撮影開始する。
(もしかすると、ここで先に上がっておくっていう事態を考えて・・・)

しかしそんな状況でも3人スタッフ体制で来ているのでどなたも上がることなくダイビングを楽しんでもらうことができたので、取り越し苦労とも言えるのだが、なんとこれらの写真をピックアップするほどに、ここでの写真が綺麗だったのだ。

guam520intro5guam520intro4この混乱の中で新郎と新婦のセットはすみませんが考えていられない。
どこかで一旦落ち着けたらそこがチャンスだ。
そしてそんなチャンスが!
いつもダイビングの帰り道に立ち寄るハゲハゲサンゴ。
他の体験ダイビングチームがしがみついて禿げてしまったサンゴは、確実に餌付けポイントなのでここにみんなが集まってくれたらきれいな写真やムービーが撮れるのだ。
ここで二人を隣同士にゲット成功。
そこに後半水面近くをスタッフが付きっきりでいたお父さんも上から合流して来るという絶妙な登場のし方で演出された。
そしてついでにお父さんお母さんのツーショットもゲットだ。

guam520intro6スタートは子供用のコースからのスタートだったが、もうすぐおしまいという浅瀬を帰って来るときだ。
どれがどなたかはさっぱりわかっていないが、こんなに揃って泳げてるじゃん!
最初からこうなってくれてたら・・・というのは結果論なのだろう。
今日はこのチームが一人も欠けずにグアムの海を楽しんで来れたことで大成功なのだ。

guam520intro8しかしまだ終わらない。
こちらのファミリー以外に2ダイブの方が3名残っているのだ。
この中の2名女子チームの一人が一度も水面に上がっていない。
もう一人も何故上がったのか聞けば「なんだかワサワサしてたので」ということで周りが異常事態のようだったので立ち上がってみたということで、この二人はフィンも上手に使いこなし問題ないはずである。
もう一人のジューンブライド出席のためにグアムにきている男性は前半はかなり立ち上がることを繰り返していたぞ。
大丈夫か?という一抹の不安を抱えたまま他のスタッフは先に上がってしまった・・・。

guam520intro7とりあえずまだ中性浮力で泳いでもらってはいないのだがその態勢に持ち込んでみることにした。
何とかできた!
もちろんセカンドダイブ出発前のワンポイントアドヴァイスで確認はしておいた。
素晴らしい。
初めて水底から離れたのに3人のこの揃い方は最初の状態とは相当に違うのだ。
よくみなさん戸惑わずに付いて来てくれた!

水中展望塔の裏側にも行くことができたのだった。
素晴らしい!  
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May 19, 2018

グアムのダイビングショップ物語2321―今日のグアムと、これは絶対に心配

guam519intro1どう書いていいのか難しい問題。
受け付けたくない訳では決してないし、一般的なショップでは受け付けないかもしれない子供たちや高齢の方たちにこそ是非アクアアカデミーに来てもらいたいと以前から思っているのではあるが、これだけはやって欲しいことがあると言えばいいだろうか。
一組の貸切状態でツアーが開催できていれば、みなさんがどんなペースであろうとも同じように水中を楽しんでもらうことができるの
guam519intro2で、その場合も全く問題はないと思うのでいいのだ。

アクアアカデミーには3段階の体験ダイビングと言われるツアーがあり、初級は水深2mまでしか行かないかわりに8歳の子供から連れて行くことができる。
体力や理解力も小さい子供で問題のない内容であり、それほど泳ぐ予定がないのだが、予想より調子が良ければけっこうダイビングと
guam519intro3言える内容までレベルアップすることはできる。

中級が1ダイブの体験ダイビングで正式名称はビーチ体験ダイビングとなり、ビーチからエントリーしてダイビングを体験してもらうことを目的とし、ダイビングと言うからには泳ぐ予定であり、水底に這いつくばったまま終わりにはならない内容にするつもりではある。

そして上級が2ダイブの体験ダイビングで正式名称はダイバー体験ダイビング。
ダイビングを体験するだけではなくダイバーのように泳ぐダイビン
guam519intro4グを楽しんでもらいたい内容であり、完全に中層を浮遊して泳ぎ回って来るのが目的なので、ダイバーのリフレッシュとしても最高の内容と思われ、学科テストは受けていないが動きはダイバーになっていることを目標にしている。

これらの内容から選択して申し込んで来ていただいているので、もちろん結果はその目標に達しないというツアーもあるが、そこを目指して行くことは間違いない。
泳げないという方でもそこに案内することはできる。
もちろんダイビング経験などなくていい。初めて経験するダイビングで全く問題ない。
guam519intro5ただ少し体力はあって欲しい。
でもこれだけで参加してもらって全く問題ないと思っているのでアクアアカデミー一押しのツアーである。

今日はとっても心配なことがあったのだ。
レギュレーター(マウスピース)くわえている口が開く。
きっとときどき口の中に海水が入って来るのだと思う。
guam519intro6突然棒立ちになって上を指差して「上がる」って言う。
口を閉じるようには水中でもスレートに書いて注意することはできるのだが、指示すればするほど頭が混乱しちゃうのだろうというのもわかる。わかるのだが注意しなくては溺れる可能性もあるわけだ。
幸いなことに今日も何とかスタッフを1名専属に付けることができたので、結果は楽しんでもらえたと思うし、娘さんたちにもインス
guam519intro7トラクターが一人面倒看てくれてるので心配しなかったと言ってもらえて、二人は相当高いレベルで楽しくダイビングを終了してもらうことができた。
学科テスト受けてくれたらライセンスあげちゃうレベルだ。

でも海中という自然の中での遊び。
自分である程度自由に動けないのはちょっと心配なことではある。
口が動いて水を飲むという部分はグループで潜っている場合に気が付いてあげられないことの方が多いと思う。
マウスピースを口にくわえ続けて呼吸する。
これだけはよろしくお願いしたいという必須の部分だ。

guam519intro78参加していただいたみなさん全員で、魚を見、ナマコを見、水中の浮遊感に包まれて夢のようなひとときを過ごすことができたと思う。
それぞれがそれなりにグアムの海を楽しんでもらえたと自負している。
成功のツアーであったと思う。
ただちょっと気になってしまうので、これからツアーに参加してくれる方の参考になってもらえたらと思い、ごめんなさい書かせていただきました。
楽しくダイビングできるためだけではなくて、安全にダイビングから帰って来るために。
guam519intro9そのために自由に泳げる練習をしてもらっているので。

そんな1本目の練習ダイブの後。
コツを掴んでぐいぐい泳いで来る女子たち。
そんな女子にカメラの特等席は譲って後から泳いで来てくれる男性チームのみなさん。
一緒にグアムに来てる他のメンバーの方たちはスカイダイビングに参加していたそうですが、空と海のダイビング対決。
どちらに軍配が上がるのだろうか。
海のダイビング以上に稀な体験、空のダイビングであるし予算もかかってるし、スカイダイビングが優勢かな?
guam519intro10でも「俺は絶対空はダメ」っていう方もいたしね。
せめて引き分けには持ち込みたい。(笑)

  
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May 18, 2018

グアムのダイビングショップ物語2320―今日のグアムと、特記事項

guam518intro1ほぼ同じような年代で揃った本日のツアー。
先月から始めているインターネット予約サイトのキャンペーンツアーというのもあって、ツアーの種類も揃っていて全員が2ダイブのツアー。
アクアアカデミーとしては2ダイブが断然お勧めであるし、1ダイブのツアーと混ざらないで揃ってもらえるのは嬉しいしやり易いのだが、ちょっとサービスし過ぎたかもしれない。
guam518intro2極稀に自信なさげの人なんだけどキャンペーンの2ダイブに申し込んでしまった人と言うのもいなくはないだろう。
そういうの全てが今日は揃っているようだ。

女子チーム1組にカップルチームが3組。
かなり自由に泳ぎ回っていてチーム編成はバラバラかに見えていたみなさんだが、ちょっと慣れて来たら周りを見回す余裕が出たの
guam518intro3だろう。
2組のカップルチームは離れない。
ときどきカップルが入れ替わって違うペアで手まで繋いじゃうシーンも目撃するが、そんな気配は全く見せず、「私たちがペアです!」と宣言されちゃったくらいに常に隣同士になっている。

そうは言ってもカップルはあと一組だけだし、自由奔放に泳いでい
guam518intro4るのは若干1名だったのかもしれない。
体験ダイビングの経験が2回ありと書いていた女子だ。
防水カメラを持参していて「カメラ持って行っていいですか?」って言うので「どうぞどうぞ!」と言ったものの、まさかあれだけカメラを構え続けるとは思わなかった。
常に動画を撮影しているのか、カメラを顔の前に構えてそのままモニターを見ながら泳いで来る。
guam518intro5すぐ近くにいるけど自分と目も合わない。
だからサイン送れない。
経験があるだけにアクアアカデミーが推奨しているフィンとは違うが進んで来るので、カメラをみんなに向けるとカメラを突き出して泳いで来る彼女がフレームの真ん中に収まって後の人が隠れちゃう。(笑)

guam518intro6彼女にはGoProが向いているんじゃないのか?
あれだけ構えっぱなしであればGoProを回しっぱなしで泳ぐ方が画角も大きいだろうし、楽そうである。
これは体験ダイビングではなくダイバーっぽいので、それなら放っておいて他の人にカメラを向けることができるように作戦変更してみた。

guam518intro8で、この女子チームは4名なのだが、もう一人ダイビング経験があるという女性が早々にリタイヤ。
フレビンの説得も功を奏せず帰って行ってしまったのだが、出発直前に彼女のウェットスーツをチェンジ。
ぱっと見の印象のサイズは確かに自分もそれを選んでおいただろう。
しかし突然思い出したのだ。
guam518intro9通常アクアアカデミーのツアーに参加する人は身長・体重・足のサイズを教えてもらっている。
だからダイビング器材がみなさんが集合したときにはちゃんと揃っているのだ。
彼女ももちろんサイズを教えてくれていたし、それに合うサイズのウェットスーツも用意されていた。
彼女はそのサイズ以外に備考欄にバストのサイズも書いていた。
guam518intro7その数字が人並みではないとご本人も思って、ウェットスーツのサイズ大丈夫でしょうかという意味で書き足してくれていたのだと思う。
用意したままでよかったのか、1サイズ大きいのを持って行った方がいいのか。最終的には服を脱いでもらわないとわからないのだ。
そして1サイズ大きいのでドンピシャであった。
その特記事項を思い出してよかったのだが・・・残念。

一人欠けてしまったみなさんでの2ダイブ。
なかなか透明度も良かったし、これだけ自由に泳ぐことができたら良かったかな。
guam518intro10それぞれの記念写真も撮れたと思う。
日本に帰ってから見せびらかしてください。

  
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May 17, 2018

グアムのダイビングショップ物語2319―今日のグアムと、夏だ!いつの間にか水温が上がってた。

guam517intro710日ぶりに入るグアムの海はいつの間にか温くなっていた。
ここのところのダイビング担当はフレビン。
ダイビングの説明担当はIchiが行っていたので、自分の出番はないことを幸いにちょっとレック関係を調べたりしていたのだが、そんなフレビンが言ってた。
水が暖かくなって来てもう寒くなくなってる!って。
あいつは年中ウェットも着ないで寒いも暑いもないのかと思ってい
guam517intro5たら、ほっとした顔して言ってたところを見ると、これまではあいつも寒かったんだ。(笑)
それならウェットとか着たらいいのになあ。

