2018年11月13日

情報発信しばらくお休みします

昨日はARCAの名誉理事長と、監事の3人とで、久しぶりの顔合わせをしてきました。

今後1年かけて書籍出版のために執筆活動に入ります。

しばらく情報発信は減らします。

出版の暁には、また新しい形で新生ARCAの活動をお披露目できると思います。

年末、年度末に向けて、他の仕事も累積しているので、
確実に積み上げ、処女作となる「書籍」に形をまとめようと思います!

ちょくちょく呟きブログは続けますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2018年11月06日

登校拒否と不登校児の母としてのカミングアウト

我が家の長男、絶賛不登校中!
我が家の次男、グレーゾーンにつき、絶賛非行に走り中!
我が家の末娘、雨にも負けず、風にも負けず頑張ってます!

って感じで、3人育児は本当に面白い。

こちらが頑張れば頑張るほど、思ってもみない方向に進んでいきます。
「頑張らない子育て」を頑張ってしまっていました(涙)

ここ数日で、「不登校」関連の書籍を10冊近く復習しました。
カウンセラーが本業なので、今何をしなければならないのか、ということは
即判断できました。

なので、事態は好転に向かっています。
実際、初期対応を間違ってしまえばしまうほど不登校は長引きますので、
関係性と関わり方を改善しなくてはなりません。

・・・仕事と家庭生活と育児の両立というのは、本当に難しいことだと感じています。

仕事は誰にでもできますが、母親は私にしかできません。

個人事業主ですが、経営に携わっているものとしての立場もありますので、
様々に焦りはありますが、それでも、「今何をしなければならないのか」という判断は
間違わないようにしようと思っています。

結局、「問題が起こる」ということは、何かがずれていることから起こります。
子供たちに向き合ってこなかったわけではありませんが、
子供たちに向き合い続けるだけでも解決することは出来ません。

転勤族で、家庭生活も成り立たせていかなければならず、
祖父母を頼ることも、ソーシャルサポートを活用することも難しい状況が
10年以上続いてきました。


孤独育児。ワンオペ育児の被害者は「子供自身」です。
子供たちも特性が強く、育てにくさが常に付きまとっていました。

これで、母親が倒れないはずはないよね、というような過酷な状況はブログにも書けませんでした。

公的なカウンセラーという役割に囚われてしまうと、
私的な母親という役割は思うようにできなくなります。

社会的責任と家庭的責任とでもいうべきか、
「あの子の親の顔が見てみたい」と言われるそのフレーズに、
何度となく傷ついてきた。

しつけをしてこなかったわけでもないし、
経済的対価を得る仕事をしてこなかったわけでもありません。
親がなまけて今の問題が起きているわけでもありません。
早めに相談もしていたし、助けを求めていたけれど、結局誰も何もしてくれなかった。

私がやるしかない、という腹をくくっているからここまでこれただけ。
泣きたいことの方が多くて、
笑顔を作って平静を保って、誰かのために何かをし続けているのだとしても、
私は常に誰かに助けてほしかった。

だから、子供が、その悩みを引き受けてくれた。
本当にありがとう。

心因的ストレスが原因の頭痛・発熱・倦怠感が11歳の長男に出てしまいました。
ごめんね。
痙攣まで起こしてしまって、パニックを起こして救急車にもお世話になりました。
全部母親の苦労を息子が引き受けてくれたんだよね。

・・・本当にありがとう。
「親プレッシャー」を知らず知らずのうちにかけていたんだね。

息子よ、すまん。

優しいし、なんでもできるから安心していたよ。
次男くんの特性をうまくカバーしてくれるのも長男くん。

夫の単身赴任中も、長男が全て夫の代わりになって弟や妹の面倒を見てくれた。
もっと自由に過ごしたかっただろうに、負担をかけてごめんね。

転勤さえなかったら、もっとたくさんの友達を作れていたはずだよね。
ごめんね。

・・・ひとしきり、親としての反省をしたところで、、、
でも、この状況以外に出来るすべてのことはやってきました。

「機能不全家族」の中で、長男が全てを引き受けてくれていた。
父親も母親もそれぞれに負っているものがあるから、
家族みんなで乗り越えていこうね、と大変でもこの状況をクリアできると確信しています。

