年末恒例企画、今年も参加させていただきます!

「話数単位で選ぶ、2017年TVアニメ10選」参加サイト一覧: 新米小僧の見習日記
http://shinmai.seesaa.net/article/455612748.html

毎年他のサイトがどんな話数を選んでくるか密かに楽しみにしているのですが、しかしまあカードゲームメインのサイトでこれに参加してるのは、さすがにうちくらいですね(笑)

そうそう、秋クールの雑感もできれば、来年の冬クールが始まる前に書いてしまいたいところ……結構豊作でしたし。

ルール
・2017年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。
http://shinmai.seesaa.net/article/455468444.html



さて10選。順番はいつも通り、だいたいの放送順です。


・3月のライオン
第18話「Chapter.37 奔流/Chapter.38 経る時」
脚本:木澤行人/絵コンテ:笹木信作/演出:三上喜子/作画監督:よこたたくみ、浅井昭人、西川千尋、斉藤和也、山田俊太郎
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「3月のライオン」は去年も1クール目で選んだのですが、今年もまたまた10選入り。秋~冬の2クールものはこういうところがズルいですね(何
本当はシーズン2からももう1本入れてもいいくらいのクオリティなのですが、さすがに贔屓が過ぎるのでこの1本のみで。

さて第1期2クール目は、ご存知の通り島田さん無双で、とにかく島田さんのキャラが立ちに立ちまくった時期。その中でも特に個人的に印象に残ったのがこの18話でした。桐山くんが研究会に入ってみんなと喧々諤々の議論を繰り広げたり、島田さんVS宗谷名人の1回戦が始まったりと、いろんな展開が目白押しのこの話数ですが、僕が一番好きなのが、中盤の島田家での桐山VS島田の練習試合。

比べるのも非常におこがましいんですけど、僕もポケモンカード(旧裏面)をプレイしていると、たまーにあんなふうに思考の波が奔流のように押し寄せてきて、ぐるぐると呑まれてしまうことがあります。卓上競技で思考の限界まで到達した者だけに訪れる究極の瞬間とでもいうんでしょうか。観ていて「あーこんな感じ!」と思わず膝を打ってしまいました。いやホント、将棋とポケモンカードじゃレヴェルが違い過ぎますけどね。

何にせよ、あの極上であり辛苦極まる刹那を切り取り、見事な映像で表現したこの話数を僕は選びたいと思います。もちろんこの次の島田さんの回想の話や、シーズン2以降も選ぶに足る話数はたくさんあるんですけども。



・ハンドシェイカー
第9話「Finally Fairy」
脚本:八薙玉造、金澤洪充/絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充/演出:横峯克昌/作画監督:内田孝行、古田誠、植木理奈
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冬クールで一番気に入った作品が、何を隠そうこの「ハンドシェイカー」でした。どうも世間の反応はいまいち芳しくないみたいですけど(あまり詳しく見てませんが)、いやこれ滅茶苦茶面白かったですよ。
GoHandsの作品って作画はいいのに話はイマイチという作品が多いんですが、まあ確かにこの作品も作画はやたらと凄い割に、話はまあ普通……という感じではありました。でも。でもですよ。キャラの濃さにかけては今までのGoHands作品を遥かに凌駕するレヴェルでとんでもなく際立っていました。

そしてそのとんでもなく濃い面々の中で、さらに一際最高級に濃かったキャラが、この9話に登場する新たな敵、阿波座こだま(本当は8話・9話と続けて出るキャラなので、8話と一緒に選びたかったのですが、本企画の性質上1話に絞らざるを得ませんでした)。

アイドルならではの歌って踊りながら攻撃するバトルスタイル。客へのサーヴィスを欠かさないアイドルとしての誇り高い姿勢。しつこく飛び出す偉人の格言の引用。そしてその背後に隠された、戦う理由。
今までアニメで見たどのアイドルキャラよりも抜群のインパクトでした。何気にマネージャー(cv.杉田)まで濃いキャラしてますし。

この9話、実は主人公コンビの必殺技が完成する回でもあるのですが、正直そんなのどうでもよくなるくらい、この子とマネージャーのコンビが完全に話を食っています(笑)
たった2話で退場するのがあまりに惜しいキャラでした。けど仮にこの子が主役張ってもキャラが濃すぎて逆に話作るの難しそう……(笑)

作画面で観ても、GoHands作品は序盤かっ飛ばす割に後半力尽きることが多いんですが、本作はどの回もバリバリ動いていて、もちろんこの話数も例外ではありません。作画面でもストーリー面でも大満足でした。



