【日本人●荒川ヒロシ!Carry on! Carry out!】

荒ちゃん活動日記〜誰かのために・・・オレ頑張る〜

2010年11月

同級生のヨコと飲んだよ

ハリーくんと晃一郎くん中学時代の友人ヨコから、毎度突如の飲みのお誘い電話が入る。仕事帰りにヨコ宅まで迎えに行き、車を止めて駅前までブラブラ歩いて飲みに行ってきた。この男と飲むのは本当に面白い。ヨコのマシンガントークは周りで飲んでいるお客さんをも巻き込んで、みんな爆笑して盛り上がった^^ 

 

その中で今風のイカシタ(←死語でしょうか…)4名の若者が入ってきた。オレたちの話しに興味を持ってくれたのか、話しかけてくれて一緒に飲んだ^^ 普段はラーメン屋さんで頑張りながらミュージシャンとして活躍しているんだって。右がハリー君で、左が平田晃一郎君。ハリー君はトッぽい感じ(←死語でしょうか…)だけど可愛い性格で、平田晃一郎君はシンガーソングライターや役者として活躍しています。2人とも積極的に話しかけてくれて、じっくり話し込んでしまいました。また楽しい飲み仲間が増えた^^ 夢を追う人と話すのは本当に気持ちが良いものです。

 

2次会はヨコが“荒川んちで軽く飲も!”と家飲み。家に入ると即効食器の洗い物をしてくれるきれい好きな男^^; 先日ヨコは、オレたちが中学校3年生の時、病気で天国に召された林茂雄くん通称“おげし”のオヤジさんを見かけて声をかけたところ

 

ずいぶん大きくなったんだなぁ

 

とヨコを見てシミジミ語ったという。中学校3年生の1112日オレの誕生日に他界した忘れられないクラスメートです。オヤジさんの一言を聞いて、なんとも切なく、子を持つ世代としては非常に複雑な想いがこみ上げて来て、酒の酔いも手伝ってつい涙を流してしまいました。ヨコは本当に面白い男です。

スマイリーさんのお墓参り

IZUフラ先生を通じて仲良くなり可愛がってくれた“スマイリー たっちゃん”さんが、60歳代という年齢にもかかわらず今年の春先に天国へ召された。たっちゃんは世界各国を旅して、素晴らしい写真を撮影し個展をひらいたり、フラのステージではウクレレを披露してくれたり、旅行も一緒に行っていつも可愛がってくれた。

 

ふと当時を思い出して、オレを応援してくれている近所の皆さんと行った当時の旅行ブログを読んで写真を見ると、写真に写っているメンバーのうち2人が天国に召されている。何ともせつない気分だ…。

 

他界されてしばらくしてから訃報を聞いてお墓の場所を尋ねると、ナント西武ドーム球場の裏にある、オレのオヤジの狭山湖畔霊園だった。今日はフラの先生と一緒にお墓参りに行ってきた。手を合わせるとたっちゃんが喜んでくれている気を感じることができた^^ フラの先生は気を使ってくれて、オレのオヤジの分まで花を用意してくれていて手を合わせてくれました。オレの誕生日の夜ひとりで真っ暗な中、オヤジのお墓参りと近況報告に来たので、今月は2回目のお墓参りでオヤジも喜んでくれたことでしょう。

 

帰りにはフラの先生と、大泉学園の蕎麦屋“むら季”に行った。ご無沙汰しすぎていて、実は昨日久しぶりに食べに行ったんだけど、2日続け旨いそばをツルツル。やっぱりむら季のそばが一番旨い!

 

夜はまたまたフラの先生が誘ってくれて、武蔵関の韓味庵でイッパイ。フラの先生はオレ住むマンションのオーナーだけど、本当に息子のように可愛がってくれてありがたい限りだ。

心休まる土曜日でした

sanpoji今日は第三土曜日で毎月恒例の石神井公園 亀頂山 三寶寺 阿字観修行です。最近の“パワースポット”ブームの影響があるのか、若い女性の参加者が目立っています。最近の忙しさは尋常ではなく、頭の中をフル回転にして働いている中、心身ともに疲労困憊している。座禅を組み神経を集中させ阿字観の瞑想に入り込む。疲れて混乱していた頭の中がスッキリした。説法で学んだ今月の弘法大師の言葉は

 

彼は巳(すで)に大我よく阿字を覚(さと)る。此はこれ達磨(だるま)、よく諸過を脱る。自ら悟り他を悟らしめて身手余力あり、権実の智通大いに奇しく大いに奇し。

(遍照発揮性霊集巻第七)

 

その方は仏であるから、当然のことながら大日如来に世界を覚られている。お経は法(真理)であるから、これを読誦すれば、あらゆる罪過から解脱することができる。そればかりか自ら悟り他の人々を悟らしめて尚余力あり。二つの智慧による神通力は大いに不思議な世界を現出する。

 

まだまだではあるが、オレのようなものでも勤行を続けていると、不思議なことが多々起こり、神仏の偉大さに感謝し反省する機会を与えられる。普通の人がこれを読めば“何をやっても許されて、祈れば何でも叶えられる”と勘違いしてしまうような文章だけれど、そんな生易しいものではありません^^