フリースクールもあるし、夜間学校もあるし、大検もあれば、スタディサプリもあるし(笑)、
学習環境はいくらでも作ってあげられる。
でも、一番作ってあげたいのは、仲間と一緒に楽しく普通の学校生活を過ごし、
与えられている才能や個性を十分に発揮して、
世の中、という光の中を堂々と歩んで生きて過ごしてほしいと思っています。

「行きたいのに行けない学校」というものに対して、
長い人生全体を見ながら考えていくのであれば、11歳であれば思春期の入り口。
自我が存分に伸びてくる時期。
親から離れていくべき自立ヘ向かうとても繊細で大切な時期。

・・・長男にも驚くべき特性があり、それは、おそらく、一般的に理解されない類のもの。
だからこそ、学校生活3校目ということもあり、多様な経験に疲れちゃったんだよね。

長男を理解していたけど、共感はし切れていなかったかな。
忙しくしすぎていたからね。
対話も長男とだけする時間が取れていなかったしね。

自信の水が枯渇しているだけだよね。
とりあえず、心の器に中に満タンの愛情エネルギーを注いで、
ゆっくり過ごさせてあげよう。

不登校、長期化はさせられません。
本人も早く正常の暮らしに戻りたいと言っています。
できることはやる。やればできる。
修羅場を幾度となくぐってきましたが、子育てなんてそんなもの。
人生を彩る最高の芸術が子育て。

ARCA代表として、経験値がまたあがっちゃうね(笑)
そのくらいの余裕と、ど〜んと構える気持ちで乗り越えようと思います。

カサンドラだし、不登校児の母だし。
カウンセラーやっていて良かった(笑)


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2018年11月05日

生き方リノベ!人生の時間をどこに使うべきか

まだまだ構想段階ですが、ARCAの2018年テーマに基づき、
「生き方リノベ!」として新しいコンテンツを研究しています。

ZOOMがWEB会議システムとしてとても使いやすいツールなので、
全国転勤中の立場で在ったとしても、
全国各地に散らばる仲間と顔を合わせて会議が出来る
スカイプよりも使い勝手の良いツールということで、
効率は上がってきています。

ARCAの目的はあくまでも「理念追求」。

稼ぐことも大切ですが、それよりも本質的に大切な
「生きること」について研究を重ねています。

そのために、「生き方」のリノベーションということを、
女性の活躍支援の根底において、
創業以来のテーマであった、「人づくり」に関して
ますますの追究を進めております。

芸術の秋でもあり、スポーツの秋でもありますが、
やはり勉強の秋!!!

学びは楽しみ。

やるべき時にやるべきことをやって、人生の時間を有効活用して参ります!

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2018年11月02日

子育ては芸術

昨晩、初めて救急車に乗りました!

修羅場を潜り抜けている我が家ですが、
ちょっと昨日はやばかった。。。

でも、大事には至らず、良かった良かった。

私自身、パニック障害やら、嗜癖(アディクション)体質を持っているので、
思春期の頃は本当に悩みました。

それにしても、自分ではなく息子にも不安神経症伝播していて(涙)

原因はありますけど、今回の出来事には「きっかけ」があります。

そのことは、プライバシーに関わるので、基本的には書けません。

匿名性とかうんぬんかんぬん言うことではありませんが、
「機能不全家族」があまりにも多い世の中において、
カウンセラーを名乗るプロとして、結局「子育て」に向き合わなければ
今回の出来事を乗り越えることは出来ないんだなあと悟りました。

多くの人のキャリア支援をしてきたのですが、
息子に対する支援がちょっとおろそかになっていたので、超反省しました。

「母親」の最大の仕事は、「家事」ではなく「育児」

スクールカウンセラーの森田直樹さんの本から一言。

「子育ては芸術です」

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2018年10月31日

長男は不登校(笑)

昨日の「カサンドラ情動剥奪障害」カミングアウトに続いて、、、

「長男は不登校児」です!

