エヌテニダイアリー

エヌテニスアカデミー代表のいたってひとりごと

長年使用していたNTAの固定電話(0526838327)を廃止しました。

問い合わせというと、当時は電話のみでしたが、
いまは、メールばかりです。
固定電話の必要性がなくなりました。
コスト削減!
これも時代の流れです。

しかし、メールはニュアンスが伝わらない。
何を本当は求めているか、話し方などで感じ取ることができます。
今からは、メールで感じとらなくてはいけません。
もしかしたら、そんな感覚はいらないのかな。

最新に嫌悪感
過去に安堵感
これは老けます!!

コーチ研修も、『アプリをどう使うか』など今は普通です。
新しいものを活用し、感じる(直感)力は衰えさせることなく。

FB ツイッター インスタ に手を出しつつ次に何が来るかうかがう私です。

遠征やキャンプのとき、こんな感じで書いてもらいます。
自筆は、パワーを感じます。
何度も何度も消したあとをみると、一生懸命書いている光景を想像してしまいます。


『自分でやる、やってみる、自分で考える』とよく言います。...
大人がやればあっという間に終わることは、こどもにとっては難題で時間のかかることばかりです。
私たちがほんの少しガマンしてみてあげると、チャレンジできます。
しかしそんな時間がどんどん減っています。



『自分でやってみる』
これが
『自分でやってみなきゃわからない』
に変わると思っています。





11月3日からはタフマッチで山中湖へ2泊3日です。
3セットマッチを3日間やり続けることができるなんで、素晴らしい経験です。
それ以外に、生活もみんなと一緒にします。
なんでも自分でやるしかない環境です。
ドキドキワクワクがたくさんです。

あるテニスプロのFBの一部抜粋させていただきました。


【✨急募✨
これから有明コロシアムエリアに3週間いるのですが
お世話になれるお宅を募集しております。
2名でキッチンを朝3時から使わせて頂けるとありがたいです。

最初の1週間は決まってるのですが
10月28日 から更に有明に近い辺りで探しております。
ご協力シェアお願い致します。

勿論完全に放って置いて頂いても構いません。

3畳あれば私たちは足ります。
布団なくても構いません。

よろしくお願いします!】




なにもかもが整っていないと、お膳立てしないとできない・・・・・それでは伸びません。
環境は自分で作るものです。

【野性的な強さ】

【生きる強さ】

そういうものが、もっと大事だと感じます。

本日は、岐阜でのマッチ練習にお邪魔しました。
私は、連れていく場合、現地に着いたらかなり遠くで見るようにしています。
もちろんアップなどすべて選手に任せます。
今回は小学5年〜6年生
しっかりとできるか微妙な年齢です。
いいたいこともありますが、グッとこらえてみています。
気づくまで、待ちます。それでも気づかなければ、なんとなくいいます。
そこまでです。

あるクラブの親御さんたちだろうか、べったり。
『アップは?』
『今日は〇〇なテーマでやれよ』
『相手選手はどこの子だ?(スマホで調べて・・・・・・)何位の子だ』
『ほら、着替えなさい』
・・・・・・・・・・・

だれの練習試合なんだろうかな。


今回参加したNTA3選手は、電車で名古屋から岐阜駅。
そこからは足がないので、私が送迎。
帰りは、マッチ練習を企画されているコーチのご厚意で岐阜駅まで。
そこからは自力で帰宅。
親御さんのご理解で、彼らは冒険ができました。
本来は、親御さんが、私が乗せていけばもっとも簡単です。
しかし、本当に彼らのためか。
今の時代、危ないことが多いです。
しかしギリギリまで自分でやってもらい、最後に支えます。
それが私の役目です。

ちいさな成長も『強さ』に直結です。

最近よく聞くこと

『〇〇の誰々、フォアやべぇよ』

『あいつ、まじツエ!』

『あいつ、〇〇ポイントもある!』

『俺のほうがランキング上だし』


私からしてみたら、
(超〜)くだらない。
自分は自分。

人から『すごい!』言われたいためにやっているのかな。

本質はそこではなくて、自分自身だ。

練習場所に早く来て、黙々と走る小学生もいます。
そういえば、昨年もある選手は早くきてひたすら走っていたなあ。

かげでどのくらい努力してるだろう。しかも毎日。

本日、テニス協会主催のテニスの日イベントで東山へ。

親子レッスンとP&Sレッスン。

多くのお子さんや親子で参加していただいております。

『楽しかった!』と言ってもらえこちらも本当にうれしいですね。

もっとたくさんの方にこのイベントを知ってもらい、もっと盛り上げたいです!



