2005年11月08日
あふれる温泉の川に寝そべると…

家に温泉でも湧いてない限り、みんな、お金を払って温泉に入る。
青森だと、ときどき山の中に湧いてるけど…
それはさておき、お金を払う立場上、温泉は貴重で、
湧き出す量が多いと、ついつい、
もったいないっっ、
な〜んて思ってしまう。(^^;)
青森県の南、碇ヶ関村。その中でも南方に位置するこの温泉。
→地図
もう、ほとんど秋田じゃないのっていいたくなるが、
事実、秋田のお客さんもたくさん来るらしい。
古遠部温泉(発音的には、ふると〜べ)
この温泉の感想。それは、とにかく居心地がいい。
もっと、具体的にぃ〜ッ!!!

はい、具体的に言うと…
すべてはその湯量。
もったいないと思うぐらいの勢いで、
湯船に温泉が注がれ、もちろんそれが、溢れるのだが、
その溢れ方が半端じゃない。床(←溶岩のように鉄分が固まっている)
から5〜10センチ位の深さで常に温泉が流れている状態。
まるで 川(かわ)
いろんなサイトで、この温泉を紹介するときに、よく「おじいさん達がトドのように寝そべってた」とか「足の踏み場もない」とか書かれてるが、
それは、そう!! そういうこと。温泉の川で寝てるんです。
ちなみに洗面器を裏向きにして置くと、ちょうどいい枕になる。
注意:体を洗うときは、排水溝の近くでお願いします。
初心者は、早めに上がってください。(←館内に書いてました)
そういうのが苦手な人は、やめたほうがいい温泉。
でも、自分の三段ボデ〜に自信がある人は、(←ちなみに私も)
行って寝そべると、とっても居心地がいい。
やった〜、陣地確保ぉ〜!! って? 朝から並んだりして。
事実、朝から並んでるお客さんもいらっしゃるようだが
まとめると、
この温泉は、湯治(←治療を目的とした利用)に使われる温泉で、
リゾート感覚で温泉を探している人には不向きな気がする。
三日一廻りと言われる湯治。まずは、三日通うか、泊まってみたい。
入浴の仕方は、教えてもらえる。
また、宿泊客には、身体の調子を考えた料理も振る舞われる。
なので、いつも混んでいるが、
みな静かに治療しているといった印象だ。
きゃ〜きゃ〜言ってる人は誰一人いなかった。
地元はもちろん、東北、関東からも定期的に
治療に来られる方がいるそうだが、
それは、そういうことなんでしょうね。
もちろん、自分の身体にあった泉質っていうのが、最低条件ですが。
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