August 18, 2017

2017夏、体重最高の63kg台

今、生まれてから一番体重が多い、63kg台の記念撮影(笑)
7-8月は毎日3000kcalでした。
後10日ほどで9月、から秋のダイエット始めますから、そろそろ食事を減らしていきます。

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Posted by aratori at 11:57Comments(0)健康法、飲尿療法、排便デトックス 

アラトーリの「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」の勧め

アラトーリの「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」の勧め

ネット公開:2017.08.18
http://blog.livedoor.jp/aratori/archives/2017-08-18.html


-------------
男性の方へ

「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」の勧め

前立腺肥大症を予防することができるかも?

80歳までに日本人男性の80%が前立腺肥大症になります。

仮説です:

・前立腺は隣接する直腸内の便により日常的にストレスを受ける。
・そのストレスは長期的に前立腺を硬くする。
・この排便法により前立腺はリラックスし、柔らかさを保つ。
・すると前立腺は射精機能を保ったまま縮小していく。

結果は: 20年か30年後に判明します。ですから医療外のセルフ予防です。

-------------目次
●「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」の勧め
●3つの排出:
(1)尿、(2)便、(3)精液
●3つのポリシー:
(1)医療外、(2)セルフ、(3)マッサージではなくタッチング
●3つのハードル:
(1)汚いこと、(2)嫌悪感・内外の境界、(3)性のタブー
●老性死「前立腺の幸せな死」
-------------目次終わり


著者: アラトーリ
本名: 歳森 彰(としもり あきら)
今年(2017年)、60歳になった、食えないジャズピアニスト兼ホームヘルパー兼アロマセラピスト
男性
おむつフィッター2級
介護福祉士







●「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」の勧め

私は今年60歳になりましたが、その排便法を5年前からしています。その排便法は、簡略に記せば、

シャワーでお湯を肛門周囲にかけながら、ディスポーザブル手袋をして、自分の中指を肛門から挿入し、優しくタッチングしながら、排便を促す排便法

です。

私がこの排便法を始めて、まずビックリしたことは、便意が全くないのに、指を挿入すると、指が届く範囲内に、場合によれば、肛門の内側わずか2cmのところに、便があることです。

「1日のうち大半の時間、すぐそこに便をためたまま生活しているのか」

とビックリしました。通常「毎朝、規則正しく排便をしましょう」と言われます。しかし、夜も、すぐそこに便があるのです。排便しないなら、夜じゅう、すぐそこに便をためたまま、生活し、眠り、朝を迎えることになります。何十年もそう生活してきたのか、とビックリしました。

このことにより、便意という意識を、いかに抑制してきたのか、赤ちゃんの時は好きな時に排便していた、それが小学生になると男子は学校では大トイレには行かなくなる、その頃の「排便抑制のストレス」は大変なものだったのではないか、ということを考え始めました。

そのストレスを乗り越えて大人になったわけですが、逆に便意に対して無意識になった、つまり、自然な便意を失ったのではないか?

人生を20年ずつ最初から、子供期、青年期、壮年期、老年期と分けるなら、今、最後の老年期であるから、最初の子供期のことを思い出して、「排便抑制のストレス」を乗り越えたのはよいものの、失ったものは、もしかして大きなものではないのか、それを取り戻すことができないか、ということを考え始めました。

次は排尿に関する私の幼児の時のエピソードです。

私は3歳少しの時から幼稚園の3年保育に通いましたが、その年少クラスは昼食なしで、昼食前に先生の引率付きで集団で帰宅しました。私の家が一番近くて、最初に私の自宅近くに到着して、みんなと別れると(多分、私は誰とも一言も話さなかったと思います)、そこの用水路でジャーっとオシッコをして、一気に緊張から解放されます。そして、思い切り、ワーンと泣きながら、そこから見えている自宅まで畑の中を100mほど走って帰りました。

朝から昼前まで、幼稚園で緊張して過ごし、一度もトイレにはいかなかったのです。3歳少しなら、そのようになっても仕方ないでしょう(笑) また昔のことですので、用水路でオシッコするのも仕方ないでしょう。緊張から解放されると、尿も涙も排出されるわけです。「排尿抑制のストレス」と「解放」を端的に示すエピソードです。

幼児期から小学生にかけて「排尿抑制」「排便抑制」の大変なストレスを受け、抑制力を身に付けると共に無意識になっていくのだと思います。子供期の「排便抑制」については後述します。

老年期の前立腺肥大症は、それら「排尿抑制」「排便抑制」と関係するのではないでしょうか? 前立腺は筋質の器官でもありますので確かに抑制に関わっています。もう一つ「射精抑制」にも関わっています。それらの「抑制」が前立腺肥大症を招くのではないでしょうか?