そんな暖かさと引き換えに透明度が落ちてしまってはいるが、この位見えていれば御の字だ。
時期的にダイバーが少なく、余計な動きで水底を濁すチームもほとんどいないし、そもそもアクアアカデミーのチームだって4人だけなので、この透明度に文句を言っちゃあいけません。

guam517intro1いつも自分の説明で言っていることに、最初の3分に水中に慣れて楽しくなって来た人は、もうその後に途中でリタイヤする人はいないというものがある。
今日もその魔の3分を過ぎてみなさんが楽しそうな顔になってからスタートしているのだが、まさかのこの状態。溺れるものは藁をも掴むとはよく言ったもので、もの凄い筋肉に筋を立ててインストラクターの腕を掴んでいる。
guam517intro2正直言って何も起きていない。
マスクにもレギュレーターにも水が入ったわけではない。
ただ「何かおかしい!」って訴えているだけなので、何もない。気のせいなだけ。そんなこと考えてないで魚でも見て呼吸整えて。
こっちからは何を言っているのかはわからないが、きっとそんなことを言ってるんだろう。
結局、水面に上がることもなく何とか落ちついたのである。




guam517intro4でも彼女は一度水面に行って言葉を交わした方が良かったかな・・・。
パニックで上がりたい人をその場で上げてしまうことは反対だ。
しかしその状態が一段落してその場にいることに問題がなくなった時点で、この状況の詳しい話をしておいた方がいいように思う。
そのパニックがどのようにして起こり、どのようにして対処できたのか。
それがわからずインストラクターのとこへ行けばいいのだと思ってしまったので、その後もみんなのところから離れて別行動になる。


guam517intro3インストラクターの数に余裕があるから今日は問題にならない。
でも彼女はダイビングを楽しめたけど、次回のダイビングでもきっと同じ問題が起こってしまうような気がするのだ。
もし再び同じようにパニックになりかけたら、インストラクターのところに行かなくても何かに掴まって落ちつこうとしてみて欲しい。今回その状態から立ち直れたように自分の力で直すことができるんだっていうことをわかって欲しい。
実際に水中展望塔の窓に行ったとき、彼女の目が怪しくなった。
「OK?」って確認したけど、あのときは自分一人で何とかしてたじゃない。
そういうことだよ。
フィンの使い方は上手なんだから。

guam517intro6さあ次回からウェットスーツをどうしよう。
薄いのに変えようか。
それとも一気に薄くして寒いと困るからフードベストを重ね着しておこうか。
いずれにしても5ミリのジャケットを脱げばウエイトはいらなくなって楽そうだ。
今使っているBCDは背板がスチール製なので、それだけでウエイト2キロ分になっているのだ。
きっとフードベストを重ね着してもウエイトが重過ぎることになるだろうと思うが、それ以上はウエイトを減らすことができないのだから仕方ない。
guam517intro8guam517intro9あとはサイパンに置いて来てしまった自分の器材のもう1セットが戻ってくればそっちを使うけど。
いつ頃返ってくるかだな。(笑)  
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May 07, 2018

グアムのダイビングショップ物語2315―今日のグアムと、ジューンブライド歓迎

guam507intro7ゴールデンウィークが終わったかなと思うのにちょっと今日は人数がまとまってる。
これからジューンブライドと呼ばれるように結婚式にグアムを訪れてくれる方が出て来るということらしい。
いつの頃からそう呼ばれ出したのかわからないが上手いことやるもんだ。
旅行業界的にも、観光地的にも、もちろんブライダル産業的にも一
guam507intro8年で一番動きの少ないシーズンに呼び込もうという作戦。
今日の男性には新郎が二名だ。

一人は新婦と仲間と共に、もう一人は新郎だけと家族という参加であるが、ようするに今日のみなさんはほぼみなさんが結婚式参列者ってことになる。
自分も一度だけグアムでの結婚式というものに参加したことがある
guam507intro3がいいもんだった。
大人になって社員旅行じゃない団体旅行っていうのも楽しいに違いない。
会社だって「こんな忙しいときに休むんじゃない!」とは言いたくても言えない冠婚葬祭休暇で、親戚を何人も殺さなくてよいおおっぴらな休暇理由があるのだ。

しかしツアーを開催するこちらとしては、いつもより緊張する要素もある。
新郎新婦のどちらかが先に上がってしまうことだけは避けなければならないだろう。
一生の思い出を語ると必ず蘇るリタイヤした気持ち。
これだけは阻止しなければならない。

guam507intro6ちょっと新婦がスタート時にほとんど自分の視界に入らない。
「あれ一人いないじゃん。」
「先に上がりました。」
っていう状況が頭によぎったりするのだが、途中で泳ぎ方に目覚めたようで後半はグイグイになった。

新婦の友だちは泳ぎ始めから順調。
guam507intro1guam507intro2みんな1ダイブのツアーだが、彼はその後にひと言アドヴァイスを受けてセカンドダイブですっていうほど上手に泳いでいる。
離陸して中層を泳ぎ始めてもその安定ぶりは崩れず、あまりにもインストラクターに接近して泳げているのでカメラの向ける方向がない。
ないと言うか選べない。
どちらに向けても彼が入ってしまい、他の人にカメラを向けずらいのだ。
苦心して何とか身体をずらそうかと思っていたら、人の気持ちがわかるんだろうね、彼が泳ぐコースを変更してカメラ道を開けてくれた。

guam507intro4もう一人の新郎は実はダイバーである。
だから基本は放っておく。
すべて自分でやることができるはずなので自由に遊んでもらえるように。
ダイバーの方がこのツアーに参加する場合のほとんどが、自分はダイバーだが一緒に参加する人がダイバーではないので体験ダイビングに付いて来る。
どうせ大して泳がないだろうから後で見ておこうっていうなんだか諦めちゃったムードであろうが、実はぐいぐいダイバーもびっくりするほど泳ぐ内容である予定なので、結果ダイバーの方も楽しめるということになる。

guam507intro5そんな思ったのと違うダイビングなので、ダイバーよりも弟がぐいぐい順調に泳いで上手。
ダイバーは水底沿いに行きたがる習性があるようで、毎回必ず同じだけど水底にどんどん下がって行って泳ぐためカメラのフレーム内からは消えている。(笑)
そしてもう一人のファミリーはお母さんだ。
年齢に3歳サバ読まれていたのでちょっとビビったが、お母さんも度胸が据わっているのでマスクに水が半分入っていたって動じていない。
逆にそれを目の前に見ているこっちが動じる。

  
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May 04, 2018

グアムのダイビングショップ物語2314―今日のグアムと、今日のツアーだ

guam504intro1ボムホールが空いてるなあ。
今年のゴールデンウィークが忙しくないと思っていたがアクアアカデミーだけではないし、日本人ツーリストだけでもないみたいだ。
中韓も少なくて、徹底した説明を行ってから来ているアクアアカデミーだがバンをちゃんとした駐車スペースに留めることができるし、水中に入って見回しても他にダイビングしているグループはチラホラで、背の立つ水域には誰もいないせいか「顔を水面に付けて
guam504intro4ちょっとマスクの確認してみて」とマスクの装着の仕方の確認であるのだが「うわぁ〜!」という歓声が上がってしまうほどに魚が勝手に集まって来ている始末だ。
「はいはい、魚は後でたっぷりと見えるのでね。」

何だかお客様と自分の息が合っていないような気がする。
ツーと言えばカーというような一体感がない。
guam504intro5だから水中に行ってもこちらが伝えたかったことが伝わっていないようで、うまく進んで行くことができない。
自分が休暇上がりなせいなのだろうか。
話している内容は特に変っていないように思うのだが・・・。
ホテルからの道のりでの会話が足りないせいなのだろうか。
自分のすぐ後に座って会話が多かった二人の女子は最初から快調に泳いでいたのでそう思ったりもするのだが・・・。

バンの場合は自分の後に4列の座席がある。
乗り込んで来る度に会話を試みてなるべく全員と会話しておこうとは思っているのだが、中には話しかけずらい場合もあることは否め
guam504intro8ない。
振り返ってみるとこういう理由が影響してなくもないように思う。
やはりコミュニケーションは重要なのである。
いきなり内容の濃い話を始めるわけだから。

しかしツアーはほとんどの方が2ダイブだ。
一回目の後にはもう一回話をできるチャンスがある。
そしてそれがほとんどの場合、大きな変化をもたらすのである。



guam504intro3guam504intro6今日はそんなみなさんの写真の中で、それぞれの一番格好良く写っていると思われるものをピックアップしてみた。








guam504intro7guam504intro2






guam504intro9  
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May 03, 2018

グアムのダイビングショップ物語2313―今日のグアムと、水面のコソコソ作戦会議

guam503intro3作戦会議だったらしい。
一回目の練習ダイブを終えて一通りのワンポイントアドヴァイスをして、では本番行ってみよ〜!
ってことで水底に入ったのだが3人がまだ水面に立っているのだ。
お母さんは素直に自分と一緒に潜って目の前にいるのだが、お父さん・長男・長女が立ったまま何かやっている。
確実に何か話している。
guam503intro4感じ悪いなあ。
言いたいことがあれば面と向かって言ってもらいたいものである。

他に水面にはIchiが残っていて何が起きていたのか教えてくれたわけだが、どうやら作戦会議だったらしい。
長男のレギュレーターが最初のダイビングで外されたらしいのだ。

guam503intro1色々ダイビング前から騒がしいお母さんで、「心配」「できるかな」「ダメだったら子供たちだけでも・・・」とか話したいことたくさんある。
水面に顔を付けて10回呼吸してみてというときに、自分の隣にいたお母さん。
吐く度にゴムがブルブル共鳴する音が出てる。
100%鼻から息を吐くので、マスクスカートの上の一部分から泡が
guam503intro2漏れていてそれが薄いスカート部分を振動させているからだ。
そして呼吸練習が終わり、こちらは今みなさんに起こっている良いこと悪いことを指摘して直してもらいたい説明を付け加える場面なのだが、お母さんがいきなり質問する。
「あのマスクの中に水が溜まって来る感じがするんですけど・・・」

guam503intro5まずは呼吸練習について話を完結し、次にマスクの話に入る予定でいるのでお母さんの質問していることは、この次にお母さんの例を出して話すつもりだ。
「お母さんの気になる部分はこの次のマスクで解決できるようにするので、とりあえずこちらの言うことを聞いておいてくれますか。」
お母さんは「はい。もう今後30年黙っておきます。」(笑)
guam503intro6そう言うそばからまた口が開いてましたけどね。

ここまでに来る間に、実はもうとっくにお母さんはダイビングを楽しめる。たぶん上手だと確信している。
口では心配な話をしているが大丈夫な人のはず。
実際にダイビングもかなり上手にやり始めているのではあるが、疲れちゃうとか自分としてはうまくできている気がしていないらし
guam503intro8い。
だから泳ぐときに手を平泳ぎのように使うことが多いのだ。
これが長男のレギュレーターが外れた原因であったわけだ。

だから作戦会議は本当はお母さんに聞いておいてもらいたかったのだが、せっかちなお母さんは自分とともにとっとと水中に行っていたというわけらしい。
セカンドダイブはそれぞれに改善点を指摘しているので、ちょうどよくみんなが均一に上手になっている。
その中でもお母さんのフィンワークは一番と言っても過言ではないのだが、疲れちゃうらしいのだ。
ついつい遅れて行ってしまうのだ。

guam503intro9このファミリーの予約はさっきあったのだ。
他の体験ダイビングツアーに申し込んでいたのだが一日ずれていて、予約していたのは昨日。
そして今日約束の時間にロビーで待っていても迎えに来ないので、バウチャーをよくよく見てみれば昨日であったということがさっき発覚し、急遽アクアアカデミーに予約電話がホテルのコンシェルジェからかかってきたという経緯なのである。
guam503intro72回分のツアー代金をお支払いいただいているわけで、うちは一回分で昨日のショップは丸々料金を貰えているので彼らがラッキーなわけだが、普通の倍くらい楽しんで貰いたい。
そう思っているのでスタッフに日本人が2人ピッタリくっついてのご案内となっているのである。

バッチリ楽しめたかなぁとは思う内容にすることができたと自分たちは思っている。
みなさんはどうだったかなあ〜?
お母さんの印象が「疲れた〜」にならないといいのだが・・・。(笑)  
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May 01, 2018

