もし、無駄な時間が減って有効な時間が生み出せたあなたが、次にすることは何でしょうか。

 今よりもよりよい自分をイメージして、そこに近づこうとするのではないでしょうか。
 「いや、別に目的も目標もないし。」という人は、すでにこのブログとはお別れしているでしょう。
 「一年の締めくくりをし、来年の目標を掲げる」 そんな時期になってきました。

 「目的」と「目標」ということばですが、どちらも同じように使っているかもしれませんが、きちんと調べてみますと、このようになります。

 ・「目的」  実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい、めあて。
 ・「目標」  そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。
                          【出典】 大辞泉 小学館

 「目的(目標)に向かって着実に進む」のように、めざすものの意では相通じて用いられますが、厳密に言うと、「目的」は「目標」に比べ抽象的で長期にわたる目当てであり、内容に重点を置いて使います。「目標」は、めざす地点・数値・数量などに重点があり、より具体的です。

 自分のなりたい姿(目的)に近づくためには、より具体的で段階的な目標が複数必要です。そして、その目標と目標との間にあなたの行動があります。目標は、目的に達するまでの通過点ですから、より具体的に明確化しておいた方が、目的に近づきやすくなります。

 まず、なりたい自分の姿をしっかりと見直し、目的を1つ決めてから、具体的な目標を抽出することが大切だと思います。