個人が特定できないようにと思っていますが、
私自身も社会不適合者なので、もうどうでもいい!!と思って自虐的に書いています(笑)

笑ってるけど、笑えない深刻な話。
年間30日学校行けていないと不登校という定義だそうですね。
もうどうでもいいやって思ってますけど。

でも、これも想定の範囲内。

ここ3週間、身体的な不調を訴え、病院を梯子中。
原因は当然のことながら不明。
溶連菌反応がでっちゃったのは不幸中の幸い。
出席停止ですからね。

そんな感じで、繊細でピュアな子供の心は、本当に難しい。

私自身、共依存、顔面赤面症、極度のあがり症、パニック障害に近い心身症持っていた人間なので、
遺伝的・気質的に子供たちにその傾向があることは
この11年間ずっと分かってきたっことです。

セロトニンポーター遺伝子の存在が本当に恨めしいのですが、、、
結局、「特性」として前向きに受け止め、肯定してあげることが出来ないと
「本人の力で」乗り越えていくことは出来ません。

親と子供は別人格なので、
「あ、悩んでいるだろうな〜?」
「大変で辛い気持ちがしているよね」
ということを客観的に見てあげながらも、
結局母親は頼られる存在であり、子供から見ると絶対的な存在者でもあるわけです。

難しいこと、出来ないこと、足りないことだらけだけど、
子供にとっては最後の「母港」であり、「よりどころ」。

ど〜んと構えておくしか手段は無いということは重々承知していたつもりですが、
3人いて、引っ越しが続いていて、親の介護問題も発生していて、仕事も訳が分からない状態で
私自身が東奔西走している隙に、
やはりというか、やっぱりというか、、、一番弱いところである「長男」の身体症状として
「ひずみ」が生じてしまいました。。。

すまない、息子よ(涙)

子供の心に引きずられすぎて、しかもカサンドラだし、、、私自身が躁鬱状態に陥ってます。
やばいです。はい。。。

だからこそ、「カウンセラーにこそカウンセラーが必要」だと自覚しているので、
母親向けカウンセリングルーム探しています(笑)

生来のカウンセラーみたいな友人&先輩に囲まれているので、お陰様で大丈夫です。
夫はほぼアスペな関西人なので、話しても話しても
テニスボールを壁打ちしているような回答しか返ってこないのですが、
それでも、人間としてどっしり構えてくれているので、なんとかなってます☆

カウンセラーやっているからカウンセラー必要だよね〜ということは
メタ認知して分かっているので、やぱり右往左往しています。

今日は娘の幼稚園の母娘遠足だから行かないわけにいかしね〜

超朝型で情報発信してきていますが、まさに我が家の経験こそがカウンセリング事例でもあります!
やるしかない。

転勤族、グローバル企業に勤める夫を支える妻の葛藤は、
結局妻子の人格、力量、人間関係構築力などに依っていると思います!
どこに行っても誰とでも適切な人間関係を築けることが出来ないと、
「育児」は絶対に出来ません。

日本に爆発している「不登校児」を生み出している根本原因は、
「男性の働き方」にある、と言えるのではないかと考えています。
統計的データもどこかからか引っ張ってこれば、このことを通しても本が何冊か書けそうです。

・・・不登校児を持つ親へのアプローチは、「家族療法」が有効です。
家族を「システム」として捉えなおすこと。
「機能不全家族」という本も手元にあります。
大丈夫、対処できる。

家族療法ってこんな感じ

東京はソーシャルサポートが充実しているので、、、
なんとかあの手この手で家族をクローズにせず、
オープンにしたいと考えています。

スープの冷めない距離に祖父母いないし、友達いないしね〜(涙)
私自身が人に頼るの苦手なタイプなので、八方ふさがり状態ですが、
こういうときこそ、5000冊の本の知識を知恵に変えて、大変な状況を乗り越えます。

どうやって乗り越えてきたかという事例は参考になりますが、
結局はケースバイケースなので、
このブログでは、私のセルフカウンセリングのために備忘録として書いているだけです。

情報発信とか話して、検討して、校正している場合でもないしね(笑)