ならば前立腺をリラックスさせることが、前立腺肥大症を予防するのではないでしょうか?


さて、この排便法は直腸を自分の指で優しくタッチングしますが、便そのものにもタッチングします。硬い便ならば崩してから排便します。粘っこい便ならば、シャワーのお湯を直腸内に少しずつ入れて、溶かしてから排便します。水便(水様便)ならば、速やかに排出しようとする排便促進力と、漏らすまいとする排便抑制力の矛盾・せめぎ合いの両者をゆるめ、自分の手に噴出させることができます。

排便すると言っても、きばることは全くしなくても、お湯と共に自然に排出されます。水洗トイレは水量が増した分が流出しますので、この排便法ではシャワーの水量により、排便がすんだ時、水を流さなくても、便器内には便が全く残っていないことが多いです。

お湯を多く消費することはエコではありません。ついでにディスポーザブル手袋も多消費します。しかし、この排便法により前立腺肥大症が予防でき医療費が減少すれば許されると思います。

次は痔との関係についてです。

私は、30年ほど前に、痔がひどくなり、肛門科を受診しました。その時、肛門から近い直腸の部位に、小さなポリープがあると診断されました。そのポリープはずっとあり、今でもあり、体調により時に膨らみ、ひどい時は肛門の外にも膨らんでイボ痔のようになります。そのような時も、この排便法は有効です。

その肛門科受診の時、言われました。

「便が残っていると痔に悪いので、浣腸してきれいに出しましょう」

便には雑菌が多く含まれているので、それが少しでも肛門の近くに流れ落ち、痔に触れると、痔は悪化する、という意味です。痔の炎症を抑えるには、便が直腸にあるのは大敵です。軟便ならば、流れ落ちやすいわけですから余計です。水便(水様便)ならば、なおさらです。

とは言え、30年前には浣腸の経験がなく、言われたように浣腸しようとしても、痔がひどい時なので痛いし、なおさら肛門はピッタリ閉じて、緊張しています。ローションを使うことも知りませんでしたので、浣腸は全く入らなかったです。後述する「内外の境界である肛門」を開通することができなかったのです。

それが今は、この排便法により、直腸内をきれいにすることができます。そうやって痔の市販薬をつけて、痔が引くのを待つことができます。


自分のエピソードばかりで長くなっておりますが、

さて、この排便法により便を出し切ると、しばらくして、直腸と隣接する前立腺もリラックスして、前立腺が尿道を抑えていた力が緩み、残尿が出ます。

するとホッとするのです。

このリラックス感を男性の方は、毎日(何回でも)ぜひ味わっていただきたいと思います。

この排便法をしなくても、十分多い排便の後に、ホッとして、残尿が出る経験をした男性は多いのではないでしょうか。

それは、十分多い便が、前立腺をあたかも撫でるように、通過するタッチング効果と、便がなくなることによるリラックス効果によるならば、この排便法のメカニズムと同じです。

最初に書いた仮説の一部を再び書きますが、

・前立腺は隣接する直腸内の便により日常的にストレスを受ける。
・そのストレスは長期的に前立腺を硬くする。
・この排便法により前立腺はリラックスし、柔らかさを保つ。

この仮説に対して、上のホッとする気持ちは、それを直感的に肯定するものです。





●3つの排出:
(1)尿、(2)便、(3)精液

前立腺肥大について、

-------------wikipediaからの引用
昭和30年代(1955年代)ごろまでは、日本人男性のほとんどが前立腺は萎縮の経過をたどっていた。ところが、食生活の向上・欧米化により、現在では80歳までに日本人男性の80%が前立腺肥大症になるといわれている。罹患率は加齢とともに高くなり、50歳代より急速に増加する。組織学的な前立腺肥大は、30歳代から始まり、50歳で30%、60歳で60%、70歳で80%、80歳では90%に見られる。
-------------wikipediaには、この引用の出典は書かれていない

なぜ自然に縮小(委縮)するはずの前立腺が、現代では肥大していくのでしょう?

(萎縮という言葉には中立的でないニュアンスが含まれていますので、このエッセイでは縮小という言葉を使います)

前立腺が自然に縮小するにはどうしたらよいのでしょう?

