2018年02月14日

手の届く範囲のことに最善を尽くす

引っ越しを重ねて、一番精神的にダメージが大きかったのが、
我が家の次男。。。

私も伊達にカウンセラーを名乗っておらず、
子供たちの状態は理解しているつもりでした。

でも、ダメダメカウンセラーでして、
結局、本人のダメージを解消するには至れていないんです(涙)

育児って、終わりのない、先の見えない苦行とも言え、
子供の成長には終わりがないわけです。
はっきり言って自分の子供と言えど、全く別人格の、
自分よりもはるかに水準の高い天才児という場合だってあり得ます。

私自身も、昔から大抵のことは何でもできたし、
好奇心の塊みたいな人間だったので、
あちらこちらに動いて、本当にわがままで手のかかるヤンチャ娘だったそうです。

・・・だから、次男のやんちゃ坊主でも驚きはしないのですが、
こんなにも育児が大変だったなんて、
誰も教えてくれなかった!!

いや、母親からは3人目の時に反対されてはいたんだけど、
絶対に3人!と思い込んでいたので、
あはは。。。

何を優先するかと言えば何よりも母親業を優先するしかない状況の中で、
自分磨きと、もう少し社会に貢献したいな〜、社会参加したいな〜という思いがあって、
全国をフラフラ横断?縦断?しながら、東京に戻ってきました。

ユングが人生の正午と呼んだ40歳は既に過ぎ、
日が暮れる夕方に向かってひたすら走っています。
確かに肉体の衰えは感じますが、
精神的には全く衰えるどころか、まだまだできる!という気持ちに後押しされています。

・・・ただ、制約条件が厳しいので、
実際にどこまで動けるのか、どこまで道を追求できるのか、
悩んでいます。

とにかく、手の届く範囲のことを最善を尽くすこと。
やるかやらないか、判断を間違えないこと。
この感覚で、激動の時代を乗り越えていこうと思っています。

できることしかできない。
変化は激しくとも、変えるべきものと変えるべきでないものとがあります。
「私が私であることは変えられない」
このフレーズ、大好きなんですよね☆

・・・ということで、今日もますます頑張ります!

2018年02月07日

優先順位をつける

第二創業期を迎えている非営利共育団体ARCA。

もう10年以上人を支援する仕事に携わってきたので、
仕事の中身は問題ないとしても、
時代の変化に伴い、
似たような競合他社、
便利なツール、
たくさんたくさん出てきています。

1年でここまで変わるんだ!と思うものもあるし、
本質的には何も変わっていないなということもあります。

福岡→名古屋→東京と転居し、3人育児中、夫使えないので、
結局、最大のボトルネックは、「私自身が動けないこと」にあります。。。

ようやく娘が4月から年長さんになりますが、
ワンオペ育児状態はまだまだ続くし、
小1の壁に阻まれることもあるだろうし、
制約条件を前提にしたうえで事業を動かしていかなくてはなりません。

・・・頭を使っています。
考えています。
結局、何から手を付けるのかということで、
財務基盤、コンテンツ等の経営の基盤は整ってきたので、
次はITツール、人材マネジメントというあたりでしょうか。

IT化に関しては息子がそのうちに戦力になってくれるだろうと期待してたり(笑)

夫も時間さえあればテクニカルなことは全部やれる人なんですが、
何せ家にいないし(涙)

細々と個人事業で活動してきたARCAも、、、生まれ変わりたい!!!
頑張ります☆

2018年01月23日

必要なことを必要な時に

組織運営としてはあまり活動の幅を広げることが出来ていませんでしたが、
一人の個人としては、カウンセラーとして、心理的支援者としてあらゆる活動に手を出してきました。

ようやく、「人の支援」ができるようになってきたという実感が持てる今日この頃です。

・・・というのも、先日、2分の1成人式がありました。
親として10年。

訳が分からない幼い子供たちを、とりあえず、ここまで育てることが出来た、ということは、
実はものすごく大きく偉大な事業を成し遂げてきたことにほかなりません!!

結局、人を育てることが最も大きく偉大な仕事。

分かっていたことではありましたが、
育児って、簡単に語ることが出来ない大変な難事業です。

本当に、もう二度と子供は育てたくありません(涙)
子育てにも向き不向きはあると今なら断言できます!!

私は育児の才能は無かった。はい。
でも、やってきた。
やれてきた。

ということで、完全に失った育児への自信は、
危ういところで何とか取り戻すことが出来ました。

結局育児に正解は無いというのは本当で、
個性とは一人ひとり本当に異なり、
ある子には当てはまったからと言って、こちらの子に当てはまるわけではないという、
十人十色、千差万別の不可思議なものなんだということを
人に会えば会うほど感じるしかない今日この頃です。

ということで、育児の基本は、人材育成の基本と同じ。
必要なことを必要な時に伝える事。

それができれば、親として手抜きもできるようになるし、
関わるべき時に関わることが出来るようになります。

・・・学童期への関わり方はまた異なりますが、
幼児期の子供たち、無限の可能性を秘めているので、
そのカギを握っているのはやはり親である、というプレッシャーはあります。

・・・大変な時期だからこそ、もっと社会的サポートが欲しかった。
今から振り返ればそう感じます。

今の日本社会、子育てに優しくはないです。

だけど、やるしかない、育てるしかない、ということで10年がんばりました☆

まだ下にもいるから、この苦行?はしばらく続きます。
でもでも、どんどん楽になる。

でも、次は介護問題(涙)

・・・人生悩みは尽きません。
日々成長です!
頑張ります!