 

 

hikawa jinjaお隣の氷川神社で参拝を終えると、境内にある小さな田んぼの稲刈りが済んで“御神米 脱穀作業”が昔の道具を使って行われています。少し見学させてもらったけれど、木製の道具には知恵と工夫が施され、自然から作り出された温かみを感じる光景です。東京都神社庁が毎月出している今月の生命の言葉は

 

義を見てせざることは勇なきなり

 

正義と知りながら、見て見ぬふりをすることは勇気のないことだ。

 

グッとくる言葉だ。オレはこの言葉の言わんとする行動を心がけているつもりだ。

 

suijin sama三宝寺池の水神様に参拝すると、祠にドングリやマツボックリがキレイに並べられています。子供たちがお供えしたのかな?思わず微笑んでしまいました^^

 

 

 

 

 

 

sanpoji ike春夏とここからの風景を以前ブログでアップしましたが、秋の風景も異なった表情を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

kamoそろそろ冬の鳥たちが飛来してくる時期を迎えます。光の当たり方で毛の色が変わる美しさに思わず見とれちゃいます。

 

 

 

 

 

 

kan non sama裏手にある木造の観音様にたくさんの花が供えられています。手を合わせ、経を唱えると優しい気を感じました。

 

 

 

 

 

 

irei hiグルッといつもの如く三宝寺池を散策し、氷川神社の裏手を回ると、ココの地域周辺で戦没された御英霊の表忠碑にお参りをしました。

 

 

 

 

 

 

roujin三宝寺を散策している途中に見かけたおじさんです。あまりにも絵になっていたのでシャッターを押しました。哀愁ただよう何とも言い難い風景です。

 

今日も神仏と自然から大きな力をいただきました。

仙谷並びに“暴力装置発言”を容認する者よ、よぉく聞け!

売国奴【仙谷由人“暴力装置発言”を擁護するバカ共】

国を守るために命がけで頑張っている自衛隊に対し“暴力装置”と揶揄した仙谷由人氏を前原誠司外務大臣が“言葉が誤って出たものだ”を擁護していた。仙谷由人氏は民主党内において前原誠司氏率いる前原グループ凌雲会に所属しているが故の発言だろうが、僅かながら、仙谷由人氏の“自衛隊は暴力装置発言”を擁護する間抜けな意見が横行している。

 

自衛隊は公務員であり、繰り返すが国民の命を外敵から守り、国内における災害復興に対し、我が身を削って尽力してくれていることは、昨日のブログでリンクしたYOU TUBEの動画でも理解できることだろう。オレは失礼ながらも依然、酒を飲みながらこの動画に出逢い、酔いも手伝ってか涙が止まらなかった。

 

【自衛隊員の子供はどう感じただろう】

そんな自衛隊の皆さんには、家族や恋人、友人、そして子供がいる人もいるだろう。“暴力装置”と揶揄された自衛隊員はどう感じただろう。自衛隊員の子どもたちはどれだけショックを受けたことだろう。

 

こんな乱暴で無礼な言葉を発するだけでなく、容認する人々の神経が理解できない。これまでも繰り返していたが、仙谷由人を始め、仙谷由人の言葉を容認する人々が危機的状況を迎えた時にも命令に従って、自衛隊はこれらの輩を危機的状況から守らなければいけない。

 

【オレの友人を“暴力装置”呼ばわりさせねぇぞ】

2008年9月23日のブログで、中学時代の友人である陸上自衛隊東北地区で中隊長を務めるO君が、自衛隊のリアルな現状と崇高な理念を綴ってくれたメールを紹介した。防衛省、自衛隊関連に知人・友人が多い中、一番近しいO君のメールを思い出し、この友人が属する組織を“暴力装置”などと揶揄する政治家や容認する人々は決して許さない。

 

仙谷由人や防衛大臣 北澤俊美などが恐れるクーデターなど現在の日本では起こりづらい環境である中、無能な政策や失策を繰り返し、己を守るためにシビリアンコントロールを強引に推し進める実態こそ、国家の基盤を揺るがせる危険な状況だと言うことを気付いて欲しい。自衛隊や警察の存在意義を今一度見直し、感謝の念を持つべきだとオレは想っている。

 

【今夜は家飲みです】

今夜はオレのオフィスにアメリカ人プロドラマーのバート・アダムスと翻訳家のゆかりさんが来てくれた。新事業に伴う新しい取り組みに2人が大きな力を貸してくれた。帰宅が2100過ぎてしまったものの、スーパーで御馳走を買い込み家飲みでお疲れさん♪リーズナブルなボジョレも用意して乾杯すると、飲み仲間のイケちゃんから電話。なんて鼻の良い男なんだ^^ 4人でワイワイ盛り上がりました。

 

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暴力装置集団 自衛隊 人殺しの練習中

koizumi【自衛隊・軽圧を侮辱する左翼政治家のおさらい】

2007年4月2日のブログで埼玉県知事 上田清司氏による発言を紹介した。

 

