2005年03月02日

自爆テロで125人死亡

イラク中部のヒッラで2月28日、自爆テロにより125人が死亡、130人が怪我をした大惨事があった。

しかし、新聞の扱いは小さく、事実のみを淡々と述べているだけ。

イスラム教スンニ派の武装勢力が、シーア派の治安機関への就職希望者を殺害することを狙ったものと見られるが、1月のイラク国民議会選挙後でも、依然治安は回復していない。

この武装勢力の狙いはこれか。

シーア派主導のの政権が今、調整されているところ。

スンニ派は1月の選挙をボイコット、シーア派による政権が誕生することが確実な情勢。

また2月27日にイラク暫定政権が、フセイン元大統領の異父弟、元情報機関のサバウィ・イブラヒム氏を拘束。

これへの反発もうわさされる。

だが一般市民が被害に巻き込まれたことにより、テロへの国民の反感は大きい。

しかも先の見通しのない、この種の自爆テロは、将来に希望が見出せない、安易な暴力肯定的ヒロイズムを招き、生命の尊厳を見失う自滅的抵抗運動。

自分の命も他人の命も大切にしてほしい。
arab1 at 18:00│Comments(0)TrackBack(1)イラク 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 早くも暗雲  [ 文明批評@WebryBlog ]   2005年03月02日 18:22
ユダヤ人入植地(パレスチナ自治区ガザ南部)に2月10日早朝、大量の迫撃砲弾が撃ち込まれた。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile
★楽エン本舗★
環境保護用品(エンヨー)をはじめ、健康飲料、食品(インドネシア)など、海外及び国内の生活用品を開拓して、日本の消費者に直接提供いたします。
sponser
Profile
マダムフセイン
私マダム、サダムと違う。
キタノ キンサン 友達違う。
キタノ タケシ 友達違う。