他人として「客観的に支援する」ことと、当事者として「全責任を負う」こととは雲泥の差があります。
仕事も同じ。
家庭経営も、会社経営も、経営者の視点で動かしていますので、
「重要だけど緊急でないこと」に目を向けて人材育成を育児を通してやってきたつもりなので、、、
今は、「緊急かつ重要」案件として「長男の不登校問題」を
どっしりと構えて解きほぐしていこうと思います。

これはどんな仕事よりも重要な仕事ですが、、、
共依存関係を加速させるようなかかわり方だけはしてはいけないので、、
不登校専門の書籍から、ヒントを得つつ、どんぐりクリニック予約できるように気長に待ちます。
療育は、3カ月先まで予約いっぱいとかざらですからね。。。嗚呼。。。。。

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2018年10月30日

私は「カサンドラ情動剥奪障害」

ARCAは、生き辛さ、働き辛さを抱える「女性」のキャリア支援をしている非営利団体です。
ビジネス社会に生きながらも、
何かおかしい、違和感がある、自分らしさを取り戻したい、元気がない、
女性特有の悩みかな?などなど、様々に敏感に感じていらっしゃる方に多くお会いしてきました。

私自身は、最近ようやく再認識したのですが、
「カサンドラ情動剥奪障害」のようです☆

ググって頂ければ、サイトにいろいろ出てくると思うので、
詳細は割愛しますが、、、
非の打ち所のない最高の夫と共に暮らしているのにも関わらず、
私自身は、どんどんストレスが溜まってくる状況。。。

「共依存」という状態にあった自分が「生き辛さ」を抱えていたので、
産業カウンセラー資格を取りに行ったことも懐かしい過去。
心理カウンセラーの勉強をしたのも、自分自身の問題を解決したかったから。


・・・自分が病んでいたことを自覚し、治療し、回復したから、
健全な結婚生活を送れると思っていたのですが、
まさか、夫となった人もアスペルガーだったとは!? という驚きの事実に気が付くまでに、
10年以上かかってしまいました。。。

無知とは恐ろしいものですね(涙)


他人のことは客観的に判断し、理解し、共感できるようになりましたし、
「キャリアカウンセラー」の方がお金にはなるし稼げる国家資格になってしまったことで、
問題が表出するのが遅れたというのはあるかと思います。

楽しく仕事し、楽しく育児してきましたし、これと言って家族の問題が噴出しているわけではありません。
ですが、、、「自分が壊れそうな状態」はず〜っと続いていました。

明確に宣言します!!
私は「カサンドラ情動剥奪障害」です♪

・・・悩みましたが、今はその状態から回復の途上にあります。
だから、引き続き、家庭生活や仕事を続けていくことが出来るとは思いますが、
「転勤族」という状況は、私のような特性を持つ人間にとっては
「最悪」の状態であることには変わりありません。

周りの支援者たち(友達や学校の先生、実母、コミュニティ仲間)にも
有難いことに沢山心配してもらって助けてもらっているので、何とか持ちこたえてきただけです(笑)


う〜ん。
とりあえず、夫と、もう少し「機械的ではない情緒的な交流」をしたかったのですが、
私自身の中にあるADHDの特性も併発して悪影響を生じているので、
子供たちにもすっかりそのような体質が遺伝してしまっています。。。

リラックスできるお勧め本
↑専門的な回復のために世田谷区のどんぐりクリニックにも通おうと思います。

社会は持ちつ持たれつ。
家庭が最小のコミュニティの基盤。
大企業に勤めているからとか、専業主婦だからとか、役割果たしているからとかは関係ありません。
「気持ちが通じ合わない夫婦」の状態が続けば続くほど、
子供たちは混乱をきたすようになる。

病気や特性は「完全に治すことは出来ません」。
「生来の目に見える障害みたいなもの」なので、
背が低い人に「どうしてあなたは背が高くならないの?!」と問いかけているようなもの。

もはや、「この人はこういう人」として諦めて、一生添い遂げるしかないんだろうなあと、
深い絶望と、深いため息しか出てこないのです。。。

ま、仕方ないよね。
結婚は契約。
夫のことを昔からよく知る夫の知人曰く「座標軸が違う」らしいので、
私は宇宙人と暮らしていたんだなと納得したこともあります(涙)