その後は、朝日杯へ。

10歳以下はグリーンボール。

ラリーが続くとやはり面白い。

ただ、イエローボールよりグッとボールが落ちるせいか、互いにジャッジミスが多い気がしました。

みんなが、間違ったら言い直せるスポーツマンになってもらいたい。


10歳以下だから仕方ないですが・・・・

真後ろでビデオ撮影・スコアノートをつけている保護者さん

常に食事をうながす保護者さん

など、選手との距離が近い方が多かったように感じました。

父親の膝の上に座っている選手も・・・んんん。


あるコーチは、『大会会場で5メートル以上、親と離れる』という目標を掲げたり。

あるコーチは、『お父さんお母さんに、「アップやった?おなかすいてない?」 など聞かれてしまったら、試合に出る資格がないぞ!』と選手に伝えたり。


私たちは、親子を引きはがそうとしているわけではありません。


テニスというスポーツは常に孤独なんだ!

と伝えたいだけです。

コートでは誰もまったく助けることができませんので。


以前、電車バスで来て遅れてしまった選手。

今日も、もちろん電車バス徒歩です。

スマホなしで、紙に書いたもののみを頼りに。 

そんな彼も1戦ずつ勝つようになってきました。




すべて写真を撮り忘れました・・・・・・・・。あちゃぁ〜

先日、妻の同級生がオープンしたカフェへ。
カフェというよりコーヒー専門店。
でっかい焙煎機がおかれたマニアックなコーヒー店です。

海外に修行に行ったコーヒーマン。
私の修行イメージは、焙煎の仕方や特殊なものを習得しにいったのかと思っていましたが、
『コーヒーを取り巻く文化を肌で感じたかったんです・・・・・・・』と。

テニスも同様です。
海外遠征でも国内遠征でもテニスキャンプでも、そこにはいつもではない取り巻くものがあります。空気だったり、風だったり、人だったり。
技術習得は、日々の練習でできます。

肌で感じるってことは本当に大事なことです。

11月には、山中湖で二泊三日のテニスキャンプです。すべて3セットマッチの練習試合という初の試み。
こどもたちに『何か』をつかんでほしいです。


必読です!

ロングウッド大島コーチのブログから抜粋させていただきました。

『試合になると緊張して「ビビる」、という状態がもっとも良くない状態と考えるかもしれません。
そうではなくて、逆に緊張が足りなくて「気が抜けてしまっている」、ことのほうがもっと良くないと思うかもしれません。でも、それよりも「変なプライド」を持ってしまうことのほうが危険だと思うんです。
この「変なプライド」はやっかいです。
「いつもは勝ってた」、
「前は勝ってた」という思いは危険です。
いつもいつもそんな状態でいるわけはありません。特にジュニアの成長は早く、変化も大きいです。でも、そんな幻想を持っていると、それが「変なプライド」となってプレーのじゃまをします。

自分の力を誇示し、相手を力で押さえ込もうとして強引にプレーする。
構えに集中できなくて適当に構える。
すべてのショットで力づくでエースを取ろうとする。
気合いが中途半端で、勝負事をなめていると感じる。・・・そんなプレーが続きます。

こうした「変なプライド」を持ってプレーしてしまうのは、負けることの恐怖の裏返しでもありますが、だからこそ果敢に「勝負を挑む」、そんな意識が大切になります。
挑むからこそ見えてくるものがあります。横綱相撲は、横綱だからできることであって、みんなは横綱ではない!んです。勝負に対して謙虚になることが大切です。謙虚さは、真剣さに強く結びつきます。だからギリギリの勝負で勝つことができるんです。自分勝手な戦いでは成長しません。成長する戦いを続けてくれることを願います。』