グアムのダイビングショップ物語2311―今日のグアムと、爪の色

guam501intro1今日から5月。
そしてようやくゴールデンウィークというのがグアムにも影響して来たか。

お客様は広島と仙台からだ。
グアムとの間には直行便があったところで仙台にいたっては今年の1月までは飛んでいたのだ。
現在は成田や関空へ移動してグアムへのフライトとなるのだが、また以前のように日本の10都市から直行便が飛んで来るという活況が戻るのだろうか・・・。

guam501intro3午前中には雨が降って太陽が全く顔を出さなかったのが嘘のように午後からはいつものグアムに戻ってきたようだが、干潮と重なってしまい透明度は落ちている。
しかしこの程度全く問題ない。
念に3回やって来て昨年の夏休みには1ヶ月まるまるダイビングをして、年齢が16歳なのでまだまだ認定はできないがダイブマスターコースに入って経験を積んでる子がいる。
18歳になったらインストラクターを目指している。

guam501intro2その子の実験から魚たちは何に反応して餌付けされているのかはわかっているつもりでいたのだ。
アクアアカデミーでは餌付けをしていないが他のダイバーたちの多くがソーセージをバラまかせている。
もちろんソーセージという食べられるものに引き寄せられているのだが、我々のエアー餌付けで指を動かしているだけでも集めることができている。
隣に本物のソーセージがあれば敵うわけはないが、他のグループが訪れない地域に泳いで行くので、その場合はかなりの効果が見込める。

guam501intro7自分の推測は指をこすり合わせる摩擦音だと思っている。
それと魚たちが毎日潜る我々を何かで認識しているとも思うので、お客様よりもインストラクターの方に魚たちは集まる。
だが彼女の実験を見ていたら、彼女はマニキュアを色を変えて毎日潜って様子を見たりしていたのだが、赤色と金色に魚たちが引き寄せられていることがわかった。
もちろん派手派手のラメで輝く爪は最高だし、特に爪にビーズみたいなの貼付けているのも効果絶大なこともわかっているが。

guam501intro4今日の一人の女性。
最初ダイビングの調子が悪くてもっとバンバン泳ぐようにアドヴァイスしたのだが、2回目には快調に泳ぎ出して先頭グループに入って来るように大変身したのだ。
魚を集める余裕もできたのか、最初に気が付いた時は水中展望塔の窓であった。
4人に並んでもらって動画を撮影していたのだが、一人の手にだけ魚がものすごい集まっている。
しかも位置的にここの窓周辺に集まるのはロクセンスズメダイが主力のはずなのだが、彼女の手に集まっているのはチョウチョウオ。
明らかに彼女はその爪の力に気が付いているようで、ふと彼女に目をやってみるとほぼ必ず魚に囲まれているのだ。すぐ隣に人には一匹の魚も来ていないのにだ。

guam501intro8爪の色は決して派手ではない。
ツブツブも付いていない。
ちょっと長めの爪に塗ってある色は下手すると肌色のような目立たない色で、あれは何色って言ったらいいのか。
そして思った。
あれはソーセージ色なんだ。
赤色が魚の気を引くと思ったのはときどき日本人が魚肉ソーセージを持って来ているのを見るが、あの包みは赤いのだ。
金色も水中ではソーセージの中身の色と言えなくもない。
そして彼女の爪の色は正にソーセージをちぎって出て来る中身の色なのではないか。

guam501intro5そんな彼女の彼。
最初からずうっと目立つところにはいないのであまり自分の視界にははっきりといなかった。
ダイバーの人数を数える時の影程度の存在だったのだが、水中展望塔をぐるりと回ったときのことだ。
水中展望塔に到着してつかまった窓。
この位置が進行方向の一番先にあったところにいた彼は先頭を泳ぐことになる。
上手に泳いでポーズまで決めてみせてくれてるが、結構上手に泳いで来てくれてる。
やるじゃん!
と思い動画を回し始めた。
彼の恰好いい姿を動画でプレゼントだ。

guam501intro6ところが最後の窓に付いている棚。
中から海中っぽく見せるために棚を作ってサンゴを置いたりイソギンチャクや最近はナマコまでその棚に載せている。
その棚にいきなり方向を変えたかと思ったらしがみついた。
後で聞くと足が攣ったんだそうだ。(笑)
あの得意げな笑顔からいきなりひきつるっていうのは自分にしか見えていなかったことだが、これは本日の爆笑編で彼女の爪よりも自分の記憶に残ってしまったのだ。  
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April 24, 2018

グアムのダイビングショップ物語2305―今日のグアムと、インスタ映え

guam424kinen3guam424kinen2インスタ映えっていうのが旅の一つのキーワードになっているらしい。
グアムではピンク色に塗られた何でもない建物が人気No.1になったりしているらしいが、そういうことなら水中写真も仲間に入れてもらいたい。
いくらでもグアムならではの、その場所ならではのイン
guam424kinnen1スタ映えするポイントがあるのだ。

一年間グアムの旅行会社で仕事をして来て今月日本に帰る人が二人。
だいたいそんなことだろうが、グアムに来たんだからダイビングを始めよう。でもそう思っている内に仕事も忙しくなって来たりして、あっという間に半年とかの時間が過ぎ去る。
guam424kinen5guam424kinen4慌てて実行に移したらもうすぐ帰国が近付いていた。
二人がダイビング始めたのが2月。
同じ職場なのでそうそう二人揃っての休みは難しくバラバラでコースを進めることにり、一人は自分が担当。もう一人はIchiの担当でオープンウォーターコースからアドヴァンスコースへと進んで行
guam424kinen6き、先日自分の担当した女性はアドヴァンスコース終了したところだ。
そして今日一緒に潜るのは今回が初めて一緒の女性。
コース中の姿は垣間見てはいるのでどんなダイバーかはわかっているので心配はしていない。

最後の最後に来て自分が担当するのはエンリッチドスペシャルティ
guam424kinen7コースだ。
どこかでクルージングするにしてもレックダイビングをやるにしても最近はエンリッチドエアを使うことが当たり前になって来ている。
だから彼女の選択は大正解なのだが、これでしばらくグアムではダイビングできないのは残念である。
東海丸なんかも連れて行って上げたかったのだが、ブルーホールと
guam424kinen8アメリカンタンカーで記念写真を撮ることにした。
それらの写真を見てまたグアムに戻って来たいと思ってもらえるように作戦だ。

グアムでの仕事ご苦労さまでした。
帰ってすぐに仕事らしいですが、どんどんグアムツアーを売ってください。
応援してるので、頑張ってね。  
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April 23, 2018

グアムのダイビングショップ物語2304―今日のグアムと、福井からのリピーター

guam423intro1いきなり賑やかな車内になった。
女性が多いグループで男性は追いやれているのは普通に見ることができる光景だ。
さらに以前アクアアカデミーに来たことがあるという話も出てくればそりゃあ会話も盛り上がろうというものだが、正直言えば自分の記憶にはまだ浮かんで来てはいないのだ・・・。
昨年のこういう時期と言うのでもしかしたら自分が日本に行ってい
guam423intro2て留守にしていたときに来てくれたのか?
違うらしい。
ホテルには自分が迎えに行ってると言うのだ。
やっぱりダイビングを直接担当していないと記憶っていうのはこんなものかもしれない。

6名の内3名の女性がアクアアカデミーでダイビング経験者。
guam423intro3そうなればこの3名はノーマークでいいことが普通であるが、バンの中から不安がる女性が一人いる。
半分冗談と思っていたのだが、こちらの女性は本気でヤバい人だった。
往往にして後に追いやられていそうな男性が心配になることが確立として多いのだが圧倒的にこちらの女性。
スタッフが一人張り付いてしまってしばらく自分の視界から消えていたほどだ。
途中で合流はして来たが、マジか!?っていうまさかの展開であった。

guam423intro4その方と入れ替わるように今回のダイビングが初めての女性の一人がぐいぐい来る。
ときどきそういう人がいるのだが、インストラクターを追い抜いて泳いで行くけどどこを目指して行くつもりなんだろうか。
実際にこの女性も「前に誰もいなくて不安だった。」って言ってたけど、それならどうして先に行っちゃうんだろうか。
訳分からないし。

guam423intro5それにしても昨年アクアアカデミーで潜った残りの2人の女性はさすがである。
一年のブランクがあるのは確実だし、ダイバーなわけではないのだが、見事に理想的な泳ぎで付いて来ている。
しかし他の人に譲っているのだろう。
ぐいぐい前に出て来るわけではなく、余裕を見せながら中盤辺りを泳いでいる姿はさすがである。

guam423intro6そんなグループにカップルが一組混じっているのだが、この二人も上手である。
男性は我々のデータからすれば確実に上手に泳ぐはずで、100%失敗のない人であるのでこちらもノーマークなのであるが、女性は華奢。
体重は40キロもないほどなので、寒がりそうだろうという心配と、タンク背負えるのか?
であったが予想以上に根性があるのだった。
おそらく精神的には彼よりも余裕がある状態で、彼が「お前がどこにいるのかよくわからなかったよ。」と言うのだが、彼女はそんな彼を上から見守りつつ泳いでいたのだった。

guam423intro7結果はみなさん上手にダイビングを楽しんでくれて、我々スタッフは超楽チンなダイビングツアーをすることができたのであった。

福井のみなさん、来年は体験ダイビングではなくてオープンウォーターコースにしてダイバーになってくださいね。
もう体験ではやることが無くなって来たので。  
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April 22, 2018

グアムのダイビングショップ物語2303―今日のグアムと、大人でも理解してくれない人がいるわけだから

guam422intro1頑張ってタンクは自分で背負って歩いて行ったんだが・・・。
やはり耳抜きの理解と言えるのだろうか・・・。

予約はかなり前から受けていたのだが参加者の詳細が直前までわからなかった。
普通にスケジュールを組んでいた日の予約が混み合っていた。
そのような状況で参加者の中に9歳の子供がいることがわかったの
guam422intro2guam422intro3だ。
10歳に満たない子供がいる場合は水深2mまでに限定したスクーバ体験というツアーに参加してもらうことになっているのだが、このツアーは午後のみの開催にしてある。
guam422intro4しかし今更午後に空きはない。
その旨を連絡してみると、現場でできるかどうか判断して欲しいということとなり、そのまま他の一般のお客さんと一緒の参加になる。

説明は聞いていてくれていたかのようには見えるが、やはり説明は長い。
guam422intro5どこまで理解してくれているかだが、やはり泳ぐ姿勢と耳抜きは伝わり切っていないのだった。

それこそ子供用のスクーバ体験には説明時間はない。
聞いていられない子供もいるし、理解してると期待する方が間違っていると思う。
それより早く水中で遊びたい。
guam422intro6そのために来てるのにって思うはずだ。
だから現場で判断して成り行きで進めて行く。
かなりダイビングっぽくなるツアーもあるし、スノーケリングのような内容になることもあるが、スクーバ体験として参加している以上はダイビングを最初から求めていないのだからいいのだ。
だからツアー名にダイビングという言葉が使われてはいない。

guam422intro7しかし今日はダイビングツアーとして進めて行くことになる。
そのペースを極端に遅くすることは他の人もいるので難しい。

水底に落ちつくことはできた。
魚もちゃんと見てくれてる。
泳ぎ始めが問題だ。
水底から離れるのは練習が終わってからだ。最初はちゃんとまっすぐ泳ぐことを練習するという段階なのだが、上体を起こして一生懸命にフィンを下に向けて泳ぎ出す。
当然水底からどんどん離れて行くことになって行き、それは水底に戻してやらなければならないことになる。

guam422intro8そして次の問題が耳が痛いだ。
そりゃあそうだ水底から1mも離れて泳いでいたのを戻せば耳抜きが必要になる。
耳抜きという言葉もやり方もわかっているとは思うのだが、どうして何回も耳抜きをやらなくてはいけないのかはわからないのだと思う。
今耳抜きしたばかりでもまた上に上がれば下がるときには耳抜きがいることが理解できていないのだ。
耳が痛くなりたくなければ上に上がるなということが理解できない。
泳ぐのに水底を這いつくばっていてはおかしいのだと思ってしまうのだろう。
大人でもそんな人が多くいて、それが耳抜きできずに辛そうになる原因である。

