2006年12月16日

PC復旧

月曜日にハードディスク(以下HDD)がいきなり壊れたPCがやっと復旧した。
火曜の朝にPC屋にHDDを買いに走り、付け替え、今までシステムディスクに使っていてマイドキュメントやここ最近のメールデータを失ったと思って鬱になっていたHDDを試しにslaveにして繋いでみたら、なんとデータがかろうじて読めた。
すっかり有頂天!。よかったよかった(^^)。

で、OSやアプリケーションやドライバを入れたり、原因不明の不具合に対処したりして、もとの環境に戻ったのが金曜日。とにかく秋〜師走は時間が取れない。復旧にはこのくらいの日数がかかってしまう。
のだめコーナーの更新もまだできてない・・

ここのところ札響は特に無茶苦茶忙しい。
夜のほくでんコンサートの翌日は帯広日帰り、で翌日は午前中からキタラで2ステージ。その夜は市内の病院で弦楽四重奏でミニコンサート、なんて日々なのだ。

とにかく18日のノンノン・マリアの演奏会と21日の労組の定期大会が早く終わってほしい。

ではおやすみなさい。  

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2006年09月26日

D70と日本の技術力

2ヶ月ほど前にメインで使っているデジタル一眼カメラNikon D70をサービスセンターに修理に出した。
合せたと思ったところにピントが合わない現象を直すためだ。
例えば人物の顔をアップで写した場合、手前の目にピントを合わせたつもりが、出来上がった写真は奥の目にピントが合っているという状態だ。
こういうのを”後ピン”というのだが、三脚を立てて注意深くピントを合せたつもりが、何故かピントの甘い写真が出来上がってしまう。
私の腕のせいかと思っていたが、カメラの方に問題があると気がつくのに2年かかった。

問題に気がつき、定規を斜めに置いてピントの合う位置を確かめた。
証拠を持ってサービスセンターに言った。
他にもたまにシャッターが降りないという由々しき症状もあったので、それも直してもらうように依頼した。
5日ほどして直って来たが、修理票には「当社規定内ではありますが、確かに後ピン傾向でしたので、可能な限り中心になるよう調整しました」と書いてあった。
50mm/f1.4で1m離れた場所から撮って1cm以上ピント位置がズレるにもかかわらず、天下のNikon様が”当社規定内”とは・・・。
確かに最近の安物ズームレンズでは気にならない範囲かもしれないけど、銀塩時代からのユーザーには到底許しがたいズレなのだ。
唖然としながらも帰って早速ためし撮り。
かなり中心には近づいたが今度は前ピン・・・・(ノ`口´)ノ^┻━┻ ちゃぶ台返し

実はこの作業に前後して、あまり使っていないレンズを4本ヤフオクで売りさばいて、新しいレンズを購入した。
購入した新しいレンズとは品薄で入手困難、名作の誉れ高い、Nikkor DX VR 18-200mmである。
ヤフオクで売ったレンズの中には10年前にポートレート用に買ったNikkor 135mm/f2 もあった。このレンズは当時12万位出して買ったが、もうオンナノコのポートレートを撮る事もないし・・・。素晴らしいレンズだったが断腸の思いで売った。
にも関らず! 名作の誉れ高いNikkor DX VR 18-200mmには昔のNikonでは信じられない欠陥があった。
なんと、カメラに付けて18mm側に縮めて下げて歩いていると、いつの間にか200mm側にビロ〜〜ンと伸び切ってしまうのだ。
200mm側にして上を向けると18mm側に縮まってしまうというヤグヤグ振り。
”価格コム”の口コミ掲示板で質問してみたが、やはり皆同じ現象に悩んでいた。
http://kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=5450882
(”ずばんぼん”というのが私です)

すっかり最近のNikonを信じられなくなった矢先、こんなサイトを発見した。
http://www.leongoodman.com/d70focus.html
なんと、D70のフォーカス調整のやり方が書いてあった。
安易なフォーカス調整は光学系アライメントを狂わせるという指摘もあるが、ピンボケ写真よりはいいだろ。という事で思い切って試してみた。
ミラーアップして六角レンチで少しづつためし撮りしながら、フォーカス位置を追い込んで行くのだが、意外と簡単だった。
2時間ほどで納得のフォーカス位置に追い込んだ。
(下の写真)

