2011年05月03日

このブログは2011年3月31日をもって店じまいしました。

ハンカチノキ

でも、2年数か月間の荒川や近郊でみた植物や鳥・昆虫のことが載っています。
もし、時間のある時にちょっと開いてみると、
忘れていたことや、あれはどうだったっけ?ということが確認できて
時には役に立つこともあるかもしれません。
そんなわけで、このまま残しておくなら、前回のページは不適当なので
永久保存版のための扉ページです。
四季折々、自然は絶え間なく移り変わっていきます。
いつも身近に自然の風を感じていたいと思います。

上は新宿御苑のハンカチノキ、下は見沼のクマガイソウです。

クマガイソウ3



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2011年03月31日

突然ですが・・・
今日3/31限りで、このブログを終わりにしようと思います
3月末まで見知らぬ多くの人たちの喪に服し
4/1から再開するつもりでしたが
数日前の夜、眠れぬままいろいろ考えていたら
なぜか急に止めたくなってしまいました
地震・津波も原発事故もある日突然
世の中はいつ何があっても不思議ではありません
何事も永遠には続かない
全てに終わりがある

たくさんの家や車が流されていくあの映像・・・とてもショックでした
それで、と言うわけではないのですが
(いえいえ、そのせいに違いありませんが)
私も一度ここで人生リセット
また初心に戻って、一から出直しです
素朴に簡素に生きていきたい
(もちろん荒川の自然観察は続けます)

トキワハゼ

先日ゴミ出しの時に玄関先で見つけたトキワハゼ一輪
(2011年の年初はムラサキサギゴケでしたね)
こんな逆境の中でも、けなげに逞しく花を咲かせている
見習わなくっちゃね〜

上は3月26日、下左3月29日、下右3月31日
次々花が咲いて3個!4個目も登場しそうな気配、スゴイでしょ!

トキワハゼ3月29日トキワハゼ3月31日












ソメイヨシノ3月30日




















3/30近所の並木のソメイヨシノも咲き始めました。
切られても切られても、新枝を伸ばし、こんな所にも花が咲いてる
被災地の皆さんもそれぞれのやり方で生き抜いてください

 



arakawasanpo at 06:00コメント(9)トラックバック(0)植物 

2011年03月08日

2/26の記事に3/4ポンチさんからコメントをいただきました。

「私も荒川のサイクリングロードを走り回ったりしているのですが、いきなりその道の上に50個ほど。2〜3センチほどのカリントウのようなものが落ちているのに出会ったりします。たくさん散らばっていると、1〜2匹の小動物ではなく、大型の鳥の群れかなァ・・・と。
最近あまり見かけなくなりましたが、寒い間、群れでたむろしていた『ユリカモメ』の奴の仕業かなァ?なんて思ったり・・・。まったくシロウトの意見なのでおそらく見当はずれ、眉つばですが。」

ということで、どんなものか写真を送っていただきました。1月の撮影だそうです。

河川敷道路の落し物




















糞1糞2










糞3糞4










複数の鳥仲間に見ていただいたところ
・ユリカモメの糞はわかりませんが、カモメ系はびしゃっという感じの糞だと思います。
・銚子などで見るカモメの糞は固形物が残らないような糞が多い感じがします。

それで「ユリカモメの糞」で検索すると、面白い記事を発見しました。
犬がそれを好んで食べるので困るそうです。冬に多いものらしい。


このブログの内容をM会長に話すと、それはユリカモメではなく、ヒドリガモの糞だそうです。ヒドリガモは陸にあがって草を食べ、緑がかった黒い糞をするそうです。また、犬は胸やけがする時に草を食べて治すそうです。だから、草を食べたヒドリガモの糞を食べたがるのは道理に合っているとか。思わぬ展開に、なんだか嬉しくなってしまいました。

その電話での話を近くにいて聞いていた夫も(毎朝河川敷道路をジョギングしている)、そういうのよく見る、カモの糞だと思っていたと言うのです。古い糞は自転車に轢かれてつぶれているのが多く、朝には新しい糞があるそうです。

このブログ記事は2006.11.29の古いものですが、ホントに面白いですね。
冬に多いのですからヒドリガモでもピッタリ!ヒドリガモも昼間に陸に上がって草を食べている光景をたまには見ますが、一般の人はユリカモメの方を多く見ることでしょう。ユリカモメだと思ってしまったのも頷けます。インターネット時代ならではの情報を得て、謎が解決して、私も嬉しいです。

写真を見てからのM会長のメールもご紹介しておきます。

写真は全てヒドリガモの糞です。
通常は緑の草の中に糞は落としているので目立ちませんが、アスファルトの上ですので目立ってしまったのでしょう。
おそらく胸やけをした犬は青草の代わりに食べるのでしょう。
なお申せば、ドッグフードと同じ食感で胸やけが治れば、こんな有りがたい事は有りません。
現代に育った犬ならではないでしょうか。
ただ鳥インフルエンザウィルス(弱毒性)が入っていると言われております。他にもどんなウィルスが混じっているか分かりません、食べさせない方がよいと思います。

私の邪推と見解です。
でも 面白いですね。 
またお話を聞かせてください。


ここまで書いて投稿しようかと思ったら、ポンチさんからまたメールいただきました。

実は、今日荒川の河川敷を走ったのですが、以前撮影したのは1月の終わり。
ところが、今日も意外なところに転がっていました。
 
千住新橋から河口へ向かって左岸。
東武線の陸橋を越えたあたりかな。
少し古びてというか、乾燥していたり、すでに踏みつぶされたものも多かったのですが、同じものがありました。
 
気にしてみると、他でも少量ならばある感じ。
 
ただ、なにしろこういうものを撮影するというのもねェ。
今日は大きさがわかるように、10円玉と共に・・・。

8河川敷道路8ヒドリガモの糞









《 3/9 追記 》Wikipediaにヒドリガモのペリットの写真がでていました。
(ポンチさんが見つけてくれました)
そっくりですね。荒川河川敷道路のものも糞ではなくペリットでしょうか。

M会長に確認したところ、「瞬間は見ていない」そうです。グループでどんどん前に進みながら草を食べている状態は見たことがあり、その後には緑色のものがたくさん落ちている。糞だと思ったそうです。

そもそもは、何かの時に講師の方から「ヒドリガモは緑色の糞をする」と聞き、その後気をつけて見ていて、確かにそうだと認識していたようです。また、ヒドリガモの姿を見ていない時も、緑の糞がたくさんある所を見ると、ああ夕べヒドリガモが上がっていたのだなと思っていたそうです。

Wikipediaの画像を見たM会長は「同じだねぇ!ウーン、ペリットか・・・。それじゃヒドリガモの糞はどういうもの?下を向いてどんどん草を食べて行くからね、ヒドリガモがペリットを出すようなしぐさには気が付いてないけどなぁ。いやぁ、わかんないねぇ・・・」と半信半疑みたいでした。

先日のS先生も「糞とペリットの見分け方は難しい」と言っていたようです。
その瞬間をこの目で見たいものです。
 



10円玉の直径は2.3cmです。
ということは直径9mmくらい、長さ2〜3cmくらいでしょうか?
これからカモも減っていくので、どんどん少なくなっていくでしょうね。

さて、ポンチさんの今日の本命はヤドリギの雄花の撮影だったそうです。

ヤドリギの雄花



















ヤドリギ



















ヤドリギの実は知っていましたが、は見たことがりません。
雄株と雌株があるようですね。今度気をつけて見てみたいです。


arakawasanpo at 20:17コメント(10)トラックバック(0)野鳥 
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