何歳だろうとタンクを背負える体力があればダイビングしてもいいとは思っている。
ただし、この耳抜きと泳ぐ姿勢について頭で理解することも欠かせないのだ。
二人にもきれいなグアムの海で楽しく遊んでもらいたかったが残念だった。
やはり年齢に合ったツアーがいいのだが、最低でもそのグループだけで他の人が混ざらないツアーであればそのペースを守ることができるので楽しめる可能性はあると思うのだが。

  
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April 05, 2018

グアムのダイビングショップ物語2290―今日のグアムと、4月初のカメラ

guam405bintro14月1日、二ヶ月ぶりのお休みを取った。
当日予約で一件連絡はあったのだが申し訳ない。
「今日は一杯なんです。」と言ってしまった・・・。
もうビールもたくさん入っていたし、午後からと言ってもちょっとケツから根が生えてしまっていたのだ。
そんな久しぶりのリフレッシュもさることながら、やはり今週末から日本へ行くと言うイベントの存在が気持ちをウキウキなものにしているのだ。

なんだかカメラを持たないでダイビングしていることが落ちつかないが、久しぶりにオープンウォーターコースを担当したりして写真
guam405bintro2がないのだ。
とても上手な女性だった。
学科的にも史上最高って思うくらいの一を言ったら十を理解してくれるような方だったので、正直風向き的にボムホールの浅いところの流れと満潮時刻が講習と重なっていて、浅い水深の気持ちの準備的な講習時間は取れず、しかし飲み込みの速さと水中の落ちつきぶりで全てカバーしてくれた。
guam405bintro4guam405bintro6高低差を付けて泳いでも対応するし、ご主人が昔サイパンで講習を受けて以来トラウマでダイビングをしていないという話で今回は子供たちのお守りでホテル待機だということだが、これは完全にご主人置いて行かれるパターンという予感がする。
桟橋と海とでうまくタイミングが合い偶然のご対面も果た
guam405bintro5し、無理だと思った水中展望塔の窓越しのご対面にも成功。
可愛らしい子供たちだった。

そして今月初のカメラはボート体験ダイビングツアーだ。
昨年も来てくれた以前グアムでイルカウォッチングガイドをしていた女性のファミリー。
上手にダイビングしていたけど、ボートダイビングは初めて。
guam405bintro7両親はダイバーなので放置していいが、ご主人はちょっと信用できなそうだ。
カメを近くで見てみんなで記念撮影しているのに、わずかにフィンが写ったと思ったらそのままフレームアウトで水面に浮いて行ってしまった。
しかしこっちもカメラをみんなに向けていることが優先してるし、浅いからいいか。(笑)
guam405bintro8連れ戻しに行くまで戻って来ることはなかった・・・。

ここまで自由に泳げてしまうと、このまま体験ダイビングで潜り続ける気もするが、是非ともダイバーになってもらいたい。
横須賀の基地でダイビングの講習も受けることができるらしいので、そこで認定だけしてもらったらいいと思う。ダイビングスキルはグアムで遊んでいればどんどん上げていけるが、ダイビングの危険性と言うか安全性についてはじっくり理解するべきだろう。
グアムで自分が講習すれば学科講習は適当になってしまうだろうから。
日本人の場合とそれ以外の国の人では何と言えば良いだろう。
guam405bintro9捉え方が異なっているので、適当でもわかる日本人と徹底的に言わないとわかってもらえないのとあると思われる。
彼らは日本人のようだったりするが、教育がアメリカなのだ。

夜は10年何年ぶりの人から20数年ぶりの人まで11名が集まってステーキにビールだったが、久しぶりに楽しかった。
誰だかわからないほど成長した子供もいるし、子供の頃のままの反応の子もいたが、これは自分の頭もヒゲも白くなるわけだ。



guam3405bintro3  
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March 31, 2018

グアムのダイビングショップ物語2289―今日のグアムと、3月おしまい

guam329intro13月もおしまい。
4月に入る来週は例年どおりの日本行きが待っているのだが、残念ながら今年のマリンダイビングフェアにグアムブースは出展しない。
数年前に一度出展を取りやめ、ミスグアムの派遣も終わったことがあるが何とか復活していたのが再び出展中止だ。
もしかするとこのままグアムブースは二度と出展することがないよ
guam329intro2うな気もするが、正直集客効果が高いわけではないのでよくぞ今まで出展を続けていたものだと感心もする。
しかし目に見えない効果というか、出展し続けていることでいつも通りに営業しているグアムという安心感のようなものもあるのだ。
そのまま出展が終わった場合、もうあそこはダメだなとか無(亡)くなってしまったか?という噂も広がる可能性がある。
だから今回もマリンダイビングフェアに顔は出しておく。
guam329intro4元気で頑張っているよ!って見せるために。(笑)

そういうわけで今年の春休み最後の自分が担当する体験ダイビングになるかもしれない。
午前中に全員2ダイブというツアーで満員になっていたので、1ダイブのツアーを申し込んでる二人の女子に午後に変更してもらえないだろうかとお願いしてみた。
guam329intro5その代わりこの2人だけでバッチリ案内したいと思う。

一人は経験者。
だけど未経験者がGoProを腕に付けている。
手に持っているよりはいいけど果たしてこれを使うチャンスは来るのか?
思った通り、最初は泳ぐことに精一杯なので腕に付いているGoProは明後日の方に向いちゃってるが関係ないのだ。

後半だいぶ泳ぎが安定して来たので、そのGoProの角度を直してあげて撮影してごらんってサイン。
guam329intro6もうちょっとした隙があるとカメラを向ける。
カメラを向いて欲しいので相手のことを突っつく。
もう全てがインスタ映えだ!
よかったGoProの存在を前半忘れてもらっていて。(笑)

他のチームも午後からほとんどダイビングに来ていなく、魚たちには大人気になったし、こんな珍しいウミウシが砂地を横断して来る
guam329intro3し、こりゃあ最高だ。
途中アクシデントで胸をムギュって握ってしまうトラブルはあったが、まあそれも笑い話ということになったし、怒濤の3月がようやく終了してくのだ。  
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March 25, 2018

グアムのダイビングショップ物語2283―今日のグアムと、「でも」は言っちゃだめね

guam325intro1最近書類記入で思うことがある。
なぜあんなに健康に関する質問にチェックを入れたがるんだろう?
書類記入に慣れていないのか。
ちょっと考えればなるべくチェックを入れない方がいいのはわかるのではないか。
なんでそんなに健康ではないことを見せびらかしたいのだ。
下手すると税関申告用紙にもイェスにチェックを入れてるのではな
guam325intro2いのか。(笑)

今日のファミリーのお母さんがよくわからない病名で子供の話をするので、そんな状態でダイビングしていいのだろうか。全く知らない病名なので精神的なものであることはわかるがそれ以外全く判断できないのだが、とにかくチェック項目が盛りだくさんだ。

guam325intro3そりゃあこっち側は構えてしまうのだ。
しかし説明したり練習している内にこの男の子は全く問題ないということを感じたので、少しずつこちらのペースに載せて行く。
特に今はいらないと思われる質問などの類い。
具体的に言えば、すぐに「でも」という言葉で言い返してくる人がいるのだが、それなら教わりに来ることないだろうと思うのだ。持論があるのならそれでいいじゃないのか。
guam325intro4特にダイブマスター講習で来ているダイバーであれば、そこで自分の講習は終わる。(笑)
議論する時間ではなくなるべく短い時間、少ない言葉でわかりやすく伝えたら、早く水中に行きたいのであって、今は議論してる時間はない。
いや要らないのだ。

だから「でも」は言うなよっていうことを伝えたのだが、これが腹を抱えて笑うことになる発端だった。
大人の方でもいるし、特に以前にダイビングの経験がある人であればそのように教わっているので確実にやることがある。
マスククリアのとき、マスクスカートの下部分を持ち上げるようにして、けっこうな勢いで反っくり返る。
自分のマスククリアはマスクのフレームの淵を人差し指と中指で引っ掛けて自分の目が垂れ目になるように下げて抑えるように言う。そして上は決して向かずに正面を見ながら鼻息をゆっくり長く吐くように。

guam325intro5マスクの下を持ち上げれば、その加減によって水が増える可能性がある。
上を見上げれば、それは即鼻の穴が上を向くことになり、その鼻の穴には嫌でも水は落ちて行く。つまり鼻から水を飲むことになる。
鼻の穴が下を向いている限り水が穴に落ちることはなく、その程度のマスクの角度で十分クリアすることは可能だ。
マスククリアの原理はマスク内に鼻から吐く息を充満させ、その高まった圧力でマスク内にたまった水を押し下げて排出させているわけだから、鼻息が出て来る穴とマスクスカートの下部分の隙間が大きい方が無駄なくマスク内に鼻息を溜めることができるわけだ。

guam325intro6ところがその理屈に納得できない人はマスクの下を持ち上げる。
今日の11歳の男の子も自分の話を信用してないのだろう。
しかし「でも」は言うなよ!と言ってあるので、マスクの上を垂れ目になるように抑えているように見せながら、もう一本の手で見られないようにそおっとマスクの下をこじ開けようとしているのだ。
それを自分に見破られないようにマスクの上を抑えるのは指だけじゃなく手のひらで覆い隠すようにして、ちらっとこっちを見ながら
guam325intro7反対の手はマスクの下を持ち上げているのでときどき水が逆にマスク内に逆流して焦ったりしている面白い奴だ。

ダイビング後に「お前人の言うこと信用してなかっただろ?」って聞いてみると、それを否定することもなく大人っぽい返事をしてくるのだ。
「根に持ってます〜?」
我々スタッフは大受けしたのは言うまでもない。
面白いこというやつで、最初にお母さんが言ってた病名なんか全く関係ないと思ったよ。
  
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March 24, 2018

グアムのダイビングショップ物語2282―今日のグアムと、この体力差はどうしようもない

guam324intro1まさかの展開となってしまった。
22歳男子チーム。
おそらくこのチームが今年の卒業旅行の最後の大所帯ではないだろうかと思っていたのだが、もう一チーム。
グアムに一年間滞在していて、最近アクアアカデミーでオープンウォーターからアドヴァンスダイバーに続けてなってくれた女子の友だちがグアムに来るので一緒に体験ダイビングで潜りたいという連
guam324intro2絡が。
その女子と一緒にグアムに滞在しているもう一人の友だちも同じくアドヴァンスダイバーになっている途中なのだが、そういうメンバーであると思ったので、体力バリバリの男子チームにちゃんとダイビングを習うとこんなに差が付くもんなんだよと見せつけてやろうと言う考えを持っていたくらいな気持ちで臨んだのだが、友だちとそのお母さんというメンバー構成であったのだ。
guam324intro3
別におかあさんだからと言ってダイビングできないと決めつけない。
若いもんを置いてけぼりにするお母さんもかなりいる。
だからスターとしてみないとわからないのではあるが、ちょっと嫌な予感がしたのである。

guam324intro4guam324intro5男子チームは男子チームで国士舘。
みんなが勉強して来たのはスポーツ心理学って言ってたっけか、何しろ何かしらのスポーツ現役選手であり、救急救命士として仕事をするという。
中には水が苦手なやつもいるだろうと思って期待するが見事に裏切られる。
こういう連中には間違ってもスピードを上げろとは言ってはいけな
guam324intro6いことは十分にわかっているのだが、最初から速いのだ。

結果、お母さんたちは後に追いやられることになってしまう。
既にこのペースで泳いでいるのにお母さんにスピード上げてとも言えない。
インストラクターがぴたりと張り付いて見守ることしか今はもうできない。
これは完全にチーム分けすればよかったパターンだ。
折角友だちをダイビングに連れて来てくれたダイバーにもちょっと申し訳ない。
しかし友だちと聞いていたので、てっきり男子チームよりもちょっ
guam324intro7と年上のお姉さんチームだとばかり思っていたのでそういう段取りにはなっていなかったのだ・・・。