カトリックのキリスト教会で結婚式を挙げたのが、2006年10月14日でしたから、
結婚生活もまる12年が過ぎたわけです。
初心を忘れず、神様の前に誓った約束は、今生の生においては仕方ないので
最期まで家族の形を作り続けていきたいと思っています。

我が家、超お笑い一家を目指して、ますます邁進しようと思います。


ARCAは、もともと「トランジション」という転換期をテーマにしたキャリア支援を行ってきました。
これからは、多種多様な多くの人たちとの
コミュニティ(自助会・互助会・同窓会みたいな感じ)つくりを促進させつつ、
起業支援にも力を入れていこうと思います。

夫の昇格支援とか、夫の起業支援とかもできちゃうだろうから、
夫がいずれ定年退職した際には、
更に社会起業支援を加速させようともくろんでいます!!!

今朝の決心と呟き。
ARCAとしての処女作ともなるであろう出版物に関する企画も着々と構想を練っています。
そこには、私がカサンドラ情動剥奪障害です、という書き方はしないと思いますが、
「生き辛さ」に悩む多くの方々に共感を得られるような「新しい視点」も
盛り込んでいこうと思っています。

私の将来の夢は、アスペルガーな夫と共にアメリカに行って、
アメリカ心理学会の心理学博士号をとること💛
80歳までに取れればいいかなあとおもっています。
国内の心理学関連大学にはあまり興味が出ないので、、、
行動経済学の博士号でもいいなあと妄想を膨らませていますが。

私自身が博士号取れないのだとしても、3人もいる子供の誰か一人くらい海外行かないかな〜と妄想し、
自宅でひたすら楽しい研究活動、コミュニティづくりを推進しています。

お弁当作りも極めたら面白そうですが、料理嫌いだし。
結局人は、好きなこととか楽しい事とか、危機感に後押しされながらもがいて体得したことしか
「身につく」ものはないだろうなあと改めて実感しました。

私自身も、一つのことを突き詰めたい性質があるにも関わらず、
マルチタスク状態になってしまう目移りする飽きっぽい性質と多動の特性が邪魔をして、
これといった専門性が無いまま現在に至ります(涙)
一応「キャリアカウンセラー」が専門ですが、「キャリア」は領域が広いので、、、
その中でも特に何?というところを今後突き詰めて参ります!

ありのままで〜♪なるようになる〜♪を合言葉にのんびり進んでいこうと思います。

紹介した本の中に書かれていた、カサンドラからの回復10段階の一例。
1 気づく
2 相手の特性(アスペルガー)を知る
3 人とつながる
4 自分を取り戻す
5 相手の特性(アスペルガー)を受容する
6 自分の心を知る
7 自分を変える
8 自分を許す
9 相手と自分の関係性を許す
10 カサンドラは関係性の病と知る

でした。

相手から言われて傷ついてきた気持ちが増幅して心がパニックに陥っていたので、、、
この10段階を越えてくるまでに様々な葛藤と長い年月がかかりました。

結婚はゴールではありません。
夫婦は、長いマラソンのような人生を伴走するパートナーです。
価値観が全く同じ理想的なご夫婦もいらっしゃいますが、
我が家のように凸凹した感覚のある夫婦も沢山いらっしゃいますよね。

キャリア支援が専門ではありますが、
家庭生活を通して得てきた実体験、育児上での悩み、全て克服しながら
お笑い転勤族一家を目指して邁進しようと改めて決心しました。

これも、ARCAカウンセリングの一つの柱として活用できる知見となりました。
負けないもん!!
頑張ります!

「母親としてのコンピテンシーリスト」=「生きる技術リスト」に
「カサンドラ情動剥奪障害回復」の項目も加えました(笑)


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2018年10月29日

ワーキングファーザー?

ワーキングマザーという響きは違和感がありませんが、
ワーキングファーザーというと、違和感ありますよね?