それらの疑問に答える情報は、なかなか見当たりません。

*老年期において、前立腺をリラックスさせ、柔らかくしたまま、射精の量と回数は減少しつつも途絶することなく、自然に縮小していく、つまりフェードアウトさせること。

それを目指そうと私は思います。つまり、3つの排出である、尿、便、精液の排出を、よりよく、老年期において死ぬまで行いたい、ということです。

その方法として、「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」を5年前から実践しているのです。




●3つのポリシー:(日本語ではポリシーですが、英語ではpracticeが適当です)
(1)医療外、(2)セルフ、(3)マッサージではなくタッチング

私は長年食えないジャズピアニストをしていますが、4年半前から介護分野のヘルパーを始め、その後アロマセラピストも始めました。

3つの分野を横断する概念として「手の触覚を使うタッチング」に重きをおいています。タッチングとは触れることで、圧をかけないものです。最初の1つの分野は音楽ですから医療外なことは当然ですが、後ろの2つの分野も医療外です。

この排便法を行う時のポリシーとして、

(1)医療外であること
(2)他人にする行為ではなく、セルフでする行為であること
(3)マッサージではなくタッチングであること、つまり圧は加えないこと

の3つを強調したいと思います。私は、前立腺の健康法におけるこの排便法は、歯の健康法における歯磨きのような当たり前の方法に、将来なると思うのですが、将来にわたって、この方法が生き永らえることを担保する3つのポリシーです。

端的には治療ではないことです。すでに前立腺が悪化している人は、虫歯が歯磨きで治らないのと同様に、医師の診断を受けてください。

3つそれぞれに関して詳しく書きます。

(1)医療外であること

前立腺肥大症は増加の一途です。また前立腺がんは男性のがんの罹患数で1位となっています。

-------------2015年のがん罹患数、死亡数予測
http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20150428.htm
国立研究開発法人国立がん研究センター

によると、

がん罹患数(新たにがんと診断されるがんの数)予測は、

男性においては前立腺が最多。
-------------

私は医療外の立場から見ているのですが、最近、泌尿器科から前立腺に関してアナウンスされることは、主にPSA検査であり、ケアに関しては以前より少なくなっていると思います。

PSA検査は前立腺がんにかかっている可能性を検査するものでケアとは関係ありません。

私は10歳代から前立腺炎に悩んでいて、早くから前立腺に関心を持っていましたので、次のような医療からの「前立腺によいこと」のサジェスチョンを記憶しています。

a. 運動する。
b. お風呂に入る。
c. 前立腺を圧迫する姿勢を長時間取らない。イスや自転車のサドルに気を付ける。
d. 射精をあまり我慢しない。適度に精液を排出する。

aからdの「運動、入浴、圧迫しない、適度な排出」というのは常識的な健康法で、一般的にどのような器官に対しても有効でしょう。もちろん前立腺のケアとしても有効でしょう。

もしかして、それらのケアだけでも、ちゃんと続ければ、前立腺肥大症は予防できるかもしれません。

ただ、泌尿器科医療は今、増加の一途である前立腺肥大症、前立腺がん、といった病気を、検査して治療するので手一杯なように見受けられます。

私のような60歳男性が、20年後に前立腺肥大症を予防するにはどうすればよいのでしょうか?

というような問題提起を見かけません。

まだ50歳ならば組織学的な前立腺肥大は30%とのことですので、今からトライするとで予防することができるのではないでしょうか?

ただし、私がお勧めする、この排便法が前立腺肥大症の予防になるとしても、その結果は20年か30年後に初めて明らかになることです。

現在の医療は、20年か30年かかる治験をするヒマはないのではないでしょうか?

ですから、あくまで、医療外からのトライとするのがよいと思うのです。


(2)他人にする行為ではなく、セルフでする行為であること

「セルフ行為」は医療行為とはならないので、将来に渡って、この排便法の法的正しさを担保することができます。

さらに重要なこととして、セルフですることで、自分の指の感触で、直腸や前立腺、肛門の状態を知ることができます。

例えば、どうして、今は、こんなに肛門がキッチリ閉じているのだろう、と感じる時に、ベビーローションを付けて指を挿入すれば、途端に水便が噴出してきた。あ、そうか、水便が出るのを「排便抑制」しようとして肛門が緊張していたのか、と発見することができます。

直腸にセルフで指を入れる時に関係することですが、

解剖学のテキスト『ぜんぶわかる人体解剖図』によれば、

直腸は長さが20cmほど、

直腸には、横から突き出る3つの横ヒダがあり、上から順に、

上直腸横ヒダ(読み方は、じょうちょくちょうおうひだ)、
中直腸横ヒダ(コールラウシュ・ヒダ)、
下直腸横ヒダ、

とのことです。

直腸の横ヒダに関する医療情報はネットには少なく、そのメカニズムを、ぜひ知りたいところです。

(ある種の性行為と関係してタブー情報になっているのではないかと私は推測しています)