『おれは大丈夫!』
と思っている選手こそ、危ないです、

今一度、思い返してみましょう。

今日は、和良で練習試合。
北信越のトップ選手2名と愛知・三重の精鋭選手が集まっての練習マッチでした。
レベルも高く、内容の濃いものになりました。
といってもNTA選手はボッコボコにやられて帰ってきます。
ポイントはとらせてもらってもゲームが取れない状態です。
こうなるとネガティブオーラ全開。まずはポジティブに、冷静に。
基本は、『勝ちたい!』この気持ちが大事です。
それは派手なものでなく、地味で我慢しなくてはならないものです。
泥臭く泥臭く・・・・・・。
きれいに勝とうとして食らいつく癖がまだまだ未熟だと感じます。
いつか花が咲く日が訪れると信じています。

全日本ジュニアの地に立てるように。

明日は小学生も含めての交流戦です。

昨日は、部活生の練習試合。

高校からテニスを始めた選手を中心に行いました。

高校からスタートしたテニスが独特なものがあります。

ロブをうまく使って勝利をえる。ボレー?んんん・・・・・ロブ!みたいな。返す返す。ひたすらひろいまくる・・・・・・そんなテニスです。
パンパン打っている選手にしてみては、格好の悪いスタイルです。
しかし、これもテニス。
相手のメンタルを崩壊させる破壊力さえ持っています。

今は、みんなきれいなテニスです。
なんでもできる。ボレーもなんでも。
しかし、失敗に弱い。
いいテニスができたほうがいいでしょうが、そういう泥臭さも必要です。

『こんなに我慢したことがない!』という選手たちは、いい経験をしたと思います。
次につなげてほしい。


練習試合をお願いしたS高校S先生。
S先生は、小中と教えていた教え子。
先生を呼び捨てにするグラサンかけたおっさんを不思議そうに眺めていた選手たちでした。次からちゃんと『先生』をつけます。

俺も同じことをお前に言ったぞ!という言葉を生徒に投げかける顧問S。
伝わっているんだな。

昨日の雨&雷は驚きました。

幸い帰宅時はギリギリセーフでした。



もうすぐ怒涛の夏休みが始まります。

すでに、家族からはブーイングがでるほど休みがありません。(本当はありますょ)

この夏も、数々の遠征や練習試合、テニスキャンプを行い、いい発見・いい出会いを楽しみにしています。


先日、大学時代の先輩や後輩と飲む機会がありました。世界中を飛び回る先輩方をみて、私にまだまだ足りないことだらけ。自分の傷に塩をすり込みながら朝方3時まで。翌日の練習試合はしんどかったぁ・・・・・。



今日は、ある元教え子のジュニアに偶然会いました。

信号待ちをしている彼に、サングラスをかけた私が

『おいっ!!』

って言ったもんだから、

輩にからまれたかと思ったらしく、しばらく無視・・・・・・。

でもようやくきづいてくれました。

おれはさわやかにいったつもりなのに。


受験生の彼は、目指す大学に向けて勉強まっしぐらです。

ちいさいころからいろいろな苦労をしたやつです。

テニスはいまいちでしたが、人間的に最高。ですので彼の周りにはいつも人がいます、いつも笑っています。

めちゃくちゃ叱られたテニス遠征もありましたし、海外短期留学や、嫌な経験の壁を破壊してきた彼です。合格祈願!!



1か月ほど前に連れて行ったある遠征。

選手たちは大きな変化をしようとしています。

その場に行き、同じ空気を吸い、体感するしか方法はありません。YouTubeやSNSではわかりません。


経験は特効薬ではありません。

人と比較するためのものでもありません。

いつどんな効果がでるかもわかりません。

でも可能性は大いに秘めています。

その可能性を、これからも突っついていこうと思います。


『テニスは、テニスで解決しない』


久々に長文でした。

神戸遠征が雨天中止。
しかし曇り。
もしかしたら行けてたかなぁ・・・・・・と少し後悔でしたが、日改めてガッツリ行きます。


ということで久々家族DAY

私の趣味に半日付き合ってもらい、そのあとは水族館。
こどもが喜ぶ顔は、気持ちをきれいにしてくれます。

ジュニアチームをもつことで、

『こどもが好きなんですねぇ』といわれることがよくあります。
好き?・・・・・ではない。
頑張る姿を見ていると心底応援したくなります。それを見て心から感動する。
逆に言えば、どんなに強くても、うまくさぼろうとする、自分の実力をだしきることができないものは NO!! です。

