XYでは前作までに比べポイントアップの入手が困難になりました。
そんな中、トライアルハウスのバトル検定はマスターランク(6000点以上)でポイントアップが確実に入手できるという、かなり美味しい場所になっています。1回10分弱と時間はそこそこかかりますが、ついでにBPももらえるので、悪くはない効率です。

というわけで実際に試してみました。シングルよりダブルの方が点数を稼ぎやすいようなので、手持ちのポケモンをやりくりしてダブルに挑戦。結果、6000点までは何とか行けたものの、できればPGLのメダルの要件である6500点も出してみたいところ……

そんな折、こちらの記事に有用な構築が書かれていたので、さっそく流用して育成に取り掛かりました。

……そしてヒトカゲの孵化が終わったところで、X版なのでリザードナイトYを持っていないことに気付く(((((

しょうがないので上記の記事を参考にしつつ、自分で構築を練り直して作ったパーティがこちら。X版でも6500点狙えるパーティです。

【ガブリアス】@ガブリアスナイト
i_gaburiasu
ようき AS252 すながくれ(可能なら「さめはだ」推奨)
ドラゴンクロー じしん いわなだれ まもる

【ロトム(ヒート)】@こだわりスカーフ
i_rotomu_hiito
おくびょう CS252
10まんボルト ほうでん オーバーヒート トリック

【ゲンガー】@きあいのタスキ
i_gengaa
おくびょう CS252
シャドーボール ヘドロばくだん まもる みちづれ

【ギルガルド】@ふうせん
525e83765b5ec
ゆうかん HA252
かげうち アイアンヘッド せいなるつるぎ シャドーボール


「続きを読む」からはちょっとした解説。



基本は往年のグラサン(グラードン+サンダー)を元にした、ガブリアス+ロトムの「じしん+ほうでん」のコンボ。どちらも味方を巻き込む技ですが、互いのタイプと特性で無効化することができる組み合わせです。まあ実際は相手のタイプが合わなくてなかなか両方一緒に使うケースはないんですけどね……

ガブリアスは最初上記の記事に倣って「いのちのたま」を持たせていたんですが、よく考えたらパーティにメガシンカがいないので、こいつにメガストーン持たせれば「いのちのたま」並の火力が出せることに気付き、途中から変更。
Sが下がるのでフライゴンと相性関係が逆転したりする弊害もありますが、基本的にこちらの方が使いやすかったです。バトル検定は自軍の受けたダメージも点数に影響するので、反動を気にせず使えるのは利点。

しかしこのグラサンコンボ自体は草タイプへの打点が弱いので、ロトムをヒートにして炎技を撃てるようにしました。ガブリアスが苦手な氷タイプに対しても有利に立てます。水・氷タイプには普通に電気技で攻撃できるのもロトムの偉いところ。

控えの2体は耐性が多く受け出しがしやすいゴースト2体。ガブリアスの「じしん」も無効化できます(ギルガルドは無理矢理感が強すぎですが
ゲンガーはヒートロトム同様、草タイプへの打点が欲しかったので「ヘドロばくだん」を装備、ギルガルドはガブリアスの苦手な氷&フェアリーに強い鋼技が使える点が優秀です。


しかしギルガルドに「ふうせん」なんか持たせているところからもわかるかと思いますが、このパーティ、ほぼ他からの使い回しのメンツです。
ガブリアスとゲンガーはガルーラと共にバトルハウスシングルの攻略要員、ギルガルドは前に紹介した受けループパーティからの流用。新規育成はロトムのみでした(そのロトムもたった2Vで、SVですらないという……

間違いなく他にもっと使いやすくて強いパーティが存在するはずですが、こんなあり合わせでも6500点越えできたので、一応記録として公開してみました。


挑戦回数は10回ほどですが、9回目までガブリアスに「いのちのたま」を持たせていて、「ガブリアスナイト」に変えた10回目でいきなり6500点越えが出ました((

CIMG3365
被ダメージを少なく、短いターンで勝利……などに加え、交代を多用するのも高得点が出やすいポイントだそうです。なのでゲンガーやギルガルドなどの受け出ししやすいポケモンがいると何かと立ち回りやすかったです。

こちらのポケモンがなるべく倒されないように戦うことももちろん大事で、5戦で累計2体倒されるかどうかくらいが6500点を分けるボーダーラインだと感じました。

少なくとも6000点以上はまず確実に取れるので、ポイントアップ&BP稼ぎをするだけなら充分なパーティだと思います。