・ポケットモンスター サン&ムーン
第28話「熱闘ポケベース! ねらえ逆転ホームラン!!」
脚本:藤咲淳一/絵コンテ:浅田裕二/演出:小柴純弥/作画監督:村田理、矢田木瀧
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毎年10選入りしているポケモンシリーズ。去年は最新話まで未視聴だった都合で入れませんでしたが、今年はちゃんと毎週見ていたので、しっかり選出。
サンムーン編は今までとだいぶ毛色の違うシリーズになっていますが、その異色路線の象徴とも言える回がこれ。
正直、本シリーズの過剰なギャグやパロディ描写は、最初の頃は若干拒否反応があったのですが、この話数を見てからは「ここまでやってくるならもう認めるしかない(笑)」と納得せざるを得なくなるくらい吹っ切れました(笑)

話自体は、今さら語るまでもないでしょう。突然野球を始めるアニメは名作の法則です(迷作もありますが……(笑))。単に飛び道具的なギャグに走るだけでなく、キャラひとりひとりの個性もしっかり出ていて、ぶっ飛びつつもちゃんと地に足のついたお話でした。岩根さんの作画も拝めましたしね(結局そこか
ムーランドの回や、タケシカスミ再登場回も迷いましたが、やっぱりひとつ選ぶならこれ。



・プリンセス・プリンシパル
#05「case7 Bullet & Blade's Ballad」
脚本:大河内一楼/絵コンテ・作画監督:江畑諒真/演出:間島崇寛
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「プリンセス・プリンシパル」は近年のオリジナル作品の中では出色の良作だったと思います。中でもシリーズを通して軸となる、ふたりのキャラの関係性の秘密が解き明かされる8話がターニングポイントで、ぜひその話数も入れたいところなのですが……、しかし8話はやはりシリーズを通して見てこそ真の価値のある話数であり、純粋に"話数単位で選ぶ"という趣旨に従うなら、この5話のほうが適切ではないかと判断しました。いや、ホントに迷ったんですよ。

5話は何といっても江畑諒真さんのアクション作画が光る話数でした。作画の統一性についての批判がかまびすしくなり、アニメーターの(望まれざる)没個性化が進行しつつある昨今ですが、そんな中において江畑さんの作画は非常に特徴的であり、なおかつ絵柄の統一を求める声にもきっちり応えているという、アニメ界の貴重な存在です(一作画オタクとして言わせてもらえれば、絵柄の統一なんて正直どうでもいいんですけどね……)。

また、この話は新入りのちせとその背景に焦点を当てつつも、他の4人もしっかりと無理なく見せ場があり、個人のエピソードでありながらきちんとチームの話としても成立させていた点も、地味に評価ポイントです。大河内さんはこういうのが本当に上手い。



・ノラと皇女と野良猫ハート
第6話「世界平和」
脚本:はと ……後は何を書けばいいのだろう(
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ネ!コ!じゃなくてヤ!ギ!かよ!!と誰もがツッコんだ衝撃回。アニメってここまで自由でいいんだと気付かせてもらいました。地味にオープニングの太平洋が伏線(!?)になってたのもポイント高いですね。

3分アニメは極力選ばないようにしようと思っていましたが、こうも記憶に深く刻み込まれてしまうと、選ばないわけにはいきません。他にもロボの回とか、ローアングルの回とか、普通にぶっ飛んだ回も選びたかったんですけどね。いや普通にぶっ飛んだとか言ってる時点でやっぱり頭おかしいわこのアニメ。



・18if
#7「ソシテ ダレモ イナイ…」
監督・脚本・絵コンテ・作画監督:千明孝一/演出:千明孝一、白井賢一
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アニメってここまで自由でいいんだ第2弾。「18if」は夢の中が舞台の話なので、ある意味何でもアリなのですが、だからこそ逆に難しい面もある。そんな中で、本当の意味で自由の限界に挑戦したのがこの7話。
1話まるごと画風を変えるというのは、昔「創聖のアクエリオン」なんかでも物議を醸しましたけど、ここまで極端なのは他に例を知りません。

話自体は、かなりわかりにくく描かれていますが、骨格自体は非常にシンプルで、この作品の題材としてもギリギリOKではないかと思います(というか明らかにギリギリのラインを狙って作っているのでしょう)。一応。単なる自己満足に終始しているわけではないのが、プロの仕事ですね。
あと単純に、今のCG技術ってここまで進歩したのか、とかそっち方面での驚きも大きかったです(いかにCG方面に疎いかが知れますね)。

ちなみにこの作品、ラストの数話でそれまでの全然関係ない話を強引にまとめようとしていたのが妙に健気で、「別にそこまでしなくても……」と逆に哀愁(?)を感じてしまいました。こういう作品の場合は、むしろ無理にまとめないほうが良かったのでは、とさえ思います。