幸いお母さんも友だちもダイビングは楽しんでくれたとは思うのだが、とにかくペースが速かった。
動き出せば男子が寄り集まってゴンズイ玉のスピードがもっと速い状態になっての移動だったもので、ダイビングってもっとのんびり楽しめるものとは思ってもらえてはいないはずであることが悔やまれる。
うちのミスプランである。
男子チームには目一杯楽しんで貰えたと思うし、もちろん彼らのせ
guam324intro8いではないのだ。  
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March 22, 2018

グアムのダイビングショップ物語2280―今日のグアムと、逞しいお兄ちゃんと思ってもらえたはず

guam322intro4書類記入のときにお母さんのお腹に赤ちゃんがいることがわかった。
久しぶりの事件だが、これには相談の余地がなく、お母さんには見学に回ってもらわないといけない。
でもアクアアカデミーが体験ダイビングツアーを行っているのはボムホール。
一般のツーリストのみなさんにはフィッシュアイという名前で案内されていて、水中展望塔があって中から海中を見ることができるところなので、中にはエアコンも効いているしお母さんにはその中で待っててもらうことにする。
ダイビングの前の練習も水中展望塔への通路から真近で見ていることもできるので、これなら何とか見学ということも可能と言えるだろう。

guam322intro1ダイビングツアーに見学ってあるのか?
ないのである。
タンクを背負って「行ってくるね。」って言った瞬間から戻って来るまで会えることなど普通はない。
それなのに何故見学というものができるのかは謎であるが、通常は炎天下または雨の下で見えない人をひたすら待っているだけとなるので決してお勧めできるものではない。
guam322intro6ただ、ここボムホールで行われるダイビングツアーであれば何とか見学することができると言えるだろう。
ただし、ダイビングツアー参加者がしっかり泳げるようになって水中展望塔まで泳いで行けることができたらの話である。

自分でハードル上げちゃったかな。
ダイビングするのはお父さんと小学生の息子、そしてそれ以外のみなさんということになるが、この二人の親子は1ダイブのツアーなのだ。
一回練習して二回目に水中展望塔に行くことは普通にできることだが、はたして最初からみんな上手に泳ぐことができるのだろうか。

guam322intro2guam322intro3泳ぎ出し順調!
この時点でもう水中展望塔まで行くことは決めた。
あとはお母さんがちゃんと岸寄りの窓をキープしてくれていて、ちゃんと窓から見ていてくれるかだ。
窓が見えて来た。
お母さんいた!

guam322intro5そしてお母さんの口が「すご〜い!」と動くのが見えて、こちらに気が付いたことも確認できた。
中からさかんにカメラを向けているし、こっちからも窓の中のお母さんを撮影しているので、滅多には撮ることができない水中展望塔の窓を挟んで中と外からの両面撮影だ。

思わず言ってしまったけど、水中展望塔の窓越しのご対面が何とか成功。
お母さんの窓の中から「すご〜い」って言ってくれてカメラを回しっぱなしで一度も息子から目を離すことなく見つめ続けていた姿。
感動した。
guam322intro7中で待っててと言って良かった。
特に新しい命がお腹の中にいるお母さんには小学生になったお兄ちゃんの、こんな沖まで泳いで来た姿が逞しく見えたことだろうと思う。
お父さんも以前グアムで怪しいインストラクターに連れて行かれた体験ダイビングとは全く違う世界を見てもらうことができたし、きっとまたこのファミリーには会えるような気がする。
guam322intro8
問題はお腹の赤ちゃんよりも自分自身の体力だな・・・とは思うが、こういう人と人の出会いというのが旅の醍醐味でもあるのだと改めて思う日であった。  
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March 20, 2018

グアムのダイビングショップ物語2279―今日のグアムと、煽り足でナビゲーションか

guam320tanker1一緒に潜ってるダイバーは子供の頃にジュニアオープンウォーターで自分が認定したらしい。
ちょっとは面影に記憶があるのだが正直鮮明な記憶ではない。
ボート乗り場の近くでブライアンを見て反応している。
昨年一緒にボートダイビングしたらしいのだが、申し訳ない自分には全く記憶がないのだ。
ちょうど自分が日本に行ってしまっているときだったのか・・・。

今年高校を卒業して来年から大学生になるのだが、今現在ダイビングに相当時間とお金をつぎ込んでいるみたいだ。
4日前、アドヴァンスコースから今回のグアムダイビングは始まった。
ファーストダイブはナビゲーションダイブ。
コンパス使ったりナチュラルナビゲーションで自分の位置を把握しながらダイビングして、そしてちゃんと帰って来るために必要不可欠のスキルだ。
30mの距離を水中に設定して、そこを泳ぎながらキック数と時間を計測する。
それらのデータを利用して水中での移動距離をある程度正確に把握するわけだが、彼は平泳ぎでスタートした。

それでずうっとダイビングするのならそれもありだろうとは思う。
しかしものすごくダサい。
こいつはまともにフィンを使えないのか?
フィンはおまけにプラスチックの固めの新品だ。
こいつはこのフィンの抵抗を嫌がって逃げているとしか思えない。

自分の前をほんの数日通り過ぎて行くだけだ。
ただでさえお節介に人のダイビングに触れてしまうことが多いので今日は触れないでおこうと思うのだが我慢できずに聞いてみた。
「自分の尊敬するインストラクターがこうやって泳いでいるんですよ!」
はあ?!
そりゃあ自分も煽り足は使う。
しかしそれはスピード調節だったり、ちょっと疲労回復のためだったりであり基本はしっかりしたフィンキックを使う。
基本のフィンキックも出来ていない癖に煽り足ばっかり使うダイバーが最近多いが本末転倒。
基本を踏まえて応用テクニックを身に付けて行くというのがまともだろうと思う。
これも間違った情報が受け継がれて行く負の連鎖なんだろうか。

guam320umiushi水中カメラも持って来ている。
兄貴から借りて来たらしく使い慣れてはいないのだろうが、いきなり水中ケースに水満タン。
そりゃあそうだ。
Oリングない。
OLYMPUSのカメラは防水なので何も問題ないが、正しくOリングを入れて使うためにはケース内を完全に乾燥させないとならない。
自分もカメラの充電中で手ぶらダイビング。

guam319eiそんなときに登場するものだ。
マンタ!
岩の向こうからぬーっと現れたマンタは幅2mほどのサイズだったが身体が綺麗なかわいいやつだった。
おそらくあそこがクリーニングステーションなのだろう。
そこに来てみたもののダイバーが先客でいたのでそのまま優雅に通過して行ったのだと思う。
みんな信じてくれるだろうか?
マンタを見たこと。(笑)

guam320tanker3guam320tanker2アメリカンタンカーに行く機会があったので、こいつにちょっとレックの魅力を伝えておこう。
なるべく気を引く話を絡めながら潜ってみたのだがどうだろう。
合わせて水中ライトの必要性も伝えておいた。
タンカーにライトも持たずにガイドするインストラクターがまだまだ大勢いるが、ライトがあればレックだけではなくウミウシを見つけるのにも撮影するのにも役立つダイビング器材だ。  
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March 17, 2018

グアムのダイビングショップ物語2277―今日のグアムと、三重からの卒業旅行

guam317intro1久しぶりの1グループが三重県からの男子卒業旅行チーム。
直前に代表者がキャンセルになって人数が一人減ったがはやりのインフルエンザか。

ダメだ!
時が経ち過ぎてしまっていて記憶が蘇らない・・・。
申し訳ないのだが写真を並べて置くことにさせてもらいたい。
guam317intro2guam317intro4金髪の彼が上手にダイビングして、誰か一人がアウト寸前で頑張っていたこと。
そして一番背の高い彼が上手なのにすぐ起き上がりたがることはメモで残してあったのだが、そこから記憶をたぐって来ることができない・・・。



guam317intro3guam317intro6






guam317intro4guam315intro5











guam317intro7guam317intro8  
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March 14, 2018

グアムのダイビングショップ物語2275―今日のグアムと、禁句にするべきか

guam314intro1guam314intro2今日もだな。
今年は女子だけの団体卒業旅行チームはいなかったかもしれない。
と言っても全然男子を嫌がっているわけではない。
どっちかって言わなくても本
guam314intro5guam314intro7当言えば男子チームがいい。
修学旅行も今年はいよいよ女子校がアクアアカデミーに来ちゃうけど、本当言うと女子だけっていうのは苦手だったりする。
言っちゃいけないけど。

guam314intro3guam314intro8自分が女子チームを初めて担当したのは4年前だったか。
共学の高校生たちの中から女子チームを敢えて自分で担当にした。
とにかくやってみないとと思って一大決心だった。
そして次の年もまた次の年も担当してみてかなり免疫が出来て来ていると思うので全部が女子っていう学校が来ても怖くない・・・はずだ。
一番気をつけなくてはいけないことは、訴えられないことだな。
最近そんなのが流行っていそうだからね。
レスリング協会みたいにならないように褌締めないとだ。

guam314intro9guam314intro6実は今日の場合は全員同じようなもんなんでどーんと来いという状況ではない。
どーんと来い的な男子チームにカップルチームが一組合流しているのだ。

幸いなことに紅一点の女子は経験者。
順調に一世代上のカップリチームが上手になって行っている。
それに比べてこんだけいる男子チームにはエースが見えないのだ。
だいたい一人二人が突出してダイビングし出す者がいるものなのだが今日のチームは全員が平均点を目指しているみたいな状態なので、またまた言ってしまうのである。
「ちょっとスピード上げろ。」って。

guam314intro4その結果セカンドダイブの勢いがまたヤバいことに。
順調に上手になっていたカップルチームはセカンドダイブではその勢いにもまれてしまうことになり、終了後にダイビングどうでした?って聞けば「いっぱいいっぱいでした。」って返事になっちゃったかあ・・・。
ほどほどのスピード調整っていうのができないかなあ・・・。(笑)
guam314intro10
今日は午後からも昨日と同じパターンで高校と大学の混成チームなので、こちらの体力が続くかどうかの勝負になりそうなのである。
  
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March 13, 2018

グアムのダイビングショップ物語2274―今日のグアムと、活きのいい連中に言っちゃったよ

guam313intro1高校の卒業旅行チームと大学の卒業旅行チームが混じって来る。
4歳の年の差って結構大きいんじゃないのかなあ。
自分だったら完全にビビるというのと違うけど、最低遠慮はするだろう。
しかし今の子たちにはそんな意識はないのだろうか。
しかも全員が男なのにだ。
それとも同じ金払って参加してるんだから関係ないのか。
guam313intro2水中ではもう完全に見分けが付かない。

それどころか一番上手に泳いで出て来る男子は18歳だ。
今日の男子たちにはそれほど差がなく、みんな上手に勢い良く泳いで来てる。
だからどうやって写真を撮っても賑やかなものになる。
一応彼らには言ってはあるのだ。
guam313intro3「苦しくなるほどの運動になってはいけないがどんどん泳いで出て来い。スピードに乗れば安定度が増すし、だいたい写真に一番よく写るぞ。」
特にセカンドダイブへ向けてのアドヴァイスには良く言う。
「スピードを少し上げて。」と。
最初のダイビングで効率の良いフィンワークを教えるためにゆっくり大きくフィンを使って見せるが、千代の富士や貴乃花ではないの
guam313intro4だ。
あんなに四股を踏むときに足を高く上げて止めることなど並の力士ではできるわけがない。
だからフィンをゆっくり使うことが理解できたら次はある程度スピード出してより高い安定を目指す。

しかしこういう活きの良い連中に言ってしまうと大変なことにな
guam313intro5guam313intro7る。
インストラクターが一生懸命逃げなくてはならなくなるのだ。(笑)
しかもカメラをみんなに向けている以上、背泳ぎで逃げなくてはならないのだから体験ダイビングじゃなくて大変ダイビングだ。
その中でも先頭に出て来る18歳。
guam313intro6好きこそ物の上手なれとはよくぞ言ったものである。
彼は東海大学の海洋学部に進学するのだそうだ。
そりゃあ周りにはダイバーだらけだぞ。
同級生から先輩からそんなのばっかだ。

