2020年05月30日

やってきたことは役に立つ

ようやく一冊の本として活動記録をまとめ、
2冊目の構想に入っています。

市民活動としての非営利活動はおかけざまでかなり順調で、
水面下ではあれやこれや忙しく動き回っています。

このブログを書き始めた時から時代は大きく変化してきましたが、
人間の心は思ったよりも変化していないことが分かってきました。

結局、20歳までに人間は完成する動物なので、
そのあとは作られた自分自身の身体や能力を使って
社会に参加して生きることが残されています。

若いっていいよね。

40年以上生きてくる中で、若い時に思いっきり自分の能力を伸ばしておいてよかったと
心から感じています。

人生100年あります。

太く短くいきたいと思って生きてきましたが、
実は、太く長く生きることが最高の幸せなのではないでしょうか?

千里の道を一歩から。
着実に積み上げてきた経験と人脈は誰にも奪われるものではありません。

ご縁があった方もなかった方も、お互いにお顔を見ても誰だったっけ?と
なるであろう様々な方に、再び会えたら、
「会えてよかった、嬉しいです!」っていうと思います。

そのぐらい、数限りない多くの人たちと出会い、
喜び、泣き、笑い、歌い、接してきたなと感じています。

情けは人の為ならず。
人のためにしていることは、必ず自分自身のもとに帰ってきます。

カウンセラーとしての基本的な人間性について
あちらこちらで話してきましたが、
実生活の中でそれを完璧にやり遂げることは、簡単なことではありません。

マザーテレサのがひろげた逆説の10か条の中のいくつかを紹介しておきます。

「人は不合理で、わからずやで、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい」
「何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい」
「人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていない。それでもなお、弱者のために戦いなさい」
「世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい」



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2020年05月29日

医者の不養生 カウンセラーのカウンセラー 適当なつぶやき

24歳の頃から産業カウンセラー資格を取得し、
27歳でキャリアコンサルタントとしてフリーとなり、
研修講師やNPO活動などに携わり、
29歳で結婚→3児と転勤族夫と共に全国縦断→
息子たちの発達凸凹が鮮明に→末娘が入学し落ち着くかと思った矢先のコロナ!

波乱万丈な我が家の歴史は、
一冊の本にしたら、事実は小説よりも奇なり☆彡な感じで
恐らく、読み物としては面白いものになるのではないかな?と
超メタ認知しながら、どうにかこうにか、生活を回しております。

ブログを書いているのは、もっぱら私のストレス解消のためであり、
研修プログラムや、カウンセリング面談などでの
「思考の整理術」の一つとしてつらつらとアウトプットしてきました。

出版社の記事のように、
「読んでもらうこと」をそもそも目的としてはいません。

それなのに、色々お付き合いくださってお読みくださっている方がいるので、
本当にありがとうございます。

・・・読み返しもしない、言いっぱなしのブログ。

ラブレターを夜に書いて、渡す前にもう一度読み返すということを
幼いころはしていた気がするのですが、
ブログは感情のままに吐き出したりするので、
その時点での喜怒哀楽のプロセスが面白いほどよくわかります。

日記は、人に見せるものではないんですけどね、本来はね。

中学校の時に担任に毎日日記を提出しなさいといわれ、
大嫌いな担任だったので、絶対に感情を書かないようにすると決めて、
事実のみ適当に書き連ねたことを思い出します。

思春期の女子がどうやって中年のおっさん先生と交換日記なんてするのか、
今考えると本当に気持ち悪いし、
日記の強制を評価するという学校教育の姿勢そのものについても、
今思えば、おかしな公教育だよな〜って思います。

法律は法律、学校は学校、科学的知見は科学的知見、
あらゆる世界の常識と言われている物事について
成長すればするほど色々なものの本質が分かってきます。

40を超えた今、新しい「視界」を手に入れることができてきました。
ARCAR航海日記も16年の歳月を経て、
様々に新しい分野へ変わっていくのだろうなあと
息子娘の成長を見ながら、熱いものがこみ上げてきます。

親には親がいる。本当にありがたいことですし、
医者も人間。できないこととできることがありますよね。

限界を受け止める、限界について知るということを、

40を超えて、改めてとらえなおしています。
20歳の頃、イメージしていた自分とはまだまだかけ離れているけれど、
理想の状態に少しずつ近づけていることは、良しとしよう。

セルフカウンセリングしながら、今日も世のため人のため
東奔西走頑張ります!!