これが大人であっても、子どもであっても。

私の使命は
『何においても全力でやれる能力』を培うことです。
120パーセントだせるそんなこどもたちを育んでいきたい。


昨日の水族館で、大道芸のお兄さん。
プロの大道芸だな。
どんどん引き込まれ、いつのまにか前のほうに座っていた。
つかみもしゃべりもうまい。
息つかいもリアルでいい。
この数分のイベントで、お客さんを引き込み、自分のパフォーマンスに嘘をつかず、全力で出し切る。
私の大好きな全力大道芸でした。
感動しました。


テニスコートと自宅の往復が続いていたので、いい刺激を受けていました。
アンテナ、また張り巡らせます。

昼は、テニス界の先輩とお会いし
夜は、テニス界の後輩と肉酒を食らう。

この時期は、意見交換会(飲み会)も多い。

とにかくみんな熱い。
そしてみんなクドい・・・・。

それが私の活力。

終電セーフ。


アカデミーOBが、『10周年おめでとうございます』とストレッチマットを寄贈してくれました。

アカデミー卒業後、体育会、テニスクラブでのバイトなど経ていっぱしの社会人になった彼らです。


やってもらって当たり前・お金を払っているから当然・・・・が多いなかで、

この気持ちを表現できる彼らを、誇らしく思います。


S&T担当もアカデミーOBです。

今回も素晴らしい内容で、選手たちの背中をプッシュしました。

さらに、練習の合間に中学生に勉強を教えてくれた大学生もOBです。

こんな彼らに助けられているなぁと感じます。

なかには、パリピ三昧?のOBもいるらしいですが。


本日は、体操教室に出向きのS&T。

昼からは、名経大へおじゃまします。


明治安田生活福祉研究所によると
40%の男子が、
反抗期なしで育っていくそうです。

当然、私の時代では考えられない。
中卒で社会に出ていた時代から、
高卒で社会へ
いやいや大学はでておかなきゃ・・・・・。
実家通いがいいという社会人・・・・

時代は、親離れ子離れの時期を遅らせています。
なんでも知っていることが、ほんとうにいいことかな。知らぬが仏ともいいますし。
ちなみに私は18歳で出ました。
高校で寮に入ると16歳で出ることになります。

先日のインターハイ予選。
大会会場は国際大会も行われる駐車場も相当数ある会場で、駐車2時間待ちなんてこともありました。
選手より、親御さんの多さは驚愕・・・・・。
違和感ばかりですが、時代です。

『私って褒められて伸びるタイプじゃないですかぁ〜』
『・・・・・・知らんがな!』
こんな女性に会ったことはありませんが、いそうです。

褒められてほんとうに伸びるのか。
この言葉の一人歩きが怖い。
ほめるは、遠慮だと思います。

『認められて、伸びる』
これは当たっています。
ほめても叱っても、あなたを認めているが故の行動です。
居場所は、ネットでもなく、学校でもなく、家庭です。

私のところは大丈夫
そう思わずに、向き合ってみます。


今日は東海中日県予選18歳以下。
彼らは、この大会で東海大会へ進まなければ、高校テニスの引退となり受験モードへ切り替わります。
今年も会場に足を運びました。

選手から電話で報告がありました。
残念ながら東海へ行けなかったある選手は、
報告後に、
『それと・・・・・・長い間ありがとうございました』
と言ってくれました。
胸があつくあつくなりました。
言葉に表すことがこんなにもこころに響くものなのか。
毎回経験する、うれしいとさみしいの複雑な気持ちです。


そんな気持ちで運転していたせいではありませんが、キップ切られました。
安全運転しろよ!という警告です。
気をつけます。うう、痛い出費だ。


昨日5月28日は、結婚記念日でした。
やっと干支一回りしました。
長いような、短いような。


この日は、インターハイ予選団体準決勝決勝でした。
M女は久々のベスト4進出。
午前は東山へ
S山に玉砕・・・・・I邨に1-2で敗退。
それでも立派なベスト4です。

随所に素晴らしいプレイを見せつけ、堂々と戦う姿は感動しました。私もパワーをもらいました。


このあとは、急いで着替えて、後輩の結婚式へ。
今の結婚式はおしゃれですね。
といっても私は飲みばかりで(飲ませてばかり?)同窓会状態。
酔っぱらいましたが、おめでとう!
写真撮ってねぇ・・・・・・。