そんなあたりも、しっかりと踏まえながら、ワーキングマザーしています♪

本業はキャリアカウンセラーなのですが、
キャリアコンサルタントが国家資格化したあたりから、どうも
「キャリアカウンセラー」に対するイメージが低下したような気がしていて、、、
最近は「ビジョンシフトコンサルタント」を名乗るようになりました。

世の中の流行やトレンドみたいなものは日々刻々と変化していますが、
今は「自分が成功すること」が第一義目的になってしまっている時代ですよね。

少し前は、「世のため人のために」生きることが有用と言われていた時代でしたが、
最近は、「自分中心主義」が台頭している感覚があります。

社会に貢献して生きることは、働くすべての人にとって必要なことなので、
営利企業に就職しようが、公務員になろうが、政治家になろうが構わないのですが、
子供たちに正しい「働く認識」を持たせることは、今の日本では特に重要だろうなと感じています。





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2018年10月28日

誕生日💛

誕生日って、色々考えることが多い日ですよね。
今日は、私の誕生日。

備忘録としてのブログも、ここまで年数が積み重なってくると
いろんなことが感慨深いです。

母親になって11年が過ぎているので、
自分の誕生日より子供の誕生日の方が嬉しいのですが、、、
自分のことについてももっといろいろ考えていかないといけないなとは思います。

昔は、親は、子供のために生きてくれるもの、という想いがありましたが、
親になってみると、意外に親って子供のことを考えていないんだなと思うことがあります。

人間の性なのかもしれませんが、
親の心子知らずといいますが、子供には子供の考えがあって、
親が考えているほどに子供は何も考えていないのかな?と思うこともあります。

我が家の場合、夫が「いつまでたっても子供」なので、、、
本当に妻としては悩める毎日なのですが、
男の子にとってはそのくらいの父親の方が、安心するんだろうなあと
諦めに似た気持ちで、親子関係を見守ることにしました。

とりあえず、子供のことで一人で悩んでいる気分になってきて、
カサンドラ症候群に陥っていたのですが、、、
大分気持ちも晴れてきました。

やるべきことをやりつつ、前に進むしかないので、
とにかく、あれやこれや考えすぎずに、今年も全力疾走で頑張ります!!!

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2018年10月27日

職場・学校・人間関係で逃げ出したい人へ

最近復習として読んでいたある本の中に書いてあったので
タイトルのテーマについて思い出しました。

支離滅裂に書いてみますね。

「アンダーマイニング効果」ってご存知ですか?

勉強やボランティア(自発的活動)は、インセンティブや報酬が無くてもできます。
「学び」というのは、「学ぶこと自体の喜び」が最大の動機になるはずなのですが、
金銭的報酬に代表される「外発的報酬」が与えられると
やる気がなくなってしまう現象のことをいいます。

よく、宿題やったの?と言われてしまうと
今やるところだったのにやる気がなくなった、、、というような現象と基本的には同じなのですが、
こういった現象が
大脳辺縁系や大脳基底核などの「やる気」をつかさどる脳の部分の活性化を促しているかいないか
ということも現象として示されるようになってきています。

人間の心は揺れる葦・・・哲学者も言っています。
ココロはコロコロ変わります。

職場や学校は、「枠」の中で過ごします。
不安定な人の心は、いつも揺れ動きますので、
衝動的に突発的に居たくなくなることは誰にでもあります。

ストレスといえば、有名なハンス・セリエは言います。
【ストレスは人生のスパイスだ】と。

・・・・本当にそう思います。
ストレスは無くなることはありません。
いいストレスも悪いストレスもあるので、
結局はストレスコーピング(ストレス対処法)の方が大切なのです。

逃げ出す、ということは最後の手段。
まずは、受け止め方を変えてみることで色々なことが見えてきます。

カウンセラーとして見えてきたお勧めの対処法は、その人の状況によっても異なりますが、
なるようになる、と思い込むことが最も楽な方法です。

戦略転換、発展的解消という前向きな言葉に切り替えて、
ストレスがあるからもっと先へ進むことが出来る、と信じられるかどうか。

「逃げる」ことから逃げないことも大切なことです。
病は気から、と言います。

いやだいやだといっていると、本当にそのような考えが体の反応として現れます。
うつ病も各種神経症もそうです。

なので、予防カウンセリングを重要視するカウンセラーとしては、
「未病」の段階で、認知の歪みを正し、
「持続可能な成長」を遂げることが出来るような考え方を推奨しています。

