2018年05月12日
ゴールデンウィークで結局廃墟2箇所行ったり、イベント行ったりステーキ食べに行ったりと案外エンジョイしました。
イベントはコミック1っていう毎回やってる春コミみたいなヤツです。冬コミには骨折で行けなかったので、こっちで発散しました。
年々買う冊数は減ってきてはいるんですが、未だに止められませんねこの趣味は。もういい年だっていうのに。あとやっぱりあの空間の居心地の良さ。約一年ぶりにホームに帰ってきた安心感というか、やっぱりやめられません。
5月5日のこどもの日にはステーキを食べてきました。神奈川県で展開しているハングリータイガーっていうステーキ屋です。昔は地元にもあったんですが、業務縮小したのか店舗数が減ってしまい、行く機会がないうちに20年以上経っていました。という事で約20年ぶりのステーキ屋です。
ちなみに、ゴールデンウィーク中の12時に行ったので、到着したら120分以上待ちとかいう悪夢のような状態でした。でも予約取っていたのでするっと入れました。

メニュー表。分かっちゃいましたけど、唸るくらいお高いですね。でもそうそう来ることもないので、自分は250gのハンバーグセット(2500円)、一緒に行ったお友達はGW限定750gステーキ(3500円)を頼みました。

こっちはハンバーグ。これにサラダとスープとドリンクがついてきます。

お友達のステーキ。750gっていうなかなかの量だったので一切れ貰いました。うん、美味しいです。ていうかステーキ自体口にしたのが多分入院前で久々っていう事もあって美味しすぎました。なんでハンバーグにしたのかな自分。ハンバーグも美味しかったけど。
とりあえず、たまにはパーッと美味しいものを食べるのは心のゆとり的に宜しいと思いました。廃墟行ったり会社居たりする時は大体コンビニとか松屋ですからね…。

2016年ラスト廃墟です。その前に、夜の遠めでも目立ちまくっていた観音様が居たので寄ってみました。高崎白衣大観音っていうらしいです。そういえば、今やってる群馬推しのアニメでも出てきた気がします。

ご尊顔。前のデジカメは結構寄れたので、こういう写真が撮れました。今のカメラは望遠がないのでここまで寄れません。まぁ廃墟でそうそう寄る写真は撮らないから別に良いんですけど。

割としっかりした施設で、夜だけど明かりが多くていい感じでした。人もそれなりに居ました。12月の夜で結構寒かったのに。

近くにあった売店らしき場所。もう廃業してるんじゃないかと思うくらいボロボロ。お昼はやってるのかしら。

廃墟を目指します。今回の廃墟もgoogleMapを頼りに行くんですけど、見つからないのなんの。何度か同じ場所を行ったり来たりしながら、注意深く見ていたらなんかうっすら看板を発見して何とか辿り着きました。多分夜だからっていうのが一番の理由だったと思います。

入り口の看板もこの有様です。かなり人里離れた場所で、長い間放置されていた事が分かります。

入り口の門みたいなところ。造り的には、小さい建物が複数個存在するという、つまりはモーテルみたいな感じでした。

外観はご覧のようにボロッボロ。あと、枯れ木の下にガラスが散乱していてザクザクガシャガシャ煩いのなんの。隣に民家がなくてよかったです。

内部。台所。普通の廃屋ですねこりゃ。


居間っぽいところ。旅館というか廃村にいる気分です。そして家族の写真でも飾ってあるのかと思いきや、天皇陛下ご一族という愛国心に溢れる家庭だった模様です。

お風呂。かなり狭いです。昔の家はこんなもんなんでしょうか。

旅館部分も一応撮影はしたんですが、何もなさ過ぎて語ることもないので特に掲載はしません。

カレンダー。25年物のようです。いつも思うけど、これだけの年月取り壊されもせずに残留物もそのままっていうのは何故なのかと考えてしまいます。ヤンキーとかがたむろしたりせず、ひっそりとそこにあるだけなら放置されるっていう事なんでしょうか。

