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沖田修一監督『おーい!どんちゃん』を[鶴岡まちなかキネマ]で上映&舞台挨拶。

今日の山形新聞文化欄に『南極料理人』(堺雅人主演),『キツツキと雨』(役所広司主演),沖田修一監督山形新聞寄稿『さかなのこ』(のん主演)など沖田修一監督が寄稿していました。

好きな監督で『キツツキと雨』では役所広司さんにインタビューしたことも。
その沖田監督が個人的に2014年から3年の歳月をかけて所縁の俳優たちと作った映画『おーい!どんちゃん』が今月10日から18日まで鶴岡まちなかキネマで上映され、11日には沖田監督が出演の遠藤隆太さんと舞台挨拶をするのです。
『おーい!どんちゃん』どんちゃん乳児時代沖田監督のお母様は山形市の出身で子供の頃はよくいらしたとのこと。映画は、3人の売れない俳優が共同生活している家の前に置き去りにされた女の乳児を行きがかり上育てていく というコリーヌ・セロー監督『赤ちゃんに乾杯』(1985)を思わせるもの。この'どんちゃん'と呼ばれる赤ちゃんの可愛いらしさったらありません。忽ち虜になります!生後間も無くから3歳ころまでの成長と俳優たちの成長が見られ、特にどんちゃんは立派に演技をするまでに。宇野祥平山中崇など馴染みの俳優もチラホラ顔を出すが、大半が無名の俳優だけに、ノンフィクションのようにも思える。そしたら、『おーい!どんちゃん』どんちゃん3歳どんちゃんは沖田監督の実子で、生まれた時からカメラを廻し始めたというから驚く。沖田監督自身もオモシロイ役で出演しています。監督のフィルモグラフィーを見ると本作に取り掛かってから『滝を見にいく』(2014),『モヒカン故郷に帰る』(16),『モリのいる場所』(18), 『おらおらでひとりいぐも』(20),『子供はわかってあげない』(21)『さかなのこ』(22) の6作品の脚本・監督を手掛けているので、撮影終了後から完成まで4.5年かかったことも頷けます。
10日からは『おーい、どんちゃん』に、そして11日は沖田監督、遠藤さんに会いに[鶴岡まちなかキネマ]に行きましょう!


arayuki_cinema at 2024年02月08日 (11:52)
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