初めてのダイビングがグアムで、アクアアカデミーでやってもらえて良かったよって思われたら嬉しいね。
guam313intro8guam313intro9
  
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March 12, 2018

グアムのダイビングショップ物語2273―今日のグアムと、歳をとっても衰えない嗅覚

guam312intro1ダイビングは体力や運動神経がなくたって上手に楽しむことができると思ってる。
あるに越したことはないし、多少慣れる時間は必要だが、なまじ俺できるんで!っていうちょっと勘違いよりも上手にダイビングできるようにすることの方が遥かに簡単である。
それに対して確実にこの人はっていう確信持てる人がいるのだ。
だいたいこんな人っていうのはわかっているつもりだが、どんな人
guam312intro2と具体的に言うのは難しい。
今まで何十年も確実にダイビングを上手に楽しめている人たちの共通項の一つにラグビーをプレイしていたことがあるというものがある。
しかしポジションによってはガタイが大きい小さいがあるし、足が速いや遅いもあるので見た目ではないとは思っているのだが、長年の経験から会った瞬間に「この人行ける!」というのがわかると言うことは見た目なのではないか。

第一印象とか、一目惚れのような、その会った瞬間にわかるという能力。
guam312intro3これらが共通なのかわからないが、第一印象というものは匂いであると思っている。
人には五感というものがある。
触覚、味覚、聴覚、視覚、嗅覚。
これ以外の能力があるとすればそれは第六感であり、Six Sence と言われるもので実際にはどんな能力なのかよくわからない力だ。

guam312intro4年齢が上がって行くにつれ、目がよく見えなくなる。
音もよく聞こえなくなるので「え?」と聞き返すことが多くなって行く。
触覚と味覚の能力がどのように落ちて行ってるのかわからないが、おそらく若い時よりもその能力が落ちているのではないだろうか。
しかし嗅覚。
これだけは能力が落ちているように思えない。
人がこいた屁は確実に臭いのだ。
食べものが腐っていることを判断できないと危ないので最後まで嗅覚の能力は落ちることはないとも言えるだろう。

guam312intro5ダイビングすると髪が濡れるのでその人が使っているシャンプーなのかリンスなのかはわからないが、ときどきいい匂いがすることがある。
でも女性は全員がシャンプーもリンスも使っているのではないか。
全くその銘柄が何であるのかわからないのだが、ほんのときどきだけいい匂いがすると思うのは、きっとその匂いにまつわるとてもいい経験が頭か心のどこかにいい匂いだと認識させているのではないだろうか。
あまり匂わないのはその記憶が全くないためで、その匂いを「何の匂いだろう?」と思考する余計な労力を使わないようにするための無意識の省略作業が行われているのではないのか。
guam312intro6
おそらくいい匂いと思ったその香りは以前付き合ってたことがある女性が使っていたもので、きっといい経験が一緒に蘇って来て、ちょっといい気分に浸れているときに思う、いい匂いなのではないだろうか。
しかしそれが誰なのかは全く思い出すことはない。
いつさえもよくわからない。
ひょっとすると自分の記憶ではない前世の記憶がいい匂いと思わせていることもあるのかもしれない。

それくらいの謎の嗅覚能力である。
guam312intro7これが第一印象ではないのか。
顔などの容姿は見えているので、そこから判断していることも0ではないと思うが、無意識のうちに嗅いでいる匂い。
それを確実に判断しているのだと思うのだ。
実はこう思ったきっかけは、自分の自由になることではないものなので申し訳ないのだが、ある夫婦の二人が揃ってワキガであったことがある。
グアムではTシャツをよく着るが、保温的にはタンクトップでも全然寒くはない。
そこでより薄着になろうとするとタンクトップが制服になることもよくあることなのだ。
guam312intro8しかしあるとき社内で「タンクトップはダメ。」という意見が出た。
理由は脇の下の匂いが広まるという意見であったのだが、その二人はお互いの匂いに全く違和感がないのだ。
つまり二人は結婚前からお互いの匂いは確認済みであり、それを嫌だと思っていないということになるが、世の中に結婚してから相手の匂いが嫌だから離婚したいという夫婦はいただろうか。

この嗅覚が彼にどう働いているのかは全くわからない。
でも今日の一際ガタイの大きい彼は確実にダイビングが上手であるとわかっているのだ。
この判断は限りなく間違えない。
ところが一緒に来た女性にちょっと緊張感があり、最初に水面で顔を付けて呼吸練習しただけなのに隣の彼はその異常に気づき、手を握る力を増やして支えてあげていたらしいのだ。

そっち隣はいいんだけどね。
こっち隣は自分が手を繋いでいるわけだよね。
こっちの手もギュウって握るから、まさかこいつ緊張しているのか!?ってビックリするし、だいたいこっちの右手の指が重なり合ってつぶされているので段々痺れて来るのだ。
まあ我慢はするけどね、スポーツトレーナーって言うんだから、右と左手の力を別々にしてくれるかなあ。(笑)

今日も全員が2ダイブなので、彼女も含めて、耳抜きどおやるんでしたっけ?って質問するほどパニックの人も、泳いでる最中に力抜いて落ちて行く人もいたけど、全員が最終的には上手にダイビングしてました。
一本目に「ちょっと遠慮して?」って言っちゃったので彼は後半は後に控えてくれていることが多くなっちゃったけど、もちろん彼にはアドヴァイスがいらないほどであった。
やっぱりこの第一印象は堅いのだ。  
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March 11, 2018

グアムのダイビングショップ物語2272―今日のグアムと、グアムならではの季節の変わり目

guam311intro4季節の移り変わりが常夏のグアムではほとんど感じられない。
しかしその季節毎にグアムを訪れてくれるお客様の様子が変わって行くのだ。
夏休み。
真っ黒く日焼けした子供たちがワイワイやって来て大騒ぎだ。
そして2ー3月の卒業旅行を楽しむ18〜24歳限定の若者大勢グループも負けずに騒がしい。
guam311intro1しかし3月の中旬になって来るとそんな卒業旅行の若者たちの数は落ちつき始め、そこに人数は多いグループが多いのだが年齢がバラバラのファミリーが目立ち始める。

今日はまさにそんな季節の移り変わりの日なのか。
10代から60代まで様々な年代が入り交じってる。
こんな日のダイビングは楽しくなることが多いのだが、予約の段階
guam311intro3で一際尻込みしてる方が一名。
ファミリーのお母さんだ。
そもそも海が苦手って書いてある・・・。

そんな方もときどき予想を裏切るダイビング振りを見せて、ダイビングから戻って来ると「とっても楽しかった!」とウキウキ話す方も大勢いるので、アクアアカデミー的には全く諦めてはいない。
guam311intro7それどころか「海ってこんなに楽しかったんだ!」って言わせる気満々だ。

しかしホテルからバンに乗り込んで来るときからすでに浮かない顔をしてる・・・。
話をしても体重は後にかかっているまんまだ。
予約の段階で海が苦手と書いてあるだけではないのだ。
guam311inyto6邪魔だったらダイビングしないで待ってます。
っていう一文も付け加えられていた。

何とか海に行く車に乗り込み、ビーチに到着したらウェットスーツも着たしタンクも背負った。
海まで来てくれれば何とかなるかもしれない。
魚に囲まれて気が変わるかもしれない。
guam311intro5そう期待して進めていくのだが、背の立つところで水面に顔を出して何やら会話している。
大丈夫だからもうちょっとやってみよう的な説き伏せ中だろうと思って水底で待っていたのだが・・・。
フィンを外し始めてしまった・・・。

残念ながら一名減った状態でダイビングがスタートした。
全員が2ダイブなので潜ってさえくれれば必ず上手なダイバーのようにすることができる。
女子チームの2名が泳ぎ上がる癖が抜けず、それがだいたい耳抜き問題に繋がって行き、そしてさらに泳ぐ姿勢が狂い、なかなかダイビングが安定しないっていう状態が出てしまったが、概ねみなさん楽しそうに中層をダイビングしてる。

guam311intro2最年長のお父さんの体力がちょっとだけ気になってたが、流石に昔とった杵柄ってやつで、30年前にハワイで体験ダイビングの経験があった。
30年前は逆に今と違ってハワイでもロープにつかまらせてダイビングするという知恵はなく、ちゃんと自力で泳がせていたんだろうと思う。
いつの頃からかロープにつかまらせるという安易な方法を思い付い
guam311intro8てしまっているが、昔のダイバーは本当にできる人が多いのはこんなところにも理由があるのだろうと思う。

これから少しずつファミリーチームが多くなって行くグアムの季節かもしれない。
  
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March 10, 2018

グアムのダイビングショップ物語2271―今日のグアムと、一生懸命頑張ってくれました

guam310intro3正直言って今日はどうなるのかと思っていた。
タンク背負えるのかなあ・・・。
ダイビング器材の準備を円滑にかつなるべく快適なサイズを用意するためにみなさんの身長・体重・足のサイズは前もって聞いてある。
ときどきサバ読む方もいたりするが、その場合はそういうサイズのウェットをパツパツにして着ていただくことになってしまうのだ。

guam310intro1今日の場合は3名の女子の体重が40圓覆い里澄
8歳の子供たちにも頑張ってタンクを背負ってもらうようにはしているので無理っていうことはないだろう。
しかし今日はサバ読んでくれてることを期待したかった。

体重が少ないとなれば脚力的にもフィンを蹴るのが大変になることが予想される。
1ダイブはそれなりでいいとしても2ダイブのツアーはそれなりの満足感が欲しいところだ。

guam310intro2その予定どおりにツアーは進んで行く。
参加人数は今日は4名だがツアーが2種類なのでしっかり2スタッフ体制で臨んでる。
自分の担当は2ダイブなので最後まで二人の女子と一緒のダイビングだ。

やはりと言うべきなのかさすがと言うのか、2ダイブの効果は本当
guam310intro4guam310intro5に大きい。
ヨレヨレだった1ダイブに比べて水中展望塔までひとっ飛びに行けるのだから凄い効果と言える。
そして楽しくグアムのダイビングを無事に終えることができて本当によかったと思える今日のツアーだ。
まだ学生が続くそうだが、頑張ってね!
気分転換が必要なときはまたグアムに来てください。  
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March 09, 2018

グアムのダイビングショップ物語2270―今日のグアムと、レスキューダイバーマニュアル

guam309intro32年前にファミリーでアクアアカデミーに来てくれた女子が高校卒業旅行で友だちを連れて来てくれた。
記憶があまり蘇らないのはきっと2年の間に少女が成長したってことだと思う。
一緒に小学生の弟や従姉妹がいたということなので、おそらく彼女が参加したツアーは子供用の体験ダイビングだったのではないか。

guam309intro1guam309intro5
子供用は8歳から参加できるようにしているため、ダイビングの説明はほとんど行わない。
その説明の間に子供はだれてしまうだろうし、そもそもその説明を理解できない子供もいる。
だから水中に楽しそうに入ることができるだけで子供用ツアーは成功だ。
あとは成り行きで少し泳いだり、中層を泳げるようにしたりするのはその時々で臨機応変に対応する。
彼女曰く「弟が上手だって褒められてた。」ということなので、そこそこ子供用としては高いレベルの内容になったのだと思う。
一緒に参加したお母さんは、今回来ていないがダイビングにはまったらしくアクアアカデミーに来てライセンス取る!って張り切って話してくれてるらしいところからも、やはりハイレベルの子供用ツアーだったのだと思う。

guam309intro2今年の12月に修学旅行でアクアアカデミーにダイビング実習に来てくれる学校に、なんと体験ダイビング経験済みの従姉妹がいるらしい。
普通科ということなので残念ながらグアム旅行ではないと思うが、一緒に来てくれたら上手にダイビングするのだろうと思う。