・セントールの悩み
#11「花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!/美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?」
脚本:待田堂子/絵コンテ:吉田徹/演出:藤代和也、高田昌豊/作画監督:本多みゆき、しまだひであき、西尾智恵
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意識高い系アニオタのスイカさんなら、アニメってここまで自由でいいんだ第3弾の9話を選ぶべきという声もありそうですが、残念、僕はそこまで意識は高くないのです(誰と戦っているんだ

「セントールの悩み」は特に委員長やちーちゃんズが出る回が面白くて、3話や7話など延々リピートしていたのですが、中でも一番見たのがこの11話でした。AパートもBパートもロリ三昧の純粋なロリ回。いや、別にロリ趣味ではないのですが……(さすがに園児は守備範囲外)
ただ、あまりにハマり過ぎて、11話がネットで無料配信していた期間は、電車に乗っているときも携帯で再生し、画面を見ずにイアフォンで音声だけエンドレスで聞いていたくらいです。そんなことをしたアニメはこれが初めてでした。

もうね、ちーちゃんズを演じる種崎敦美さんの声と台詞回しが最高なのですよ。ただでさえ素晴らしいのに、三つ子で三人分だから、素晴らしさも三倍、否、三乗ですね(これ前も書いた)。今年は「魔法使いの嫁」といい「ブレンド・S」といい、種崎さんフィーヴァの一年でしたが、中でもこのちーちゃんズがやっぱり至高でした。ぶーぶー!



・メイドインアビス
第13話「挑む者たち」
脚本:倉田英之/絵コンテ:小島正幸/演出:森賢/作画監督:森賢、多田靖子
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「メイドインアビス」は他にも選ぶ人が多そうですね。候補となる話数はいろいろありますが、ひとつに絞るなら最終回のこのエピソードですかねー。あまりこういう企画で1話や最終話は選びたくないのですが(それだけで特別感がある話数だから)、この話数は特に最終回らしい雰囲気というわけではなく、あくまでひとつのエピソードの節目という感じで、純粋にお話そのものが素晴らしかった。

このブログで何回も書いている、「ファンタジーに何を求めるか」という話にまたなってしまうのですが、個人的にあると嬉しい要素が、「現実とは違う死生観」という奴ですね。ファンタジー(=異世界)であるからには、我々が生きる現実世界とは違う何かを見せてほしい。では違う何かとは何か。歴史? 自然? 文化? 技術? 摂理?……いろいろありますが、その中でも究極と言えるのが、哲学、特に死生観でしょう。

なぜ生きるのか。なぜ死ぬのか。その理由や背景が、私たちの現実からかけ離れた特別なものであるとき、僕は「この作品に触れて良かった」と強く感じます。それこそがファンタジーの醍醐味だからです。
もちろんあまりにかけ離れ過ぎていると、感情移入できずに「どうでもいいじゃん」となってしまうのですが、丁寧な積み重ねのおかげで、そうはならずに最後まで見入ってしまったのが、本作の最終回というわけですね。



・宝石の国
第八話「アンタークチサイト」
脚本:井上美緒/絵コンテ・演出:京極尚彦/CGディレクター:茂木邦夫
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オリジナル作品で今年最高だったのが「プリンセス・プリンシパル」だとするなら、原作付き作品の今年最高はこの「宝石の国」でした(あくまで個人的感想)。これはまた別に秋アニメの感想記事として書くと思いますが、とにかくあらゆる意味で凄まじい作品でした。

作品としては、12話通してひとつのまとまりという感じで、どこか1話だけピックアップするのは非常に難しいのですが、あえて選ぶならここになるのでしょうね。
もちろん、かの松本憲生氏がBパート丸々プリヴィズ作画で参加されたという経緯も多少加味していますが、ただこれはどこまで純粋に評価すべきなのか難しいポイントです。ある意味手描き作画の敗北とも取れますし、そもそもあの映像に松本氏※の作画がどこまで寄与していたのかしっかり吟味しなければ評価できない気もします(そういう意味では、少なくともこの記事をアップした直後に放送予定の第8話コメンタリー付き放送(BS11)を観てから書くべきなのですが……)。

とはいえ、要求される作画水準の上昇や、3DCG技術の進化、手描き作画の限界、それらの妥協点として、今後のアニメ作画の展望というか、可能性のひとつを提示したという点、そしてそれをトップアニメーターの松本氏が手掛けたという点で、アニメ史的に意義深い話数だったのではないかと思います。

まあそういう七面倒くさいこと抜きに、フォスフォフィライトが人間的(宝石的?)に成長する(本当に成長だろうか?)ターニングポイントになったという意味でも、純粋に素晴らしい話数なんですけどね。

(※作オタ的には松本氏というのは物凄く歯が浮く呼び方で、ホントは憲生と呼び捨てにしたいのだけど、我慢我慢)