自衛隊は平和を守るために、人殺しの練習をしている。国民の生命と財産を守るため、偉いと褒め称えなければならない。

 

と発言し批判を受け、釈明会見で

 

適切ではなかった。殺傷と言う言い方をすれば良かった。

 

と自衛隊員に対して、無礼千万な発言を繰り返し、更に警察官に対し

 

県民の生命や財産を守ると言う、崇高な使命の下に、どうかすると人を疑ったり、人を痛めつける練習をしなくてはいけない。〜中略〜(県職員は)そう言う類(警察観)とは違って、多くの方に喜びを与え、感謝され、自分の喜びを感じることが出来る素晴らしい仕事。

 

と自衛隊や警察に対する極めて失礼な発言に対し、こんなバカ発言しても、上田清司が危険な目に晒されたら、自衛隊も警察も上田清司を守らなければいけないと、オレは苦言を呈した。左翼思想家らしい発言ではあるが、キチンと道徳教育を受けた政治家センセイであれば、一職業を侮辱する発言がいかに愚かなことか読者は感じると思うし、上田清司のような政治家は存在しないと思っていた。

 

【権力を持った弱虫集団 民主党】

18日の参議院予算委員会で、永田町の暴走族リーダー仙谷由人氏は自衛隊と他の公務員との政治的中立性の違いについて

 

暴力装置でもある自衛隊は、ある種の軍事組織でもあるから、シビリアンコントロール(文民統制)も利かないとならない。

 

と語った。では軍事費を増加し続ける中国は超暴力国家じゃないか。そんな中国に媚びを売りながら、自衛隊が暴力装置と暴力団呼ばわりされたが、組長は北澤俊美親分であり、総長は菅直人親分である。自民党政権下では田母神俊雄氏の言論を封殺し、民主党政権においてはこれだけに留まらず、“菅政権をぶっ潰しましょう”と発言した自衛隊の支援団体の民間人にまで、言論統制を行おうとしている菅政権。

 

またこの発言に対して仙谷由人は“謝罪します”と語ったが、オレは“謝罪します”だけで終わった仙谷由人の言葉に対し“ごめんなさい”を言わない限り謝罪とは思えない。どこまで往生際が良くない人なんでしょう。

 

言論の暴力と権力を振りかざし、政権にとって不都合なことは実力行使をして“言論の自由”を奪おうと必死な菅政権。むしろこの動きは大変危険な状況である。

 

ミサイル迎撃実験成功を批判し、数年後いざ北朝鮮のミサイル実験がおこなわれる際に、手のひらを返したマスコミや国民の無知な行動を思い出してほしい

 

【外交をなめんじゃねぇぞ】

自衛隊・警察の存在意義を理解できない民主党政権は、グローバルな社会において、おめでたい島国特有の平和主義に基づいて、彼らの存在を軽視している。国境続きの国家間では国境の1mmの争いを歴史的に繰り返していることを学ばなければいけない。

 

経済も情報スピードの進化によって、ボーダレスの時代を迎えTPPをはじめとする貿易の自由化を促されているが、記憶に新しい中国が輸出するレアアースなど、国家双方の感情のもつれから、経済に打撃を与えた事実を忘れてはいけない。食料を外国に依存すると言うことは、万一の有事の際に日本への食糧輸出が制限され、国民が餓死することも想定しなければいけないのだ。だからこそ自給率向上は必須なのだ。

 

【民主党政権を今しばらく続けて現実の恐怖を学ぼう】

先の大東亜戦争を戦った理由の一つに、資源の供給をアメリカによって制限されたことがあったことを学んでいない日本国民が多いことに危惧を感じている。我々はもっと歴史から学ぶべきことは山積しているんだ。

 

もし北朝鮮や中国だけに留まらず、売国行為を続ける菅政権に対し、一部の日本国民が菅政権に対し反乱を起こしたら、上田清司や仙谷由人はションベンをチビリながら権力を行使し、

 

人殺しの練習をしている暴力装置をもった自衛隊や警察に命を守ってもらう

 

のだろう。命令で動く彼らは、どのような想いで上田清司や仙石由人を守るのだろう。

 

民主党のお坊ちゃん集団 小沢一郎、鳩山由紀夫、仙谷由人、柳田稔…etc…誰も責任を取らねぇじゃねぇか。子どもの教育にも良くない。誰かが天誅を食らわさなきゃいけなくなるかもしれないぞ。

 

しかし…国民が危機的状況を実感するために、今しばらく菅政権による最低な政治手腕を続け、日本国民が生きるための術を学ぶ時なのかもしれない。自衛隊や警察は殺す練習をしているのではなく、暴力装置でもなく、我々日本国民を命がけで守ってくれる集団であることを肝に銘じて欲しい。

 

そして最後に、自衛隊の感動的な役割を動画で紹介しておこう。

これを見てから自衛隊を語れ・・・

君も法務大臣にならないか!

