2019年11月

2019年11月30日

岡山旅行の事を着々と進めています。とりあえず、寝台特急に予約は取りました。片道だけで2万円超えですが、人生でそうそう乗る事もなさそうなので、大盤振る舞いです。
あとは最近天気があまりよくないので、それが行く日にぶつからなければ良いかなと思います。チャリ借りて移動するところもあるので。まぁ大怪我せず帰る事が出来れば良いかなという感じです。

前回の岩手の続き。この日の目的地は松尾鉱山の団地が並ぶ廃墟です。以前はホテルや学校もあったんですが、残念ながら数年前に取り壊されてしまいました。写真を見ただけでも絶対行きたい場所でした。10年前の自分の意識を今の意識と取り替えたい。

出発は前日宿泊した宿から。距離は約10kmあまり。この時は、車で行くのはやや恐怖感があったのでほかの手段を考えた結果、宿泊した宿でタダでチャリを貸してくれるとの事だったのでこれにとびつく事に。
借りたのはママチャリ。荷物も載せれるし良いじゃんこれで、と思った自分の考えの甘さが後々分かることになりました。

チャリを借りて街中を順調に飛ばしていきます。ここまで3kmほど。あと7kmだし何とかなりそうと思ったところで、坂が見えてきました。ここからが長い戦いの始まりでした。
端的にいうと、ここからずっと坂でした。つまり、7kmの距離をチャリを引きながら歩き続ける肉体労働が始まったわけです。これはきつい。車はあまり通らなかったから良かったものの、何度も挫けそうになりました。途中、トンネルの脇で大の字になって休んだりして、結局到着まで3時間近くを要したと思います。なんで二日続けてこんな目に。
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到着。死ぬほど辛かった。多分行きだけ考えたら歩きより時間が掛かった気もします。
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まずは至誠寮という独身寮だった場所へ。てか建物前に車が停まってます。
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入り口で探索者と遭遇しました。と言っても、結構高齢の夫婦とその親類のようなおじいさんの3人という廃墟で会うには珍しい人たちでした。
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中へ入り、入り口付近に自転車を停めて探索開始。人と遭遇はしましたが、これ以降は完全にプライベート空間になった事と、案外車が通るので、外に自転車を停めるよりはおそらく誰も来ないであろう内部に停めた方が安全だったので、自転車は中に入れました。
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お部屋の一つ。かなり朽ちています。
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寮の端っこまで行って鉱山のアパートを一枚。テンションが上がると同時に、植物の伸び具合が半端ないけど、本当にあそこまでたどり着けるのかと不安半分。
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ここの寮自体はかなり狭いし、残留物も一切ないので、正直遺構を見に来ているって感じになります。
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色々材木みたいなのが置かれているここは厨房か何かだったと思います。
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しかし、足場もそれなりに崩れていますね。
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トイレ。ちょっとここはオープン過ぎて用を足すには向かない気がします。
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めちゃくちゃすぐ見終わりました。実際本当に小さいので仕方ない。さて、お次はいよいよアパートへ行きます。
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しかし、どうやって行ったものか。草がない部分から行こうとも考えましたが、周りから丸見えだし、そもそもこの部分自体が沼だったりする可能性もあるので、考えた結果、
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適当な藪を掻き分けていく、というウォーズマンのファイティングコンピュータ並みの思考で進むことに。これまためちゃくちゃ辛かった。
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20分近く藪を進んでようやく建物が見えてきました。
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内部で腰を落ち着かせてお茶を飲んで一休みします。藪掻き分けたせいかメッチャ汗かいてたので、お茶が美味しかったです。そして廃墟内の窓から見る風景が非常に良かったです。さすが雲上の楽園と呼ばれた場所。雲が近い。
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一休みして、とりあえず入った適当な社宅内を散策してみます。
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残留物らしいものは空き缶空き瓶程度。しかし、これだけの年月眠り続けていると、空き缶空き瓶ですら高尚な物に見えてきます。