もう一組は8名の専門学校卒業旅行チームで、勉強したのは医療系
guam309intro4だそうだ。
まさか本当にそうなるとは思わなかったのだが、レスキューダイバーマニュアルに書いてあることがある。
そもそもレスキューダイバーっていうのは勘違いしている人もいるだろうが、事故が発生したときの対処をできるダイバーを育てているつもりはない。
事故が起きてしまえば本当言うと、もうどうしようもないに限りなく近い。
そうではなく事故を未然に防ぐ努力を最大限に行えるように意識できるダイバーを育てるのだ。

guam309intro6アクアアカデミーではダイブマスターの講習で来てくれるダイバーを新しい働き手としては扱わない。
労働力の増強のためではなく、しっかりと滞在中に普通の人ができない経験を積んで帰ってもらいたい。
だから器材の準備や後片付けも器材を熟知する上でとても重要だが、この経験はお客様がいなくてもできるのだからいつでもいい。
どんなに忙しくてもホテル送迎に必ず同行させる。
ホテルで初対面の挨拶。
車で移動中の会話やお客様同士の会話に耳を傾ける。
ダイビングインストラクターの仕事はここから既に始まっているのだ。
その会話の中でお客様の緊張感や不安感、または期待感なんかもつかみ取ることができる。
もし緊張感なら、それを和らげることが少しでもできる話をこちらからお客様に話すこともできるのだ。

guam309intro7ツアーの帰りには、きっと今体験したばかりの感動の話が出て来てることだろう。
それをより盛上げる会話もとても重要だし、もしかしたら不満点もあるのかもしれない。そんなアンケートを帰りの車の中から得ることができるのだから器材の後片付けなんかしてる場合ではないのだ。
そして「ありがとうございました。」の挨拶で締めくくることができるのだ。
アクアアカデミーではお迎えからお送りまで担当スタッフが行っているのはこういうためだ。

そんなお客様との会話からお客様の心理を読み取るための目安になる文章がマニュアルに書いてあって、やたらと話をする、またはやたらに黙り込んでいればそれは緊張から来るものだろうのようなものだ。
まさにそんな典型的にものすごい勢いで話をしている男子がいたのだが・・・
まさか本当にそうなるとは・・・。
一名が1ダイブから戻ったときセカンドダイブを止めて先に上がってしまった。
1ダイブ目が練習でこれから楽しい本番ってところだったのだが仕方ない。
もう一人書類記入の時点でも実は男子一名がキャンセルになってしまっていた。
喘息を持っている方は割といるのだが、普段は問題ないとか何年も喘息の症状が出ていなくて普段の生活には全く支障がないという方がほとんど全員なので問題はないと思っているのだが、彼の場合は医師から激しい運動は止められていると言うので、かわいそうだがその場合は二つ返事で引き受けることが難しいのだ。

guam309intro8せっかくの卒業旅行でのダイビングだったのだが残念ながら2名のいないセカンドダイブとなってしまったのだが、参加したみんなの様子はとびきり楽しそうには見えていただけに、やはり残念だ。  
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March 08, 2018

グアムのダイビングショップ物語2269―今日のグアムと、教育大バレーボール部

guam30intro1メールアドレスにバレーボールって入ってるんだもん。
聞かなくたってバレーボール部だってわかるよ。
ホテルに集合したみんなの姿では本当言うとバレーボール部だってこと当てられない。
一人は女子だからきっとマネージャー?とは思うけど、身長163僂涼忙劼らだいたいが170兮罅
180兮罎2名いて、そして190兮罎1名いる。
guam308intro3アクアアカデミーは体育会系の人たちが来るとどんなスポーツをしているのかに興味津々で、何をしているのか当てに行くけど、さすがにこのチームは難しいよ。
メールアドレスがなかったら。(笑)

予約は直前。
本当の希望の時間はこんだけの大人数グループだと満員だったので
guam308intro4午後からのツアーに変更してもらったんだけど、うちのホームページからの直接予約をしてくれた。
別に不思議なことではないのだが、本当の希望の時間帯じゃなくなったら「じゃあいいや。他探すので。」ってなることも珍しくないのだ。
それなのに頑なにアクアアカデミーに来てくれたのには理由があった。
guam308intro5guam308intro63週間前にやはり卒業旅行でダイビングに来てくれたバスケットボールプレーヤーの彼が「アクアアカデミーで体験ダイビングした方がいいよ!」って言ってくれたんだそうだ。
guam308intro9だから彼らは他の選択肢がなく、アクアアカデミーめがけて一直線だったのだ。
お手柄だよね!バスケットボールプレーヤー。

しかも2ダイブがお勧めってことな訳で今日のみんなも2ダイブだからもう最高のツアーが組めるのだ。
卒業後は教員になる人と公務員になる人が半々らしいけど、こうい
guam308intro8うみんなが教員になることは日本のためになるよ。
変な学校内の派閥争いみたいな問題に巻き込まれてつぶされて欲しくないね。
パワハラ多そうだもんね。

そんな彼らの門出直前の、しばらくこんなばか騒ぎはできないぞ的なグアム旅行。
もちろんメインイベントはアクアアカデミーに任せてくれ。
最高のグアムの海を感じてもらうように頑張るから。

みんなの泳ぎは大したもんになってくれてるんだけどね、悪いけど
guam308intro10多過ぎてカメラのフレームには一気に入れることができなかったよ。(笑)
部分部分シャッターチャンスはあったとは思うけどね、今の自分のカメラはワイドコンバージョンのネジ山つぶしちゃったので、67个52个吠儡垢垢襯螢鵐阿両紊52个ら67个吠儡垢垢襯螢鵐阿判鼎覆辰読佞韻討襪鵑世茲諭
本来は二枚のリングとも要らないわけなのだけど修理もできずに仕方ない状況だ。
だから本来のワイドよりもちょっと画角が狭くなっているので申し訳ない。
誰かいい解決法知ってたら教えてもらいたい。

guam308intro7紅一点のマネージャーの彼女のこと忘れてたけど、それくらい後の方のポジションを占めていたから見えない。
男子たちもそれほど気にする風もなくそれぞれが楽しんでたし。
でもさすがに彼女の写真がないのはまずいってことで途中から手を繋いで前に引っ張り出したりしたんだけどね、もうこの連中の中にいてもそうなのかお姫様状態で何もしない。
左手で引っ張ってると左腰が痛くなって来るし、だいたい左に曲がって進んで行くことになる。
ローラーゲームのホイップの要領でグイーンと勢いを付けておいて前に送り出すんだけど、その後泳がないからまたすぐに手を繋ぎに行かないとだ。
それでも満面の笑みで私ダイビングしてますって風のままだけどね。

guam308intro11だいぶ楽しく盛り上がったダイビングツアーなので久しぶりに陸上の記念写真撮影だ。
FLAVINが裏のシャッターを閉めちゃったので初の試み。
前の道路で集合写真だ。
これはこれで楽しい写真だね。
  
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March 06, 2018

グアムのダイビングショップ物語2267―今日のグアムと、やっぱりDAIGOだ

guam306intro1楽しみにしていたガリガリ君が来た。
どんだけガリガリかと思ってたが、やっぱり昨日「明日はガリガリ君が来ますよ!」って言っていた彼と大差ない。
しかしみんなのグループ唯一の落ちこぼれになってしまうか!・・・
というピンチが訪れ、またしてもタッチ交代したFlavinに変って水面で落ちつかせるんだけど「苦しい!」の連発。
guam306intro2さっき言ったじゃん。
タンクバルブをときどき開け忘れていて背の立つところで呼吸練習してもらっちゃうことはあるけど、それは本当に空気が出て来てないから苦しいわけだけど、空気がちゃんと出て来ているのに苦しいっていうのは普段の日常生活の呼吸と比較したってことだよね。
そんなの君の人生20数年間一秒も休まないで練習して来た呼吸と初めてやるダイビングの呼吸とどっちが楽なんだよってことでしょって説明したでしょ。
レギュレーターからの呼吸以外に選択肢はないんだからそれに慣れるようにちょっとは努力しないとダメなんだよね。

guam306intro3guam306intro8そして再チャレンジした彼は頑張った。
ちょっとタコ踊りみたいな風には見えるけど、彼なりに最大限頑張ってるし、進み具合も決して悪くない。
それどころかときどき先頭集団に入ってる。
こう言うのも悪いけど、彼らのグループの中で一番上手な一人だと思うなあ。
よく頑張ったよ!

guam306intro4そこにダイビング経験者のカップルチームが混ざる。
彼らは最初から上手に泳ぎ出して来た。
しかも今日唯一の女子を連れているし、他の男子と間違って手を繋いじゃっても困るからって言ったせいなのか、常にみんなの自分から見て左端のポジションをキープ。
絶対に密集には入らないダイビングをしている。





guam306intro6そして訳の分からない男子チーム。(笑)
上手に飛び出して来る男子いれば、後に隠れちゃう男子もいる。
ほとんど4人が集まってるシーンは記憶にない。
何が訳分からないかと言えば、このサインだ。
自分には全くわからないサインだが、打ち合わせもなく突然二人が同じサインを向けて来た。
何だこれ!?
もしかすると日本で今流行しているのか?
この瞬間からこいつがDAIGOに見え始めた。
陸上の喋りもDAIGO風だったし。

guam306ntro5後で聞けば、これはGを表したらしい。
何でいきなりGなのかも不思議だが、もしこれがGなら裏返しだろ?
長年潜水艦アトランティスに向かって「命」をやっていたすーさんが写真を撮ってみたら裏返しだったという事件もあったが、これは有りがちなミスだ。
「で、何でGなの?」
guam306intro7そりゃあグアムのGっすよ!
やっぱりDAIGOだ。

ダイビングは全員が2ダイブツアーだったので、のんびり楽しくみんな一緒に楽しむことができた。

みんなをホテルに卸したとき。
guam306ntro9バンの外から再びあのサインだ。
「G」
そしてレギュレーターを口にくわえていない今は台詞も出た!
「グアム楽しんで〜」
いいやつだけどDAIGOと同じ扱いだ。(笑)
  
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March 05, 2018

グアムのダイビングショップ物語2266―今日のグアムと、やるなって言うんだけどね

guam305intro1昨日から3日間、未来創造という団体名のグループが来てくれてる。
卒業旅行でもあるのかもしれないが、旅費が無料の報償旅行だ。
全国の専門学校のいくつかが集まって作品などのコンテストを行って優秀となった人たちということらしい。
正直具体的にはどういうもののコンテストなのかはわかっていないが、自分には全くできない世界で力を発揮している人たちのよう
guam305intro2だ。
肉体的な運動部の人たちとは両極を担っているように思う。
だからガリガリ君が多い。
今日の参加者が言うには「明日はガリガリ君が来ます。」って言うけど、十分君もガリガリなわけで、じゃあ明日来てくれる人っていうのはタンク背負えるのだろうか?(笑)

同じホテルから同じ人数で大阪からの女性チームもいるのだが意気投合する様子がなさそうな感じで今日は盛上げるの頑張らないとだ。(笑)

自分なりに気合い入れて説明開始してみるが女性チーム伏せ目がちな人がいたりしてビビりかけるが負けてなるものか。
すると未来創造チームの男子から今度は「こわそう」を連発する人。
こういうの四面楚歌って言うのかもしれない。(笑)
頼みはお一人参加で初めてグアムに来たけどダイビングをやりたくて来たっていう女性だ。

guam305intro3今日のアクアアカデミーのスタッフはオールスターで臨むのである程度のトラブルは問題ない。
どーんと来いって感じだが、Flavinがお手上げそうな顔してるぞ。
正直言わせてもらえば自分もめげそうって思ったけど、耳が痛いサインを送って来る男子。
連日だいたい一人くらいは登場してくれるが、なるべく海底がなだらかで急に深くならないように進んで行くので、みんなは水底から離れないように注意して付いて来て。水底から離れているということは泳ぎにも問題があるということだけど、何よりも耳抜きに失敗しやすいことになるので必ず水底から離れないようにしてね!
説明の段階から何回も言って来てる。
でも耳が痛くなる人は100%そうしない人だ。
彼も同じくなのでスレートに書いたりして直してもらえるようにするが・・・。

guam305intro4guam305intro5そして耳が痛くなれば少し水深を浅くしてやり直してもらうわけだが、一度OKサインを出してくれるのでちょっと下に下げてもう一回耳抜きしてのサインを送ると返事じゃなくて耳に手を当て
guam305intro6guam305intro7る・・・。
耳気にする前に耳抜きしようぜ!
そしてこの繰り返しが続いて行く。
絶対楽しくないよね。
だって耳痛いんだもん。