ところで、私の場合、指が届くのは中指の長さの約8cmですが、その奥には多分、下直腸横ヒダがあり、だいたいはピッタリ閉じています。(以降、それが下直腸横ヒダとします)

便意という自然な感覚を呼び戻すことも大切ですが、上に例示したように、「何かしら緊張がある」という感覚も大切です。

別の例では、指が届く範囲の直腸はきれいになった、でも下直腸横ヒダとその周囲に緊張がある気がするなら、シャワーをかけながら、ゆっくりタッチングしながらリラックスして待っていると、突然、その横ヒダが開いて、上から便が下りてくる時があります。

そうやって、自分の直腸、前立腺、肛門などの緊張とリラックスを、自分の指の感触を元に知覚することができるのです。



(3)マッサージではなくタッチングであること、つまり圧は加えないこと

この排便法に似ているようで全く異なるものに摘便があります。摘便は通常、看護師がするもので、介護士には許されていません。ある看護師さんは、摘便は患者さんを苦しめるので、するのはイヤだと言っておられました。

このセルフ排便法をする時、そこに便があれば、どうしても掻き出したい気持ちになるかもしれません。

しかし、あくまで、この排便法は優しいタッチングにより、リラックス状態を導き、自律的な排便を促進するものです。

このタッチングは、直腸や前立腺に対して圧を加えてはいけません。

まず直腸は出血しやすく、圧を加えると出血します。

私は最初のころ何度も、真っ赤な血が出てきて、ビックリした経験があります。直腸は鈍感で、痛みをあまり感じないのでしょう。掻き出すことはしてはいけません。

前立腺に圧を加えると、もし前立腺に異変がある場合、悪化させる恐れがあります。

前立腺にすでに異変がある人は医師の診察を受けてください。





●3つのハードル:
(1)汚いこと、(2)嫌悪感・内外の境界、(3)性のタブー



(1)汚いこと

この排便法は汚いです。
シャワーでお湯をかけながら排便しますので、便が飛び散ることがあります。毎回、本格的なトイレ掃除が必要です。掃除のプロセスを例示しますと、

・トイレットペーパーで、飛び散った便をふき取り、便器に捨てます。
・トイレ洗浄スプレーを便器と周囲にかけます。
・大小タワシなどを使い擦ります。
・シャワーを使い、水で洗い流します。
・トイレ用のタオルで全体を拭き取ります。そのタオルは洗濯機で、次亜塩素酸ナトリウム入り(ハイターのような)漂白剤を入れて洗濯します。

みたいなプロセスの本格的掃除をします。
ハードルが高いですね。

トイレは、この排便法がやりやすいよう、また掃除しやすいように、バス・トイレ一体型のユニットバスがよいです。日本社会にある、風呂はきれい、トイレは汚い、という慣習をゆるめる必要があります。

日本は江戸時代に都会で公衆浴場が発展したとのことですが、他人も入る浴槽は清潔にすることは、必須のマナーでしょう。

その銭湯文化により「風呂はきれい」という慣習ができたのではないでしょうか。欧米タイプの個人的なユニットバスならば、そのような慣習はできないのではないでしょうか。

しかし、今、述べているような排出を扱う健康法のためには、個人用のユニットバストイレが合理的です。

つまり、さまざまな排出のために、バスとトイレを縦横無尽に使うことが合理的です。



(2)嫌悪感・内外の境界

排便を考えると、肛門が内外の境界になっています。社会生活の中で、便は、肛門という境界の内にしっかり留めておくべきもので、トイレという自分しかいない空間内でのみ、外に出すことができます。おむつを当てることは、その境界がくずれ、おむつという別の境界を作ることを意味します。

特に男性は肛門が内外の強い境界になっている、と思います。

男性がしばしば、初めて肛門から指を入れられるのは、中年期になってからの人間ドッグの直腸診です。その経験が、よほどイヤだったか、屈辱的であったか、よく男性は話します。それに対して周囲の女性は「指くらいを出し入れするだけで何言ってるの」と内心、冷笑している構図をよく目にします。

