しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

昔、林真理子が
「宮部みゆきは松本清張の長女である」
と書いてあるのをみて、
うまいこと言うなあと思ったことがあります。
それを真似るならさしずめ、
「佐藤多佳子は宮本輝の次女で、
お爺さんは山本周五郎で
従兄弟には『稲中卓球部』を描いた人がいる」
と言ったところでしょうか。
最後のほう、自分でもよく分かりませんが、
読んでいてなぜかふと思い出したんです、彼らを。
さて、2009年もだんだんと押し迫ってきましたが、
今年の私的重大ニュースに
「佐藤多佳子という作家を発見できたこと」が加わりました。
知らず知らずのうちに、
あったかい涙が頬を伝っている…
そんな作品です。
内容(「BOOK」データベースより)
俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。
三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、
未だ前座よりちょい上の二ツ目。
自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。
女の気持ちにゃとんと疎い。
そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。
だけどこれが困りもんばっかりで…
胸がキュンとして、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。
読み終えたらあなたもいい人になってる率100%。
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![]() | おすすめ平均 ![]() 口べた いい空気感を醸し出している作品。ただ、、、 今日はもうとにかく癒して癒して!爽やか上等!の、本。 青空みたいな本 言葉についてもう一度考えさせられたAmazonで詳しく見る by G-Tools |



口べた
いい空気感を醸し出している作品。ただ、、、



こういうのを「嫌ミス」っていうんでしょうか
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