主に海外のサイトを巡回していて、気づいたことなどを綴る「危険なサイト」。不定期に続けています。 例によって、直リンクはいたしません。検索をしてサイトに辿り着いたとしても、そこが必ずしも安全だと保証しているわけではありません。また、サイトがすでにない場合もあります。自己責任でお願いいたします。ブラウザでいわゆるシークレット・ウィンドウ、プライベートウィンドウなどにして入ったほうがいいかも。そうそう、古い映像もあることは、ご容赦くださいね。いいものは何度もアップされますからね。あくまでも私が最近見た、ということです。
今日はあんまりSM、BDSMじゃないです。
私みたいに昭和に産まれて、ネットが一般的になる前に、ビニ本、裏本、8ミリ、ビデオといった世界で「どうしてもあそこが見たいんだ!」とあがいて、いまから思えばホントにムダな時間とエネルギーを費やした世代からすると、インターネットはホントにすばらしいですね。
おかげで、昭和のその頃なら婦人科のお医者さんか、千人斬りをするような人でなければお目にかかれなかったほどの数の秘部を、まあ、サクサクとあっという間に古今東西、老若男女、拝見することができます。穴という穴を見ちゃう。
この結果、妙に目が肥えてきて、見ていて楽しい穴もあれば、そうでもないのもあるよなあ、なんて思ってしまうぐらいになっちゃった。インターネットも罪作りですね。
スネーク姉さん(queensnakead)は、またまたあそこに画鋲を入れちゃったり、トイレブラシを入れてしまったり、トゲトゲのボールを入れたり、ほんとにすさまじい、真似してはいけないことをやりまくっています。前にも書いたのですが、「やってるやってる!」という興奮はあるのですが、彼女たちは実はそれほどエロくない。まるで「耐久テスト」のような感覚で、自分たちの性器を虐待し続ける。それでいて、けっこうきれいなんですよね。基本、登場する女性はツルツルにしていて、「Spiky Ball」は、メインが安全ピン責めなんですが、ピンクの美しい粘膜だし、小陰唇も色素が薄くて小ぶり。こんなことをしてても、きれいなものはきれい。そこそこ年齢がいってると思うんだけど。xhamster.com で見ていますけど。古い映像も混ざっているとは思いますが。
heavy-r.com はいつもお下劣な映像が多いものの、ときどき美しいものを見せてくれることもあるので好きなんですが……。
Insane Hole Stretching は、Tory lane という有名なポルノ女優さんの妙義を見ることができて、本当にため息がでるほどです。2つの穴に海外特有のクスコを入れて全開にして見せて、緩めはするものの、手を使わずに両方とも自力で排泄します。このときの動き。とても魅了されますよね。こんなことが誰でもできるわけではないことは確かなのであって、そもそもきれいなままに、拡張するって当人の根気も必要なはず。私が書く小説のように一方的に調教しても、なかなかうまくはいかないことが多いのではないでしょうか。
なにごとも、まず素質。そして根気。そういうものだなあと感じ入ります。この映像で、ご飯が何杯でも食べられそうな気さえします。
もっとも、粘膜が赤く見えているというのは、おそらく医学的には炎症を起こしている可能性もあるので、美しいというのは、それなりのリスクを伴っていると思います。
たとえばアナルセックスの映像は、女性の秘部を美しくじっくりと見るチャンスってこともあるんですよね。同じくheavy-r.com で I Came Inside Her Asshole では、まさにハメ撮りですけど、彼女が美しい。表情だけではなく、きれいなんだよね。鑑賞に価する。22分もあるのか。いろいろな体位で「おいしくいただきました」的な映像ではあるのですが、下のリップがかわいらしいですよね。愛したくなるのもわかります。恐らく亭主は短命。
ついでに、Czech Amateur Sluts Gloryhole Fucked も紹介しましょうか(Czechはチェコ、国名です)。Gloryholeものって、けっこうあるんですよね。やるためだけの、しかも相手を確認できないままに、やりまくるタイプの映像です。パターンは公衆便所的に、数名の女性が壁から下半身だけ出していて、男たちがやりまくる。または、個室トイレ的な状況で壁からペニスが突き出てきて、中の女性がどんなペニスでも丁寧に対応する。そんなまあ「夢」みたいなシチュエーションです。それほど、見ていて楽しいってほではないのですが、妄想的にはおもしろい世界ですよね。おそらく海外でも、自分好みの美しい穴を見つけて突っ込みたい、という願望があるのでしょう。