ピントがしっかりと合ってからは、カメラもグレードアップした感じ。
アンダー気味、コントラスト低め傾向のD70だが、ピントだけでなく露出などもシャキっとした感じがする。
これで明るいレンズを使っても大丈夫。
いっそのこと、ビロ〜〜ンと伸びてしまうNikkor DX VR 18-200mmはまたヤフオクで売っぱらって、D70の欠点を補うと言われて評判の高いシグマ18-50mm/f2.8でも買ってやろうかな。
このレンズはハイアマチュアの人なんかが好んで使ってるのをよく見る。周辺減光はあるけど銀塩時代を髣髴とする味のある写りのレンズの気がする。

しかし!! はたしてこれでいいのでしょうか!!
激しく言いたい。
Nikonですよ。Nikon。
日本の技術力は大丈夫なんだろうか。
日本の国力の根幹を支えていたテクノロジーが今危ないのである。
安い一眼レフを買う消費者も確かに悪い。
安くしなければ売れないからコストを削ってメーカーは製品を作る。
工場は海外に移転。(Nikonの工場もタイに移転。)

消費者は商品価値を認めてある程度の出費は覚悟して製品を買うべきである。
しかし、ビロ〜ンのNikkor DX VR 18-200mmは実売価格で9万円位する高価なレンズである。
お金を払ってもハイクォリティーを得られない所まで日本は来ているのだ。
サービスセンターにカメラを持ち込んでも、ピントを合わせる技術がないのだ。
この状況は10年前には考えられなかった。

こうした技術力の低下は、家電製品や自動車の部品や、延いては戦闘機の照準機にいたるまで、あらゆる分野に及んでいるのではないだろうか。
マンションの構造とて無関係とは思えない。

安いデジ一は二度と買わない。
この位しか抵抗する術はないのだろうか。
ジャストピン







セルフ・フォーカス調整でジャストピンに追い込んだ図  
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2006年08月25日

出歯亀狂視曲

今日修理に出していたカメラが返ってきた。
機嫌よく部屋の中のものを色々と撮って遊んでいたが、夜思い立って近所の旭山公園に夜景を撮りに行った。
これがうかつであった。
夜の10時だというのに公園の駐車場はほぼ満車。
山頂に登ってみると、やはり・・・・。そこら中カップルの群れ。
肩をピッタリと寄せ合った若い男女が、あっちにもこっちにも腰かけ、うずくまり、寝転び、足の踏み場もない・・。
馬糞か!お前らは!! (ノ`口´)ノ^┻━┻ ちゃぶ台返し

今のオジサン、オバサンたちも皆昔はこういう時代を過ごしたのかもしれない。
私のこの感情も妬みなのかもしれない。嫉みなのかもしれない。過ぎ去った過去への切ない郷愁なのかもしれない。
しかしだな、こうも露骨に見せられるとだな、
「貴様らそれでも帝国軍人かーーーー!!」(ノ`口´)ノ^┻━┻
と、街宣カーで叫びたくなるな。

馬糞たちから立ち上る湯気と熱気で山頂付近は明らかに下界よりも3度は気温が高かった。
それより何より、この馬糞どもの間をカメラと三脚を持ったおっさんがうろついていたら、出歯亀と間違えられるではないか。

イヤだな〜、と思いながらもせっかく来たのだからと何とか気を取り直し、電灯の陰になっている暗いところを探す(レンズに電灯の光りが入ると被っちゃうからね)。
三脚を設置して、レンズを替えて・・、
それはいいのだが、さっきからななめ後ろのカップルの会話がなんとなく気になる。少しエロい話しをしている模様。
「○○がね、うん、そう、それでね触ってくるの〜」
「え? マジ? それやっべーじゃん」
「そんでね、お話しがあります、とか言ってさ、うん、そう。」

ほうほう・・・。んで? それから?
・・・・・まずい!(`口´;) これでは本物の出歯亀ではないか!
聞き耳を立てとる場合ではない。
やっとの思いで集中してファインダーを覗いてアングルを決める。

・・・ふと見るとさらに奥で何やらゴソゴソ・・・
/()゚O゚()\ひぃー お前ら何やっとんじゃーー!!!