2018年01月13日

第二創業を目指してます

2004年10月に細々と立ち上げたARCA。
何度も書いていますが、構想だけあって、
お金も人脈も実力もない。無い無い尽くしの3拍子のなか、
友人たちのアドバイスを貰って何とか作り上げたHPと
善意で貸して貰った大学の教室やホテルの会議室などを転々とし、
年間30講座を作り上げ、
個人としては無いスキルを磨くためにひたすら人の話を聴きまくる、
東京に行ってからは協力して下さった某企業のセミナー講師として
結婚後も業務委託の大学講師、匿名カウンセラー、記事執筆、
アフィリエイトにも手を出しかけ、
地域貢献として地域コーディネーターもやり、、、
「一人の女性」としては、幅広く楽しく仕事に取り組んでくることが出来ました。

最大の仕事である育児からようやく手が離れつつあるので、
日本型女性雇用のM字カーブを意識するまでもなく、
仕事の幅をもう少し広げていきたいなと、
フリーランスのための職業紹介サイトにも登録したし、
もともと在職していた会社関係者に様々なヒアリングをかけたり、
去年ん一年間はマーケティングリサーチに奔走しました。

で、結論としては、
やはり、自分の屋号で、自分の道を行こう!ということでした。

自分がどこかの企業にやとわれたり、
後継者として入っていくようなことはできる気がしましたが、
でもでも、初志貫徹。
立ち上げた事業は最後まで責任を負いたいので、
誰も顧客がいなかったとしても、
私は私のやりたいことをやろう!と改めて第二創業を決意しました。

・・・娘があと1年もすれば入学するので、今よりは時間ができることは確実です。
今は母親としての仕事が最優先であり、
世の中の仕事は後からでも充分することが出来る。
時代的な流れも重要だけど、
私は私個人の年齢と、子供の年齢に相応しい仕事がしたい、と願ってきました。

世の中のトレンドをおっかけすぎると、
自分の年齢や、自分の成長感覚とはどうしても外れてしまいます。
つまり、「流されて」しまう。

周囲に流されずに、自分の道を行くことが本当に難しい時代。
情報過多、情報の断捨離が必要な時代。

人間万事塞翁が馬。
いいことも悪いこともあるし、
いい時も悪い時もありますよね。

やるべきことをやるべき時に、きちんとできることが人間として最も大切だと心から思います。
アルカないか分からない団体ですが、絶対に在る。
そんな、空気のような存在でありたいです。

2018年01月05日

あけましておめでとうございます

2018年、昨日が仕事始めの方も多かったのではないでしょうか?

今年も元気に頑張りたいですね☆

ARCAの活動も、引き続き水面下で、
関わるべき人達と関わりながら、
「志」を持って進めて参ります。

個人的に今年こそは、対外的な活動の幅を増やしていきたいなあと考えています。
ほぼ一人で運営している「共育団体」って
他にはあまりないと思うのですが、
ようやく育児からも手が離れてきたので、
一人ではない運営を目指していきたいなと思っています。

支援してくれる人、応援してくれる人はお陰様で沢山出来ました。
あとは、一緒に運営してくれる人を巻き込んでいきたいなあと
もう一度気持ちを新たにして動いていきます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

arca_japan at 05:42|PermalinkComments(0)感じるままに 

2017年12月28日

一年間ありがとうございました

今年最後の更新になります。
今日で仕事納めの方も多いのではないでしょうか?

非営利共育団体アルカ、ほぼ一人で運営していますが、
今年も、多方面に多くの方々にお世話になりました。

引き続き、来年もマイペースに運営して参りますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

良い年末年始をお過ごしください。

arca_japan at 17:12|PermalinkComments(0)感じるままに 

2017年12月24日

人を育てることほど楽しいことはない

非営利の”共育”団体を謳っているARCAですが、
やはり、設立した当初のもくろみ通り、
共に育つこと、が最高の時代のカギになっているし、
人が生きて存在する以上、
人を育てるということ、人が育つという観点は不滅です。