柳田稔【法務大臣のポスト】

自民党政権時の鳩山邦夫氏、民主党に政権交代されてから任命された千葉景子氏、そして法務大臣の死刑執行命令の重責についてなど、これまで幾度となく法務大臣についてブログを綴ってきた。

 

法務大臣は他の閣僚ポストに比べると格下とされていて、参議院選挙で落選した千葉景子氏が菅政権において留任されたことからからもわかるように、女性や民間人が任命されることが多いポストでもある。とは言え、死刑執行命令を下さる重要任務も担うことから、誰でも彼でもなれるものではない…と思っていたが…。

 

【2つ覚えておけば良い】

菅政権になってから柳田稔と言う、名前も聞いたことがない人が法務大臣になった。この大臣様が地元 広島で開かれた大臣就任祝賀パーティーで

 

皆さんも、何で柳田さんが法相!?と理解に苦しんでいるんじゃないかと思うが、一番理解できなかったのは私です。私は、この20年近い間、実は法務関係は1回も触れたことはない。

 

と吐露をした。なんて気の毒で可哀想な人なんだ…。確かに菅政権は見慣れない閣僚が多いが、人材乏しき民主党において、菅総理大臣はくじ引きで閣僚を決定したのかもしれない。いやひょっとしたらジャンケンで決まったのかも。そしてマスコミに吊るしあげられている柳田稔氏の発言は

 

法務相はいいですね♪ 2つ覚えときゃ良いんですから (*´∀`) 個別の事案についてはお答えを差し控えますと、これが良いんです( ´艸`) 解らなかったらこれを言う(´▽`) で、後は法と証拠に基づいて適切にやっております(`Д´)ゞ この2つなんです。まぁこれをなんか使ったことか−y( ´Д`)oO

 

おお!法務大臣の虎の巻を惜しげもなく披露してくれた。

 

【君も法務大臣になれる!…かも】

法務大臣就任直後、拉致被害者家族会から“面識がない。拉致問題について見識はあるのか”などと世に名の通っていないことを露呈させたが、今回の発言は柳田稔氏による世に名を拡めるための“自爆テロ的売名行為”だったのだろうか。

 

いずれにしても政治家主導と息巻く菅政権も、結局は官僚によって操られていることが理解できる。それ以前に“法と証拠に基づいて適切にやっております”さえ記憶し噛まずに発することができればオレも貴方も法務大臣になれるんです! 大臣になるなら今がチャンス! 柳田稔氏は罷免される可能性が高く、法務大臣のポストが開く可能性がある今、履歴書を手に総理官邸の扉を叩いて、貴方も民間人として菅内閣の一員を目指しませんか?

雇用・失業率…履歴書さえ満足に書けない人々

rirekisho【景気回復なくして雇用増加はあり得ない】

 

一に雇用、二に雇用!

 

と声高に出港した菅内閣だけど、文部科学省が1996年から就職内定率調査を始めてから、今年が過去最低の状況を迎えていると言う。菅総理大臣が誕生してすぐに発した“雇用対策”に対し、企業の活性化なくして雇用を叫ぶのは筋違いと言うことを、菅内閣に対しオレは訴えている

 

菅総理大臣はこの厳しい就職状況の改善に全力を挙げているようだが、税金を使って改めて離職者が資格を取る支援をしたり、雇用をしたら一定期間助成金や補助金を企業に支給したり、仕事に関する施設などの箱モノを作ったりと、国民の税金を使って無茶苦茶な政策を打ち出し続けている。

 

こんな循環を続けたら、物凄いスピードで日本の経済状況は本当の危機感を迎えることだろう。

 

【怠けている者に優しい政治では困ります】

弱腰外交はもとより、民主党の支離滅裂な政策が続き、社会は混迷し景気は冷え切った状態が続き下降線をたどっている。“子供手当も3歳まで満額支給”など、一番お金のかかる子供世代を無視した政策など、税金のばらまきは相変わらず続けている。これが企業だったらとっくに潰れている。弱者に優しい政治は大切なことだが、甘えた者に対する優しい政治は、正直者や本当に頑張っている人たちの足かせになり、ずる賢い連中の温床を作り上げ、菅政権が続く限り国家の弱体化はさらに続くことだろう。

 

【人材採用の面接を行って】

今月は人材募集をして数十人の面接をした。失業率が高い現状において、電話の問い合わせも含め、大変多くの人々の応募があった。実際にお会いした中で、総体的に見ると、女性は常識的な履歴書記載をされて、最終的な採用判断に悩むほど素晴らしい人材が集まってくれた。一方男性においては、履歴書記載のいい加減さが、かなり高い率で目立っていた。

 

履歴書はその人の中身や経緯を知る唯一のアイテムであり、面接をする本人の分身と言っても過言ではない。この履歴書がいい加減であれば、本人とイコールになってしまいます。オレは若い頃不良だったけど(今もか^^;)、バイトの面接でも、コンビニで買った履歴書の記載例をキチンと見て、出来る限り丁寧な字で書き、誤字が発生すれば書きなおしをした。一部上場企業への就職や、これまで自由党、自由民主党から公認をもらう時も、誠心誠意心をこめて履歴書を作成した。不良少年の時も最大限の気を使った履歴書だけど、インターネットから無料でダウンロードできることも手伝って、記載例にキチンと目を通さないのか否か、面接に値しない履歴書が大変目立った。こんな人々を雇う企業なんてあるわけがない。