そんなこんなのバタバタの結婚記念日でした。
コーチというライフワークに付き合ってくれている家族に感謝しています。

福岡遠征も無事終了しました。
タイトなスケジュールの中、選手のみんなも緊張が切れることなく乗り切れたと思います。
今回は、『将来』を自分で考えるきっかけになればと思い、企画しました。
テニスキャンプに行って技術習得することとはまったく違うものです。

このように外部から練習に参加することは、すべて快くやっていただけるわけではありません。
しかし、柳川高校は、快く受け入れていただき、高校生のみんなも自分の練習をしながらも面倒を見てくれました。
そして、何より、本田監督のお人柄に感銘を受けました。
謙虚で温かさを感じる方でした。
エピソードはたくさんありますが、
最終日、駅まで送迎していただき、私たちが見えなくなるまで、手を振っていただいた姿に、本当に感動をしました。


監督は、『じりつ(自律・自立)』という言葉をよく使われました。
『自分でやってみて、問題が起きたらそのとき対応すればいい。やってみずに問題になることを気にしていたり、やってもらったり、問題を避けていては何もできない大人になる・・・・・・・』
枠にはめこんで問題がおきないようにすることは簡単ですが、こどもたちはまったく成長しません。

柳川高校の選手との練習に入ったり、試合をやったり、私もレッスンを行い感じたことは、
柳川の選手は、ハングリーです。ボールを絶対にあきらめません。最後まで追い続けます。
トレーニングを全力でやります。
気持ちを入れる(鼓舞する)のが本当にうまいです。
逆に、名古屋チームは、最後までボールを追いかけれません。トレーニングはしんどいアピールが多く、歯を食いしばる前にチカラを緩めます。失敗して下を向くことが多いです・・・・・・。
この違いはなにか・・・・・・・

覚悟です。

親元から離れ、誰の手助けも受けず、自分ですべて行動する。うまくなるのも自分、下手になるのも自分だからです。その覚悟がヒシヒシと感じます。

そんな姿をみた名古屋チーム。2日目は変わりました。一瞬一瞬ではありますが、変化がありました。
私が促したわけではありません。
たった二日でも変わります。
3年間だとどうなるのか。

もちろん県外に出ることがすべてではありません。
こんな環境下でやっている選手たちもたくさんいること、
そんな選手たちに勝ち切るには並大抵の努力ではなしえないこと、
決意決断覚悟をするのはすべて自分であること、

それを深く刻んでほしい。

そして自分でやること、自分を律することを早い年代で経験し、いつか大切なものを守れるチカラをつけてもらいたい。

本田監督、園田監督、柳川高校テニス部のみなさん、福岡遠征へ導いていただいた方々に心から感謝いたします。

4月後半からGW、今年もタイトなスケジュールでした。
ダンロップスリクソンテニスキャンプからはじまりNTAテニスキャンプさらに県外練習試合。
私が帯同できない練習マッチもありましたが、それぞれが前向きにやれたんではないでしょうか。

個々の目標は聞かずとも表現や行動に表れます。
今年もいろいろとドラマがありました。
落胆もあり、喜びもありました。
『本当に勝利をもぎ取りたいのか?』と問いかけたくなる行動も目につきました。
今ある現状を維持すること・安定すること・保障されたことへの行動は確実ですが、何か壁に向かっていく、チャレンジすることに対しての行動力はまだまだ弱い。最強アドレナリンを出さなければ超えれることができない。そのくらい『覚悟』をし行動に起こすということです。サポートする側も気を付けたいところ。

うまくしてもらおう
上達させてもらおう
環境変わればうまくなるかも

他力で受け身な姿勢ではなにをやっても駄目でしょう。
強くなるのは自分です。
コーチでもなく、親でもなく。

東海中日ジュニアも目前です

昨日はMUFGジュニアトーナメント
16歳以下の全国大会です。
毎年行われる決勝前のジュニアクリニックでスタッフとしてお手伝いさせていただきました。
植田実監督・櫻井準人ナショナルコーチの指導のもと、総勢200人のジュニアが参加。
毎年雰囲気も違うものです。
200人で、コート8面。1面30人くらい。各コートにコーチは2名。
実際に打つ回数は本当に限られたものになります。