10年以上この領域に携わってきたので、
一応「専門家」と名乗れるくらいの技術と知識は手に入れることができました。

継続することがあまりにも多いです。

亀の甲より年の功。

年功という考え方に批判も集まっていますが、
適切な年の功というものには叶わない面は絶対的にあると思います。

ただ単に歳を重ねてきた人と、
歳を重ねるごとに人格と知識を蓄えてきた経験者には簡単には叶いません。

老練な賢者、と呼ばれる人たちのすごさはよくわかります。

・・・・ということで、自分は年をとりつづけるわけですが、
対象者である「次世代主役=ネクストスター」たちは、
歳をとった人たちののことなど〜でもよくて、
自分たちにとってやりたいことをやって、
当時若かった自分たちと同じような考えで生きていくんだろうなあと思うと、
結局、人間の考えはちょっとやそっとでは変わらず、
幼い時に備えた思想、物事への捉え方、関心、意欲、興味という点で
人生を生きていくようになるんだなあとしみじみと悟りました。。。

三つ子の魂百まで、という言葉の奥深さについても、
語れますが今は語りません。

カウンセラーという言葉も日本に浸透しましたが、
キャリアカウンセラーの本質は、チェンジエージェント。

常に変わり続けることを人は負担に思うけれど、
変わることは、成長。
幾つになっても心理的に成長し続ける人になりたいものです。
共に、育つ。
一年の締めくくりもまもなくです。
今年も最後まで気をぬかずに、過ごしたいですね。

2017年12月17日

戦略と戦術

思考整理術も世の中には多く出回っていますね。
私も学生時代からコンサルタントと呼ばれる人たちの「考え方」に刺激を貰っていました。
頭のいい人には理由がありました。

私自身は記憶力は良い方だったので、
10代の頃は大量の記憶の処理よ速さによって動いていただけで、
大学に入ってからは「頭悪い人」になっていたのが懐かしいです。

今は記憶よりも、大量の情報の処理力みたいな観点がとても重視されますが、
とはいえ、記憶力がザルではなんの意味もありません。

子供を育てながら、最低限の「知識的基盤の積み重ね」がなければ、
いかに情報処理しようとしても頭で考えることができません。

そういう意味においては、スマホのような外部メモリーに記憶を頼ることは、
私自身も含めてかなり危ういなあと感じます。

戦略と戦術というタイトルにしましたが、
人生設計には目的があり、その次には戦略と戦術が必要です。
目的がなければ戦略は立てられないのですが、
その辺りが非常に難しい。

就職活動の支援をしていると、
ただ何となく就活する学生さんもいれば、
人生目的に従って戦略的に就職活動する学生さんもいらっしゃいます。

正解はどちらでしょう?

どちらも正解なのですが、目的のある無しに関わらず、
目的自体が間違った方向でない事を願わずにはいられません。


2017年12月15日

経験は財産

皆さんは、どんな経験をしてきましたか?
「若いうちの苦労は買ってでもしなさい」という言葉を聴いたことがありますか?

今の世の中は、なんとなく不安感や不全感にあふれていて、
希望がないように思えます。

数年前「希望学」なるものまで登場しましたが、
学者たちが勝手に学問にして研究していたとしても、
現実の暮らしや生活の中に役に立たないなら
はっきりいってなんの意味もありません。

私たちは「生きて・暮らして」います。

だから、科学的根拠(エビデンス)がどうのこうのと専門家たちが言ったからと言って、
ご飯を食べさせてくれるわけではありません。

母親業をしていると、
「理屈よりも動け!」と思えるシーンに何度も直面します。
育児は非常に非合理的です。

合理的な世の中になればなるほど、結局非合理な部分、
つまり科学的根拠などどーでもよくなる観点を
つい軽視してしまうようになります。

なので。

どの立場で社会に関わるべきなのか。
様々な位置で働く人たちがいて、
「調和」「つながり」というものが特に日本社会の中で求められるようになってきた。

「認識」が世代ごとに異なるので、
結局対話し、つながりなおすことでしか
解決の道筋はみえないのではないか、と思っています。

東京は、今が転換期だと感じています。
政治、経済、教育、環境、科学、、、、今、どうすべきか。
切実に考えています。


2017年12月12日

個性を生かす方法

はやく、みんなに「個性を生かす方法」を伝えたい、と思う。
日本の教育の中に、心理学が入っていないし、
経済学も入っていない。
専門家だけのものになってしまっているこの分野こそ、
多くの人たちの「個性が生きる」知恵と知識を得られる分野。

ノーベル経済学賞もありますが、
行動経済学は心理学と経済学が融合した分野ですよね。

これからは、ますます分野ごとの垣根が外れて、
人間中心の、真の「個性尊重」の時代がやってきます。

ARCAも、ず〜っと、「人が生きる」を支援し続けてきましたが、
今後ますます重要になってくる分野です。

急いで準備しなきゃ!と気持ちは焦りますが、
育児も待ったなし。

嗚呼。。。

とりあえず、地道にカウンセリングスキルアップと、
人脈形成に頑張ります!
東京、まだまだやるべきことが多くて。
福岡でのんびり育児していたころが懐かしいです。
人生の休暇だったな〜。
ほとんど休暇にはなっていなかったけど、それでも休暇だったな〜。

去年の名古屋の一年はやはり通過点だったみたいで。
名古屋の皆々様、すみません(涙)
東京で色々学んで、そのうち名古屋にも還元します☆