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2020年05月25日

与えられる人になるには

カールロジャースの、来談者中心療法というのは、
カウンセリングをかじったことがある人にとっては、
必ず通る最初の心理的アプローチの一つです。

入門における入門なのですが、
実はこれを平常心で常にやり続けることができるカウンセラーは、
断言しますが、ほとんどいません(笑)

支援者にも睡眠時間は必要ですし、
食べる時間も必要です。

「無償の愛」を、勝手に「母性的」と表現されても、
母親が病んでいたら、誰がその愛を注ぐのでしょうか。

・・・サムシンググレイトとか、宇宙とか、スピリッチュアルに求める人が多い訳ですが、
そのこと自体も、「宗教」を毛嫌いしがちな日本人にとっては、
受け入れがたいものとして、素直に祈ったり、瞑想したりすることをしない人もいます。

与えられることばかり求める人もいますし、
自分で何とかしようというよりは、
誰かに何かしてもらおうという考えの人も多いです。

ため息しか出ません。

本当に支援を必要とする人がいるのに、
「面倒くさい」「やる気がない」「意味がない」といいはり、
ゴロゴロしているだけの音には死んでもなりたくないと思ってきました。

しかし、我が子が、そんな状態に陥っているのを見ると、
怒りを通り越して、情けなくなってきました。。

とはいえ、学習性無気力症という悪癖は、治すことが本当に難しく、
ゲーム障害同様、好きなことしかやらないという
悪循環にはまっている人たちもたくさん見てきました。

パラダイムを変えてあげること、
無意識から行動変容を促してあげること、
やる気に火をつけることというのは、
待っているだけでは難しいです。

炭火だとしても燃え続けることは難しい人の「やる気」。
傷ついた心が癒えるまでの期間は、殻に閉じこもり、ひたすらエネルギーをためる必要もあります。

セルフコントロールできない場合は、
そういう心を扱える専門家を頼ることも必要なことだと思うのです。

ARCARのスタンスは、エネルギーを充電するための居場所、です。

エネルギーがある人は、自分のエンジンで走り出します。
点火、発火、満タンにガソリンを入れてあげること、
そんなエネルギーを「与えられる人」を目指して、
私自身も走り回ってきました。

外向的な人は、外向的な人といることで力が溜まりますが、
内向的な人は、一人でじっとしているときにエネルギーが溜まりますよね。

・・・そんなことも、ARCARの講座ではお伝えしています。
とりあえず2020年10月には、オンラインで講座を再開予定です。

ケセラセラで、超マイペースで進んでいます(笑)

子どもの成長も我が子は遅いので、キリンみたいに首が長くなってしまいました。。。
今日もやるべきことに邁進します☆彡

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2020年05月22日

ムラのあるのが航海日誌

自分の感情の吐き出しブログと化しているこの
「アルカ航海日誌」

・・・人間は理性的な動物ですが、感情もあるので、
常に理性と合理性だけで社会生活を送ることはできません。

今は新型コロナウィルスによって、世界中が緊急事態ということもあり、
多かれ少なかれ、一人ひとりに大小関わらず様々な影響を与えています。

東日本大震災の時も、熊本自身の時も、西日本洪水の時も、
自分自身が被災したかのように、心がドキドキして、
心配で眠れなかった日々を過ごしてきました。

繊細な人間なので、子供たちを含みわが身に降りかかってきたら
やばすぎる!どうしよう!というパニック状態に陥ってしまうことも度々ありました。

本業がカウンセラーとはいえ、知識や理性だけで「感情」を治めることはできません。
だからこそ、セルフカウンセリングもしながら、
どうにかこうにか、正常と平常心を保っていることもあります。

子どもをワンオペ状態で3人育てるということも、
普通にできることではありません。

人生いろいろありますが、それにしても、コロナ禍は、
普通の事態ではないということを断言します。

思いつくままに書いていますし、誰かに読んでもらいたくて書いている文章ではありませんが、
思ったことをありのままに「書く」ということは、
自分の本音と向き合うとても良い機会です。

ストーリーとして、「感情に向き合う」ことは、
誰にとっても必要なことなのかもしれません。

私の本性は、「小心者」です(笑)

・・・世界が平和でありますように。
頑張る時は頑張るけど、充電が切れたら、動かないお掃除ロボットみたいな感じ。
ガス欠しそうなので、適度に充電しながら、持続的に走ろうと思います。

人生の航海は長い。

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2020年05月17日

起業の面白さ

第4次産業革命期に入ったと言える現代。

皆さんに、そのような感覚はありますか?

