革新 〜Innovation〜

そう、今日というか昨日は普通二輪の手続きをしてきた。
そう、ならば来月、再来月あたりにはバイクが乗れる。



でも、スーツでバイクって('A`)・・・
と思い、想像図を作成してみました。

まず、僕の持っているヘルメットはフルフェイスなわけです。
スーツを着ていつも通りのかっこでヘルメットを被るとこうなる。



見るからにあやしぃいい(ﾟ∀ﾟ)


まあ、さすが広いかな関東。
スクーターにフルヘで乗ってる方もそりゃいますよ、スーツで。
いや道内にもいたわな('A`)

で、趣向は変るがバットを持たせてみた。



うおぉおおおもはや犯罪者以外の何者でもねぇえええ(ﾟ∀ﾟ)
むしろここまで来ると何か、スーツライダーの誇りすら感じられます。

では、本題。バイクに乗せてみましょうか。









うわうーわうわああああ
なんか出来損ないのヒーローみたいのできちゃったようーわぁ(´Д｀)



バイクの絵　　　書いたつもりが　　　スクーター

5.7.5構成でこんな悲しい句ができました( ﾉ∀｀)ｱｲﾀｰ
とりあえず自分の絵心の無さに漢泣。

したっけﾉｼ

はぁ、とため息を一つ。
急に眠くなったんで４時半くらいに寝て夕方起きるかと思った。
パソコンも消して久々に静かな空間で眠れるなと思ってたが。

ここからはどうでもよいうなされてた事を披露ｳﾞｧｰ

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今思えば耳鳴りがすごく酷かった、気がする。

うなされて起きた僕は時間を確かめた。「６時半、２時間かよ」
昨日の夜勤の仮眠最中もうなされたよなぁ('A`)

内容がイマイチ繋がらない、まあそんまもんなんだろうけど。

どこかの旅行＆何かしに行っていて、何故かなんかの機材担当。
パソコンもあった。何か恐ろしいミスをしてしまったらしく
そこで超喧嘩になる。たしか場所は海辺、だった。

拗れて不機嫌な片方の誰かは周りを回る。コンビニが一件あった。
ほんと住宅地ばっか、とか思ってた気が。

ここで記憶は一気にすっ飛ぶ。なぜかマンションの一室
お坊さんのかっこしてるやつが一人。しかも何故かそいつに家賃とか聞いてるし。
すっげー安いとか言ってるの。何故か棺桶があった。葬式で見るような。

なんかここで事件があってその内容もあった気がしたけど
どうもうまく思い出せない。んでそこをでて海岸線の工場地帯を歩く。
すげー矛盾してそうだけどまあ気にしない。

自動車工場なんてのがあったかな。
その後墓地前に着いて初めて気付く。
棺桶が自分の後ろをつけていたのが。


走る、走る、走る。よく見る釣り場って言うんですかね。
そんな、行き止まりまで走りきった。でもまだついてきた。

仕方なく元来た道、例のマンションに戻ることに。途中の墓地も
また通った。その時初めて気付く。なんだこのありえねぇ速度。

アパートについた、やっぱり坊さん姿の親父がここに居た。
と思ってるといきなり言われた言葉が「レンタル料」

最初はなんの事を言ってるかさっぱりだった。
どうやらその棺桶のレンタル料らしい。

勝手にこんなの付き纏わせて何様のつもりだ、こいつ。
ついカッとなって・・・

それから舞台は最初の機材の置いてある場所に戻る。
棺桶は未だについてくる。2つになって。

彼も彼ではなかったらしい、なんか陰陽師チックなカッコしてたし。
んで揉めたやつに復讐しようとしたとこで一気に雰囲気はかわり格闘ものへ。
なんかかんかあった気がするがここで流れがぶっつりきれる。

何故かモノレールに居る。車体の上に乗っかって。
とりあえず止まったから中に入ろうとしている。
発射がやけに早かった。焦りがでてくる。風圧で落とされそうになる。

電柱？っつーか障害物みたいなのにぶつかりそうになる。
あぁ、これ死んだなとか思ってたら何故か電車の中に。
無事乗れたらしい。そこで目覚める。
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汗だらだら、２時間しか寝てない、体だるい、目が痛い。
耳鳴りは治ったけど(´･ω･)

ほのぼの＞ホラー＞格闘＞スーパーアクション系
な流れになってたはず。ありえまい

しかし・・・

すっげーｲﾀｲ内容だしうっわーうわー

元々存在がｲﾀｲしいっか(´∀｀)