【開催告知】第7回 関西旧裏ポケカオフ -neo-
http://blogs.yahoo.co.jp/elementalblastsor/32723553.html

【Event Information】The 7th Kansai region Old Pokemon Card game Offline Meeting -neo-
http://blogs.yahoo.co.jp/elementalblastsor/32723642.html

旧裏面界隈の恒例行事となった関西旧裏オフのお知らせです!
「えれめんたるぶらすと-neo-」のソラさん主催の本オフ会も実に7回目。
まさに回を追うごとにパワーアップしているという感じで、トップページの宣伝画像(↓)も今まで以上に力の入ったものになっていますw

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真ん中のモンスターボールのコラージュはもちろん、何気にカードイラストのチョイスが今回のメインイヴェントのルールに合わせたものになっていたりと、凝り具合が半端じゃない……!


今回の開催は7月20日(日)!
3連休の中日という絶好のタイミングなので、興味のある方はぜひぜひご参加を!

僕もちょうど7月の中頃辺りに中国での1年の赴任期間が終わって本帰国できる予定で、ギリギリ20日には間に合いそうです。
前回の2月のときもちょうど長期休暇の帰国期間と重なって参加できましたし、なんともツイてますw


さてフリー対戦、トレードなど何でもアリなこのオフ会ですが、今回の目玉企画は、題して「御三家おやすみカップ」!

全員参加で行うトーナメント形式(参加人数にもよりますが恐らくスイスドローに近い形式)のメインイヴェント。

ただ今回はいつもの対戦とはちょっと変わった趣向で、旧裏面カードのうち「第1弾」「neo1」「プレミアムファイル1」、つまり"シリーズ最初のエキスパンション"が使用不可という独特のルールです。

これらのエキスパンションはどれも『御三家』(フシギバナ、リザードン、カメックス、およびメガニウム、バクフーン、オーダイル)がフィーチャされているというのが特徴のひとつで、この御三家が使えないということから、「御三家おやすみカップ」という名前になりました。


実はこのルール、前回のオフ会終了後に他の参加者の方々何名かと次のオフ会について話していたときに、僕が提案したルールだったりします(何

元々は「オーキドはかせ」「パソコン通信」「ウツギはかせ」「きあいのハチマキ」など、旧裏環境で多用されている汎用強力トレーナーカードを制限したらどうなるか……という目論みで提案したんですけど、御三家については気付きませんでした。
確か「御三家おやすみカップ」の命名は白音紅さんだったような。
何にせよ、前回のオフ会が「御三家メガシンカ記念」という名目のタイプ限定戦だったので、前回頑張った御三家は今回はお休みという感じで、良い対比になるんじゃないかと思います。


一応提案者ということで(?)、あまり役に立たないとは思いますが、続きからはこのルールについての考察を少しばかり。


1.使用不可のカードについて

まずはルールの再確認から。
開催告知記事の方に書かれている「カードプール」(使用可能なカード)について、少し補足を加えておこうと思います。

↓告知記事からの引用

○カードプール
旧裏面のカードのうち、第一弾・neo1弾・プレミアムファイル1収録カードを除く、全てのカード(プロモカード含む)の使用が可能。
ただし、ジム構築スターター・イントロパック・クイックスターターギフト・プロモーションカード等で再録された、第一弾・neo1弾・プレミアムファイル1と同スペックのカードについても使用不可とします。
(ex. フシギバナ、オーダイル、エネルギー回収、スーパーポケモン回収 etc.)


まず当たり前ですけど、「基本エネルギーカード」は使用可能です。
なので正確には"「第1弾拡張パック」「neo1拡張パック」「プレミアムファイル1」を除く"ですね(スターターパックには基本エネルギーカードが収録されているので)。(←揚げ足取りみたいですみません(汗

そして重要なのが、他のシリーズで再録されているカードも使用不可ということ。
例えば「無色2個エネルギー」は「第1弾」の他、「ジムシリーズの構築済みデッキ」にも収録されていますが、これも使うことはできません。

また、その逆で、他のシリーズが初出で、その後「neo1」などに再録された場合も同様に使用不可です。例えば「イントロパック」初出で「neo1」に再録された「マサキの転送装置」「スーパーポケモン回収」などがこれに該当。


こういうパターンは意外と多いので、一覧にしてまとめてみました(もし見落としなどありましたらコメントくださるとありがたいです)。

再録系で使用できないカード
●第1弾
フシギバナLv.67(とりかえっこキャンペーン/ベストコレクションCD/イントロ)
リザードンLv.76(とりかえっこキャンペーン/ベストコレクションCD)
ガーディLv.18(イントロ/イントロneo)
カメックスLv.52(とりかえっこキャンペーン/ベストコレクションCD/イントロ)
ニョロモLv.13(イントロ)
ピカチュウLv.12(イントロ/イントロneo)
スリープLv.12(イントロ)
ディグダLv.8(イントロ)
ワンリキーLv.20(イントロ)
ドードーLv.10(イントロ)