現実としては、こんなに明るいところでやるなんてあんまりないですし、もし明るいところでやるなら気心が知れている同志が多いから、やっぱりそこまでジロジロ見ない。クンニしているときは、近すぎるしね。脳内では美しいものを想像して、いま口の中にあるのはそれに違いないと思っていたほうが楽しめる。
そこへいくと、こうやってネットで動画を見ると、妙に客観的に見てしまうわけですが。
あと、男にとっては永遠の謎というか。「美女はあそこもきれいか?」という点ですけど、動画で見る限り、「そうであってほしい」というこちらの気持ちが強すぎるきらいがあるものの、まったく一致しません。顔は顔、あそこはあそこ。別人格。キュートな子がきれいなあそこだと、うれしいですけどね。キュートな子はそれほどでなくても許せるんですが、美しい人がそうでもないと、なんだかガクンと評価が下がっちゃう(あくまで映像を見ているだけでの話です)。あと、顔は整形できるけど、あそこまで整形する人は少ないだろう、ということはあるかな。いまはそうでもないか。
小さいのがいいという人もいますが、映像で迫力があるのは大きい方。
katestube.com で見た Lily Sincere butt wiggles while banged は太った女性ではなく、とてもお尻の大きいのです。そのあそこはどうなのか。ちゃんと見せていただきましたが、なかなかに美味しそう。ふっくら柔らかそうでジューシー。ピンク色が摩擦で濃くなっていく。大トロから赤身に、という感じ。だけどヅケまでいっちゃうと行きすぎなので、中トロぐらいで留まるのが理想だなあ。
flyflv.com で見たCUTIE TIED AND GANG BANGED HARD。この映像は、輪姦ものですが縛るのが珍しいし、2穴同時にガンガンやるし、首に縄をかけたところで終わっちゃうのですが、このRoxy Bell はロシア系の美女で多くの動画が何度もアップロードされております。この映像も、どこかで見たな。だけど、ちょっとこれはシチュエーション的に好みですが、あそこがあまりきれいに見えません。彼女のあそこはきれいじゃないのか。
もっとよく見えるものを探して、xvideos.com のBeautiful Russian teen Roxy Bell - part 3 がバッチリ。
私好みの美しいタイプではなくて、淫らな花でした。緯度の高い地域で可憐に咲くような花が好きですが、彼女は亜熱帯あたりの、強烈な甘い香りを発するような花でした。なるほど! だったらわかる。この映像ではアナルもばっちりですけど、けっこうヤバイ感じに花開いております。いわゆるきれいな姿ではない。もちろん汚いわけじゃないけど、乱暴にされている感じです。
ただ、これはこれで彼女らしい。美しい女のあそこは、やりまくられてそれなりに崩れている、というのもそそるものがあります。輪姦とか強引にやられちゃう映像には、美しすぎないあそこのほうが似合うのかな。
日本のもので、たとえば黒ギャルとかで、妙にきれいなあそこだったら、痛々しすぎて「かわいそう」な感じになるから、ビラビラとかふてぶてしいぐらいだらしなくなっている方が、むしろ似合うかもしれないですけども。
映像的にそういう意図はないのかもしれませんが、vikiporn.com で見たTeen creampied by schlong 。なおschlong とは、A penis which is a fairly good length. As opposed to a schlort, or a schledium. だそうです。