逃げ出したくなることは誰にでもあって、
逃げ出すことは全く構わないのですが、
問題は、逃げ出したあとどうするか、なんですよね。。。

人の「心」ほど難しい問題は無く、ある種の「達観」の域までいければいいのですが、
「とらわれ・こだわり」を捨てることは本当に難しいです。

認知行動療法の核心を自分自身は掴みましたが、、、
薬に頼らず、凝り固まった脳の形状を変化させていくことは難しいので、、
「柔軟性・しなやかさ・ある種の楽観性」を体得するには
時間も手間もかかるわけです。

発達障害の問題も大きいので、
適切な発達を成すことが出来ずに脳の形状が固まってしまった大人たちが
一定割合社会には存在しているのも事実です。

自分の周りに、「手に負えない」人たちがいるならば、
さっさと逃げ出すことも重要ですが、簡単に引っ越したり、職場を変えることはできません。
だましだまし付き合っていくしかないので、
やはり、「いかに逃げ出すか」「いかに付き合うか」ということが重要なのだと思います。
逃げ出して引きこもってしまうのが一番楽ですが、
それはそれで、先送りしているだけで問題解決にはつながりません。

難しいですね〜。
リセットボタンを頭の中で押せるようになることが最も重要なのかもしれません。

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2018年10月26日

「個人の人生」において将来予測は出来ない

子供の頃、私は将来何をしたらいいのだろう?と
悩むことはありませんでしたか??

幼稚園の頃から「将来の夢は?」とか聞かれてしまうので、
経験もないし知識もないのに、一生懸命考えて、
「野球選手」「お花屋さん」とか答えているわけですよね。

はっきり言って、夢を語るほどの年齢でもないし、
10代の頃も、とにかく色々なことをやってみないと分からないのだから
ごちゃごちゃ将来について思い悩んだとしても仕方が無い訳です。

でも、10代の時は、10代なりの発達段階がある中でアイデンティティを獲得するし、
限られた範囲の中での人間関係を築くしかないので、
様々な問題にぶち当たります。

親の価値観も多種多様ですし、
公立小学校ほど「多様性」の多い空間は無い気がします。

大人になってしまえば、学校に行かなくても何とかなると考えられるものですが、
難しく考えすぎてしまうと「立ち止まってしまう」こともあります。

転勤族我が家、長男が登校拒否中。。。
前の学校の方が友達がたくさんいて良かった!ということが本心なのですが、
親の仕事の都合によるので、やり直しをさせてあげることは簡単には出来ません(涙)

故郷に帰りたいよ〜という私(母親)の心を長男が引き受けてくれてしまったようで、、、
母親としてはとても苦しい状況に追い込まれております!!

ここは、頑張って乗り越えてくれ!と応援はしつつも突き放していますが、
結局本人が乗り越えなくては、長い人生を生きてはいけません。

対策はいくつか取るにしても、
「引っ越し」という最終手段は最後の最後に取っておくしかないので、
とりあえず、「転勤族の息子に生まれてしまった宿命」を受け止めてもらうしかありません。

情緒の安定に役立っていたハムスターもいますが、
最近は癒しの対象としてはちょっと物足りないらしく、
情緒的な不安定な状態を行ったり来たりしています。

転校生よ、頑張れ!としか言ってあげられないので、
末永く見守っていきます。

本当にいつになったら暮らしを落ち着かせることが出来るのか、
私としては早く東京を脱出したいのですが、
息子は名古屋に帰りたいと言っているしね。

子供の世界観が異なるから仕方ないよね。
寮に入れるとか、「つるむ」仲間を作ってあげないとまずいな〜と思っています。

将来どうなるかなんて誰にも分からないのだから、
転勤も一つのチャンスととらえて毎日を前向きに過ごせるかどうかなのですが、
気質的に内向型の私ににて、息子もそういう傾向があるので、、、
こればっかりは遺伝なので仕方がないです。

経験を積んでいくしか仕方ないので、子供のサポートに徹します。
仕事は仕事でマイペースに進めて参ります(笑)


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