今回も長くなるのでいったんこの辺でまた次回。

(12:00)

2019年11月23日

今回は長いので前置きはなしです。
去年行った岩手廃墟一人旅です。前述夜行バスで出発して朝6時頃に到着。駅で蕎麦などを食べつつ目的の駅へ向かいます。
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廃墟最寄りの駅の前にいきなりこんなのがあってテンションが上がるも、いきなり逆にテンションが最大に下がる出来事が。カメラにSDカードが入ってない。どうやら、出発前に容量を空けるためにパソコンに刺してデータをやり取りしたまま忘れたくさい。バカすぎる。
早朝の岩手の田舎駅。コンビニなどあろう筈もない。今から街に引き返したら余裕で2時間はロスするくらいに本数が少ないので諦めてスマホで頑張ることに。
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気を取り直して廃墟へ向かいます。一応事前に行き方をネットで探していて、そのサイトでおススメされたルートで向かいますが、いきなりこんな場所が出てきます。この橋と呼べない橋を渡らないと向こう側へ行けません。半笑いになりながらなんとか渡りきりました。しかし、本当の難所はここからでした。
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ルートの通りに行ったつもりが遭難しました。良く分からない崖みたいな斜面を登り続けたら、山中で完全に迷子になり、約1時間以上彷徨いました。
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山中で見つけた何か。多分発電所と関係しているとは思います。
マップを見ても全然分からないので、上から見下ろしてみます。分かりません。
ただ、この発電所に行くには川ルートと山ルートというものが存在していて、自分は山ルートから来た。つまりは川がある場所へ向かって下っていけばいずれは着く。という半ば強引な理論にたどり着いたので、崖のような斜面を降ることに。
片足を曲げてお尻をつけながら崖を降りました。正直、何度か死ぬかと思いましたが、30分程で何とか川岸へ下山。
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そして、ようやくコンクリートの建物がお目見え。マヤカンに初めて行った時くらいの感動です。あの時はまっすぐ行けたけど、同じように山を登り続けて、オマケに足まで攣りました。が、あの時より今回の方がきつかったです。
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ああ、これですよ。これが神殿と言われる場所です。
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夏場はかなりいい感じらしいですが、冬前のこの季節もなかなかに良いものです。
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廃墟なので、ここが何で使われていました等の説明は一切ないです。だからあんまり分かりませんが、ここは群馬にある駅前発電所でも見た気がします。
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逆側からも。無駄なあがきですが、ここに到着してからもう一度かばんをひっくり返してSDカードを探しました。無いものは無いので諦めましたが、これ以降予備のSDカードを常に持ち歩くようにしています。
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2階へ。やはりスマホではあまりいい感じではないです。本当にSDカードを忘れた事が悔やまれます。
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2階から一度外へ回ります。
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そして眼下の撮影。当然、落ちたらただじゃすまない高さなのでかなり怖いです。
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もう一枚。高所恐怖症気味の自分にとってはここをスマホで撮るのはなかなかに恐怖でした。カメラがあれば首から下げてそれなりに無理して撮れるのになぁ。
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これだけ年月が経ってそうな場所なのに木の扉がちゃんと残っているのはポイント高いです。
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そして地下へ。
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ここは休憩所?ですかね。残留物がないので分かりませんが。
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さらに下へ行ける階段があったので降ります。
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この穴は多分水の通り道だと思います。
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地下なのでやっぱり居ましたコウモリ君。この先に行ってもただの空洞の部屋があるだけっぽいので引き返します。
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大体見終わりました。本当はこの時点で引き返さないと、廃墟を一か所見れなくなるスケジュールだったんですが、山中で彷徨ったせいで余計時間が無くなったのでその廃墟は諦めてもう少しここで粘ることに。
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その理由が、ここより上にこういう場所があったからです。
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色々な人が入ったようですが、自分は足を骨折してあまり高所に登る事が出来ないので入るのはやめました。
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そして、さらに上へ行ったところで見えてきましたサージタンク。
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サージタンク (surge tank) とは、流体の過剰な流入量を一時的に蓄えることで流量を緩和して増減を平準化することを目的に備えられる各種の貯槽類に与えられる、とWikipediaを引用させてもらいました。
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中はこんな感じです。強風に煽られたりしたら一巻の終わりです。
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下はさっきの穴に繋がっているんでしょうね。兎にも角にも背筋の凍る高さです。
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廃墟写真を見ていると、足場を伝って向こう側へ行っている人が何人か居ました。正直無理です。
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足場は怖いですが、誰も居ない空間を独り占めっていうのは本当に清々しいです。ただ、そろそろ腹がすいてきました。本来だったらここを昼前には出て、昼ご飯を食べてから次の廃墟に向かう予定だったんですが、山中で迷子になったせいで大幅に予定が狂ってしまったからです。そろそろ帰ろう。

