2007年01月16日

過去の清算

過ぎた過去そのものは過ちではない。

過ぎた過去を悔やむことは過ちである。

明日、自分のなかでの過去の精算が行われようとしている。年末年始の思い出の荷物整理に加えて自分の過去がどんどんと失われようとしている。俺の中で過去の精算とは過去に醸し出した損害の軽減と思っている。


毎日閲覧するインターネットから垂れ流されるニュースを見るたびに嫌気が差してくる。年金受給者を支える現在の労働者の数がうんたらとか・・・少子化が進めばますます悪化するのは自明の理。そもそも現労働者が年金受給者を支えるって概念がむかつく。自分らも労働者やってたんだからそれで自分らを支えて欲しい。集めたお金は何に使われてたわけよ?そのまま受給者に垂れ流してたってこと?もっとマネーロンダリングするなり生産性のある施設を作るなり余剰分とかを有効活用できなかったのかな・・・システムを最初に作った人が単純計算してこうなったのだろうか。老人の方が死亡率が高いから必ず若者が溢れるとでも思ったのであろう。どちらにしてもダメージは現労働者の俺たちに来る。

毎日の暮らしのちょっとした作業からも情報は入ってくる。地方にお金を潤わせる名目で所得税額を下げて住民税額をアップさせるやり方とか・・・結局摂られる額は変らないと思われているが果たしてそうなのだろうか?
現状でサラリーマンといわれている会社員はきちんと年末調整を受けていることからわかるように市町村へ所得の申告をしている。フリーターとかそういったアルバイト青年達は申告なんぞしないで勝手に引かれた所得税だけを納めて納税者気取りである。住民税とか国民健康保険税とかは真面目に申告している社会人達にのしかかる。事実上フリーター天国の拡大へとつながるわけだ。

格差格差と喚き散らすけど結局何とかしようとしている人が金持ちだし格差はなんともならないのではないだろうか。豊かな国民を増やすってのもめっちゃ貧乏な人を減らすって意味合いにしか聞こえない。フリーターが毎月月収20万でサラリーマンがボーナス込みで25万としよう。フリーター様は微々たる所得税を納めて住民税も国民健康保険税も最低額。暮らしがきっついことを言い訳に国民年金はスルー。サラリーマンは25万の所得から勝手に税金やら年金やらを引かれて手取りで19万。下手すればフリーターの手取りを下回る始末。それでもサラリーマンという定職に憧れる人は絶えない。親も定職を勧めるから安心させる為に会社員になるとかね。
金持ちは累進課税に恐れてこぞって国外逃亡。現代日本からの亡命行為である。こうして貧乏人をどんどん優遇していく為に日本は貧しくなる。だったら税額は一律20%にしてみてはいかがであろうか?
フリーターは20万稼いで手取り16万。サラリーマンは25万稼いで手取り20万。100人の貧乏人から巻き上げるよりも1人の金持ちのモチベーション上げたほうが増税につながると見た。いまだと稼げば稼ぐほどたくさん税金で持ってかれるから躊躇している人も統一ルールなら頑張れるのではないだろうか?貧乏人は消費する額も少ないだろうから消費税の獲得にもつながらない。少しでも金持ちを優遇してがんがん稼いでバンバン使ってもらった方が得策であろう。

死ぬほど嫌な思いをして労働した12か月分の給与から2か月分を税金に持ってかれる。年貢はいつの時代でもあったからルールとして諦めるとしよう。俺は税金が払いたくないと言っているわけではない。
これ以上貧乏人を優遇するなといいたい。
日本から金持ち減少を防いで国力が豊かになれば必然と問題は解決する。年金だって金でささっと解決。フリーター増大だって旨味が無くなれば誰もやらなくなる。何より格差格差って妬む人も減るだろう。20%統一ルールにより己の力が全てとなれば納得するほか無い。稼げない自分が格差を生み出したのだからね。

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