マサキ(イントロneo)
きずぐすり(ジムシリーズ/クイック/イントロ/イントロneo)
ポケモンいれかえ(ジムシリーズ/クイック/イントロ/イントロneo)
突風(ジムシリーズ/クイック/イントロ/イントロneo)
エネルギー・リムーブ(イントロ)
いいきずぐすり(ジムシリーズ)
なんでもなおし(ジムシリーズ/イントロ/イントロneo)
ポケモンセンター(ジムシリーズ)
プラスパワー(ジムシリーズ/イントロneo)
ディフェンダー(ジムシリーズ/イントロneo)
エネルギー回収(ジムシリーズ/クイック)
元気のかけら(ジムシリーズ)
ポケモン図鑑(ジムシリーズ)
ポケモン交換おじさん(クイック)

無色2個エネルギー(ジムシリーズ)

●neo1
チコリータLv.12(WHF/チャンピオンロード2000)
ヒマナッツLv.10(ポケモンカードになったワケ)
ヒノアラシLv.21(WHF/チャンピオンロード2000)
ワニノコLv.20(WHF/チャンピオンロード2000)

きのみ(チャンピオンロード2000/イントロneo)
きせきのみ(チャンピオンロード2000)
スーパーポケモン回収(イントロ)
超エネルギー回収(ファンブック/ベストコレクションCD)
マサキの転送装置(イントロ)

悪エネルギー(トレーナーズ/イントロneo)
鋼エネルギー(イントロneo)

●プレミアムファイル1
メガニウムLv.54(イントロneo)
オーダイルLv.69(イントロneo)

・略称
ジムシリーズ→ジムシリーズ構築済みデッキ「タケシ」「カスミ」「マチス」「エリカ」「ナツメ」「カツラ」
クイック→クイックスターターギフト
イントロ→イントロパック
イントロneo→イントロパック★neo
WHF→ワールドホビーフェア・プロモーションカード


こうして見ると再録カードって意外と多いですね。
特に第1弾のトレーナーは結構気付かないことも多く注意が必要です。
僕も一度テストプレイのデッキを作ったときに、間違えて「エネルギー回収」を入れそうになりました((

ちなみに他には、下記のカードも一応使用不可だったりします。まあ入手難度が高すぎるので、ほとんどのプレイヤーにはまったく関係のない話ですけど……(笑)

●ポケモンスナップベストフォトコンテスト(すべて第1弾)
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フシギダネ
ドガース
ヒトカゲ
ゼニガメ
ニョロモ
コイキング
ギャラドス
ピカチュウ
ラッキー



2.殿堂ランクについて

次に、殿堂ランクについてもちょっとまとめ。
今回の殿堂ランクについてはソラさんの告知記事の方に書かれているので、そちらを参照してもらうとして、この記事ではその逆の、今回使用不可となったカード」についてまとめてみます。

今回使用不可の殿堂ランクカード
★★★★       ニューラ(neo1)

★★         ピィ(neo1)
★★         ラッキー(第1弾)
★★         カメックス(第1弾)

★★         ダウジングマシーン
★★         超エネルギーリムーブ
★★         無色2個エネルギー

★          ブビィ(neo1)
★          オーダイル(プレミアムファイル1)
★          ピチュー(neo1)
★          マルマイン(第1弾)
★          エレブー(第1弾)
★          エレキッド(neo1)
★          エビワラー(第1弾)

★          おうごんのみ
★          きあいのハチマキ
★          パソコン通信
★          突風
★          ポケモンぎゃくしめい
★          エネルギー・リムーブ
★          ミニスカート

★          リサイクルエネルギー


上位ランクの方は普段あまり使われないカードが多いのでさほど問題ではありませんが、やはり目を引くのは殿堂ランク★1のトレーナーカードの面々。
「突風」「パソコン通信」「エネルギー・リムーブ」「きあいのハチマキ」普段の旧裏環境で多用されている殿堂トレーナーが軒並み使用不可となっています。

実際、この4種のトレーナーは前回の第6回旧裏オフの「タイプ限定戦」でも使用率トップだったようです。
参考:【環境考察】アルティメットメガバトル-タイプ限定戦を振り返る-
http://blogs.yahoo.co.jp/elementalblastsor/32535941.html

これらが使えなくなることで、今回の殿堂ランクの使い方はこれまでとはまったく違ったものになることが予想されます。
もしかしたらデッキによっては下手に殿堂ランクをフルに使わない方がいい場合もあったりするのかも……?