だ、だめだ。とても夜景を撮れる状況ではない。
落ち着かない。集中できない。場所も無い。やる気も失せた。

そういえば、どこぞの芸能人だか学者だかがパンチラ写真を撮って逮捕されたではないか。
このままカメラを持ってここにいるのは非常に危険だ。誤解を招く。

『札響楽員 旭山公園で出歯亀狂視曲』

などと明日の夕刊に書かれては一大事である。

”出歯亀容疑で逮捕された荒木均容疑者(40)の自宅で押収されたパソコンからは、お下劣サイトを閲覧したと思える履歴も見つかっており・・・・”

ん〜。文字にすると最悪感が増すな・・。
一応IEの履歴は削除しておくか・・。

せっかく上機嫌でカメラと戯れていたのに何でこんな目に会わなきゃならないんだ?・・そんなこんなですっかり気分を害してしまった。

「お、俺だってなー、昔は佃煮にするほど彼女に夜景を見せたもんだぜ!、明日は我が身だ。せいぜい気をつけろよ!、若造ども!!」

旭山





問題の風景  
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2006年03月15日

太助とパパとD70の関係について

昨日は音楽家ユニオンの会議で日帰りで仙台に行っていた。
楽器を持たない旅行は本当に楽でいい。
チェロはケース込みで重さ10kg、重さもさることながら大きいし
しかも壊れ物&貴重品で気を使う。飛行機の座席も余計に取らなければならない。
荒川静香選手が「スケート靴を持たない旅行がしたい」と言っていたが、
スケート靴くらい持たんかい!ゴルァ!!
(ノ-_-)ノ^┻━┻ ちゃぶ台返し
と言って穏便に励ましてあげたいところだ。

仙台は思いの外寒かった。
太平洋側特有の”晴れているのに風ビュービュー”の寒い冬である。
東京の酷いやつ、と思えば分かりやすい。
千歳空港の駐車場に停めた車の中に、
荷物になるからとコートを置いてきたことを激しく後悔。

昼前に仙台市内につき、会議まで時間があるので、
一緒に行ったトロンボーンの田中氏と牛タンの太助に行った。
ジャケットのエリを立てて強風の中震えながら太助に向かった訳だが、
仙台市内、ギャルのミニスカ率が高くて驚いた。
札幌はさすがにこの時期コギャル以外のミニスカは見ない。
昔は厳寒期のミニスカギャル生息の北限は宇都宮あたりだったと思ったが、
仙台まで北上しているのも、やはり地球温暖化の影響だろう。

さて、太助であるが、地元に人に言わせるともっと安くて美味い店もあるそうだ。
札幌だって観光ガイドに出ているラーメン屋やすし屋には地元民はあまり行かない。
そういうもんなのだ。それでも行くのだ。これでいいのだ。パパなのだ。

パパなのだ、と言えば、
一昨日の本番の午前中、6才になる娘の保育園の卒園式だった。
パパはスーツを着て卒園式に出席したわけだが、
当然ながら張り切ってカメラ(D70)を持っていった。
そして今回もカメラの他にビデオも持っていってしまった。
二兎を追う者は一兎をも得ず。
カメラとビデオの両立は無理、と何度失敗しても同じ過ちを繰り返してしまう。

控え室で入場を待つ娘やその友達をD70で映すところまでは良かったが、
式が始まって、園児の入場、全員で「♪一年生になったら」を斉唱。
ビデオは既に周っている・・・・、はずが、なぜか「テープを入れなおして下さい」
と表示がでて焦りまくる。
「な・・、なんだ? この表示は? 初めて見る表示だぞ!」とうろたえる。
テープを入れなおしたら作動して一安心・・。
斉唱が終わったら、一人づつ卒園証書授与になるのだが、
途中で「バッテリーが残り少なくなりました」の表示。
(`口´;)げはっ! 嘘だろ、おい! 夕べ充電したやんけ!
アワアワしながら取合えずモニターをオフにして省エネ運転。
その間もD70で歌う姿やらを撮らなきゃならない。
娘が卒園証書を貰う番が来た、
D70連写! ん? なんか変・・・。
/()゚O゚()\ひぃー ストロボのヘッドが傾いてる! なんでやねーーん!
あ、そっか、さっきアワアワしてビデオを直した時にぶつかったのか・・。
式っていうのはただでさえ普段起り得ないこういう失敗が起る。
まして、ビデオとカメラを両方なんて事は絶対に止めるべきだ・・。
といつも反省する。

