2017年04月21日

[子どもをだめにする」親の研究!!(笑)

わーお。という題名が目に飛び込んだ

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31665?page=5
獨協医大の名誉教授の調査結果の報告だ。

文中、
うんうん!!という内容がてんこ盛り

ここ最近、
つくば市は、
中学生だけではなく小学生たちに学力テストを受けさえて、
学力比較を熱心にやってました。

先生たちも学力学力言ってました。
中学なんて、
入学式の直後に、
「進学のために・・・
 3年間全ての成績が受験の評価に関係します」とか、
かーーなり、
良い高校へ〜良い大学へ〜な鼻息荒い先生のお話しでした。苦笑
 
それに乗せられ、せっつかれた保護者たち、
我が子を小学校時代から
せっせせっせと学習塾に通わせて、学力向上を願うわけです。

学力ばっか上げてもね、
人間としてどうなのっていう輩ばかり育てるのよ 
特に小学校時代に、
やたら学力学力言われてもね、
はっきり言って、そんなのいらないと思うわけです。

門脇教育長もそんなことをおっしゃっていました。
この記事中にもある、
そんな知識の詰め込みより先にやるべきことがあるでしょう。
という話です。
そう、膨大な知識を受け入れる”箱”を
小学校時代は作る時代 と私は教育学で学びました。
(あのすばらしい論理は、
今の教育現場で生かされてる風が 皆無なんですけど・・・(-_-;))

自ら学びたいと思える土台がなければ、
うわっつらの知識をいくら詰め込んでも
人間としての 一番大事なモノは手に入らない。
高校受験、大学受験は
でも、上っ面の知識でも詰め込めば、
まぁこなせます。(大学で挫折する子も結構いるけど)
が、真価は、社会人になったとき現れます。
自ら考え判断する能力(社会力)のない人は、
社会人生活は、かなりきつい。
トラブルも多くなるでしょう。
そしてそのトラブルにあったとき、挫折したときに
また立ち上がる能力も、”社会力” 
これがなければ、すぐ仕事辞めて引きこもり。

一見従順な子ほど危ない
まだ反抗してくれる子の方がまし。

前つくば市の教育は、
目に見える”学力”(の成績)だけを上げることを目指す
子どもたちのための
本当の教育から離れたものでした。
新しい教育長は、”社会力”の大切さを
もうずっっっっと前から主張されている方です。

私はわが子で、
社会力を上げた結果、必然的に学力がぐんと向上する
のを体験しています
3人とも。
小学生時代には、
教室でカリカリカリカリ学力テストのための勉強をするより
田んぼに出ていろいろな昆虫を捕まえたり、
夜に空を観察する授業だったり、
親子で調理する授業だったり、
地域のお祭りに参加して神輿を担ぐ体験をしたり、
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に昔遊びをする体験授業だったり、
夜の体育館で映画鑑賞会をしたり、
地域の牛舎へ行って、絵を描いたり
そういうことの方が よっぽどよっぽどよっぽど大切です。

統合を機に、
こういう授業がなくならないように、切に切に望みます。

保護者も上っ面の ”教育”に騙されず
本当に我が子を、人間として立派に育てたいなら、
この記事を参考に、
自分の態度をよく考えるべきです。
 

araarayouko at 19:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)育児 

2017年03月23日

小学校の卒業式

今日は、我が子たちが通う小学校の卒業式

うちは長男が中一で
昨年卒業だったので、
子ども3人&私がそろう卒業式は
去年で終わり・・・と思ってたんですが、
今年も
副会長として卒業式参列の私に、
長男が7年生代表で参列。
下二人が在校生でいたので、
結局今年もそろい踏みでした。(笑)

・・・ところで。
7年生代表挨拶なるものを、
するわけですが、
聞いていて、へー立派な挨拶するもんだ。
と思ったら。
あとから、聞いたら
あの文は、全て中学教諭が書いて、
それを読まされることになっているそうだ。
自分で書くことは許されないみたい。

・・・またか。

昨年秀峰筑波の学校発表会だ なんて
北条でやりましたが、
あの発表のとき、
うちは3人のうち上二人は、
学年の代表として北条へ行きました。
(・・・この代表っていうのもね、
本来全員でやるべきことだし、 
残された子供たちが 自習させられてたことも
私的には、かなり納得できない。)
それぞれの学年が
いろいろな発表を企画していると聞き、
大したもんだと思った。・・・ら、
その発表の内容は、
教員が作ったものだった。
それを子供たちは覚えさせられて、
発表させられてたわけでした。

・・・自分たちで作ったものだから
発表する意味があるのに。
作り上げる過程もとても大事なのに。
発表会のときの、
保護者の”ウケ”狙いで、
整ったものを出せばいい という安易な考え。

本来保護者が見たいのは、
子どもたちが作った、
子どもたちの発表だと思うんですけど・・・。


夏休みの宿題を、
保護者がやってあげちゃってはだめ!というなら、
こういう発表の機会に、
教員が作ってあげて、
子どもに読ませるだけ は、
だめじゃないの??と思う。


・・・なんてことを考えた本日。


にしても やっぱり
少人数小学校はいいよなぁ・・・・
この暖かい雰囲気、
地域と保護者が見守る中の、
アットホームな卒業式、
良かったなぁ・・・。

自分が公立のマンモス校だったから、
(同級生は、200人いたから、
全く記憶にない人がほとんどだわ。)
この一人ひとりが主役になれる
少人数は、素敵だな。と思う。



 

araarayouko at 19:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 | 育児

2017年03月22日

罪と罰

整理をしていたら、出てきた。

ドストエフスキーの
罪と罰
と、
カラマーゾフの兄弟

昔読もうとして
でも
全然面白くなくて半分いやいや読んだもの

今読むと、
かなり深い話だったのだなぁと
思ったりする。

罪と罰。
特別な存在である天才は
独自の正義を理由に何をしても許される 
一つの悪事は、百の善行によって償われる
なんて思いこんだけど、
実際罪を犯したら
何より自らの内なる罪悪感が 誰よりも
何よりも罰を与える。 
罪を犯した後に罰が来るのではない
罪と罰はセットである。てな?

カラマーゾフの兄弟は、
ただの恋愛ぐちぐちゃ話かと思いきや
宗教、死、国家と協会、
貧困とか身分制度、格差
そして、一般民衆の愚かさ 
家族関係 めっちゃくちゃ深淵なテーマを含む
話だったわけだ・・・・。

しかし、これ、
今なら理解できるけど、
学生時代じゃ理解できないよなー。


 

araarayouko at 21:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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