 

オレは採用の有無には関係ないと伝えた上で、全員に履歴書の書き方を教えてあげた。

 

【求職者のモラル低下も大きな原因です】

失業率増加に伴い“仕事がない!”“何十社受けても内定をもらえない”と訴える人々が多いが、オレが担当した面接における、多くのいい加減な履歴書を見る限り、企業が採用するに値しない、基本的な部分を満たしていない人が多いが故に、求職者のモラルの低下に根本的な原因があるとオレは感じた。

 

成人になっても仕事に就かせるために、税金を使って“果たして実社会において役に立つのか!?”と言うようなカリキュラムが生じる現状は、義務教育における道徳教育の欠落が原因だと考える。大人になっても義務教育を受けるような情けない現状を恥じ、成長期にキチンと教育する重要性を痛感した。

 

文部科学省をはじめとする国家の希薄な政策の結果がこれだよ。日本を転覆させようとする奴等が本当に存在しているのか…。不条理なことがまかり通り、正直者が恵まれない現状を読者はどう考えますか?勤勉な民族を貫くためにも、真剣に考えなければいけない案件です。

 

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白鵬歴代一位記録は逃したけれど…

hakuho大相撲九州場所 注目の横綱 白鵬の連勝記録が注目される場所だったけれど、2日目 平幕 稀勢の里に寄り切られ、初場所14日目から続いた連勝を63で止める結果となった。歴代では江戸時代の大横綱 谷風に並ぶ2位の記録。69連勝の歴代一位の記録を持つ双葉山も、70勝目を逃してから3連敗したと言う。これは背景に体調不良があったと言われているが、それは関係ない。白鵬も朝青龍が引退したからこそ、この記録を出したことも十分に考えられるし、何より大記録と言うものは偉大なものなのだ。

 

目の前の結果は、人生の経過でしかない

 

とこれまで何度も綴ってきた。オレがこれまで生きてきた中で、強く感じていることだ。アメリカの作家 ウィリアム・サローヤンの言葉に

 

有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。

 

成功から学ぶものなど、たかが知れている。

 

まったくもってこの通りだ。それでも25歳の若者の立派な記録に拍手を送りたい。品格のある横綱 白鵬の一言一句には深みと重みを感じ、大変好感が持てる大横綱だ。まだまだ若い横綱にとって、歴代記録に届かなかったことは残念だったけれど、この悔しさは彼にとって大きな経験となり、彼の人格や品格をさらに向上させる出来事だったことだろう。

 

それにしても9月冒頭のブログで、これまで365日続けてきたブログの毎日の更新が難しくなるかもしれないと綴ったが、いよいよヤバくなってきた。白鵬の連勝記録同様、限界が近づいてきた。訴えたいこと、ブログに残しておきたいことは山ほどあるけれど、本業が忙しく極めて難しい状況に追い込まれた。

 

頑張れるところまで頑張ろう。

 

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小林亮寛投手と小林宏之投手

小林亮寛【小林亮寛選手】

千葉ロッテマリーンズが日本シリーズを制し、日韓クラブチャンピオンシップでも勝利した。数年前から日韓戦になってしまったけれど、台湾、中国が参戦していた頃に、小林亮寛くんが台湾プロ野球 兄弟象が千葉ロッテマリーンズと対戦していたら、どれだけ楽しかったことか。そんな小林亮寛選手もメキシコに渡ってから紆余曲折あるようだけれど、現在はアメリカに渡り、彼なりに目標に向かって活動しています。亮寛が怠けないように、みんなでキチンとブログで見張りましょう^^;

 

小林亮寛オフィシャルブログはココをクリック

 

 

小林宏之【小林宏之選手】

小林亮寛選手同様、当時仲良くしていた千葉ロッテマリーンズ小林宏之投手(現登録名 小林宏)がFA宣言をして、14年間在籍した千葉ロッテマリーンズから移籍することになった。本人はアメリカに渡りメジャーでの挑戦を希望しているようだが、国内球団からもオファーが出る様子。果たしてどうなることか。時にプロ野球選手と思えないほど、普段は温厚な人柄を感じさせた小林宏之選手だが、彼の成長ぶりもファンとして嬉しい限りだ。

 

小林宏之オフィシャルブログはココをクリック 

日本プロ野球で着々と成長してきた小林宏之投手に対し、“野球が好きだ!”と言う一心で世界中をまたにかけてアグレッシブに生きる小林亮寛投手。経緯は違えど共に野球を愛し、海外での活躍の場を模索している2人を応援したい。

41歳 Birthday Party ありがとう^^

Birthday Party昨日は飲み仲間のイケちゃんが、オレの誕生日パーティーを計画してくれて21:00東伏見の“呑み食い処 希林”に、近所の仲間たちが集まってくれました。オレんちの家飲み“荒ちゃん秘密倶楽部(なんの秘密もありませんが^^;)”の会員皆さんです^^; 仕事の関係でアチコチ引越をしてきたけれど、ココまで酒好きが多い地域も珍しい。恐るべし武蔵関…。