そんなこんなで、感動する暇なんかなかったわけである。
考えてみれば式の最中は、プロのカメラマンがキャノンのEOS1Dで
ビシバシ撮りまくっていたのだから、何も私が非力なD70でアワアワしながら
撮る必要はなかったのだ。(鬱)
最近のプロカメラマンはみんなキャノン。ニコンを持っている人はほとんど見ないが、
まあ、その辺はあまり考えないようにしよう・・。

さてさて、それで今日は、
ヤフオクでやっと手に入れたNikkor 24mm f2.8が送られて来た。
新品はヨドバシ価格で38,800円だった。
やはり高いので、ヤフオクで中古をずっと狙っていた。
一回めは23,500円で他の人が落札。
二回めは27,000円で他の人が落札。
今回は15,500円で私が落札。
ヤフオクはタイミングが肝心なのだ。
次ぎがある商品を無理して落札するのは愚かというものだ。安く落とせて大満足である。

現代は世の中全てズームだが、単焦点はやはりいい。
一昔はみんな単焦点で、自ら前に出たり下がったりして構図を決めていたのだ。
ズームレンズは「画質よりも利便性を優先させたもの」と一段低く見られていた。
今は撮った写真は必ずPCで編集するわけだから、
広めに撮っておいてPC編集時に切り取るという考え方もアリだと思う。
しばらく50mm f1.4 と今回の24mm f2.4の二本で遊んでみようと思っている。
24mmだから昔の35mmカメラ換算で36mmレンズということになる。
旅行なんかはこれ一本で行ってもいいくらいだ。
f2.8だから明るし、小さし、軽いし、ズームより綺麗に写る気がするし。
取合えずは、これが手に入って幸せ。

おしまい。  
Posted by arakihitoshi at 01:25Comments(2)

2006年02月23日

懐かしいCONTAX TVS

日々NikonのD70を愛する努力をしているが、
故障や不調続きのD70に最近嫌気がさしてきた。
先日ヨドバシでD200を見てきたら、やっぱりいいな・・。
D2はさすがに大きくて重くて大変そうなので買う気はないが、
D200はしっかりとグレードを感じさせてくれるカメラだ。
イイ! 欲しい。

そうなってくると、D70はボディーもプラスチックだし、
露出制御は相変わらず時々おかしくなるし、シャッター切れないことあるし、
道具として愛しきれないのである。
D2は昔のFシリーズのデジタル版、
D200は昔のF90とかのデジタル版なわけだが、
D70は? ましてD50に至っては、銀塩時代は存在さえ許されなかった
安価なカメラと言えよう。

デジタル時代の前はF90xとコンパクトカメラはCONTAXのTVS兇鮖箸辰討い拭
どちらも品と格式を保った良いカメラであった。
この二台さえあれば日常も旅行も全てオッケーだった。

久々にCONTAXのTVS兇鮗茲蟒个靴討澆拭
チタンボディーで、CONTAXの高級コンパクトカメラの最終形と言えるカメラだ。
35mm-56mmという奥ゆかしい焦点距離が意味ありげでマニア心をくすぐる。
コンパクトという割りにはデカくて、少し暗い色調の写真が、よく言えば
落ち着いた色調の写真が撮れる。
カールツァイスって人気があるが、芸術写真が撮れちゃうような気にさせて
くれるレンズなのだ。
下の写真はD70にAi Nikkor 50mm f1.4を付けて撮ったTVS兇琉Δ垢戮ボディー。
contax