植田監督のごあいさつのなかで
「なにかを自分で自分自身でつかんでください」
とありました。

どの選手もいつも言われていることですが、伝える人が違うだけで、こんなにしっかりと頭に残るものです。
これが、「経験」です。
しってるよ!なんて全く役に立ちません。
多く打てないとか、時間が短いとかそんな問題ではないです。


今回は、その場で自己判断?のレベルわけでした。
「〇コートは〇〇レベルの選手たちです・・・・・はい、わかれて!」てな感じです。コーチはまったく関与せず。

私は、東海レベル&県上位選手のコートにいましたがなかなか選手が来ない。みんな中堅レベルのコートに集まりすぎで。
結局、コーチに促されてある程度振り分けしましたが。
一目散で、東海&県上位選手に飛び込んできた選手もいます。県上位ではないいわゆる中堅選手も数名います。
こういう選手は、『1人』で来ます。
「うまくなりたい!」
そう感じる選手たちでした。

残念ながら、わがチームからは一人も来ない・・・・・・。中堅クラスにみんなでかたまってしまったようです。
遠慮とかわからないとかそんなことではないですね。

安心できるところに身を置く癖は、なかなか払拭できないものです。
どこか他力ではないか。

自分で!自分自身で、つかみに行こう!
もっと恥かこう。


池田朋弥くん、優勝おめでとう!!
数年前練習試合でボコボコにされた記憶あり(・.・;)ハハ

夜はトレーニング
 トレーニングコーチも全力で伝えています。

練習試合から大会と続く春休み。
多くを静観することも多いです。
「待つ」行動は正直疲れます。時間もかかり、周囲の影響力も大きい。
失敗をしていい・チャレンジできる環境を私たちコーチはいま必死に作っています。

昨日の練習試合で、
準備でシングルススティックをたてている選手を横目に、平気で練習をしている選手。彼らはまったく気づきませんでした。しかし練習している一人が「みんなやってるからやろうぜ!」のような感じで手伝い始めました。終わる寸前でしたがね。
言えばやるんでしょうが、気づいたほうがいい。私も言わなくてよかった。
言えばやる ・ 頼まれればやる ・ やってくれることは当然のこと ・・・・・・・・そういう人種が多いし、大人にも。
気配り・気遣い こんな言葉にあう機会が減るのは残念です。


実は


本日でNTAは10周年です。
家族からのこの10周年ケーキを見るまで、すっかり忘れていました。
以前はなにか記念事でもやろうかとも考えましたが、まぁ20年目でいいかな・・・・・・なんて思っています。
まだ10年なんで。

ライフワークとしてのスタイルは全く変わることなく10年が過ぎました。
環境は大きく変わりましたが、これも流れとして受け入れています。
私の「筋(すじ)」は変わりません。歳とともに固く太くなりつつありますので、いわゆる頑固おやじのめんどくさいほうにむかっているのは確かです。
今後もこどもたちの人生の橋渡しができればと思っています。

いまは雨天からの曇天へ変わりましたので、腰痛覚悟のコート整備へ。

昨日で、NTA卒業のM。
姉に続き、県外へ。
テニスがより集中できる高校へ入学します。
彼女がずっと言っていた言葉で

『ホントの部活がやりたい』
素晴らしい指導者のいる部活動です。

周りからは、『すごいね!』とか言われてますが、本人も私も好きではない。
決してすごくない!
県外に出ることがすごいのでもなく、寮に入って一人で生活することがすごいのでもない。
ただ、自分がやりたいことに正直に、誰にも止められることなく、突き進むのみのことです。
先はまったく保証されていないものばかりです。
挫折するのも自分
努力するのも自分
失敗するのも自分です。

あるクラブのある選手は、自分で県外の強豪校に連絡し練習に参加していると聞きました。すべて一人で・・・・・。
本当はクラブ的には良くないのかもしれませんが。
このくらいの行動力のある選手は、最近見なくなりました。