男性は肛門から指を入れられることに大きな抵抗と嫌悪感を抱くことでしょう。

ところで、男性は直腸に便を留めている時間が、女性と比較して長いのではないか、という仮説を私は持っています。

男性は小学生になると学校ではほとんど排便しなくなります。小学生男子が学校で排便しないのは、男子トイレが大小に分かれていて、個室に入ることが排便を意味するので、それを周囲にからかわれることを避けるためです。

私も小中高と12年間で1度も学校の個室トイレに入ったことがありませんが、この強制的な習慣は、よくないことだと思います。小学生男子に余計なストレスをかけるからです。これを解決するため、ある自治体では小学生の男子トイレを全て個室にすることを試みました。

-------------リンク切れになっていますので全文引用します
ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00009813-kana-l14

神奈川新聞 2016年6月11日(土)12時6分配信

学校で大「恥ずかしい」→全部個室にします

◆大和、全市立小中学校で完全個室トイレ

 大和市教育委員会は本年度から、全28の市立小中学校で一部男子トイレの完全個室化に乗り出した。小便器のないトイレ環境にすることで、「学校で大便がしにくい」との子どもたちの事情に配慮した。市教委によると、全校を対象とした個室化は神奈川県内で例がない。

 小学校19校、中学校9校の1階トイレの1カ所で小便器をなくし、全て個室にする。小便器と個室が同じトイレに併存することで、「個室に入るとからかわれやすい」との子どもたちの心配を解消する狙いだ。

 大手住宅機器メーカーが約千人の小学生を対象にしたアンケートによると、男子の4割が学校で大便をしたくないと回答している。「恥ずかしい」「からかわれる」との理由が目立った。

 子どものトイレ事情は、市議会3月定例会でも取り上げられた。市教委は「学校で大便を我慢し、下校中に漏らした」との深刻な悩みも把握。障害者差別解消法が4月に施行され、性同一性障害の子どもにも配慮し、個室化を決めた。

 老朽化したトイレの改修事業に合わせて着手する。本年度は小学校4校、中学校1校が対象で、事業費は改修を含めた全体で約2億8千万円。2017年度も小中計5校で予定されている。

 一方、県内で個室化に失敗した例もある。茅ケ崎市教委は01年度、試行的に市立小学校1校で導入。ところが、立ったまま大便器に小用を足すことで床の汚れが目立ち、児童の多数が「大便のしづらさは変わらない」とアンケートに回答したため、13年度に小便器併存の従来の環境に戻した。

 全校への導入も検討されていたが、結局は断念。茅ケ崎市教委の担当者は「個室に長くとどまると大便をしていると連想され、うまくいかなかった。ハード面の整備だけでは難しい」と打ち明けた。
-------------引用終わり

最後の結論は、「ハード面の整備だけでは難しい」とのことですが、このように排便の緊張とリラックスについて目を向ける時代になったこと自体、よいことだと思います。

男子は排便を我慢することで、ある種の「男の底力(そこぢから)」が過度に訓練されます。直腸に便があっても、男の底力で我慢していると、しばらくすると便意は消えます。排便抑制力は交感神経の働きであり緊張です。この男の底力は老年になると逆効果になり、直腸にある便を出すことができなくなります。

私が2年間ホームヘルパー(訪問介護)で担当した80歳代後半の男性利用者さんは、子どものころから柔道をやっていて、力強く大きな声を出す、男の底力を正に体現している方でした。大学通学は片道3時間、通勤は片道2時間かかったとのことで、毎朝の排便のストレス、そして、便が残っている時のストレスは大変だったとのことです。

その利用者さんはデイサービスの車が迎えにくるまでの時間の話題は、ほとんど便のことなのです。便のことが気になるのです。しかし、そうやってトイレに行っても、しばしば「2センチのところに(便が)あるのがわかってるのに、でーへん(出ない)」と言われるのです。その利用者さんは洗浄便座、便秘薬などの人為的方法は嫌いなのです。長年、排便に関する我慢、抑制、緊張という男の底力をつけてきたため、老年期には、それが逆効果になってきているのです。


●うんこ漢字ドリル

今、小学生の間で(例文すべてに「うんこ」を使った)「うんこ漢字ドリル」が大人気とのことです。小学3年生位までが大好きで、小学4年生位になると逆に嫌がるようになるそうです。

赤ちゃんの時は排便コントロールしないで、出したい時に出していました。次第に排便コントロールするようになります。

あるエピソードですが、ファミリーレストランで、私の横に4歳位の女の子が座り、私をじっと見つめてきました。その女の子には、小学生になるとできる、見知らぬ他人との壁が少ないのです。そして親に連れられて行ったトイレから帰ると、大きな声で「オシッコとウンチが出た〜」と言いました。まだ排泄は他人と共有することなのでしょう。

