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ポケモンカード旧裏面考察ブログ兼アニメ特撮感想ブログ兼いろいろ……になっていく予定

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【ポケモンカード旧裏】駿河屋高槻トレカ館旧裏公認大会(2022年8月)レポート

8月21日(日)開催の駿河屋高槻店さんの旧裏ジムバトルに参加してきました!

この大会に参加し始めて(休止期間も含めて)3年半くらいになりますが、そういえば今まで店内の様子とか見せたことがなかったなーと気付いたので、他地方の方への紹介もかねて、何となくお店の写真を撮ってみました。

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(JR高槻駅、阪急高槻市駅共に徒歩5分ほどの良アクセス)

この時間帯はちょうど旧裏以外の大会がなく、お客さんはまだほとんどいませんでしたが、プレイスペースは約100席あり、日によってはほとんど埋まることもあります。

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旧裏ショーケース。
別の場所にストレージもあります。また、無理のない範囲なら、店員さんにお願いすれば、バックヤードから探してもらうこともできます。

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旧裏に関しては、関西はおろか、日本全国でもトップクラスに豊富な品揃えなので、旧裏をお探しの方はぜひ覗いてみてください(頼まれてもいない宣伝)。


では大会レポートに。
今回の参加者は10名。ほぼ常連ですが、タコトプスさんの知り合いで、何と18歳の方が参加されていました。
18歳というと、2004年生まれ。旧裏が終わったのが2001年なので、旧裏時代に生まれてすらいなかったことになるわけですが……。時の流れは恐ろしい。

で、今回僕が使用するデッキは、前回に引き続き『ゴマ太郎戦隊ドンクロバース』。

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最近の中ではかなりの自信作で、戦績も7勝1敗と非常に良かったのですが、その1敗をまさかの本戦決勝卓で引くというツイてなさ。ポテンシャル的には充分優勝も狙えたはずなのに……。ということで、珍しくリヴェンジという形でもう一度まったく同じデッキで挑むことにしました(ネタがないともいう)。

前回の記事で「デッキ紹介記事を書く」と言っていましたが、このためにまだ伏せていたわけです。まあリストは見せてますし、これ以上隠すようなギミックもないですけどね。文章自体はもうほとんど書き上がっているので、今度こそ近日中に公開できると思います。

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【ポケモンカード旧裏】先攻勝率データ集計-「ポケモンぎゃくしめい」点数変更の影響

前回の大会レポートで、「先攻勝率についてまとめたい」と書いたので、実際にまとめてみることにします。
ちょうど高槻の「ポケモンぎゃくしめい」点数変更から1年経つので、いい機会ですね。

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ここまでのあらすじ

2019年末~2020年にかけて、「旧裏環境って先攻が有利すぎない?」という疑惑が浮上し、検証を開始。百数十戦のデータを集めたところ、驚異の先攻勝率約65%という数字が出て衝撃を受ける(以下の「個人的見解」記事参照)。

2020年11月、新殿堂の大会「シークレットメガバトル2020」にてコダック(化石)の「ずつう」ロックを活用したデッキが優勝し、先攻有利の議論が界隈で活発化。

2020年12月、当ブログで「『旧裏先攻有利議論』に対する個人的見解」という記事を公開。その中で主に以下の3つのアイディアを提案。

1. スイスドローのやり方を変える
2. 先攻有利に影響を与えるカードの殿堂ランクを上昇(最重要:「ポケモンぎゃくしめい」、次点:ゴース(Green)、コダック(化石))
3. 先攻のみマリガンの追加ドロー禁止

2021年1月、杉並殿堂にて「ポケモンぎゃくしめい」、ゴース(Green)、コダック(化石)の殿堂ランクが上昇。

2021年7月、高槻殿堂にて「ポケモンぎゃくしめい」の殿堂ランクを試験的に上昇。その数日後、実際に上昇が決定

現在に至る。

ということで、2022年7月31日現在、先攻勝率がどれくらい変化したのか、改めてまとめてみようと思います。

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【ポケモンカード旧裏】駿河屋高槻トレカ館旧裏公認大会(2022年7月)レポート

7月24日(土)開催の駿河屋高槻店さんの旧裏ジムバトルに参加してきました!

今回の参加者は8名。常連が6人に新規が2人という形でした。
最近ではやや少なめの人数ですが、またコロナ感染者が増えてきたり、この日JRの運休があったりといった事情が関係していたのでしょうか。


デッキ選択

今回使用するデッキは、その名もズバリ、『ゴマ太郎戦隊ドンクロバース』
ゴマゾウ+ドンファン+わるいクロバット+グライガ+ミニカートから取りました。

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元ネタは現在放送中のスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』"ドン"繋がりでこじつけただけ感が否めない。
今までの戦隊モノのお約束をことごとく破った斬新な作風が話題の作品です。特に表には出していませんでしたが、正直ここ10年くらいの特撮作品の中ではぶっちぎりでハマっています。令和のこの時代にここまで濃厚な井上敏樹脚本を毎週味わえるという望外の喜び。シニカルで破天荒なストーリーの中に垣間見える圧倒的な人間賛歌。台詞で語らず眼と背中で語る"粋"の精神。この作品の魅力を語り出すとガチで止まらなくなるので、ぐっと堪えてデッキ紹介を。

コンセプトとしては、ドンファン+「ミニスカート」をメインに据えたデッキです。

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ドンファンの「こうそくスピン」はダメージ後にお互いに入れ替えを行うという効果で、壁ポケモンと交替することで、非常に高い防御性能を誇ります。
「ミニスカート」はお互いの手札のトレーナーをすべて山札に戻す効果で、基本的に自分が先に盤面を作った後、相手の展開を止めるために妨害として使います。古いMTGプレイヤーなら《ハルマゲドン》に近いと言えば通じるか(わかりにくい……)。