3.使用不可となる有力カード

次に、「使えなくなることで環境に与える影響の大きいであろうカード」をピックアップしてみます。
普段のオフ会などの対戦でよく目にするという基準ですが、まあ、ほぼ僕の主観ですw

(カードの右についている★マークは殿堂ランクです)
●第1弾
フシギバナ
ウインディ
キュウコン
カメックス……★★
ギャラドス
ジュゴン
マルマイン……★
フーディン
ハクリュウ

いいきずぐすり
エネルギー回収
エネルギー・リムーブ……★
オーキドはかせ
ディフェンダー
突風……★
パソコン通信……★
プラスパワー
ポケモンいれかえ
ポケモン回収
ポケモン交換おじさん
ポケモンセンター
ポケモン育て屋さん
ポケモンの笛
マサキ
ミニスカート……★

●neo1
ベイリーフ
メガニウム
タッツー
シードラ
ワニノコ
オーダイル
ブビィ……★
ヒノアラシ
マグマラシ
バクフーン
ピチュー……★
エレキッド……★
メリープ
イワーク
ドンファン
グライガー
ヤミカラス
ハガネール

おうごんのみ……★
きあいのハチマキ……★
ウツギはかせ
クルミ
ポケモンぎゃくしめい……★
マサキの転送装置

悪エネルギー
鋼エネルギー
リサイクルエネルギー……★

●プレミアムファイル1
チコリータ
ベイリーフ
バクフーン
アリゲイツ
オーダイル……★



全体的に第一弾のトレーナー、neo1のポケモンが多いという印象です。
特にトレーナーに関しては、現環境で必須クラスのドローソース「オーキドはかせ」「マサキ」「ウツギはかせ」「クルミ」が制限されているので、そもそもの抜本的なデッキ構築からして変革を余儀なくさせられそうです。

その他、地味に防御・回復系のカードが数多く制限されているのも特徴。
具体的にはフーディン(第1弾)、「いいきずぐすり」「ディフェンダー」「ポケモン回収」「ポケモンセンター」「おうごんのみ」など。これ以外で使用可能なものだと、「フジろうじん(化石)」や「ばんのうごな(neo4)」辺りのレヴェルまで落ちてしまうことに。
このため、耐久系のデッキを組むのは難しくなりそうです。

ドローソースが制限されて速攻戦術も厳しくなりますし、これはどっちつかずな感じで面白いバランスかも。
あと見落としやすそうなところでは、悪・鋼エネルギーもそれぞれ使用不可なので要注意! 地味に悪エネルギーは「トレーナーズ」のプロモが初出(というか先行入手?)なので、neo1は再録だったり。どうでもいいですが。



4.使用不可となるデッキタイプ

次に、このルールによって、今までよく使われてきたデッキタイプの中から使用不可になるものをいくつか挙げてみます!

・『メガバナ』 フシギバナ(第1弾)+メガニウム(neo1)
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現環境屈指の強力デッキですが、メインアタッカーが両方とも使用不可。


・『バクフーン速攻』バクフーン(PF1)+マルマイン(第1弾)
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・『ターボカメックス』カメックス(第1弾)
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・『ぎゃくりゅうオーダイル』オーダイル(PF1)
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・『錯乱ドンファン』ドンファン(neo1)+「錯乱ジム(ジム拡張1)」
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いずれもメインアタッカーが使用不可。

・ハガネール系(+カブトプス(neo2)、ギャラドス(第1弾)など)
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・フーディン系(+ナツメのゴルダックなど)
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それぞれいろんな亜種がありますが、いずれにせよ肝心の主役が不在。

・『ジョン(リザバク)』 リザードン(PF2)+バクフーン(neo1)
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デッキの要のエネルギー供給役であるバクフーンが使用不可。
リザードンの方は、それ自体は使用可能ですが、進化前のリザードが第1弾にしかおらず、「ポケモン育て屋さん」も使えないので実質使用不可も同然。
ちなみにカイリューも同じパターンで、ハクリュウが第1弾のみなので使えません。
(もちろんわるいリザードンややさしいカイリューなどは使えますが)

・『カビゴン単』カビゴン(拡張シート青)
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カビゴン自体は使用可能ですが、デッキの必須パーツである「ポケモンぎゃくしめい」(or「突風」)「ポケモンの笛」「ポケモン回収」「ポケモンセンター」が使えないので、事実上コンセプト崩壊。特に「ぎゃくしめい」の制限が決定打か。