個人事業主として、非営利団体をゆる〜く運営してきた3児の母として、
そろそろ次のフェイズに入れるかな?と考えている今日この頃。

大学時代、新入社員時代、そして、独立直後、新婚時代、育児期を経て、
ようやく、長い人生の第3コーナーに差し掛かった40代。

身体の衰えは少しずつ感じる年齢になりましたが、
知力の衰えは、まだ大丈夫そうです(笑)

しかし、記憶力は10代の頃に比べると落ち込んでいるので、
あの手この手で忘却曲線のカーブを先延ばしに出来ないかと
ボケ防止状態で頑張っています。

起業は、そういう意味で、
脳ミソのストレッチになります。

おうち起業、週末起業、副業など流行っていますが、
「飯のタネ」になるかどうかは分からないけれど、
お楽しみ程度の文化祭のノリで小遣い稼ぎをするつもりなら、
様々な可能性が広がる時代になりました。

ARCARの講座も、完全オンライン化目指して準備を進めていますが、
リアルな場所があるからこそできることもまだまだ確実に残っています。

感染症対策をしながら、それでも、リアルにこだわり続けるARCARでありたい。

そんなことを考えながら、第4次産業革命期を乗り越えることができる
「家庭経営」も継続しながら、
楽しく航海を続けていきます☆彡

共育団体ですので、関係者限定で様々な活動を進めています。

講座開講が滞っていて申し訳ありません。
HPもせっかくリニューアルしたのに、更新滞ってます!!

亀のように鈍いけど、でも、前進はしているので、大丈夫💛

起業、お勧めしますよ〜

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2020年05月16日

第4の居場所

今は、組織運営上、手を広げることができないので、
コンセプトワークは完成しつつも、
広報活動がとん挫しています。

・・・ワーキングマザーだけで物事を進めていくのは非常に難しいですし、
プロボノたる多くのスタッフも、本業の合間に善意でお手伝いしてくれていますので、
モチベーションコントロールも、
組織マネジメントも、かなり頭を悩ませているところです。

第4の居場所づくりというキーコンセプトは、
2004年当時からずっと頭の中にあって、
(正確にはそれより前の2002年)
産業カウンセリングの勉強をしているときに、
絶対に必要とされる時代が来るだろうなと、確証をえて、
ARCARのキャリアカウンセリング事業のキーコンセプトに決めました。

「学び舎」の新しい形が第4の居場所になります!

そんなインスピレーションをもって、
組織を立ち上げました。

紆余曲折ありますが、今後も「第4の居場所」づくりを進めて参ります。

2020年10月には、ようやく、コンセプトをまとめた
ARCARの本が出版されます。

今は編集作業に入っています。
別の切り口で2冊目も考案中ですが、
亀のように鈍いスピードで、進んでいこうと思っています。

焦らないで一歩一歩確実に航海を続けていきます。

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2020年05月15日

やはり、継続は力なり

だらだらと、ARCA航海日誌を書き続けて、
早くも15年。

適当だから続く、だらだら日記。

それでも、時々熱量が上がるし、
時々お休みする感じで、なんだかんだと文章が溜まっています。

子どもの頃も、夏休みの40日間、とりあえず毎日日記を書いていただけでも
周りの大人たちからは褒められました。

ただ、「書き続ける」こどで褒められるなら誰だってできるじゃん、と
思っていたけど、意外に毎日書いている子は少なかった。
だいたい、最終日にまとめてかいたりするから大変になるんだよね。
先にやっとけば楽なのに。