危険:★★★☆☆ 倒壊具合を考えるとこの程度だけど、アクセスも込みだと余裕で★5。
残留:☆☆☆☆☆ 一切ありません。鉱山や発電所系に残留物を期待してはいけない。
規模:★★★☆☆ サージタンクを含めてもこのくらい。
評価:★★★★☆ 季節的に神殿度は足りなかったけど、苦労には十分見合うレベル。
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さて、いざ駅へ。しかし、先ほどと同じルートで帰ろうとしたらまた迷子になってしまうので、帰りは川ルートで帰ろう…と思ったら、唯一の橋がこの有様です。そして季節は11月も終わりの岩手県。
正直、気は乗りませんが、もうここから帰るしかないので意を決して川の浅いところから向こう岸へ行きました。

まずルートを探すのに20分。川の端から端まで歩きました。
お次は靴を脱いでズボンの裾を捲ってなるべく足場がツルツルしていない場所を探しながら渡河するのに20分。
最後は川を渡り切ったと思ったら、出口のないジャングルを彷徨って20分。しかも足場は元々川だった場所なのか泥濘が半端ない。

ここへ行くルートで川ルートより山ルートをおススメされたのが良く分かりました。これはきついです。夏場に川遊びしに行く人ならこっちルートでも良いとは思いますが、この季節ではおススメは決して出来ません。
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そしてやっと文明社会へ戻ってきた…と思いきや、並んでいる建物がほぼ廃屋。グーグルマップで探してみても、食事処どころかコンビニもお店も一切ないのが分かったので、おとなしく駅に向かうことにしました。あ、一応自販機はあったから水分補給は出来ました。
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駅の待合所。平日の夕方前ですが、自分以外にも何人かお客さんが居たのが、失礼ですが意外でした。あとこの待合所、ドアを開けた瞬間に上からカメムシが落下してきました。こういうの田舎のトイレによくあります。
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そしてご飯…は我慢して日没前に次の廃墟へ。おお、ここはウェルカム…と思いきや、自分を乗せたバスがなんとこの前で立ち往生。どうやら、最終便の時間までバスと運ちゃんがここに残る模様。流石に人が見ている目の前で堂々と廃墟に入る蛮勇は無いので、温泉街であるここの周りを見て回ることに。ちなみにここへ来る前にコンビニを発見してSDカードを購入。ここからはカメラです。
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まぁこういっちゃあれですけど、廃れてますね。個人的には大好きです。その他廃墟は無いものかと探してみましたが、温泉自体は意外と元気だったようで、廃墟っぽい建物はさっきの場所の付近しかなかったので大人しく最終便が出るまでの間温泉に入りました。
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晩飯は盛岡でじゃじゃ麺を頂きました。あんまり調べていないですが岩手名物のようなので。本当は駅から何キロか離れた場所にあった食堂に行きたかったんですが、前述の通り時間が押していたので駅前のお店でフィニッシュです。美味しかったです。