やはり
『自分でやる』
ここに集約されます。

そしてそれに邪魔をしないで見守る環境にする。
それが大人の役目です。

『「 親に感謝なんてするな!親はこれが仕事。やりたいことをやっていい。だけど自分で決めなさい 」っていつも言ってます。』

M父の言葉です。
考え方はいろいろとありますが、私個人的にグッときた言葉です。

連日連夜、レポートの嵐です。
深夜までできる若さはないので、早朝に詰め込んでやっています。
基本的に、容量の悪い私です。
遠回りしながらしながらです。

高校もそうだったなぁと今は猛省するばかり。
その場をつくろった勉強など身に入るわけもなく・・・・・・。
「やり直したい!!」
そう思うばかりです。

しかしいい経験をしています。実感します。
人間は失敗し、落ち込んで、不安な気持ちになってから、本領発揮するものです。

安心安全は、堕落こそしないまでも、「強さ」は養えません。

不安要素は成長要素です。不安のさきに成長ありです。

・・・・・・と思ってレポートラストスパートします。


東京から戻りました。

こんなに勉強したのは学生以来なのか。
やはり勉強のやり方がへたくそだなと痛感。
何に対してもやり方っていうのがあることを再認識・・・・・・切ない44歳です。
そんなへたっぴなりの勉強を夜な夜な近くのファミレスでやっていました。

そんなファミレスにある夫婦が座り、注文・・・・・・
男性が
店員に向かって『水っ』
注文したのが、カキフライ膳。しかしテーブルの上にある一式のなかにナイフとフォークしかなく・・・・・・。
案の定
男性『箸!』
店員『申し訳ございません。すぐお持ちします』
男性『当たり前だろ』
持ってきた後も
男性『膳だから箸だろ、当たり前だろ』

この男性は
『当たり前』とよく言う。

横目でみながら、
一言『ありがとう』って言えねぇーのかなと。
店員も悪いと思いますが、そんなすべてが当たり前ではない。
当たり前だと思うから腹がたつんでしょう。


『ありがとう』は『有難し』です。あり得ないことです。
だから『ありがとう』です。

『ありがとう』の
反対語は
『当たり前』です。



そこでやはりつながるのはジュニア選手へ。

やってもらっていることは、
 ご飯を作ってくれる
 布団を干してくれる
 送迎してくれる
など

一つでもかけたらどうなるか?・・・・・・

コートが使えなくなったら・・・・
送迎がなくなったら・・・・
ごはんを作れなくなったら・・・・


不便なことを経験したり、
不便な場所に身をおくことで気づきがあります。
それは合宿だったり遠征だったり、さらに海外だったり。
絶対になってほしくはないですが、怪我だったりもします。
すべては、当たり前ではないことです。


いつか心から『ありがとう』が言える人間に、大人に。

たくさん転がっている『当たり前』を探して、
本気で『ありがとう』を伝えましょう!
きっと喜んでくれます。

今日は、足の傷にバイ菌が入り、かなりはれ上がり、膿をだす手術をしてしまいました。
痛かったのなんの・・・・・・・麻酔も切開も。
あと1週間は動けないテニスコーチです・・・・・・・・。


トロフィーを捨てるという人を見て思いました。



成長に、成功は邪魔です。

成功してはダメなんじゃないです。

成功したいです、みんな、私も。

成功にしがみついたらだめです。

『まえ、ああやってたのにうまくいかない』

『あのときはあんなにうまくいってたのに』

『〇〇すればよかったぁ』


失敗したことに頭がいっているようにみえますが、実際は過去の成功をいつまでも引きずっているようにも聞こえます。


『過去の栄光』

『おれ、まだその栄光ないし!』といっていて、日常からすべて小さな成功を引きずっているに違いないでしょう。

賞状・メダル・トロフィー・・・・・・・一日余韻に浸ってあとはクローゼットの奥の奥です。

成功した瞬間にはそれはすでに過去です。


過去に成功体験したほうがいい・・・・・・とありますが、

成功にしがみつくな!と伝えるほうが立派な成功体験です。




と感じたことがいくつかあった数日でした。

明日も、レッスンと皮膚科で1日が終了しそう。もう痛いことしないで!!

『100点取った!!』

と娘が見せに来てくれます。

『すごいじゃん、100点!!』

と答えました。



娘は、100点を取ったら親が喜んでくれる、周りが喜んでくれると思うでしょう。
んっ? 90点はダメってことか・・・・・・。
100点取らないとほめてくれないか・・・・・・。
じゃあ、100点取れるものばっかりやればいいかな・・・・・・。
新しく挑戦すると失敗して100点なかなか取れないからやめとこうかな・・・・・。
・・・・・・・・・かなり飛躍してしまいましたが。