Nikkor 50mm F1.4は前から持っていたレンズだが、D70を買って付けてみて
一番感動したレンズであった。
デジタルで75mm換算になるしボケ味もきれいだし、ポートレートでは非常に
よく使っている。
上の写真を見てもこの焦点距離の浅さはf1.4ならでは。まさに男のレンズと呼べる。
ズームはこれまた銀塩時代から愛用のトキナー28mm-105mm F2.8を重いけど使っている。
D70にセットで付いてきた暗〜い安物ズーム(ED 18〜70mm F3.5-4.5G)は結局使っていない。
室内では全然綺麗に取れないし、ストロボ撮影は絶望的だし、夕方とかなるともうダメだし、
ポートレートも撮れないし・・・・。
ああいうレンズは観光旅行で日中に景色撮るの専用と割り切るしかなさそうだ。
これからD70を買う人には、レンズキットじゃなくボディー単体で買い、
レンズはたとえトキナーやオムロンでも二八をお薦めしたい。
やはりりレンズは明るくてなんぼだと思う。デジタルであっても。
レンズキット買うくらいなら、私のED 18〜70mm F3.5-4.5G(新品同様/美品)
を1万円で売ってあげます。(笑)

下の写真はD70/Ai Nikkor 50mm f1.4で自分を鏡に写して撮った。
開放だとこのくらいボケる。やっぱりf1.4はいい。
D200買えないんだから、しばらくはD70に色々レンズ付けて頑張るしかないのだ。
でもいいな、欲しいなD200。誰か買ってください!
買ってくれたら1週間、お宅の晩メシ時にBGMでチェロ弾きます(爆)
nikon
  
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2006年02月11日

液晶モニターの位置が高い。

PCのモニターを見る角度は非常に重要である。
首の角度がだいたい斜め下45度〜水平寄り60度位までが適当と思われる。
少しうつ向いた状態でモニターを見るのがちょうどいい。
モニターの位置が高くて、首を水平あるいは上向きにして作業すると、
途端に首の後ろあたりから疲れが襲ってきて、作業が終わっても疲れが取れず、
頭痛や吐き気を催して終いには寝込んでしまう。
少なくとも私はそうである。

友人の家でPCの接続や設定などを頼まれることがあるが、
椅子を高くしたりモニターを低くしたりして、環境整備から始めることが殆どである。
すぐ終わるからと侮ってこの作業を怠ると後で酷いめに会うのだ。

CRTモニターを使っていた頃は、PC専用机を使っていた。
専用机はモニターがすっぽりと収まるように出来ていて、
首の角度がちょうどいい感じになるように設定されていた。
しかしモニターを液晶に変えてからは、モニターを普通の机に直接置くことになり、
何とも首の角度が悪く苦労していた。

電気スタンドの様に机端に取り付けて、モニターの位置を自在に調性できる
ディスプレイ用アームという商品も世の中にあるにはあるのだが、
2万円位から高いものでは6万円以上する。
しかもヨドバシカメラには置いてなかった。よほど一般的ではないらしい。
モニターを数センチ下に下げるのに何万円も払うのもな〜〜、
と思って買うのを躊躇っていたが、いい事を思いついた。
試してみたらとてもいい感じ。
しかも費用は数百円で済む。
前振りが長かったが、荒木式モニター改造術をご紹介したいと思う。

最初はこんな感じ。モニターの下にある足の部分が邪魔。
モニターが机の天板にピッタリと付く位の高さにしたい。
モニター1






ホーマックで下の写真の部材を2個買ってくる。1個150円くらい。
モニター2






モニターの足の部分をドライバーで外し、同じくホーマックで買ったネジ
(M4×15)で上の部材をモニタ背面に取りつける。
私のモニター(MITSUBISHI RDT1710VM)にはこのネジがピッタリだった。
モニター3






完成図(下の写真)、机に置いているだけだがしっかりと立っている。
たぶん震度5強の揺れには耐えられるんじゃないかと思う。(保障はしないが)
だいぶ低くなって快適。
モニター4






