今では西武新宿線の駅名にまでなってしまった航空公園。

昔はあの辺り一体は米軍基地で鉄条網で囲われていました。
所沢北高校や中央高校、美原小&中学校、市役所も郵便局も警察署も図書館もパークタウンもみんなみんな基地が返還された跡地に作られたんですね。

昔、中にいたずらで入ってしまった小学生が警察ではなく入間基地?から連絡を受けて保護されたなんて話も聞きました。
ウサギが走っていたり軍用トラックやジープが走っていたのをうっすらと記憶しています。

今でも通信基地が残されていますが当時に比べれば随分と狭くなり、それだけ市民の願いが実現して返還されたということなんでしょうか・・・。

航空公園と言う名前が定着し始めたのはちょうど30年前くらいからでしょうか。
よく少年野球の土曜日の練習に行って、帰りに水飲み場まで自転車で駆けつけたり、小学校6年生の時の凧揚げ大会をそこでやったのを覚えています。
公園といっても木があったり芝生があったり遊歩道があったり噴水があったりするくらいの簡素なものでした。

去年の年末に子供を連れて凧揚げに行ったのですが、家族連れが多いのにビックリ!!今じゃ公園や空き地もも少ないし、昔と違って小学校のグランドで休日に気軽に遊べないからでしょうか。

なんといっても目立つのが犬を散歩させている人たち。
なんだか見たこともない大型犬を連れている人もいたりします。こんなに犬の多い街だったか???と思うくらいたくさんいるんですね。犬もこういった場所でないと気軽に散歩できないからかもしれませんが。
O沢さん、海男とサカナ子(でしたっけ?)を連れて行くには最適ですよ。
ドッグヤードって言うんでしょうか、犬を自由に話せる柵で囲まれたスペースまであるんですね。

他にもテニスコートは昔からあった気がするんですが、バスケットコートや野球場、小さな川や遊具、日本庭園もあります。

家族で野球やフリスビーやバドミントンしたり、自転車やローラーブレードをしたり、小学生のラグビーチームや社会人のサッカーチームが練習したり、シートを持ってきてランチを楽しんだり、ほんと自由に活用されています。

一方、オカリナを吹く鬼太郎ではなくおじいさんがいたり、つなぎを着て何かペインティング?をしているデザイン系の専門学校生らしき若者たちがいたいもします。

安良里だと浜で釣りをする子供や幼稚園や小学校でボール遊びをする子供をちらほら見る程度ですから、田舎より逆に郊外の人達のほうが家族で遊び上手なのかもしれませんね。

公園内には飛行機が1機屋外に展示してあるほか、屋内展示場のような施設や食事をする場所もあります。

先週は一人で読書をしに行ってきたのですが、やはり家族連れを見ると一緒に遊びに来たら楽しいだろうな〜〜〜と切ない気持ちになるのでした。