それが小学生になると排泄は個人だけのことになってきます。それから小学3年生位までは「排泄が共有から個人のものになる移行期」なのでしょう。その移行期において、排泄は個人のものになる、つまり、自己責任になります。排泄を失敗してはならない、というストレスを強く感じていることでしょう。

私は60歳で、その頃のことは、忘却のかなたにありますが、今、私は、子供の頃の、排泄コントロールがどんなに大変だったのだろう、と想像しようと思います。赤ちゃんの頃は自由に排泄していたのに、そのホンの数年後に、大きなストレスを背負わされて、小学校で、もしウンチを漏らしたら恥ずかしいことになる、まだ6歳位の子どもなのに、なんと、かわいそうなことでしょう。

そうやって「うんこはタブーになる」「排泄が共有から個人のものになる移行期」だからこそ、うんこ漢字ドリルは、その年代の子どもにとって、むしろ救いなのではないでしょうか。

誰にも知られずに、自分だけで排便コントロールのストレスを背負わなければならない、という追いつめられた精神状況において、うんこ漢字ドリルによって「うんこ」を他人と共有できる、だから、そのストレスから救ってくれるのでしょう。

そのように子供期のことを想像するならば、私のような60歳になり老年期の人間は、再び、排泄に類する問題に本気で取り組まないといけないと勇気が出ます。

以上、男性にとって内外の強い境界である肛門を開通するのは嫌悪感をもよおすこと、内外の強い境界はどうやって作られたか、について述べました。



(3)性のタブー

前立腺は、後一つ、これを扱うことは困難な射精と関係します。

-------------wikipediaからの引用
精液は、その3割程度が前立腺の分泌液(前立腺液:前立腺の内壁から分泌される乳白色の弱アルカリ性の液体)で、残りの7割程度が精嚢からの分泌液(精嚢分泌液:果糖などを含むアルカリ性の淡黄色の粘液)で、これらの混合物の中に精子が懸濁している状態である。
-------------引用終わり

私の60歳という年齢は、老年期の前立腺問題に正面切って向かうのに、ちょうどよい時期ではないか、と思います。1回の射精における精液の量は、WHO標準では、2mlとのことです。若い男性のその排出が毎日とすると、60歳である私の射精能力は、量は約10分の1、回数は約10分の1、かけ合わせると100分の1の射精能力です。また、私の現在の精液は、上記の精液の3割程度のはずの前立腺液だけで構成されていて、7割程度の精嚢分泌液はほとんどないように見えます。それは、精嚢分泌液は精子の運動のための栄養の意味がありますが、精子減少のために、その必要性は少なくなっているからかもしれません。

ここで、すでに議論するのに非常に困難な状況に入っています。このような男性の性機能のカミングアウトは現状では非常に困難です。しかし、この100分の1という数字は、前立腺のフェードアウトを考える時に、非常に重要な数字である、つまりフェードアウト(縮小)かストップ(途絶)かの瀬戸際であるのではないでしょうか。

ここは一生懸命に考えるべきと思うのですが、何とか、この困難に打ち勝つ方法はないでしょうか? 

女性のある問題と対比したいと思います。介護の講習でメジャーに扱われる概念に「尿漏れを防ぐために骨盤底筋を鍛える」というのがあります。女性は出産後に尿漏れしやすく、それは出産という祝福される生殖行為に付随する場合です。その概念が共有されるまでには、多くの女性の尿漏れのカミングアウトがあったことでしょう。今だからこそ、その概念は常識として共有されていますが、数十年前、先駆的にカミングアウトして、尿漏れ防止方法についてトライアンドエラーしてきた方々は、困難をくぐったことでしょう。そのおかげで、女性の排尿の概念は、生殖の概念と関連づけられ、「尿漏れを防ぐために骨盤底筋を鍛える」方法は社会的な認知を得ています。

それら先駆的なカミングアウトと精神は、今、60歳の男性が老年期の前立腺問題を考える状況と似ているかもしれない、とポジティブに考えようと思います。



">"一つで10倍を意味するなら、男女の生涯の精子と卵子の排出数は、

排出精子数>>>>>>>>>>排出卵子数

となります。あまりにも数が異なります。

男性の場合、1回の射精で排出される精子数は1億個以上、
生涯、精液の排出回数は1万回程度とすれば、
生涯排出精子数は10の12乗です。

一方女性の生涯卵子排出数は10の2乗です。
両者の差は、何と10の10乗倍です。
ですから、上記の>>>>>>>>>>は、10個も">"がついているのです。

ところで、米国のNPOポピュレーション・レファレンス・ビューロー(PRB)によれば、人類の累計人口は1080億人(2011年発表)とのことです。これは、だいたい10の11乗です。

