2009年04月30日

周るソング

ここ数日、頭の中をグルグル周っている音楽です。
1日1000回は余裕で周ってると思います。
CMソングなのでまずはお聴きください ↓




♪噛むんとニャンニャンニャンニャンコニャン・・・

また歌ってしまった・・。
誰か止めてくれーーーーーーー!!

これがアニメ「狼少年ケン」(※一番下参照)のリメイクだっていうことは、最近の若いモンには分からないんだろうなー。
でもこのCMソング、実際歌も踊りも女の子もカワイイしいいと思います。とても気に入ってます。

というか、今日書きたいのはそういう問題ではないのです。
頭の中を周って離れない音楽っていうのは大抵の場合、すごく良いか、すごく悪いか、あるいはすごく変か、なのです。

定期でやった曲で、指揮者も演奏も良かった時などは、数日間やった曲が頭の中を周っています。
一方、同じ演奏会でも中庸な演奏よりも、ど素人が作ったようなゲロゲロに変な曲とか、 相当ヤバい演奏の方が、あるワンフレーズが頭の中を周って離れなかったりします。

CMソングなんかでは、すごく良いかもしくは、平凡よりもむしろ”寒い”くらいに変な方が印象に残ったりしませんか?

昔、「ミネラル麦茶」のCMソング、♪ ミネラ〜〜ルむ・ぎ・ちゃ! が頭の中を1日1万回周る日々を3年ほど過ごし、発狂しそうになったことがありました。


このソングが良いのか悪いのか、あるいは変なのかは受け手の問題ですが、とにかく私の脳に拭い去れない印象を与えてくれたことは間違いありません。


ここ最近では、近所のスーパーの焼きいも売り場でかかってる変な曲に頭の中を支配されていました。
実に他愛のない、バカというか白痴的といってもいいほど単純な音列の電子音なのですが、信号待ちなどのふとした瞬間に思い出したら最後です。
もう数時間はず〜〜〜っと焼きいもソングが頭を離れません。

で、やっと「♪ 噛むんとニャンニャン・・・」が上書きされて焼きいもソングを消してくれたのです。

こうやって何か違うサブリミナルな曲が出現してくれないと、なかなか止らないんですよねー。
といっても、また次の曲が周りだすわけですがヽ(´▽`)ノ。

でも焼きいもが周っているよりはニャンニャンの方がずっとマシです。


いや・・、それだけの話しなんですけどね。


それではみなさん、ごきげんよう。


  

Posted by arakihitoshi at 01:24Comments(6)TrackBack(0)

2009年04月20日

消えてしまった!

実に久しぶりの更新である。
ブログは沈黙期間が長いとだんだん書くのが億劫になっていくものだが、
今回はそういう理由ではない。
パソコンの不調が主原因であった。

PremiereとかWindowsムービーメーカーなどで動画の編集をしようとすると、
必ずエラーが起きてしまう。
DVDに落とさなければならない演奏会のビデオなども溜っていたので、
そろそろ重い腰を上げて動画編集に取り組んだのだが、エラーが起きて作業が進まない・・。

で、編集ソフトを変えてみたり、エンコーダーを変えてみたり、コーデックを変えてみたり、
ひょっとして、オンボードのビデオボードが非力なのが原因?と思って、ビデオボードを乗せ変えてみたり、あらゆる手を尽くした。
そして最終的にOS(Vista)の再インストールまでいってしまった・・(`口´;)

長い・・・。実に長い闘いの日々であった・・・・(遠い目)


動画編集をやられる方はお分かりと思うが、とにかく時間のかかる作業である。
半日かかって編集したデータをエンコードするのにさらに半日。
なので、1日一回しか新しい方法を試せないので気が遠くなる。

家に帰ったらとりあえずパソコン。
部屋には蓋を開けられて無残にマザーボードを晒したPCの姿。

さすがに練習や勉強に支障をきたしてきたので、諦めてバイオとかメーカー製のPCを買おうかと思ったほどだ。
(ちなみに今使っているのはショップブランドを改造した半自作機)

で、最終的にはOS再インストール+αでなんとか問題が解決した。


しかーーーし!