・『にんぎょうつかい』わるいゲンガー+スリーパー(拡張シート緑)+「ピッピ人形」
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「ピッピ人形」とスリープ(ロケット団)の「えんかくさいみん」、スリーパーの「にんぎょうつかい」の相性が良いデッキですが、一番重要な「ピッピ人形」が使用不可。


このように、普段のオフ会で人気のデッキの多くが使用できない状態に。
前回の「タイプ限定戦」で候補だったデッキの一覧と照らし合わせてみると、ここに挙げた以外のデッキも含め、実に半数以上がそもそものコンセプトの時点で使用不可となっています。これはますます環境が読めませんね……w


5.間接的に影響を受けるデッキ

メインアタッカーは引き続き使用可能で、コンセプト崩壊とまではいかないものの、それでも他のカードの間接的な影響によって、使用がだいぶ厳しくなるであろうデッキについて。
まあドローソースが軒並み制限という時点でどのデッキも多かれ少なかれ影響は受けてますけどもw


・『わるマタ(ホミカスピリッツ)』 わるいマタドガス+タケシのキュウコン
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ポケモン的にはまったく影響はありませんが、防御の要となる鋼エネルギーや「ディフェンダー」が使えないということで被害は意外と大きくなりそう。
とはいえ前回に引き続き鋼ポケモンが(ほぼ)皆無の環境なので、攻撃面では依然有利かもしれません。防御面も「エリカの親切」以外に「見えない壁」や「きずぐすり配合エネルギー」なんかを積むという手もありますし。

・『カスミウィニー』カスミのヒトデマン(ジム拡張1)+カスミのニョロモ(ジム拡張1)
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1ターンキルの必須カードである「プラスパワー」が使用不可。
コモン・アンコモン限定ルールで「カスミ」が使えないのはまだ何とかなるみたいですが、さすがに「プラスパワー」の方が使えないのは辛いかと。

・『No Water』 キングドラ(neo3)
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リサイクルエネルギー、「ポケモンセンター」と必須カードが使用不可。
とはいえ低速環境ですし、「突風」もないので、ダメージを受けても「ワープポイント」でベンチに下げるので充分だったり、そこから「フジろうじん」で擬似的に回復したりで何だかんだと似たような動きはできそう。ただシードラ(neo1)も使えないので、火力不足は一層深刻になるかと。

・『No Grasses』わるいクロバット(neo4)
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エレキッド(neo1)、ブビィ(neo1)、リサイクルエネルギーなどの使用不可が痛いです。さすがにこれらがないと火力が足りなかったり、特殊能力ロック対策ができなかったりと、苦しい構築に。
おとなしく草エネルギーを入れて攻撃をできるようにするというのもアリか(もはや「No Grasses」じゃなくなりますがw)

・『スライ』ライチュウ(neo3)+マルマイン(第1弾)
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マルマインの「エネエネ」で速攻をかけるデッキですが、そのマルマインが使えないので速度低下。まあただでさえ低速化必至の環境なので、マルマインがいなくても充分と考えることもできそうですが。


どのデッキも、速度・火力・防御力のいずれかの面で影響を受けている模様。


6.強さを維持、もしくは相対的に強化されそうなデッキ

強力なドローソース&殿堂トレーナーが軒並み使用不可ということで、どのデッキも少なからず影響を受けるわけですが、その中で比較的影響の少ないデッキや、逆にこのルールを利用してより強化されるデッキなどを紹介。
とはいえ僕自身この環境がどうなるか全然想像がつかないので、この項の考察に関してはかなり怪しいですw


・『わるラフポルター』わるいラフレシア(ロケット団)+ゴースト(拡張シート緑・Lv.26)
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前々回のオフ会でソラさんが使用され、見事優勝を勝ち取った、強力なトレーナーロックデッキ。
使用ポケモンがまったく使用制限の影響を受けておらず、ドローソースを少しいじればそのままの形で使えます。

また、この環境では数少ない、確実なドローができるカード「エリカ」を有効利用できるのも特徴。
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「エリカ」はドロー枚数は多いものの、相手もドローができてしまうのが欠点なんですが、このデッキの場合、相手の手札が増えるほどゴーストの「ポルターガイスト」のダメージが増えるので、むしろ相手ドローがメリットにすらなるのです。
他のデッキでは「エリカ」の投入はかなり悩ましいところですが、このデッキなら迷わず4枚フル投入確定でしょう。完全にルールが追い風になっています。