小柄な女性にビーストな野郎が突き刺すところが見たい、という需要はあるのですよね。で、この女性は泣き顔演技がすばらしいので、まあほとんどそればっかりですけども。実はあたりまえですが、ぜんぜん嫌がってはいません。体が柔らかい。上になったら自分でズコズコしちゃうし。あそこは小さくて、ずっとアナルをやられ続けていると、めくれあがるように開いてしまう。つるつるでかわいらしいといえばそうなんですが、全体の雰囲気からすると、そこはやっぱりかなりの経験を感じさせます。やっぱりな、と思っちゃう。とんでもないschlongにやられてかわいそう、と思っていたのも束の間、せっかくの黒々schlongなのに、彼女側の美しさが映えないのは、どうしてだろう、なんて思っちゃうんだよねえ。
お笑いでもこうした映像でも、ギャップがあったほうが楽しめるのは世の常。その点で、Interracial Gangbang というジャンルは、白い肌の女性を黒い肌のビーストたちが、というシチュエーションで、もろにそれが狙い。たいがいは、あえて小柄な女性が多い。
extremetube.com で見たGANG BANG OF CASEY。Kasey Koxというかわいい女優が白人黒人入り乱れての輪姦に、でかいのをほおばり、アナル舐めをさせられますが、彼女のあそこはぷっくりと肉付きがよくて、とてもおいしそう。この動画も主にアナルセックスなんですけど、おかげであそこがよく見えます。とても割れ目が長く、形はいいんですよね。35分もあるな。25分ぐらいから2穴同時になります。すると、彼女のあそこはとても深く大きいことがわかります。ビラビラが見えないけど、おいしそう。2つの穴がとても近いですね。
最後に、BDSM。bravotube.net で見たMELANIE MOONS EXTREME PUSSY PIERCING TORTURE AND HARDCORE GERMAN SLAVESEX。マダムという感じの巨乳の彼女。あそこを拷問するのですが、まあこれもちょっと懐かしさのある映像。40代ぐらいと思ってもいい感じのあそこ。長い針を刺して開きます。ただ、私的には、この乾いた感じがかえっていいかな、という気もします。
というわけで、今日はこの辺で終わり。またいつかお目にかかりましょう。
★隷獣 郁美モノローグ版★
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伝奇SM小説。女子大生がケモノとして飼育される話。山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けます。ほぼ野外での調教です。実はこの話は室町時代あたりから続くサーガなのですが、まったく書けておりません。いずれ時代小説としての部分も書きたいところです。
★家畜妻の歌★
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新婚の若妻が夫と取り交わした家畜妻契約。古びたアパートの一室で7人の飼育員によって日々、調教されマゾの悦びにどっぷりと漬かっていきます。著者が思った以上に多くの読者に支持されています。飼育員が7人なのは、もちろん有名な童話からの転用です。
★『亜由美 灼熱編』★
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亜由美シリーズのいわば「番外編」。パルダ王国へ性奴隷として留学させられた亜由美。まったく異なる風習の国で彼女はとてつもない経験ののちに成長をしていきます。
今日はあんまりSM、BDSMじゃないです。
私みたいに昭和に産まれて、ネットが一般的になる前に、ビニ本、裏本、8ミリ、ビデオといった世界で「どうしてもあそこが見たいんだ!」とあがいて、いまから思えばホントにムダな時間とエネルギーを費やした世代からすると、インターネットはホントにすばらしいですね。
おかげで、昭和のその頃なら婦人科のお医者さんか、千人斬りをするような人でなければお目にかかれなかったほどの数の秘部を、まあ、サクサクとあっという間に古今東西、老若男女、拝見することができます。穴という穴を見ちゃう。
この結果、妙に目が肥えてきて、見ていて楽しい穴もあれば、そうでもないのもあるよなあ、なんて思ってしまうぐらいになっちゃった。インターネットも罪作りですね。