努力をし続けたことが一番。それを言ってあげなくては。

子どもは、親に、コーチに、見てほしいものです。
結果ももちろん重要です。
でも、プロセスの賞賛を言葉で伝えたいです。


結果のみ
結果がでなければ意味がない。
結果にこだわるやつが強い。
結果がでないのは努力不足だ。
結果がでてなんぼだろ。

もちろんその通りです。
そう言えるのは、成熟した大人であって成功者の言葉。こういう言葉は世間で蔓延しています。ゴールを急ぐばかりに、ゴールにたくさんの賞賛されるものが多いばかりに。

こどもたちを囲む大人たち(チーム)は、しっかりとプロセスを見ていることを彼らに言葉で伝えましょう。


私も、100点取った娘に、プロセスがよかったことを言葉で伝えます。

大会のネットエントリーが急加速で浸透しています。
クラブでまとめて提出し、お金も振込という形が消えつつあります。

正直なところ、クラブサイドとしては助かります。
結構、神経すり減らす作業なんです。ミスしたらとんでもないことですから。


ここで変わるのは、エントリーを個人でしなくてはいけなくなった『家族』です。
要項をしっかり読んでのエントリーです。
そして、そこにはさまざまな情報がたくさんあります。

テニスに対する距離感は、より縮むことは間違いないです。距離がちぢめば、求めるものも変わってきます。

本人が頑張っている姿で満足していたのが、
ランキングなど見て急に現実的になってしまい親の態度がガラッと変わってしまった話は、どこのクラブでもよく聞きます。

過度な関心は、距離感を崩しかねません。

『ランキングで評価するから、プロになりたいって子どもは言わないんですよ。
何番だろうが、自分はプロになりたいって本気で思っている子どもが一番すごいんです。
親は、「現実をみなさい」と教える人ではない。
「夢を持って本気で追いかけなさい」という人なんです。』

ある選手の保護者のかたの言葉です。(この選手は現在プロで活躍中。)


情報でかき回されることなく、取捨選択をし、伝聞(〜らしい)情報は疑いましょう。

本当に久々の受験生気分。

仕事の合間の勉強はなかなかスリル満点だ。

勉強にも、やり方っていうのがあったんだろうな。

テニスをやっている人で雑誌に書いていることを伝えても上手くはならないもの。

勉強も同じく。

塾の先生は、アカデミーのコーチといっしょ。

塾が大嫌いだった中高。いかにさぼるかだけを捻出していたバカ野郎です。





選手たち(小学生)にいつも『一人でやりなさい』といいます。

金魚のフンみたいにみんなくっついていって、何しに来たんだ!!!!!とよく叱られます。

もっと個人で動きなさい!!と言います。

今日、選手たちに説明するために、【個】をクレーにかいてみたところ、

『個っていう字は、にんべんに固まるだよな。人が意思を固めたときに、個人の強さがみえるんだぞ。』
私も、地面に書いて今今気づいてしまった。

個に慣れましょう。

雪、意外と積もっていません。
すごい構えて準備をしていたのに。
しかしコートは使用できず、中止としました。

あさってよりナショナルトレセンで監禁状態。
講習だと気も楽だが、資格取得だと緊張だ・・・・・・。
久々の感覚ですので、少々楽しみでもあります。


大分遠征計画中。
いままで幸運にも怪我や事故や病気もなく遠征をすることができています。

昨年の遠征は九州復興券が発行されましたが先着順。これにはほんと神経すり減りました。
コート確保はもちろんのこと、生活全般をスムーズにいくように、細かく細かく。
失敗を含めた経験は必要です。でも選手たちのストレスにしてはいけない。
やってあげていいこと、なやみぬいて解決してほしいこと、このバランスを絶妙に。
あとは現実的なコスト面。
安心安全を確実に確保するにはコストがかかります。
安さを売りにするようでは、安心安全を放棄したと考えています。

〇〇ファーストという言葉がはやっていますが、
【プレーヤーズファースト】で計画練りまくっています・・・・・・。


本日はチームのランキング戦
久々の開催です。
緊張した空気がいい。

数年前はよくやったランキング戦。
ここ最近は手を出せずにいました。

ランキング戦していた当時は、セコさズルさ満載で、気持ちよく打たせてもらえなかったようです。それが本試合につながります。
いまはきれいな勝とうとしてしまいがちです。

テニスは最後まで逆転可能なスポーツです。
泥臭くずる賢く!

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