誤差や個人差を考えると10倍は、同じ程度と見てもよいので、

一人の男性の生涯排出精子数は、人類の累計人口と同じ程度なのです。

この過剰な排出数ゆえに、射精のことは、まともな議論の対象になりにくいです。

多すぎ(笑)

ムダ(笑)

端的に、笑いの対象です。

しかし、そのように生物学的にできているのですから致し方ありません。何とか踏ん張って、射精のことを健康法に関連付けたいと思います。



●老性死「前立腺の幸せな死」

私は今年60歳になりましたので、今から本気で死のことを考えなければ後がないと思っています。しかし死はあまりにも広範囲な概念ですので有効に考えるためは、ある重要と思われる具体的な一つを、まず考えようと思います。その重要な概念を最近、これにしようと決断しました。

それは「前立腺の幸せな死」です。

死という言葉は、人類の累計人口数と同じ程度の精子排出がフェードアウトすることから名付けました。前述しましたが、

*老年期において、前立腺をリラックスさせ、柔らかくしたまま、射精の量と回数は減少しつつも途絶することなく、自然に縮小していく、つまりフェードアウトさせること。

つまり「前立腺の幸せな死」を目指そうと思います。

終わり










-----------------アラトーリのタッチング関係のエッセイです。

-----------------20ページほど
男性の方へ

「直腸&前立腺セルフタッチング排便法」の勧め

前立腺肥大症を予防することができるかも?

80歳までに日本人男性の80%が前立腺肥大症になります。

仮説です:

・前立腺は隣接する直腸内の便により日常的にストレスを受ける。
・そのストレスは長期的に前立腺を硬くする。
・この排便法により前立腺はリラックスし、柔らかさを保つ。
・すると前立腺は射精機能を保ったまま縮小していく。

http://blog.livedoor.jp/aratori/archives/2017-08-18.html




-----------------50ページほど
『親指脱力法により優しくお撫でいたします---優しいタッチングとは』

この50枚のエッセイは、ぼくが、後数カ月で60歳になるにあたって、「残りの人生を、どのように生きるか」という、自分にとってのHow To Liveを書いたものです。

「親指脱力法によって優しく撫でる」「優しいタッチング」によるリラクセーションを、ジャズピアノ、介護、アロマセラピー、そして排便(前立腺)について関連付けて述べます。

http://blog.livedoor.jp/aratori/archives/2016-08-26.html




-----------------15ページほど
「ハンドをリラックスするための根本概念」

ぼくは老年(60歳頃以降)は触覚を頼りにジャズピアノを弾こうと考えています。今春(2015年4月)からアロマテラピーを勉強していまして、このエッセイは、「AEAJアロマテラピー・インストラクターコース(ライブラ京都校)」の自主エッセイとして書いたものです。

「a.親指で暗やみを探る」
「b.人指し指で明るみを指す」
「c.薬指と小指で握り親指と人差し指は浮かせる(宮本武蔵)」
「d.中指と薬指で持つ(キツネの手)」
「e.全指を反らせる」

http://blog.livedoor.jp/aratori/archives/2015-08-05.html




-----------------

アラトーリの男性用外収尿方式パッドの実験(独立したブログです)
2017年6月の1か月間の排尿体験記録です。
オムツメーカーが「外収尿方式パッド」の開発をしてくれればよいのになあ!

http://blog.livedoor.jp/aratori-urine/








  
Posted by aratori at 00:18Comments(0)健康法、飲尿療法、排便デトックス 

August 14, 2017

ライブのお知らせ 2017.08.19(土) Jun & Aratoriジャズスタンダードデュオ@京都市ゼスト御池御幸町広場

ライブのお知らせ 2017.08.19(土) Jun & Aratoriジャズスタンダードデュオ@京都市ゼスト御池御幸町広場

場所:京都市ゼスト御池(地下鉄市役所前駅直結の地下街)西端の御幸町広場

Jun & Aratoriの演奏は一番最後、

17:30-18:00頃

です。

毎月第1,3土曜日「音楽ひろば」の最後です。

http://musickyoto.com/2017/07/04/819

<御池合唱団>
13:30-15:30
どなたでも通りすがりでその場で参加できる合唱団です!