スネーク姉さん(queensnakead)は、またまたあそこに画鋲を入れちゃったり、トイレブラシを入れてしまったり、トゲトゲのボールを入れたり、ほんとにすさまじい、真似してはいけないことをやりまくっています。前にも書いたのですが、「やってるやってる!」という興奮はあるのですが、彼女たちは実はそれほどエロくない。まるで「耐久テスト」のような感覚で、自分たちの性器を虐待し続ける。それでいて、けっこうきれいなんですよね。基本、登場する女性はツルツルにしていて、「Spiky Ball」は、メインが安全ピン責めなんですが、ピンクの美しい粘膜だし、小陰唇も色素が薄くて小ぶり。こんなことをしてても、きれいなものはきれい。そこそこ年齢がいってると思うんだけど。xhamster.com で見ていますけど。古い映像も混ざっているとは思いますが。
heavy-r.com はいつもお下劣な映像が多いものの、ときどき美しいものを見せてくれることもあるので好きなんですが……。
Insane Hole Stretching は、Tory lane という有名なポルノ女優さんの妙義を見ることができて、本当にため息がでるほどです。2つの穴に海外特有のクスコを入れて全開にして見せて、緩めはするものの、手を使わずに両方とも自力で排泄します。このときの動き。とても魅了されますよね。こんなことが誰でもできるわけではないことは確かなのであって、そもそもきれいなままに、拡張するって当人の根気も必要なはず。私が書く小説のように一方的に調教しても、なかなかうまくはいかないことが多いのではないでしょうか。
なにごとも、まず素質。そして根気。そういうものだなあと感じ入ります。この映像で、ご飯が何杯でも食べられそうな気さえします。
もっとも、粘膜が赤く見えているというのは、おそらく医学的には炎症を起こしている可能性もあるので、美しいというのは、それなりのリスクを伴っていると思います。
たとえばアナルセックスの映像は、女性の秘部を美しくじっくりと見るチャンスってこともあるんですよね。同じくheavy-r.com で I Came Inside Her Asshole では、まさにハメ撮りですけど、彼女が美しい。表情だけではなく、きれいなんだよね。鑑賞に価する。22分もあるのか。いろいろな体位で「おいしくいただきました」的な映像ではあるのですが、下のリップがかわいらしいですよね。愛したくなるのもわかります。恐らく亭主は短命。
ついでに、Czech Amateur Sluts Gloryhole Fucked も紹介しましょうか(Czechはチェコ、国名です)。Gloryholeものって、けっこうあるんですよね。やるためだけの、しかも相手を確認できないままに、やりまくるタイプの映像です。パターンは公衆便所的に、数名の女性が壁から下半身だけ出していて、男たちがやりまくる。または、個室トイレ的な状況で壁からペニスが突き出てきて、中の女性がどんなペニスでも丁寧に対応する。そんなまあ「夢」みたいなシチュエーションです。それほど、見ていて楽しいってほではないのですが、妄想的にはおもしろい世界ですよね。おそらく海外でも、自分好みの美しい穴を見つけて突っ込みたい、という願望があるのでしょう。
現実としては、こんなに明るいところでやるなんてあんまりないですし、もし明るいところでやるなら気心が知れている同志が多いから、やっぱりそこまでジロジロ見ない。クンニしているときは、近すぎるしね。脳内では美しいものを想像して、いま口の中にあるのはそれに違いないと思っていたほうが楽しめる。
そこへいくと、こうやってネットで動画を見ると、妙に客観的に見てしまうわけですが。
あと、男にとっては永遠の謎というか。「美女はあそこもきれいか?」という点ですけど、動画で見る限り、「そうであってほしい」というこちらの気持ちが強すぎるきらいがあるものの、まったく一致しません。顔は顔、あそこはあそこ。別人格。キュートな子がきれいなあそこだと、うれしいですけどね。キュートな子はそれほどでなくても許せるんですが、美しい人がそうでもないと、なんだかガクンと評価が下がっちゃう(あくまで映像を見ているだけでの話です)。あと、顔は整形できるけど、あそこまで整形する人は少ないだろう、ということはあるかな。いまはそうでもないか。
小さいのがいいという人もいますが、映像で迫力があるのは大きい方。
katestube.com で見た Lily Sincere butt wiggles while banged は太った女性ではなく、とてもお尻の大きいのです。そのあそこはどうなのか。ちゃんと見せていただきましたが、なかなかに美味しそう。ふっくら柔らかそうでジューシー。ピンク色が摩擦で濃くなっていく。大トロから赤身に、という感じ。だけどヅケまでいっちゃうと行きすぎなので、中トロぐらいで留まるのが理想だなあ。