モニター位置が高くてお悩みの方には是非お薦めしたい。
  
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2006年01月27日

がんばれNikon

今日定期の練習が終わった後、
修理に出していたカメラ(Nikon D70)を受け取りに行った。
D70は露出がアンダーめに出るとか、ミラーアップ出来ないとか、
シャッター音が少し安っぽいとか不満がないと言えば嘘になるが、
ボディー価格10万円を切る一眼レフデジカメ(以下:デジ一)としては優秀だと思う。

最近はデジ一の分野ではCanonに完全に水を開けられた形のNikonだが、
中学生の頃からのNikonユーザーの私は、レンズもアクセサリーも全てNikon。愛着もある。
今さらCanonに乗り換える事もできず、そのつもりもない・・かな。

修理に出したのは、D70で起きるいわゆる”突然死”現象のためであった。
露出制御をする電子部品の故障で昨年の秋頃から、発売1年半程を経て
全世界各地で特定ロットのD70にこの現象が起こりはじめたらしい。
最終的にはコンパクトフラッシュの緑のアクセスランプが点滅したまま
電源が入らなくなり死に致るのがこの”突然死”の特徴なのだが、
今考えれば予兆と思える症状もあった。

詳しくは書かないが、その予兆が昨年暮から私のD70に現れはじめた。
カメラに起きた現象をネットで色々調べたら、有名な某掲示板サイトに行き着いた。
やはりここか・・・・(欝)。
で、スレットを読んだがイマイチ要領を得ない。
カメラに起きた現象が、いわゆる”突然死”の予兆とその時点では断定できなかったので、
勇気を振り絞って要点をかい摘まんで言葉を選びながら簡潔に、かつ慎重に、
同じ現象で悩む同志に呼びかける書き込みをしてみた。そしたら・・・、

「あのさー、もう目新しくもないし、正直ウザイんだよね」 というレス。

ウザイって言うことないだろ!
ウザイって言うことないだろ!
ウザイって言うことないだろ!
ウザイって言うことないだろ!

結局、翌日にはメーカーのHPで無料修理の対象として報告されている
「緑ランプ点滅現象」がめでたく私のカメラにも現れて、
堂々とサービスセンターに持ち込めた。

NikonD70のリコールといえば、充電池のこれまた特定ロットに発火の危険があると
報道されたばかり。(これもリコールの対象)
技術と信頼のNikonだったのにこの度重なる失態は・・・。

コニカ・ミノルタがカメラから撤退とつい先週報道された。
ニコンがフィルムカメラから撤退という報道も先先週された。
輝かしい日本のカメラ業界は大丈夫なのだろうか。
私も含めたぶん多くのユーザーは、銀塩時代は20万円台が当たり前だった一眼レフが
デジタル時代になり10万円以下の価格で買えるとなれば
敢えて上級機を選ばず普及機に走る。
普及機はコスト削減のため中国やタイなどの途上国で生産されている。
そして必ずしも信頼性が高いとは言えない普及機が上級機のシェアを圧迫する。
こうした循環がきっと日本のいたるところで起きているのだと思う。
はたしてこれでいいのでしょうか・・

そんな事を考えながら、修理から戻ってきたD70を
撫でたりさすったり臭いを嗅いだりしながら過ごしている夜である。


d70










上の写真は
トキナー 28m-70mm/F2.8 Nikon SB-600 &プロスト(本物)を装着したD70。
レンズは当初軽いだけが取り得とも言える純正18-70/f3.5-f4.5を使っていたが、
結局銀塩時代から愛用の二八を常用している。このレンズは使用感が良く気に入っている。  
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2005年08月03日

長い夜

数日前からPCが不調になった。
作業中にいきなり電源が落ちる。
少々オイタが過ぎて悪い病気を貰ったらしい思い(笑)。
HDDフォーマット&OS再インストールに踏み切った。

Win98やMe時代までは、起動DiskでDOSに入り、
A:\>fdisk (再起動)
A:\>format c: (CD入れて)
A:\>d:
D:\>setup
と、慣れた手順がほとんど歌のようになっていたが、
WindowsXPの”CDから起動”っていうのがどうにも馴染まない。
「あれ?、どうやるんだっけ・・」と手順が覚えられない。