最後に宿泊料。意外と高いな…。っていうかこういう料金体系を見るに、多分ここはラブホとして使われていたんでしょうね。建物の造りが一軒家なのでとてもそういう風には見えませんけど。
危険:★★★☆☆ 床ボロボロ。外にはガラスが散乱
残留:★★☆☆☆ 民家部分にややあり。宿泊施設には何も無し
規模:★☆☆☆☆ 小さい建物が3つほどある程度
評価:★★☆☆☆ この藪はある意味廃墟っぽいので+1
次回からは2017年に突入です。ストックがあるにはあるけど全然写真整理出来てないな…。頑張ります。
イベントはコミック1っていう毎回やってる春コミみたいなヤツです。冬コミには骨折で行けなかったので、こっちで発散しました。
年々買う冊数は減ってきてはいるんですが、未だに止められませんねこの趣味は。もういい年だっていうのに。あとやっぱりあの空間の居心地の良さ。約一年ぶりにホームに帰ってきた安心感というか、やっぱりやめられません。
5月5日のこどもの日にはステーキを食べてきました。神奈川県で展開しているハングリータイガーっていうステーキ屋です。昔は地元にもあったんですが、業務縮小したのか店舗数が減ってしまい、行く機会がないうちに20年以上経っていました。という事で約20年ぶりのステーキ屋です。
ちなみに、ゴールデンウィーク中の12時に行ったので、到着したら120分以上待ちとかいう悪夢のような状態でした。でも予約取っていたのでするっと入れました。

メニュー表。分かっちゃいましたけど、唸るくらいお高いですね。でもそうそう来ることもないので、自分は250gのハンバーグセット(2500円)、一緒に行ったお友達はGW限定750gステーキ(3500円)を頼みました。

こっちはハンバーグ。これにサラダとスープとドリンクがついてきます。

お友達のステーキ。750gっていうなかなかの量だったので一切れ貰いました。うん、美味しいです。ていうかステーキ自体口にしたのが多分入院前で久々っていう事もあって美味しすぎました。なんでハンバーグにしたのかな自分。ハンバーグも美味しかったけど。
とりあえず、たまにはパーッと美味しいものを食べるのは心のゆとり的に宜しいと思いました。廃墟行ったり会社居たりする時は大体コンビニとか松屋ですからね…。

2016年ラスト廃墟です。その前に、夜の遠めでも目立ちまくっていた観音様が居たので寄ってみました。高崎白衣大観音っていうらしいです。そういえば、今やってる群馬推しのアニメでも出てきた気がします。

ご尊顔。前のデジカメは結構寄れたので、こういう写真が撮れました。今のカメラは望遠がないのでここまで寄れません。まぁ廃墟でそうそう寄る写真は撮らないから別に良いんですけど。

割としっかりした施設で、夜だけど明かりが多くていい感じでした。人もそれなりに居ました。12月の夜で結構寒かったのに。

近くにあった売店らしき場所。もう廃業してるんじゃないかと思うくらいボロボロ。お昼はやってるのかしら。

廃墟を目指します。今回の廃墟もgoogleMapを頼りに行くんですけど、見つからないのなんの。何度か同じ場所を行ったり来たりしながら、注意深く見ていたらなんかうっすら看板を発見して何とか辿り着きました。多分夜だからっていうのが一番の理由だったと思います。

入り口の看板もこの有様です。かなり人里離れた場所で、長い間放置されていた事が分かります。

入り口の門みたいなところ。造り的には、小さい建物が複数個存在するという、つまりはモーテルみたいな感じでした。

外観はご覧のようにボロッボロ。あと、枯れ木の下にガラスが散乱していてザクザクガシャガシャ煩いのなんの。隣に民家がなくてよかったです。

内部。台所。普通の廃屋ですねこりゃ。


居間っぽいところ。旅館というか廃村にいる気分です。そして家族の写真でも飾ってあるのかと思いきや、天皇陛下ご一族という愛国心に溢れる家庭だった模様です。

お風呂。かなり狭いです。昔の家はこんなもんなんでしょうか。

旅館部分も一応撮影はしたんですが、何もなさ過ぎて語ることもないので特に掲載はしません。

カレンダー。25年物のようです。いつも思うけど、これだけの年月取り壊されもせずに残留物もそのままっていうのは何故なのかと考えてしまいます。ヤンキーとかがたむろしたりせず、ひっそりとそこにあるだけなら放置されるっていう事なんでしょうか。

最後に宿泊料。意外と高いな…。っていうかこういう料金体系を見るに、多分ここはラブホとして使われていたんでしょうね。建物の造りが一軒家なのでとてもそういう風には見えませんけど。
危険:★★★☆☆ 床ボロボロ。外にはガラスが散乱
残留:★★☆☆☆ 民家部分にややあり。宿泊施設には何も無し
規模:★☆☆☆☆ 小さい建物が3つほどある程度
評価:★★☆☆☆ この藪はある意味廃墟っぽいので+1
次回からは2017年に突入です。ストックがあるにはあるけど全然写真整理出来てないな…。頑張ります。
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