通常、ドンファンデッキは3エネドンファン+何体かの壁ポケモンを並べさえすれば、盤面としては非常に盤石なものになり、それ以上盤面に供給すべきカードはほとんどありません。
一方で怖いのが相手からの妨害。特に「突風」「ポケモンぎゃくしめい」というベンチ干渉手段に致命的に弱いのがドンファン最大の弱点です。

・盤面を作った後は手札がほとんど必要ない。
・相手のベンチ干渉カードが怖い。

そう、これらの事情にピッタリ噛み合うのが「ミニスカート」なのです。
基本的には2~3ターン目にドンファン+3エネの準備を済ませたタイミングで「ミニスカート」を撃つのが理想の展開です。お互いの盤面が固定された状態でのドンファンの制圧力はかなりのものがあり、相手が再展開するまでにサイド差を広げることができます。

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そして、その制圧力を上げるサブギミックがおなじみわるいクロバットライン。ドンファンが削り残した10~20点を追撃してもらうのが今回の役割です。これにより遂行速度が上がり、相手の再展開までの猶予ターンを縮めることができるわけです。

また、今回は前回の大会レポートで触れた"ジャムカード"を極力減らすことを意識しています。
ジャムカードとは、デッキの回転を詰まらせる(=ジャムる)、ドローやサーチ以外のトレーナーカードのことを指すために僕が勝手に作った用語ですが、このジャムカードが多ければ多いほどデッキの事故率が上がるという旨を前回のレポートで書きました。

そして今回のデッキはジャムカードをかなり減らしています。
ジャムカードと言えるのは「ミニスカート」×2、「退化スプレーHYPER」×2、「ワープポイント」×1くらい。特に「ミニスカート」はジャムカードの中でも非常に扱いが厄介な部類のカードなので、これを運用する上で他はなるべく風通しを良くしたいということで、全体的にすっきりした構成を目指しました。
「夜の廃品回収」が不採用なのも珍しいポイントですね。これは、実際このデッキを回していく上で、撃ちたい場面が想像できなかったからです。

このデッキは割と自信作なので、近いうちにちゃんと解説記事を書きたいと思います(今度こそ)。
それではそろそろ対戦レポートに参りましょう。

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【ポケモンカード旧裏】旧裏環境サンプルデッキ紹介(杉並・ハレツー中心)





前回、前々回の記事で旧裏環境の必須級カードやルール回りについて解説しました。
そして今回はいよいよ旧裏環境で実際に使われているデッキを紹介していこうと思います。

デッキというものは、自分の好きなカード、使いたいカードで組むのが理想ではありますが、勝手がわからないカードゲームでは何から手を付けたらいいかわからないのが常というもの。そこで、あくまで参考程度ですが、今の旧裏環境でよく使われている&結果を残しているデッキを中心に、サンプル的なリストを載せることにしました。

解説が必要な都合上、僕自身が実際に使用したことがあるデッキが中心になることをご了承ください。

今の旧裏には主に4つの殿堂ルールがありますが、この記事では、最近発表されたばかりでまだ情報の少ない「ハレツー殿堂」、及び今年更新されてこれまたサンプルの少ない「杉並殿堂2022年版」、これらのルールに準拠したデッキを見ていきます。この2ルールは殿堂の点数も似ているので、ほとんど共有して使えるようになっています。

ハレツー殿堂リストはこちら↓


杉並殿堂2022リストはこちら↓


それから個人的によく遊んでいる「高槻殿堂」のデッキも参考程度に載せておきます。特に関西で旧裏を遊ばれる予定の方はこちらをご参考ください。

高槻殿堂リストはこちら↓
https://twitter.com/T_P_Ark

もうひとつの「新殿堂」に関しては、僕自身は最近あまり追えていないのですが、遊ばれている期間は全殿堂で一番長く、他ブログなどにデッキリストが多数掲載されているため、そちらをご確認ください(昔の記事は情報が古いものも多いので、ここ1~2年くらいの記事をご覧になることをお勧めします)。

新殿堂リストはこちら↓


旧裏他ブログ紹介記事↓


今回の記事に掲載しているデッキは、以下の点を重視して構築しました。
・今の旧裏環境において、Tier1~2クラスの強さを有する主要なデッキタイプ。
・必須級カードを中心に、比較的安価で組める。
・旧裏経験が浅い人でも回しやすいように、シンプルにまとめている。
・拡張性が高く、自分の好みに応じてカスタマイズしやすい。
もちろんこれが最適解というリストではまったくないので、興味があるものを実際に組んでみて、そこから先はご自身でいろいろ試し、組み替えていってみてください。

デッキリスト画像は「ポケモンカード旧シリーズ検索」様の機能を使用しています。
ポケカ公式サイトのカード検索が対応していない旧裏~PCGシリーズのカードが検索できる便利なサイトなので、皆様もぜひご活用ください。



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【ポケモンカード旧裏】旧裏と現行のルールの違いなどまとめ

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前回の記事では、これから旧裏を始めたい方向けに、旧裏の必須級カードについて解説しました。

そして今回はルール回りに関する記事です。

ポケモンカードはデッキ60枚、サイドカード6枚など基本的なルールこそ25年間変わっていませんが、細かい部分に関してはたびたび変更が加えられてきました。

というわけで、現行(スタンダード)から旧裏に入ってきた人が間違えそうなルールの違いをまとめてみます。

それに加え、現在では使われない旧裏特有の用語や、旧裏で遊ぶ際に意識したほうがいい特有のプレイングやテクニックなどにも触れていきます。

※以前書いたこちらの記事のリファインになります。


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