 

 

 

 

ケーキ乾杯してしばらくすると店内の明かりが落とされ、女子プロレスラーの小松奈央選手がケーキを持ってきてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキオレはチョコっとだけケーキをいただいて、レディーファーストで食べてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小松奈央小松奈央選手からメッセージ付きのお祝いカードをもらいました。先日飲んだ時は骨折していた奈央ちゃんですが、最近はパイプ椅子で頭を攻撃され流血したそうです^^;

 

 

 

 

 

 

 

アダムス・バートアメリカ人のプロドラマー バートも来てくれてグータッチでハイポーズ^^ 大家さんでありフラのワカ先生2年連続靖国参拝に一緒に行っているタケルカメラマンのミカ、高野さん、翻訳家のゆかりさん競艇仲間のヤマちゃんレーシングカート仲間の雪丸、先日御用になったマサエとリョウくん、幼馴染のコージ、夫の声がデカク妻はロッテファンのオカ夫妻、陰陽師のヒサちゃんからは、お父さんがわざわざ書いてくれた大日如来の護符をいただきました。

 

 

バートと岡くん大盛り上がりで楽しいバースデーパーティーでした。希林スタッフのみんなもありがとう! 店を出る前にゆかりさんからカードを渡された。中にはバースデーカードとちいさなぬいぐるみと、小さな鍵が…。店を出るとバートとオカ君が略奪しようとしているチャリ…

 

 

 

 

 

チャリナントゆかりさん、イケちゃん、今夜は九州出張で参加できなかった衣装制作のタカちゃんがチャリンコをプレゼントしてくれた! 荒ちゃん3号です。嬉しいよォ。2次会は隣の中学の後輩でWANDS三代目ボーカル和久二郎君のお店“グラブス”でカラオケ♪久しぶりに腰を据えて飲んで唄いました^^

 

 

パーティーを計画してくれたイケちゃん、ゆかりさん、たかちゃんありがとう!

 

 

作務衣みんなからの嬉しいお祝メッセージをいただきました。まだ返事が送りきれていませんが、取り急ぎこの場を借りてお礼申し上げます。またゆうこちゃんから今年も作務衣をいただきました。今年は“荒”です。メッチャ嬉しい^^ありがとう! 幼馴染のキン、トヨタのアキラ、かおりママ、デザイナーの丸ちゃん、ダンサーいずみ、壺家タツ兄ィ、フミちゃん、むら季のまぁちゃん、智ちゃん、愛媛 龍岡寺 副住職GSさん、YKW53@日本鬼子さん、めそ、元広島カープ投手 ダイスケ、児島暴れん坊あつし妻カナ、同じ誕生日の姫華、ドイツのかぼりん、mixiからhiromiちゃん、小林亮寛選手、広告代理店の青木君、ボスさとし、ちょび、LEEさん、よしみ、rikoよん、moonさん、KTこと666kumaさん、北海道の如月さん、あたちゃん、成田君、顧さん、ココのところ日中問題で激論していたにも関わらず、お祝いメッセージをくれた中国人JJ、おふくろさん、みんなありがとう!

 

カッコいい41歳になるように頑張るっちゃщ(゚д゚щ)

 

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おかげさまで41歳になりました

minicar【41歳の誕生日を迎えました】

おかげさまで本日41歳を迎えることが出来ました。昨年の誕生日に書いたブログでは、40歳と言う年齢の重さを感じた上で、

 

遊びまくった10代。

 

仕事に燃えて華やかだった20代。

 

辛く苦しかったものの、多くの学びと勤行に出逢えた30代。

 

そして迎えた40代は、これまでの経験を十分に発揮する幕開けだ。“オレの人生における曙”だと固く信じている。

 

と綴った。固く信じて続けた結果、この夏よりオレの人生がV字回復の兆しが見えて、現在の環境の良さが怖いくらい、恵まれた環境の中で過ごしている。この環境を失わないために謙虚に真面目に生きることを心がけていこう。

 

1112日は今上天皇(現在の天皇陛下を今上“きんじょう”天皇と言います)が即位された日であり、極東国際軍事裁判で所謂A級戦犯の御英霊に対し、絞首刑を含む有罪判決が出た日であることは、オレ自身の人生に何か因縁があるようで、神仏を敬い勤行を続けることも大切にします。

 

 

gatao【みんなありがとう!】

そんな誕生日の今日、浅草からアイツがやってきた。高校時代の友人でレーシングカートのライバルであり、オレの花火打ち上げの師匠である山縣商店ガタオだ。さてガタオは何しに来たのだろう。打ち合わせをしているにもかかわらず、伝説となっている無茶苦茶な結婚式を経て、先月生まれた長男がよっぽど可愛いらしく

 

オレ…もう帰りたいんだけど…息子を風呂に入れたいんだよ…

 

まだ午後一だぞアホ。さっさと帰れ ハァ━(-д-)━ァ

 