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もっとよく見えるものを探して、xvideos.com のBeautiful Russian teen Roxy Bell - part 3 がバッチリ。
私好みの美しいタイプではなくて、淫らな花でした。緯度の高い地域で可憐に咲くような花が好きですが、彼女は亜熱帯あたりの、強烈な甘い香りを発するような花でした。なるほど! だったらわかる。この映像ではアナルもばっちりですけど、けっこうヤバイ感じに花開いております。いわゆるきれいな姿ではない。もちろん汚いわけじゃないけど、乱暴にされている感じです。
ただ、これはこれで彼女らしい。美しい女のあそこは、やりまくられてそれなりに崩れている、というのもそそるものがあります。輪姦とか強引にやられちゃう映像には、美しすぎないあそこのほうが似合うのかな。
日本のもので、たとえば黒ギャルとかで、妙にきれいなあそこだったら、痛々しすぎて「かわいそう」な感じになるから、ビラビラとかふてぶてしいぐらいだらしなくなっている方が、むしろ似合うかもしれないですけども。
映像的にそういう意図はないのかもしれませんが、vikiporn.com で見たTeen creampied by schlong 。なおschlong とは、A penis which is a fairly good length. As opposed to a schlort, or a schledium. だそうです。
小柄な女性にビーストな野郎が突き刺すところが見たい、という需要はあるのですよね。で、この女性は泣き顔演技がすばらしいので、まあほとんどそればっかりですけども。実はあたりまえですが、ぜんぜん嫌がってはいません。体が柔らかい。上になったら自分でズコズコしちゃうし。あそこは小さくて、ずっとアナルをやられ続けていると、めくれあがるように開いてしまう。つるつるでかわいらしいといえばそうなんですが、全体の雰囲気からすると、そこはやっぱりかなりの経験を感じさせます。やっぱりな、と思っちゃう。とんでもないschlongにやられてかわいそう、と思っていたのも束の間、せっかくの黒々schlongなのに、彼女側の美しさが映えないのは、どうしてだろう、なんて思っちゃうんだよねえ。
お笑いでもこうした映像でも、ギャップがあったほうが楽しめるのは世の常。その点で、Interracial Gangbang というジャンルは、白い肌の女性を黒い肌のビーストたちが、というシチュエーションで、もろにそれが狙い。たいがいは、あえて小柄な女性が多い。
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というわけで、今日はこの辺で終わり。またいつかお目にかかりましょう。
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伝奇SM小説。女子大生がケモノとして飼育される話。山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けます。ほぼ野外での調教です。実はこの話は室町時代あたりから続くサーガなのですが、まったく書けておりません。いずれ時代小説としての部分も書きたいところです。
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新婚の若妻が夫と取り交わした家畜妻契約。古びたアパートの一室で7人の飼育員によって日々、調教されマゾの悦びにどっぷりと漬かっていきます。著者が思った以上に多くの読者に支持されています。飼育員が7人なのは、もちろん有名な童話からの転用です。
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亜由美シリーズのいわば「番外編」。パルダ王国へ性奴隷として留学させられた亜由美。まったく異なる風習の国で彼女はとてつもない経験ののちに成長をしていきます。