次の目的地がこれまたやや遠い場所なので、バスに乗ってその目的地から比較的近い場所の宿へ向かいました。その宿の宿泊客は自分だけだったようで、静かすぎるくらい静かで快適でした。

(12:00)

2019年11月16日

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プレミア12を観に千葉まで行きました。11月の月曜日に千葉という、多分野球大好きマン以外は絶対に手を出さなそうな試合です。
自分も翌日お仕事だったんですけど、今年はCS1戦目でシーズンが終わってしまったし、もう少し野球を観たいという気持ちもあって行きました。
野球自体は最終的に勝ったし、ヤマヤスも観れたので非常に楽しかったんですが、ちょっとあり得ない事が起きてしまい、少しというかかなり落ちました。その理由はというと、
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まさかのファウルボール直撃。一塁側で観ていたんですが、オリックスの吉田正尚のファウルボールが飛んできたんです。なんかこっちに飛んできてるなって思っていたんですが、何しろカクテル光線が眩しすぎて球が全然見えなかったんですね。そして気づいたら左膝に直撃ですよ。
ここを見ていてお気づきの方も居るかもしれませんが、2年前に廃墟で転んで割った膝が左膝なんです。まぁそういう事なんです。
そのままボールは跳ね返って前の方に飛んで行ってボールも貰えないばかりか、一番ヤバいところにボールが直撃。もうビッコ引きながらじゃないと歩けない状況になり、生まれて初めて野球場の医務室に行きました。
そこでは幹部を見て湿布貰うくらいしか出来なかったんで、その日は足を引き摺りながら帰宅。そして翌日に病院に行った結果、とりあえず打撲で済みました。いや、本当に肝を冷やしました。また年末病院のベッドかと。
とにかく、野球観戦の時はボールの行方にはくれぐれもお気を付けくださいということです。あと、硬球は本当に痛いです。石です。そりゃソトのピッチャーライナーを食らった上沢が膝割れますよ。
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前置きが長くなりましたが、今回は2年ぶりのスキー場へ。久々に来たと思ったけど、意外と最近来ていたんだなぁと。
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ただ、なんか工事だかイベントだかをやっていたせいで引き返すことになりました。確かこの時、安物ドローンを購入していて、それを飛ばすっていう理由で廃墟に行っていたので、この後ここの近くの駐車場でドローン飛ばしていました。安物ってだけあって、あれ以降飛ばしていません。
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そのあとやる事もなくなったので、先に鬼怒川へ向かい、先述のかっぱ温泉に行くことになりました。その前にかっぱの近くにあるホテル廃墟を見に行きましたが、
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とりあえずここは無理なのが良く分かりました。ただ、最近ツイッターか何かでここに入って通報されたっていうのを見ました。いや、これ見れば分かるじゃんそのくらい。無謀ですよ。
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そして先ほどの場所へ夜に再訪。当然というか、さすがに誰も居ませんでした。
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最初は夜景の撮影の練習をしていたんですが、自分の技術とカメラではこれが精いっぱいでした。星を撮りに来たわけではないんですけどね。
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相方がずっと外を撮り続けていたんですが、さすがに11月の山の温度は低く、寒くなってきたので一人で内部探索をする事に。
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以前は昼だったので全然印象が違います。ジメジメしていてまぁまぁ不気味です。
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全然可愛くないマスコット人形。全然欲しくない…。
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ベッドの部屋。以前行った時はここにコウモリがたんまり居た気がします。さすがに季節のせいかこの時は全然居ませんでした。
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最悪に足場が悪い場所から二階へ。以前に比べて解体がやや進んでいる気がします。
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2階から外を望む。かなり絞って撮っているので、僅かな街の光がまるで夜明けみたいな色になっています。
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ちなみにこの頃はまだフラッシュを買っていないので内部の撮影がこんなのばかりです。フラッシュは屋内夜間では必須です。だから極力夜は避けたいところではあります。