と言ったものの、ミニカーと本当に飛ぶヘリコプターをくれた^^ 相変わらず面白い。

 

ore昼には先日、高所恐怖症同士にもかかわらず根性試しに挑んだケースケが、コンビニで“ウコンの力”やキャンディー、ヨーグルトなどなどの詰め合わせをプレゼントしてもらい、オフィスを出たり入ったり走り回り夕方戻ると、ボスと女性スタッフから先日に続き大増税で高額になったタバコを大量にプレゼントしてくれた^^ みんな何て優しいんだ…。照れるオレに“ブログに使いなさい!”と写真を取ってくれたSちゃんの心遣いにも感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

メッセージそしてある施設の建築現場に足を運び、打ち合わせをしていると、大型スクリーンにメッセージが…ウウウ…現場の皆さんありがとう

 

。・゚・(ノД`)・゚・。

 

今夜は近所の飲み仲間がバースデーパーティーを開いてくれます。そのレポートは明日のブログで…。

衝突ビデオ流出★仙谷先生不健全でスイマセン

sengoku【ココまでやってくれると爽快だ】

これまで何度も触れて来た仙谷由人官房長官の暴走は、オレにとっては全てがお約束通りと言うか予想通りの言動を繰り広げてくれて面白い。生半可に政策共有するよりかは、ここまで政策乖離した方が国民も解りやすいことだろう。

 

左翼活動家だった…と言うより現在も左翼活動家として国会議員のバッチを胸に、三流弁護士特有の屁理屈を公然と語る仙谷由人氏。このような人物が国家権力を握ると、現状のような超不安定な国家に陥る方向に向かってしまうことを実感する。不穏なオーラを放っているのも見る人が見れば感じ取れるでしょう。菅直人総理大臣も鋭気を失い、国民は元より民主党内からも求心力が低下し、リーダーの器じゃなく野党で攻撃していた方が、人物評価を下げずに済んだようだ。

 

【オレが間違った感性の持ち主なのか】

尖閣諸島沖衝突事件におけるビデオを流出したとされた海上保安庁の43歳の保安官が注目を浴びている。全体的な空気では彼を評価する風潮を感じるが“情報の管理体制に問題がある”だの“公務員として守秘義務を守れないのは大問題だ”などと、下らぬ意見がまかり通っている。いちばん笑ったのは

 

武器を扱う公務員の規律は厳しくなければいけない。武器が国民に向けられると思うと戦慄を覚える。

 

と懐かしささえ感じる昔の左翼政治家・活動家のようなコメントを発した街ゆくおじさんと、これをピックアップして報道するマスコミのセンスに苦笑した。

 

【オレたちは不健全です。反省しましょう♪】

国家機密だ!守秘義務だ!と騒ぐ一部の人々だが、海上保安庁サイドから見れば、今後の活動における重要な事例資料であり、これを政府が日中外交を気にして隠ぺいするために公表を控えただけの話しである。一説では今回の問題は秘密に当たらず、国家公務員法に問えない可能性があると指摘する意見もある。

 

流出ビデオを目にしたオレから言えば、オレがこれまで何度も綴ってきた役所や一般企業にも発生している勇気ある“内部告発”であり、政府の不正行為を告発したに過ぎず、日本の正義が明確となった証である。これを隠した菅内閣は中国に魂を売った売国内閣であることが明確になった。更に仙谷由人大先生は“事件を起こした海上保安官をかばって欲しいと言う意見が出ている”と言う記者のインタビューに対し

 

そのような国民が過半数だとは思っていない。しかるべき処分をすべきとする“健全な国民”が圧倒的だと考えている。

 

(´∇`)ケッサク そうです。オレは不健全な国民なのです。オレのブログで共鳴しているあなた!不健全です!保安官の行動を評価した、おじいちゃん、おばあちゃん、おにいちゃん、おねえちゃん、君も僕もみんな不健全です。反省しましょう。健全な仙谷由人大先生は日本のために仕事をなさっていらっしゃるのです。

 

y( ´Д`)oO

アップテンポの“和”系の曲を探しています



突然ですが、映像のバックミュージックで使える曲を探しています。希望としては和太鼓や笛、三味線などの和楽器を使った超アップテンポの音楽が希望です。メールでもコメントでもかまわないので、視聴・CD・作曲できる人etc…情報・知識がある方がいらっしゃったら力を貸して下さい。何人かの友人に相談しているのですが、イメージ的には北野武監督“座頭市”のタップダンスみたいな感じかな…!?

 

しゃぶしゃぶ今夜は久しぶりに事務所スタッフとして活躍しているフミちゃんが夕食をごちそうしてくれた。スタッフとしては細かい気配りと正確な仕事内容で大きな信頼をしているが、以前焼肉を食べに行った時の無茶苦茶な豪快さに驚かされた。そんな思い出があるのにも関わらず、今夜も“焼肉食べる?”と言ってきたので“イヤイヤイヤイヤ居酒屋にしましょう”と今夜もお互い近所と言うことで希林へ。炙った金目鯛の刺身としゃぶしゃぶが美味かった!