な。。なんと。

直近1年分のメールのデータを喪失した・・/()゚O゚()\ひぃー


完璧にバックアップを取ったつもりが、直近1年のメールだけがなぜか漏れていた。
一番重要なデータである。
OSの再インストールって、最高潮にイライラした精神状態でやることがほとんどだから、こういうミスが起きるんだよね〜〜ヽ(´▽`)ノ

うーん。まいった。
仕事の打合わせ中だったメールなんかもあったので、演奏会のプログラム案のやりとりとか、洒落にならないものも喪失してしまった・・・。

全国1万人の愛人たちとのメールも!
あーんなメールも、こーーーーんなメールも!!
みんな消えてしまったーーーーーーーー!!


でもまあ、
カタチある物すべて滅びるのである。
だから、カタチの無いメールのデータが滅びるのは当然。
そう思って諦めよう。

方々に迷惑がかかるが・・・、
まあ、諦めてもらおう ヽ(´▽`)ノ

とういわけで、私からメールの返事が来ないな〜、と思っている方・・。
あなたを嫌いになったわけではありません (o^-')b


それではみなさん。ごきげんよう。  
Posted by arakihitoshi at 23:42Comments(3)TrackBack(0)

2009年04月02日

主任者証・セザンヌ

宅地建物取引主任者証をやっと手にした。
試験が終わってからが、申請につぐ申請でとても長い道のりだった。
北海道に申請して、主任者証は宅建協会から交付される。
詳しいことは書かないが、とにかくそうなのである。

これが苦労して手に入れた私の宅建主任者証。苦労した割に意外と安っぽいパウチッコ風である。
しかもラミネート曲がってる・・・(゜ロ゜;。   「ラミネート俺にやらせれ!」と思った。
主任者証


ちなみに私の宅地建物取引主任者登録番号は、(石狩)第17617号である・・。
だからどうなんだ、という気もするが(笑)。
写真は、いかにも不動産業界風に見えるようにわざわざスーツに着替えて撮った。
何事も姿カタチから入るのはお約束である。コスプレなのである。

でもまあ、これでめでたく日本でも大変珍しい”宅建主任者チェロ奏者”が誕生したわけである。
みんなよろしくね!(o^-')b チェキラ!

主任者証を手にした日は、穴が空くほど眺めまわしたり臭いを嗅いだり、サワサワして手ざわりを楽しんだりした。
なんつっても、そのために手に入れたようなものなので・・。


宅建協会は北1条西7丁目にある。
宅建協会

わりとありがちなハトのマークのこのビル。
メニコンのコンタクトレンズとか、東ハト・キャラメルコーンも微妙に髣髴とさせてくれるマークである。
向いに近代美術館がある。
ちょうど、セザンヌ展をやっていたので、帰りに寄ってみた。

よく見ると、セザンヌ展ではなく、"セザンヌ主義”展と書いてある。
なるほど、セザンヌの作品ばかりではなく、ピカソやジュルジュ・ブラック、マチスなど、セザンヌに影響を受けたという画家の絵が沢山展示してあった。
岸田劉生、安井曾太郎といったセザンヌに影響と受けたという日本の巨匠の絵も沢山展示してった。

展示の仕方が特徴的で(たぶんこの展の存在意義なんだと思うが)、例えば有名なセザンヌ夫人の絵があって、後に影響を受けたというフランス人や邦人画家たちの、似た構図の作品を並べて「ほらね、似てるでしょ?」・・、みたいな趣向であった。

ピカソやゴーギャンを見れたのは得をした気がしたが、でもどうなんだろうか・・、
この展示の仕方に私はわずかな興醒めを覚えながら展覧会を鑑賞した。
風景画にしても、プロバンス地方の目映い光の風景に吸い込まれそうになったかと思うと、次の邦人作品で明治の日本のほの暗い風景があったり・・・。
それぞれの作品は素晴らしいのに相殺しあってるような、チグハグな印象を受けた。

絵画史の分類的というのか、ともかく学術的な意味はあるのかもしれないが、セザンヌ"主義"展でかまわないから、それぞれの作家をコーナーで分けるとかしてくれたほうが浸れたと思う。
結果的に、寝入りバナを起され、また寝入りバナを起され、終いに頭痛した・・、みたいな印象を拭い去れない展であった。

というわけで、今回のセザンヌ主義展は、私にはどうにも学問的なアプローチに見えて、イマイチ楽しめなかった。(学問的が良いか悪いかのあたり、クラシック音楽業界でも演奏者と研究者で感性が思いっきり異なることがある)

この感想は、演奏会のプログラミングを考える時には必ず思い出そうと思った。
  
Posted by arakihitoshi at 01:46Comments(7)TrackBack(0)│ │宅建主任者・行政書士 
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