そういう感じで、
ひたすら「前もって」行い続ける正確に定着したのが
恐らく小学校3年生くらいの頃。

10歳までに人間の脳の90%は出来上がるので、
私の能はその頃から変わっていないんだろうなと思います。

良質な習慣と良質なこだわりは一生の宝物です。
しかし、悪い癖や考え方を身に着けてしまっていたとしたら、
それは治すことが難しくもなります。

・・・そんなことで、今日も楽しく一日を過ごしたいものです。

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2020年05月14日

noteとブログの使い分け

note始めました最近はnoteに、主に発達障害に関することや、
家族関係のこと、最近の育児を通して客観的に書いていたりしてます。

「体系的に書く」練習をしてこなかったので、
頭悪い感じですが、とりあえずブログは適当に継続しています。

本業がカウンセラーですので、
クライアントである対面に向かい合った方の
声にならない声を「共感」して言語化し、
問題解決の方向に導くことが、得意なわけですけど、
どうしても我流になっていくのは致し方ありませんよね。。。

セラピストの領域までもう少しで手が届きそうなのですが、
医者ではないので、治療行為はできません。

心療内科とかは精神科医の武器である「薬」を使えるから最強ですけど、
キャリアカウンセラーにとっては、その「解決手法」が、
「対話」を通してということになるので、
どうしても時間がかかるのです。

誰かのせいにしているうちは、問題解決の方向には向かないので、
思考を整理してあげつつ、心理的援助のプロセスに従って、
本人自らの力で「解を得る」手助けをすることが本質です。

・・・頭の中にあるごちゃごちゃっとしたことを文章にするのは本当に苦手です。

文章が書ける人を尊敬しています。
イラストを描ける人もすごいと思います。

ということで、noteで練習してくつもりですので、ご興味ある方は、そちらもお付き合いくださいね。




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2020年05月13日

在宅ワークは大好きだけど、家族といるとストレスしか湧かない

在宅ワーカー歴は15年を過ぎました。
家事と育児をしながらの個人事業主として、
東京→福岡→名古屋→東京と全国を移動しながら
あれこれ働いております。

業界事情もありますが、在宅ワークに向く仕事とそうでない仕事があり、
コロナ禍によって、ますますその差は開いてくると思います。

・・・どこまでフォローすればいいのか分かりませんけど、
家族への「ケア役割」は、結局は同居の家族の中で話し合うなりして
折り合いをつけていくことしかできません。

愛があれば大丈夫!というのは、若かりし頃の勢い。
愛は育むものですので、努力を惜しめば惜しむほど崩壊するのが夫婦関係です。

家族関係も同じ。
なかなか難しいです。
頑張ります。

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2020年05月11日

一人でできるストレス解消方法 おまけ

5月も半ば。
これほど世界中でストレス過多な連休明けの5月も珍しいのではないでしょうか?

はてさて、カウンセラーを標榜している私としては、
自分自身が病んでいる場合ではありません。

ちょっとプチ鬱だな〜っとか感じてしまう方は、
とにかく、「歩いてください!」

それだけで、全然元気になりますよ。

一番よくないのは、このように電子メディア(PCやスマホ、タブレット)に
ひたすらかじりついて、ブルーライトを浴び続けること。

お日様の下で、誰ともしゃべらなくてもいいので、
とにかく「歩く!前を見る」

それが、最高のストレス発散方法です。

他人は関係ありません。
お日様の下を歩くことは、誰も咎めることはありませんから!

目に見えないウィルスにおびえ、
誰かに迷惑をかけてはいけないと、
自分で自分を縛る必要はありません。

マスクをしていないから白い目で見られるとか、
よくわからない誰かから因縁を吹っ掛けられるとか、
そんな怖いことは、基本的にありえませんので!!!

笑っちゃうほど、なぜそんなにびくびくしていたのかな?と
思ってしまうほど、鬱状態に陥ると
「周りのことが見えなくなります」

・・・・大変な状態です。
一人では抜け出すことができない場合もあります。

だから、支援者を探してください。
SOSを出してください。
一歩を踏み出してみてください。

扉を開けるだけでいいんです。

靴を履いてドアの外に出てみるだけでいいんですよ。

心は誰でも自由です。

食べるものが無かったり、
着るものが無かったり、
明日はどうなってしまうのか本当に困って悩んだときほど、
お日様の下を歩いてみてください。

一分でも、三分でも、呼吸を感じてみてください。
あなたがいることを喜びに感じてくれる人がいるということに気が付きますように。

とある、カウンセラーからのメッセージです。


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