再訪なので今回はこの程度です。次回は一人で行った岩手旅行です。

(12:00)

2019年11月09日

今週は語る事が特にないです。ああ、12月に一人で岡山旅行行きます。1泊3日で。行きは夜行バス確定なんですけど、帰りを夜行バスにするか奮発して寝台特急にするか悩み中。サンライズ出雲とかこっちに行った時しか乗れないし、寝台特急にしようかな。料金は1万くらい高くなるけど、糞みたいな檻に8時間以上ぶち込まれるよりは個室で8時間の方が圧倒的に楽だし。
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今回はもう何度目か分からないかっぱ温泉です。最初に行ったのは2016年と、案外年数は経っていませんでした。しかし、ここも最近廃墟の危険性が云々って話でよく話題に上がる場所なので、そろそろヤバいんじゃないかなと思います。っていう話をずっとしている気もするので、まだ大丈夫なのかも。
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何度も来ているんで、こういう場所の配置が毎回変わっているのに気づきます。あまり僕はやらないですが、一緒に同行している友人がよく写真映えを考慮した配置換えを行っています。
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そしてまず向かうは、日没前に撮影しないといけない目玉のかっぱ風呂。
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そして、ここで3人の同業者と会いました。皆三脚を持っているガチ勢でした。
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その同業者たちにあてられてかずっとここの写真を撮っていました。まぁ僕は三脚を持たずに写真を撮るエンジョイ勢ですけど。
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相変わらず間の抜けた顔の河童君。そう言えば、ここに入る前にも二人の同業者と会いました。なぜ同業者と分かったかというと、三脚持って廃墟の周りをウロウロしていたから。あと、以前入れた場所が塞がれていましたので、どこから入ったのかを聞くために話しかけたから。
どうやら、このお風呂に居た三人は、外にいた二人と合流する予定だったらしいです。ただ、多分全員ネットで知り合った人たちのようでした。メールとか電話でやり取りすれば合流出来るのに、それをしなかったのはそういう事だと思います。
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それにしても、本当にここのお風呂は色々パーフェクト過ぎるんですよね。正直、廃墟のお風呂の中では間違いなくナンバーワン。
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一度上に上がって、
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最後に上からもう一枚。ちなみにここに居た三人は自分らと軽く挨拶してすぐに居なくなりました。ただ、この数日、この中の一人と別の場所で再会する事に。
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ほかの場所も一応。あんまり撮っていなかった気がするフロント。
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いや、これはもう美味しいとかってレベルではないでしょ。
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宴会場の床をぶち抜いて突っ込まれているカートがなかなかの迫力に。
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外を見つめる鹿のはく製。
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天井が崩れてきている宴会場。椅子にのっけたせいでピンボケ。
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別館へ向かう通路から下を覗くと、かなり倒壊している事が分かります。非常階段みたいなのが崩れ落ちてます。
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別館はボロボロでお化け屋敷の様相。そしてとうとう日が落ちてしまいました。
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何度も来ているゲームコーナー。ゲーム機が一部荒らされていますが、ここはヤンキーがぶっ壊すみたいな手荒な感じはまだありません。
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前回行ってない地下エリア。ここの廃墟は広いから一日中居ればまだ新しいエリアが見つかりそう。
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非常口兼出口。多分このだるまは別の場所から持ってきたんでしょう。

以上。この周りには他にも廃墟がありますが、日没っていたのと、ここほど魅力がある場所は無いので撤退です。

危険:★★★★☆ 倒壊度と注目度が高くなってきているので危険度も上昇。
残留:★★★★★ 残留物の山。そういう意味では、解体が容易ではないのは頷ける。
規模:★★★★★ とにかく広い。何度も来ているのに未だに新エリアが発見できる。
評価:★★★★★ よくぞこの状態で残ってくれているという意味も込めて★5。

