ユニクロ装備と言われて

細野不二彦の「電波の城」が面白くて辛い。
金欠の時期に連載が始まったから貸し本屋で借りて我慢してきたけれど、もう最近読み返したくて大人買いしそうな自分がいる。しっかしこの人漫画家３０年以上やってるのにいまだに箪笥の引き出し増やせるのがすごいわ。
細野不二彦と皆川亮二と小手川ゆあにはどこまでも付いて行くぞー！

最近読んだものやゲームとか

1週間以上更新しなかったら罰ゲームとかいう枷を先日IRCでハメられたわけだが、そのハメた本人から一昨日、帽子世界というフリー同人ゲーを教えられる。これは片道勇者以来の当たり。
しかし、なんという罠。危うく日記書く時間がなくなるところだった。

上司に５部最終話のジョルノみたいな余裕を持てと言われた

職場に一番近い本屋で、カルバニア物語が本棚一列を占拠して表紙が見えるように陳列されていた。どう見ても人気作品扱い。あそこの店員とは美味い酒が飲めそうだな。そんな事を思う秋の夜。