途中大阪の女子チーム5名は1ダイブで上がったわけだけど、何とか今日のツアーもまとまったんじゃないかな?って思うくらいには盛上げた。
写真はかなり気に入ってもらえたようでショップでの写真鑑賞会は盛り上がってた。
自分のスマホでテレビを撮影してる人もいたし。
ホッとした今日のツアーだったのでした。

guam305intro8ちょっと自分が動き過ぎて、もうちょっとでゴールっていう寸前にエア切れになってしまったのでガイドをIchiと交代。
耳痛がり君のオクトパスを借りたりして後から行く役割に。
このチームにオクトパス付きのレギュレーターが3本あって良かったね〜!  
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March 03, 2018

グアムのダイビングショップ物語2265―今日のグアムと、いいチームワークだな

guam303intro1最近多いけど男性の影薄い。
と言うか女子が2チームとも3人組なので昔から言うんだよね。
かしまし娘って。(笑)
そりゃあ黙っておいた方が無難ってやつで懸命な選択かもしれない。

しかも男子の一人最初パニックっちゃったねえ。
guam303intro2よく立ち直ったもんだと感心するけど、その最初の差は大きかったのかもしれない。確実に上手になってたし楽しそうだったから御の字だよ。
差って言うのはまた例によって写真的な話で泳ぎが最初からビシビシ泳いだ人にはちょっと遅れちゃったっていうだけだね。

実はもう一人パニックった。
guam303intro3卒業旅行じゃない女子チームの一人。
常に不安そうではあったけど、彼女もよく立ち直ったよ。
彼女の場合、立ち直ったって言うか、泳ぎ出したらものすごいパワフルなんで先頭ぶっちぎってインストラクターにぶつかって来る勢いだ。
でも止まると不安げな顔になってナヨってなるみたい。
これは原因が明らかで、ときどきそう言う人いる。
guam303intro5自転車に例えると、漕ぎ出してバランスが取れたら後は漕いでいたら楽しい。
風に吹かれながら景色が流れて行く。
だけど漕ぐのやめて止まってしまうと自転車のバランスが取れなくなって行ってしまい、足を付かなければ倒れてしまうので怖いってやつだな。

guam303intro4
たった今不安げな顔してたのに泳ぎ始めると楽しそうな表情に変わる。
それだったらみんなが止まってるとき、みんなの上を旋回して泳いでいたらいいじゃんね。(笑)
そう教えてないからそんなことに気が付いてないだろうけど。
でもその泳ぎだけはダイビング経験者の二人の友だちをぶち抜く勢いだったもんね。

もう一人フィンが上手になった女子がいる。
第一印象はこの子が飛び出して来るのかなって思ったら、背の立つ
guam303intro6ところの練習段階でトラブル。
それは意外な出来事だったけど立ち直ってしまえばやっぱり思った通りにフィンが力強い。
自分の第一印象はまず外れないんだよね〜。

スタート当初に少しトラブルはあったけど結果はみんな楽しそうにダイビングだ。
guam303intro7アクアアカデミースタッフのチームワークは最近大したもんだと思う。
Flavinが最初は水面で対応するけど、みんなは相手が日本人だと思って日本語で色々言うけど実は半分は伝わってない。
でもそれが逆にいい点があるのだ。
言いたいこと全部言って、それが全部解決できることはないでしょう。
guam303intro8だって「喉が渇いた」って言われて水出せないわけでしょ。
そんなとき何言ってることがわかってなければ気にしないし、みんなも伝わってないと思ったら諦める。

この諦めるっていう部分がとっても大事。
言えば全部やってくれるっていうのは自然相手には無理ってことだ。
guam303intro9だからだいたいのトラブルはFlavinがちゃんと連れ戻して来てくれるんだけど、今日の女子の一人は時間がかかってた。
待ってるみんなにトラブルが飛び火しても困るので水面に行って、本当は「止めておく?」って言おうと思ってたんだけど、Flavinが抜群のチームワークで下のみんなの方に入れ替わって降りて行っちゃった。
そうなると自分にもこの女子と一緒にいていい時間ができたので、じゃあもう一度やってみようかっていう話になり、そして上手に泳いでるじゃんとなったわけだ。

いい感じのチームワークだ。
そんな抜群のスタッフチームがお世話するアクアアカデミーの体験ダイビング。
狙い目だね。
絶対ダイビング楽しめると思うなあ。  
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March 02, 2018

グアムのダイビングショップ物語2264―今日のグアムと、水中写真のためなのか・・・

guam302intro7今シーズンはこの組み合わせ多い。
やっぱりお父さんは一人家に残ってお仕事頑張って、みんな楽しんで来いよってことで送り出してくれているんでしょうか。
そんなお父さんの陰の努力があって成り立っているお母さんと娘さんたちの女子旅。
かなり楽しそうです。

guam302intro4そして季節柄、そんな女子旅で一緒にダイビングするチームにも娘さんたち位の年齢の女子チームがいる。
お母さんとしては他人ではあっても就職先などが気になってしまうのではないですかねえ。
自分なら全員のことが気になって聞きまくってしまうかもで、そうなってくるとウザい親ってことになるに違いないのだがさすがお母さんはそんな質問しないのでした。

女子旅ファミリーは3人とも同じように大人しい雰囲気を持っていてさすが親子であるってことだけど、水中でマスクを付けた顔もみんな同じように見えてる。
片や女子チームは高校が同じで大学は別ってことだが、その学校は自分の認識ではお嬢様学校。
一人はそのまま大学に行ったそうだが、一人は別の大学に行ったそうで、聞いてみれば何と体育大学って言うので、ウッソ〜!
絶対に学校の歴史上そんな生徒はいないのではないかと思って聞いてみると、二年先輩にも同じ道を辿った方がいると言う。
そうなんだあ。

guam302intro2そういうメンバーなので自分の予想は体育系が飛び出て来ると思ったのだが、いきなり出て来たのはファミリーチームのお姉ちゃんだった。
もの凄い足の上げ方で勢い良過ぎ。(笑)
ときどきインストラクターを追い越す勢い。
他のみんなもその勢いがお姉ちゃんには敵わないが普通に上手にダイビング開始できていて今日はインストラクター的に楽勝ペース。
guam302intro3やはり全員のペースが揃えばあっち行ったりこっち行ったり右往左往がなくなるので先頭を泳ぐインストラクターとしても安心。

セカンドダイブは女子チームだけになる。
そうなって来ると二人だけということになるので、並んで泳いで来てくれたらこれまたペースが揃うことになるが、やはり体育系の血が騒ぐのかどうしても前と後という位置関係。
それが終始一環して続いて行くことになるとどうしても写真的には一人が大きく一人は小さくなってしまい、なるべく公平に同じような写真を持って帰ってもらおうと努力するインストラクター的にはちょっと大変。(笑)
guam302intro6でも、ときどき思うのである。
写真っていうのは購入してもらってるわけでもないし、上手に潜れたときの証拠と言うかご褒美に記念として持って帰ってねっていうお土産的なものだ。
先日のお母さんもそうだったが、写真に写るためのダイビングではなくて自分で楽しいダイビングをしてくれてたらいいんだよね本当は。
ただね、ショップに帰ってからテレビで写真の上映会をやるとね、必ず前の方に大きく写っている人たちが声をあげて楽しそうに見ているんだよね。

guam302intro5写真に写るためにダイビングするのか?
浮遊感を楽しむためにダイビングするのか?
当然後者だとは思っているのだけど、これは実は悩ましい問題なのである。
泳がない体験ダイビングなら関係ないことなんだけど・・・。  
Posted by aquaacademy at 14:07Comments(0)

March 01, 2018

グアムのダイビングショップ物語2263―今日のグアムと、関学フットボールチーム

guam301intro1今日の女子チームは北海道からの卒業旅行でグアムに来てくれました。
平昌オリンピックで爽やかな風を感じさせてくれたカーリング女子チームの同じく北見からの方もいます。
あの場所でカーリングやったことあるって!



guam301intro3そこにどんな連中が登場するんだろう。
年齢はみんな揃って18歳。
高校の卒業旅行でグアムって言うんだから世の中変わったと思うおっさんのひがんだ気持ちなのか、世間では高校の卒業旅行で海外は当たり前なのか・・・。
何にしても大学卒業旅行の女子チームがやけにお姉さんに見えてしまうことになる。
だって修学旅行みたいな乗りで騒ぐし。(笑)

guam301intro8でもダイビングしてみると、ちょっと落ちこぼれそうなやつがいるんじゃないの〜っていう疑いがあっという間に晴れた。
行く前から一人ベラベラ喋りまくっているやつは、レスキューダイバーマニュアルに載ってる典型的な緊張感高まっちゃったやつに見えてるし、GoPro持って来ていて、余計なの持ってダイビングがボロボロになるパターンだと思った。
ところがやつは冷静でもあった。
一本目はGoProはポケットにしまっておいて、慣れて来たセカンドダイブで「そろそろGoPro出そうかな〜」っていう台詞とともにポケットから取り出していたんで驚いた。

guam301intro2この男子チームは特に前半戦は放っておいていいんだよ。
女子チームは1ダイブのツアーなのでなるべく前半戦に女子チームの方にカメラを向けて上げたいのだ。
しかしこいつらと来たら、もの凄い集団でカメラに向かって突進して来る。
現に女子チームの一人は言っていた。
「すごい勢いで追い越された。」
色々な方法で何とか男子チームと女子チームを引き離しておいて女子チームにカメラを向けようとはしたのだが、それがなかなか難しく最後の作戦はこいつらの動きを止めるしかない。

guam301intro5「止まれ!待て!」
というサインを6名の男子に送る。
後に付いているFlavinもIchiも止まる。
そうしておいて女子チームには「はい、こっちから前に出て来て〜」って最前列に誘導。そのまま泳ぎ出させると、ようやく女子チームだけのダイビングになって来た。(笑)
頃合いを見てIchiにOKサインを送って男子チームも泳ぎ出させるが、我ながらナイスアイデア!って思った。

guam301intro6そういうわけでセカンドダイブはこいつらだけ。
もうドッグランにリードを解いて放した犬たちみたいな状態だけど、もう何してもいいや。
だけど、他のチームが先に上がって1チームになっていると言うのに密集度が半端ない。
そして驚くべきことがあるのだ。
どんな密集状態になって泳ごうと誰一人陰に隠れていないのだ。
guam301intro4大抵は前の人が吐いた泡で顔が隠れるとか、人の真後ろに入っちゃうから全員が揃って見えないとか有りがちだと思うんだけど、ほぼ必ず全員の顔が見えてる。

隣のやつが迫って来て邪魔だったんで後に避けたとか普通にみんなが言うことなんだけど、こいつらは何も言わず、これが普通だと思っている。
guam301intro7さすがだね!
今日の男子チームは関学のフットボールチームなので人とくっ付いてることなんか当たり前。何だったらぶつかっておく?みたいな状態に慣れているもんだから、この団子状態のダイビングに全く違和感持たない。
カメラに向かって下手すると隣のやつ腕で跳ね退けて前に出ようとする。
guam301intro9久々にこういう男子チーム見たよ。
それぞれ大学に進学するみたいだから、フットボール見てたらテレビに出て来るメンバーもいるかもね。
ここのところフットボールやラグビーは関西強いからね。
みんな頑張れ!  
Posted by aquaacademy at 15:27Comments(0)