<アフターライブ>
15:30-18:00頃
30分単位で4-5バンド出演します。


●アラトーリのハンドセラピーは、

ありません。


  
Posted by aratori at 00:12Comments(0)JUN+Aratoriデュオ 

August 13, 2017

2017.07 「三関王---ザサイレント」無音ストリート

2017.07 「三関王---ザサイレント」無音ストリート
7月の後半に、関西のケーブルテレビで放映されたものです。

https://youtu.be/HXGsiZD42Ug


  
Posted by aratori at 22:20Comments(0)ご迷惑かけない無音ストリート 

August 08, 2017

‪2017.08.11(金) jun&aratori 大丸ビアガーデンで演奏します。‬ ‪

‪2017.08.11(金) jun&aratori 大丸ビアガーデンで演奏します。‬

‪スタンダードジャズ‬
‪17:30, 18:30, 19:30‬
‪20分ステージ‬

‪です。‬
  
Posted by aratori at 09:08Comments(0)JUN+Aratoriデュオ 

August 03, 2017

2017.08.03 親指脱力法 --- 秋分前の陰気に向かう時期、親指震わせと平静を交互にする。

2017.08.03 the thumb trembling and being calm/ one and a half months before autumnal equinox/ yin increases

親指脱力法 --- 秋分前の陰気に向かう時期、親指震わせと平静を交互にする。

蚊が手のひら下の辺りに止まっています。なぜか刺されなかったのですが、心頭を滅却すれば蚊に刺されない?(笑)

あるいは老人の身体と知覚して刺すのをやめたとか?(笑)


https://youtu.be/vkgmc9f4k1o


  
Posted by aratori at 12:17Comments(0)陰の方法 | アロマテラピー、触覚、手

July 31, 2017

ライブのお知らせ 2017.08.05(土) Jun & Aratoriジャズスタンダードデュオと、ハンドセラピー@京都市ゼスト御池御幸町広場

ライブのお知らせ 2017.08.05(土) Jun & Aratoriジャズスタンダードデュオと、ハンドセラピー@京都市ゼスト御池御幸町広場

場所:京都市ゼスト御池(地下鉄市役所前駅直結の地下街)西端の御幸町広場

Jun & Aratoriの演奏は一番最後、

17:30-18:00頃

です。

毎月第1,3土曜日「音楽ひろば」の最後です。

http://musickyoto.com/2017/07/03/85

<御池合唱団>
13:30-15:30
どなたでも通りすがりでその場で参加できる合唱団です!

<アフターライブ>
15:30-18:00頃
30分単位で4-5バンド出演します。


●アラトーリのハンドセラピーは、

13:30頃-17:00頃にしています。  
Posted by aratori at 15:58Comments(0)JUN+Aratoriデュオ 

July 13, 2017

春のダイエットから2ヶ月、早くも上限体重に近づく

暑い〜めちゃ食べ飲み〜毎日3000kcal。
春のダイエットの最低体重5月の57kgから、2ヶ月で5kg増し62kg、そろそろ上限です。

餓死気分で減らしていたから今、食べて増やせます。春秋減57、夏冬増63が習慣になってきました。
  
Posted by aratori at 13:45Comments(0)健康法、飲尿療法、排便デトックス 

July 12, 2017

ライブのお知らせ 2017.07.15(土) Jun & Aratoriジャズスタンダードデュオと、ハンドセラピー@京都市ゼスト御池御幸町広場

ライブのお知らせ 2017.07.15(土) Jun & Aratoriジャズスタンダードデュオと、ハンドセラピー@京都市ゼスト御池御幸町広場

場所:京都市ゼスト御池(地下鉄市役所前駅直結の地下街)西端の御幸町広場

Jun & Aratoriの演奏は一番最後、

18:00-18:30頃

です。

毎月第1,3土曜日「音楽ひろば」の最後です。

http://musickyoto.com/2017/06/02/715

<御池合唱団>
13:30-15:30
どなたでも通りすがりでその場で参加できる合唱団です!

<アフターライブ>
15:30-18:00頃
30分単位で4-5バンド出演します。


●アラトーリのハンドセラピーは、

13:30頃-17:30頃にしています。  
Posted by aratori at 15:10Comments(0)JUN+Aratoriデュオ 

2017.07.14(金) jun&aratori 大丸京都ビアガーデン

2017.07.14(金) jun&aratori 大丸京都ビアガーデンで演奏します。
スタンダードジャズ
17:30, 18:30, 19:30
20分ステージ  
Posted by aratori at 13:24Comments(0)JUN+Aratoriデュオ