とまあ、文句をブツブツ言いながら、
昨夜はデータのバックアップに励み、
今日は朝からHDDフォーマットとOSやソフトのインストール。
データの移し変えも、
大容量化で近ごろはバカにならない時間がかかる。
今は既に午前0時を周り、やっと環境ももどりつつある。
あとはまた電源が落ちないことを祈るばかりだ。

さて、ここ数日暑い。やっとスイカを食べてやろうという気分になる。
今年の夏はもう来ないのかと思っていた。
やはり夏はこのくらい暑いほうが気分が出て良い。

そこで、せっかくなので音楽の話題も少々。
夏に関連付いている曲、私の場合はこんな感じである。
・ドビュッシー/管弦楽のための映像
        (特に2曲めの”夜の薫り”はディズニーランドの
       「魅惑のチキルーム」級に(よく分からん)南国の夜を
        演出してくれる)
・リチャード・ロジャース」/南太平洋
        (私は映画しかしらないが、「Happy Talk」は最近
        キリン・ラガーのCMになっていた。オケではこの
        メドレーをとても頻繁に演奏するが映画を見てる人
        は意外と少ない)
・コープランド/エル・サロン・メヒコ
        (コープランドが同名のメキシコのダンスホールに
        行きメキシコの印象を曲にしたそうだ。この燃える
        ようなスピード感がまさに夏)

さて、そろそろPCの作業にもどるとするか・・。
今度こそ無駄なソフトを入れずにすっきり使おう(と毎度思う)。
今年の3月〜7月のメールがバックアップのミスで消失しのがショック。

ドライバーやらソフトやらプラグインやら、まだまだあるな・・。
面倒くさくなってきた。
は〜〜〜            


  
Posted by arakihitoshi at 01:51

2005年07月16日

ビータ中の休日(皇居と靖国参拝)

今日(7月16日)は旅行中の休日であった。
札響は本州出身者が多いので東京近郊の人は実家に帰ったり、
大学時代の友人にあったりしたようだ。

わたしは怠け者なのでこういう時に
事前に友人に連絡を取るのがどうも面倒・・。
旅行中の休日は目覚めたときに起きて、
当てもなくぶらつくのが好きなのである。

という訳で、
今回は計画していたわけではなかったのだが、
20代に8年間暮らして一度も訪れた事が無かった
皇居と靖国神社に行くことにした。
これはもう、右翼とか左翼とかそういう事ではなく、
純粋に観光したのである。

宿泊してる川崎のホテルは綺麗で広くて居心地がいい。
ここからJRで東京駅に向かい、
皇居前広場を歩いて二重橋に行った。
札幌で車の生活をしている身にとって、東京はなんと
広いことか。
東京の広さにも東京人の歩く速さにも全く着いていけない
体になってしまった。

で、クタクタになりながら撮った二重橋の写真。
テレビでお馴染みの光景。観光客が沢山写真を撮っていた。
ガイジンさんが多かった。

二重橋







絵葉書みたいでしょ〜。
ちなみに写真趣味の人に「絵葉書みた〜〜い」は褒め言葉ではない。
プロの写真家に対しては禁句中の禁句である。
同じことが、「上手〜〜! CDみた〜い!」と演奏を褒めては
いけない事にも言える(笑)。

で、地下鉄で九段下に向かい靖国神社。
行ってみたら”みたままつり”というお祭りやっていた。
賑やかだった。浴衣のお姉えさんが沢山いた。

そしてとにかく暑い。
立ってるだけで汗が滝のように吹き出してくる。
歩きすぎて足も痛い。
お参りして、博物館も見学した。
戦没者の遺留品など多数あり、気が滅入った。
とにかく戦争はいかん。

下の写真は展示してある零戦の前で軍服のコスプレしてる人。
戦争体験者と思われる老人が語りかけいた。
戦争はいかんけど、あのコスプレはちょっとしてみたいと思った。
零戦







そして、歩きすぎと暑さと遺留品で、
身も心もボロボロに疲れ果ててホテルに戻り、
崩れ落ちるように寝た。
この日記は18日に書いてます。
では。  
Posted by arakihitoshi at 23:03