たばこ近況を語りながら盛り上がり“少し早いけれどプレゼント”と渡してくれた紙袋。中身をみるとタバコです
^^ 外見からは想像し辛いこの豪快な感じが彼女の魅力なのでしょう^^

崇高な日本の文化と近隣外国の実情

ゆずりあい【日本の言わずと知れた交通マナー】

当時自動車免許を取得してしばらく経った兄貴の車に乗せてもらっていた幼いころのオレは、車線変更をした際にハザードランプを灯した兄貴に

 

なんでハザード(当時の言い回しは定かではないが)を出したの?

 

譲ってくれたからお礼の合図を出したんだよ。

 

と言われた時に、ドライバー同士のマナーを妙に感動した。

 

若い頃、単車に乗って北海道一人旅した時やツーリングに行くと、すれ違うライダーと“ピースサイン”を送り合った。身も知らぬライダー同士が単車に乗っていると言う理由だけで“安全運転で!”“オッス!”と色々な良い意味を込めて無言でピースサインを出すことも、毎回感動する行為だった。

 

ココのところ車に乗っている時間が多く、道を譲ってくれたり、狭い道を譲りあったりすると、軽く手を上げたり短いクラクションやハザード、パッシング、夜ならばヘッドライトを一時消灯したり、相手のドライバーに対する礼儀を様々な形で表現する、日本の暗黙の交通マナーがオレは大好きだ。

 

【それに比べて中国は】

これまで何度も中国 上海へ出張に行った中、ホテルで朝目覚めると、窓の外から聞こえる自動車のクラクションが頻繁に聞こえることで“そうだ中国に来ているんだ”と実感しながら起き上る。上海の道路事情は譲り合いのシーンをなかなか見ることはできず、割り込んだモノ勝ち、これに対するクラクション、飛び出しなどなど常にクラクションが街中を賑あわせている。名古屋や大阪の交通マナーなど可愛いものだ。

 

北京オリンピックや上海万博において多くの外国人を迎えいれる中国は、国民に対し“電車は降りる人を優先にしてから乗りましょう”“エスカレーターはどちらかに寄りましょう”更には“犬肉は食べないようにしましょう”など、日本では当たり前に行われているマナーが存在しない中国の生活文化実態に驚かされた。

 

【そして韓国までもが】

今日から20カ国 地域首脳会議(G20)韓国ソウルで開幕する中、李明博大統領は“国の格を上げる”と意気込み、韓国国民に対し基本的なマナー向上を呼び掛けていると言う。

 

外国人を見たら怖がらず“ハロー”と声をかけよう。

 

人にぶつかったら“すいません”と言おう。

 

と小学生の授業ではなく“韓国国民”に対し呼び掛けていると言う。

 

【日本を狙う周辺諸国】

オレは我が国における“お辞儀”の文化が好きだ。“礼に始まり礼に終わる”ことも、スポーツや文化活動において対極にあろうとも、相手を敬うこの行為は誇るべき文化である。この文化が我が国の根底にあるから、前述の中国や韓国における生活文化に比べ秀でる民族であることは、皇族の歴史や武士道の精神、我が国の戦争の歴史を学べば理解できる。

 

現状においてマナーを国家に指導されている国民レベルの中国と韓国は、我が国の領土である尖閣諸島や竹島を土足で踏み込み“ココは我が国の領土だ”と侵略行動を繰り返す。北朝鮮は我が国に向けてミサイル実験を繰り返し、ロシアにおいては北方領土に居座り我が国に返還する気配はない。

 

日本人同士なら譲り合いは文化になるが、外国人相手に譲るだけだと取られて終わることになる。

 

【国家を守る日本人。国家を滅ぼそうとする民主党】

図々しいもの勝ちになりつつある日本周辺諸国に対し、日本人としての誇りを持った毅然とした対応は心がけることが重要だが、国益を失ってまで諸外国に屈する必要はない。様々な立場で我が国を守ろうとしている日本人が存在する。海賊行為に留まらず海上保安庁巡視船に体当たりした証拠を内部告発し、日本の正義を国民に知らせてくれた憂国の士がいる一方、国益を損なう隠ぺい行為で日本を滅ぼそうとしている政治家が存在している。

 

外交・防衛の重要性に気付きだした日本人が急増している中、我々は品格を持って毅然とすることが求められると同時に、しばらく続くであろう民主党政権の国家転覆へ導くような政治手腕をしっかりと注視して欲しい。

 

【何かが始まるのです】

今夜も東伏見“呑み食い処 希林”にて秘密のミーティング。チェルキオのミヤさん某所レストランバー店長オチ、焼き菓子のプロフェッショナル カワイちゃん、学生時代からの友人で日本最大手料理出版社部長マルソムリエと同等資格を持つワインアドバイザーのゆかりさん高級外国紅茶を扱うリョータロー、ゴールデンタイム人気番組を数多く手がけたディクター山ちゃん、有名美術館カレンダーをはじめオレの選挙の写真を撮影しフラも踊れるカメラマンのミカ。誇りとプライドを持った業界のプロ同士が杯を交わし最高のミーティングになった。

 

さてさて何がはじまるのか…。これはまだまだ序章だぜ。

 

荒川ヒロシ…気合入っていますщ(゚д゚щ)

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