佐藤秀峰のWebサイトが色々と凄い

「ブラックジャックによろしく」休載の裏側、作者がWeb漫画で告白
佐藤秀峰on web(結構重いので注意)

「プロフィール」をクリックするとやたらと長いWeb漫画が始まり、読み進めていくうちに編集部とのトラブルにより「モーニング」から「ビッグコミックスピリッツ」へと移籍したいきさつが分かる。

このような出版社と漫画家とのトラブルというのは特別珍しいことではない。上記記事で例に挙がっている『金色のガッシュ!!』の雷句誠をはじめ、『ジンキ エクステンド』の綱島志朗などWebを通してそれを公にする例も少なくない。
が、残念なことにこの手の話題は多くの読者にとって「どうでもいいこと」なのである。例えば突然連載が中断された場合、作り手(本来ならばそれは出版社だろうけど)はその理由を受け手である読者に伝える義務がある。そこで「編集部とトラブルがありやむを得ず休載に至った」と説明すればいい。「編集部はこんなに酷いことをしました」という具体的な話ははっきり言って余計な情報であり、あまりそういった内容を出しすぎると今度はかえって作者自身にマイナスイメージが付いてしまう。
よくバンドが解散するときに「音楽性の不一致」といった抽象的な言葉でお茶を濁すことがあるが、そこは受け手も大人の事情あるいは一種の不文律として受け入れる部分だろう。不必要に悪者を増やすことは色々プラスにならない。

…というのを踏まえた上で敢えて行動にでなければいけないほど、出版社内部が腐っているという見方もあるだろうけど。

『龍が如く3』が売れている

「龍が如く3」が初日23万本の爆売れ! PS3歴代初日売上げ2位を記録

ryu

いつの間にやら、セガの代表作であると同時にプレイステーション3のキラータイトルにまで成長していた『龍が如く』。新作である『3』もかなり好調なセールスを記録しているようだ。

これまでのシリーズ販売本数(忍之閻魔帳より)は以下の通り。
2005年12月:PS2「龍が如く」35万本
2006年10月:PS2「龍が如く(廉価版)」50万本
2006年12月:PS2「龍が如く2」55万本
2007年12月:PS2「龍が如く2(廉価版)」17万本
2008年03月:PS3「龍が如く 見参!」27万本

第1作は発表された当初、世間の反応は決して良いものではなかったように記憶している。任侠ものという斬新ながらも人を選ぶテーマ以上に、リアリティを追求した世界観や大作感のアピール度合いがセガ最大の失敗作『シェンムー』を髣髴させたからだろう。ファミ通のレビューではプラチナ殿堂入りしながらも、購入に二の足を踏んでいた人も少なくなかったように思える(かくいう私もその一人)。
それが翌年、続編の発売直前に投入した廉価版により一気に化ける。『2』のプロモDVD同梱も去ることながら、わずか1890円という強気の価格設定が功を奏した。1000円台という価格は、物は試しに買ってみて、失敗したとしてもネタとできるライン。いまいち購入の踏ん切りが付かなかった人、ネタゲーだと思っていた人が食い付き売り上げは通常版以上の数字を叩いた。そしてそれに引っ張られるように『2』の売り上げも前作を大きく上回り、人気シリーズとしての地位を確かにしたのである。

今回の『3』も、外伝であり時代設定も異なる『見参!』を間に挟むことでマンネリ感を排除しつつ、本流への期待感を煽るというやり方を見せてくれた。なんだかんだでこのタイトル、話題の作り方がうまいのである。
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