ダッジ

K.O様 ダッジ チャージャー ボディーガラスコーティング G’ZOXツヤプラス

ダッジ チャージャーの入庫です。塗装のトラブルが多い、こちらのダッジ。磨きすぎに注意しながらの作業で神経を集中させてシミやキズを取り除いていきます。最高の仕上がりをお約束しますよ。
sDSC07825
sDSC07826

洗車・下地作業
sDSC07762
sDSC07763
sDSC07766
sDSC07773
sDSC07772

ボディーチェック
sDSC07804
sDSC07805
sDSC07806

磨き作業
sDSC07778
sDSC07779
sDSC07782
sDSC07783
sDSC07785
sDSC07788
sDSC07790
sDSC07793
sDSC07795
sDSC07798

脱脂
sDSC07768
sDSC07776
sDSC07769

コーティング剤
sDSC07800

塗りこみ・温め
sDSC07809
sDSC07810
sDSC07813
sDSC07814
sDSC07815

作業完了
sDSC07838
sDSC07839
sDSC07840
sDSC07841
sDSC07843
sDSC07844
sDSC07845
sDSC07818
sDSC07819
sDSC07822
sDSC07823
sDSC07827
sDSC07828
sDSC07831
sDSC07832
sDSC07833
sDSC07835
K.O様 この度は本当にありがとうございました。

M様 ダッジ チャージャー Wポリッシュコート

ご自分で洗車中、市販のコート入りシャンプーを使用しシミが取れなくなってしまい、当店にて取り除くことになりましたM様。初めは簡単に取り除けると思っておりましたが、これがなかなか頑固に付着しております!ダブルポリシュでの作業じゃないと取れないことをお客様にお伝えし作業に入らさせて頂きました!
s-DSC04434

ガラスのコーティングもご注文いただきましたので油膜取り作業も行います。ボディーをしっかり洗浄し下地工程を行います。
P3146030
P3146043
P3146038
P3146042

下地工程終了後、磨き作業に入ります。ワンパネルごと丁寧に磨いてシミを取り除いていきます。シミを取り終えたら艶出し磨きを行います。ホイールにもシミがついていましたので手磨きで取り除き艶を出します。最後にコート剤を塗り込んでいきます。
P3156081
P3166082
P3166083
P3166084

頑固なシミも綺麗になりました!(ビフォーアフターをご覧ください)
s-DSC04435
s-DSC04437

最近の市販のコート剤はケイ素系などの被膜が比較的強い物が出回っておりますが、施工方法を間違えますと今回のようなトラブルが起きてしまいます。注意が必要ですね。M様、この度は本当にありがとうございました!
P3166086
P3166087
P3166088
記事検索
QRコード
QRコード
人気ブログランキングへ