(12:00)

2019年11月02日

ハロウィンの日にわざわざ渋谷に行ってきました。いや、自分から好き好んで行ったわけではないんです。本当にたまたま新人歓迎会の日がその日になり、場所が渋谷になっただけです。
センター街の中心辺りにあるお店で17時に開始して19時に終わり、お店を出たら凄いことになっていました。写真は撮ったんですけど、廃墟と違って顔見せでプライバシーも糞も無い写真ばかりなので載せませんけど、いや酷かったです。途中で一人はぐれて二次会が1名減でやったくらいに酷い人ごみ。秋葉原とかなら人種的にまだ我慢出来るけど、渋谷は自分とは正反対の属性の人間ばかりで本当に無理です。いうなれば、ガイア教徒の中にメシア教徒が一人ぶち込まれたような感じです。合体事故でスライムが出来上がるくらいの惨事です。
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ちなみに、これが人の顔がはっきり映っていない唯一の写真で、ハロウィンの様子をスケスケのビルから映している人々なんですけど、むしろ外からしたらこの人たちの方が目立っていました。逆にここの写真を外から撮る人いっぱい居たし。
ともあれもう人ごみはごめんです。あと、警官がメッチャ居ました。マジで10mに一人くらいは配備されてた。それだけヤバいイベントなんでしょう渋谷ハロウィンは。
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島廃墟ラストです。前回も行った国際ホテルです。この島の3大廃墟の一つです。
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ロビー。多分前回もこの角度で写真を撮った気がします。
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お土産屋。ボウリングの球みたいのが落ちてますが、多分電灯です。
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食堂っぽいところ。ほぼがらんの状態。それにしても、まだ暑い時期に行ったせいで、虫が多い事。ここに居たらずっとアブがブンブン音を立てて飛んでいました。
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宿泊棟の上から見た別館。プールが見えますが、藪漕ぎしないといけないので、上空からで我慢します。まぁこの時期のプールは虫が多くて汚いだけですし。
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別館へ繋ぐ渡り廊下の前の部屋。南国のせいか室内だろうがなんだろうが苔むしてるのが良いです。
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別館へ向かう渡り廊下。人工物の植物がいっぱいな一見ジャングル風な場所ですが、虫が多いのは自然だろうが人工物だろうが変わりません。ヤモリと蚊がいっぱいいます。
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その途中にあるカラオケバーみたいなところ。奥にあるのはステージっぽいところ。領収書やらが色々と落ちています。
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壊されたシャッターの先にあるお風呂への道。ホラーゲームみたいです。
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ゲーセンがあったであろう場所。今やゴミの山に。
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奥にある音ゲーが置いてある場所まで行きたかったけど、床がズボズボで危険過ぎて断念。ここまで劣化しているのはやっぱり海の近くっていう環境のせいなんでしょうね。
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廃墟あるあるなんですけど、小さめのお風呂って何かの作業場に使われる事が多いです。
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小さい宴会場。見て分かる通り、この畳は少し乗っただけでズボッと行きます。
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更に旧館へ向かう通路。ここは本当に危ないです。一歩歩くごとに床がへこみます。多分そのうち床が無くなると思います。
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前回行っていない旧館部分。もう外が見えてしまっています。
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やはりというか、旧館はボロボロでした。
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最後に裏から一枚。ちなみにこちらは新館の方です。こっちはまだまだ綺麗ですね。

危険:★★★★☆ 倒壊度は島内3つの中では一番酷い。旧館辺りはかなり危険。
残留:★★★★☆ 事務所には残留物盛り沢山。その他色々なところにも点在。
規模:★★★★☆ さすがに3つの中では一番小さいけど、それでもなかなかの規模。
評価:★★★☆☆ どうしても前述2つと比較してしまう。そうなるとこのくらいの評価。

(12:00)