・少女終末旅行
第8話「記憶」「らせん」「月光」
脚本:筆安一幸/絵コンテ・演出:おざわかずひろ/作画監督:渡邉八恵子、本宮亮介
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「少女終末旅行」は「メイドインアビス」と似たような路線のキャラデザでありながら、また一風違った雰囲気のファンタジーでした。が、この10選に入れた理由は、実は同じ。やっぱり死生観がポイントです。

「メイドインアビス」は最終回に1時間かけてじっくりひとつの死を描きましたが、「少女終末旅行」のこの第8話は対照的で、間接的に、しかも短い時間にさらっと仄めかす程度の描かれ方でした。しかし、常に危険と隣合わせのアビスでの死と違い、「少女終末旅行」での死は、荒廃した緩やかな世界を旅する中で忘却されつつある概念。そんな世界において死の存在は、ほんの一瞬ちらつかせるだけでも劇的な効果を発揮します。
そしてそれが墓という象徴的な形で(しかも我々の現実とは相当異なる―――が、もしかしたら未来には起こり得るかもしれない形で)提示されたというのも、非常にインパクトがありました。

また、この話数が上手いのはここからで、Aパートで死の概念を示唆した直後に、Bパートのタイトルが「らせん」。お話の中では螺旋階段のことですが、言うまでもなくこれはDNA構造、すなわち生命のメタファーでしょう。その螺旋の道を当てもなく進む少女たち。しかしその道は途中で閉ざされており、外に作られた別の道を迂回する。が、その道も途中で崩れてしまう(ここで一瞬、ダイレクトな死がちらつく!)。つまりこの螺旋階段という舞台そのものが、生命が失われつつある終末世界を内包しているわけで、作り手の妙技に唸らされます。ある意味ストレートな作りの9話よりも、こういう婉曲表現で攻めてくる8話のほうが断然好みですね。

そしてCパートでは、そんな小難しい話はお構いなしとばかりに、酒を飲みながら月を肴に歌でも歌おうぜという渋いラスト。どんな死を迎える運命にあろうと、結局はなるようにしかならないのだ。最後はあえてロジックに徹しないという拘らない姿勢がまたいい。
このA~Cパートが原作ではどんな順番なのか知りませんが、もしアニメ側が1話に収まるよう意図的にこの並びにしたのだとしたら、ただただ感服。
(あ、ファンタジーの死生観という点では「キノの旅」や「魔法使いの嫁」も捨てがたかったなあ……)


以上10本。夏クールから5本ということで結構偏ってますね……。しかし今年は特に選出に迷いました。
というのも、作品自体は良作だけど、1話選ぶとなると、どれも平等に面白くて選べないというパターンが非常に多かったのです。逆に言うと、それだけ1話1話の出来が平均的で、突出して力が入った話数が少ないということかもしれませんが……

一昔前は、お話の盛り上がりとは関係なく、作画や演出に無駄に力が入ったスペシャルな話数というのが時々あったものですが、最近はそういうのはあまり見かけなくなってしまいましたね。
リソースを使うべきところに使うというのは、本来正しい姿なのかもしれませんが、こういう企画で選びたくなる話数というのは、往々にして「作品全体の中の純粋な盛り上がりどころ」ではなく、「ちょっと脇道のスペシャル感」なのかなとも思うので、最近の風潮は至極当然とは承知しつつも、なぜか一抹の寂しさも同時に覚えてしまうのです。

そういう意味では、最近作画回として話題を呼んだ「Fate/Apocrypha」第22話なんかは絶好の候補だったのですが、残念ながら作品自体を第1話から見ていなかったため、選外としました。さすがに単発で1話だけ見て10選入りというのも違う気がしますし。やっぱり常日頃からいろんな作品にアンテナを張っていないとダメですね。

ちなみに、惜しくも10選入りはしませんでしたが、今年特に気に入った作品は以下の面々です。

小林さんちのメイドラゴン
ACCA13区監察課
南鎌倉高校女子自転車部
サクラダリセット
サクラクエスト
進撃の巨人 Season 2
冴えない彼女の育てかた♭
アクションヒロイン チアフルーツ
キノの旅 -the Beautiful World-
血界戦線 & BEYOND
3月のライオン 第2シリーズ 
魔法使いの嫁
Just Because!

「あれが入っていないぞ!」というような作品は、基本的に見ていない作品なのですが、しかし今年はさすがに「けものフレンズ」に触れないわけにはいかないでしょう。残念ながらここには入らず。あれは一応見たんですが、正直あんまりハマりませんでした。別につまらなかったってわけじゃないんですけどね。好みの問題なので、許してください。


それではこの辺で。来年もまた良いアニメに出会えますように。