「繋ぐ(Lier)」リエールファクトリー社長ブログ

リエールファクトリー起業の記録をアウトプットしていきます。

SNSの利用ユーザーを増やすにはどうしたらいいか。


「勝手に招待して広がってくれれば」


と思いました。


仕掛けたのは「友だち招待キャンペーン」。
招待してくれた人にiTunesギフトコードをプレゼントしていたのですが、まったく集まりませんでした。


「うちのサービスを知るキッカケがないのでは」と思って、招待を通じて当サービスを知ってもらえればと考えました。


でも、それは、違いました。
しっかりと「招待したい」と思わせるモチベーションがなければならないんですね。
iTunesギフトで釣っても、欲しいユーザーは訪れてくれないんですね。


いま、世の中に出ているサービスには、有償の広告出稿をしなくてもユーザーが集まる仕組みづくりに成功しているサービスがいくつかあります。


それは、
「サービスのコアな部分をエンジンにしてユーザーを集めること」だと考えています。


例えば、「note」
自分で書いた文章やイラストを課金システムを利用して販売することができます。
これは、note自身がプロモーションせずとも、noteを利用するライターやイラストレーターが友人・知人に対してSNSなどを通じて「リリースしました!買ってもらえたら嬉しいな」と宣伝してくれる、という流れが生まれます。
インフルエンサーマーケティングに近いというか、影響力のある人が利用してくれれば、事業がスケールします。
noteのKPIは、どれだけファンを持ったライターやイラストレーターを獲得できるか。それで売上が伸びていくはず(勝手に想像しています)。


わたしがSNSで実現したいのは、コミュニティ管理人が拡散したくなるような、そんな機能提供です。


例えば、「投げ銭」。
コミュニティ活動費をサービス上で集める・集金することができれば、管理人はメンバーを必死で集めてくれるのでは、と。
事例としてはアメリカのmeetupが実装しています。
ただ、meetupはコミュニティ管理人になるには、有料課金が必要です。


ちょっと飛躍しますが、
SNSの投げ銭で実現したいのは、「個人間のクラウドファンディング」の思想です。
「個人に対しての投げ銭(寄付型・購入型)」が、ファンを集めるキッカケになるのでは、と考えています。


人とひとの繋がりに価値を。
実現できるか分かりませんが、 人間関係が価値を決めるようなサービスが作れないか、と。



そんなSNSを作ってみたいかた、お気軽にお問い合わせください。 

昨日の「アナザースカイ篠原涼子」は見とれました。
私が中学校時代に東京パフォーマンスドール時代で、
担任の坊主の先生が篠原涼子のサインを満面の笑みで見せてくれたのが、
今となって思い出されました。
私のアナザースカイ。
思い出せないぐらいに駆け抜ける、それしかないと思いました。

そして、その後の「山田孝之 カンヌ映画祭」。
これは「北区赤羽」の続編とも言え、ワクワクします。
まさか、芦田愛菜を連れてくるとは。
1発目からぶっ飛んだ展開が、気になって仕方ないです。
真面目な顔で、心底没頭していくのが何より魅力。
没頭できる人間でありたいですね。
個人的には、驚きは何もなくてもいいから綾野剛が出てきて欲しいです。


さて、話が逸れましたが。


SNSについて考察しました。


10代が感じる「SNS」とは?

SNSについて、年代ごとに利用するサービスが異なるのでは、という仮説(実績に近い)があります。


私のような30代以上のかたへ。
多分、自分たちの実感以上にmixiとFacebook利用は10代に利用されていないです。
彼らはアカウントを持っているかもしれませんが、「日常的な利用」という意味でアカウントにログインしていません = 利用されていません。


Facebookやmixiでもなく、我々の日常生活を振り返れば、
実感値としても実数としても日本のSNSはLINEが中心的存在です。
※「LINEはSNSか?」という問いに対しては、
 コミュニケーションがある以上はSNSだと思いますし、
 確かにグループコミュニケーションが発生しています。