ゴースト自身も弱点がない優良アタッカーですし、前回のオフ会でコダック(化石)の使用者が多かったことからも(僕自身もコダック使ってましたしw)、確実にトレーナーロック戦法の風潮が訪れている予感がします。恐らく本ルールの最有力候補の一角になると予想。

今回『カビゴン単』は上述の理由から不在になるでしょうし、そうなるとカビゴンが天敵だったププリン(neo2)を遠慮なく入れられるわけで、わるいラフレシア対策のププリンは必須クラスになりそうですね。


・『わるいゲンガー』わるいゲンガー(neo4)(+ムウマ(neo3)など)
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ププリンが必須と書いたばかりですが、それに対抗してベイビィキラーとなるこのわるいゲンガーも活躍の機会が増えそうです。
「突風」の使えない環境において、確定突風となる「ひきずりこむ」は非常に強力なワザ。もちろん「ふかいねむり」と合わせた眠り効果も厄介で、これまた本ルールでは要注意の存在だと思います。
正直僕自身は使ったことも使われたこともほとんどないので、何とも言えない部分が多いんですけども……(((
抵抗力相手が辛いので、ムウマ(neo3)と合わせることが多いのかな。よくわかりません。
あ、殿堂ランクをゴース(拡張シート緑)にフル投入してトレーナーロックもできそうですね。……怖いなあおい(笑)


・『ナツメスピリッツ』ナツメのゴースト(ジム拡張2)+タケシのキュウコン(ジム拡張1)
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『わるマタ』と同じくタケシのキュウコンを使った団体攻撃系デッキ。
『わるマタ』は鋼エネルギーの使用不可が痛いんですが、こちらは特に必須パーツの被害もなく、そのままの形で使えます。しいて言えばナツメのゴーストのHPが低いので、「きあいのハチマキ」が使えないのが困るくらいでしょうか。

ただ数を揃えて殴る速攻デッキの性質上、ターボドローで必要なパーツを速やかに揃えるという動き方になるわけで、ドロー基盤が貧弱なこの環境だと事故が怖いかなという気もしてみたり。どうなんでしょう。


さて、ここまででなんとゲンガー系統を主軸にしたデッキばかりが3種類。
これは今回はゴースト、ゲンガーが大活躍しそうな予感ですね。まさか「御三家おやすみカップ」ならぬ、「ゴースト肝試しカップ」になってしまうのか?(((
時期的にも夏なのでちょうどいいかも(激何

それにしてもせっかく「タイプ限定戦」が終わって、超・闘タイプも使えるようになったというのに、どちらもゴースト系に弱いので(エスパー系は超弱点、闘はゴースト系に抵抗力を持たれる)、またしても使いにくい環境になってしまいそうですね。いやまあゴースト自身も超なんですけどw


ちなみにこのルールではあの熱い漢のデッキ『カツラのブーバー単』も、今までとまったく同じデッキレシピで使用可能!
(元々ジムシリーズ限定戦用に作られたデッキだそうですし)
低速度の環境なので速攻戦術のこのデッキは意外とガチで使えるかもしれません。こちらは肝試しとは打って変わって、ダイレクトに夏の暑さを感じさせてくれそうです(笑)


他にも、悪・鋼エネルギーが使えないので、ポリゴン2(neo3)の「エナジーコンバーター」で悪・鋼エネルギーを作って悪・鋼ポケモンを使うとか、
「突風」の心配がないのでアンノーンの文字揃え系の能力を使ってみるとか(ホウオウ(PF3)+「GIVE」など)、
いろいろ面白そうなデッキ作りができそうです。一体どんなデッキが飛び出すやら。


とりあえずはこんなところで。
ほんの少し触れる程度に書くつもりが意外と長くなってしまいました。
ただほとんど当たり前のことをつらつらと書き並べただけで、あまり考察とは言いがたいんですけど……

とにかくどうなるか全然読めないルールです(自分でルール提案しておきながら……w
一応ゲンガー系統のデッキが流行ると書きましたが、それすら実際にどうなるかも怪しいところ。
実際、『わるマタ』がトップメタになると言われていた前回の「タイプ限定戦」も、蓋を開けてみればみんな『わるマタ』対策側に回って、『わるマタ』使用者自体はそこまで伸びませんでしたし。

また、有名デッキの多くが使用不可能ということは、みんながまっさらな状態で試合に臨むことになるわけで、つまり今までの環境を知らない初心者にも勝利のチャンスが充分にあるということ!
今まで誰も見たことのないようなデッキが優勝する、なんてこともあるかもしれません。わくわく。

どんなデッキが来るか楽しみにしつつ、僕もいろんなカードを試してみようと思います!
これは当日が楽しみ過ぎる……!(笑)