10代の子たちは、コミュニティサービスを利用しているのだろうか

少し、図式化しました。


SNS


真ん中にLINEを据えて、年代ごとに主に利用されているSNSをマッピングしたものです。
抽出したサービスはグローバルに展開されているサービスに絞ってます。
また、クラシファイド領域サービスの抽出を敢えて外してます。


この図の左上に当たる位置。


「同じ趣味の人を探したい」という時に、10代の人は何を利用しているのか。
30代の行動であればFacebookやmixiにいくところ、どこへいくのか。


仮説としては、いくつかのメディア・サービスに分散されていくと考えています。


10代の行き着く先はMix Channelかもしれませんし、Twitterかもしれません。
Mix ChannelはMAU 400万。
Mix Channel媒体資料:https://mixch.tv/ads/pdf/media_guide.pdf


30代以上のかたは、かつてmixiでコミュニティに入れば何人かに同趣味の人間と繋がれた時がありました。(もちろん今でも繋がれます)
mixiのコミュニティ数は270万以上。
mixi AppStoreより:https://itunes.apple.com/jp/app/mixi-qu-weinokomyuniti/id285951864?mt=8
また、Facebookグループはかなりの数がありますが、
Facebookグループにうかつに参加してしまうと、
自分のタイムラインに参加が流れてしまいます。
ビジネス利用が強い30代のFacebookユーザーは趣味のFacebookグループには参加しにくいものです。


上記より、「10代にとってのコミュニティサービスは?」という問いに対しての答えは、バラバラの答えがあると考えます。

Twitterの優位性は、何が使われても投稿される価値

SNOWやSnapChat、
これらのサービスは、「動画の加工」が利用キッカケで起動されます。

対して、Instagramはタイムライン要素が強くなってきましたが、元はと言えば「簡単にキレイな写真が撮れる・共有できる」が利用のキッカケと想定されます。


SNOWやSnapChatは、いわゆる、エフェメラル系。
投稿しても消えるのがメリットであり、デメリットでもあります。


日本のSNOWユーザーは、SNOWで加工した動画をTwitterに投稿します。
未来に残ってもいい(削除もできます)と感じているのかもしれません。


その次代に流行るサービスが何であれ、Twitterは投稿される場であり続けています。
Twitterの優位性は、
◯ユーザーを閉じ込めず
◯繋げすぎず
◯すぐにやり直せる(別アカ)
ことです。
その温度感が日本に合うのだと考えます。



図に立ち戻り、
30代以上に刺さる、コミュニティ要素の少ないプロダクトは何か。
10代に刺さる、コミュニティ要素の強いプロダクトは何か。



SNSに関する意見交換、情報交換、
もしくは、SNSを作りたい・コミュニティを作りたい・作ってもらいたい、
お気軽にお声がけ下さい

ご紹介していただいて、「なぜローカル経済から日本は甦るのか」読みました。



 

 気付きがありました。


私なりの1番の気づきは、「ローカライズ」は必要だということ。
考え方次第ですが、私の中では、「ローカライズの延長がグローバル化に繋がる」ときもあると感じました。本著の言いたいこととはズレてしまいますが。


内容としては、
「地方に就職はない」ということはない、と。むしろ、「人手不足」。
もっとブレイクダウンすると、
第一次産業はすでに効率化されている為、大きな工場で数人で回る状況。
観光などの第二次産業が空洞化している状況。
まさに、現地でなければ案内できないようなビジネスがあるわけです。
ただ、構造上、ローカルの第二次産業は相当に非効率的になっている歴史・背景があります。
「ローカルビジネスのKPIは生産性アップ」。
労働効率を上げて賃金を上げれば、所得の格差のようなものもなくなります。


というようなことが書かれているのですが、
私の気付きをまとめると、


・ローカライズ
・生産性


このあたりに何かチャンスがある気がしました。


日本の発展には、ローカルの発展が欠かせません。
グローバルで戦うには日本の発展が欠かせません。


日本全体が盛り上がるようなビジネスができれば。 

↑このページのトップヘ