Ancient Botanical Garden

群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を中心に、考古学、民俗学の裏通りを散策してます

12
34
寒いのだけれど、散歩道ではそれほど風が強くない。
それなりに散歩日和。
群馬平野部の寒さは、風が主役だからね。
空気がクリアで、赤城がくっきりと見える。

0102
0304
0506
0708
09
栃木県埋蔵文化財センターと、30周年記念展を併せて見学。

墳丘規模のわりに大きな円筒埴輪。
笑顔の土偶、人面付の注口土器、弥生の人面容器。
魅力的な顔が多いね。
底部を穿孔した埋甕についた、丸い斑点状のコゲはなんだろう。
タニシの入った内耳鍋というのも・・・土坑から出ているの?これも謎。
面白い資料がたくさん展示されている。
個人的に残念なのは、奈良・平安の一般集落が、ほとんど紹介されていないこと。
多功南原遺跡のような「富豪層」の遺跡と、「普通」の遺跡と、どこがどのように違うのかが知りたいところ。

栃木埋文の設立は1991年だそうだ。
群馬埋文、事業団の設立が1978年、埋文センターができたのが1980年。
一回り違うことになる。
報告書を読み込むところまではできていないが、栃木埋文のtwitterやfacebook、今日いただいてきた各種のパンフレットを見ると、群馬の「老化」が目立ってしまうような・・・。

0102
0304
0506
0708
0910下野国分尼寺
前回は桜の時期に当たって、花見客があふれていたのだった。
今日はのんびり、ひとめぐり。

02
0301
0406
0807
09
m1m2
m3

o1o2
「東の飛鳥」を謳う下野の、中核をなす公園。
桜の名所でもある緑に恵まれた公園。
気ぜわしく開き始めたウメも見える。
コナラ林にあって、
(写真ではよくわからないが)
マテバシイと見まごうような大きさのドングリがたくさん落ちている。

万葉植物園は、寂しさ勝りける時期。
アイウエオ順に解説プレートが並んでいるのだが、
この通りに植えてあるのだろうか?
稔りの時期にでも再訪したいね。
「夜明け前(SHARESPACE YOAKEMAE)」は
民俗資料館だった移築古民家を、休憩施設に改装したもの。
隣の10 picnic tabelsでテイクアウトした、ドリンクやランチがとれる。
帆立貝式のオトカ塚古墳、鎌倉期の五輪塔が並ぶ「紫式部の墓」もある。
よくわからない、古墳状のモニュメントなんかもあるが、
のんびり歩くには、とても良い公園だ。

1
2
3
45
67
89
ab
国分寺、国分尼寺、甲塚古墳のある大規模公園にあるという、
群馬の歴博、埋文センターからみれば、
本当にうらやましい立地。
リニューアルされてからは初めての訪問。
古墳時代から平安時代にかけてのの通史展示に、甲塚古墳のコーナーが新設された。
壁面の解説パネルと低いケース内の実物展示が基調。
古墳の展示は、古墳時代と下野型古墳の特徴がまとめられていて好印象。
甲塚古墳のコーナーは、前回の展示で多くの埴輪を見せていただいたものだから、空間の仰々しさに比して、中味のこぢんまり感がぬぐえない。
古代は、背面のパネルがまるで教科書。
挿絵的に出土資料が展示されているのだけれど、パネルと実物資料が直感的には結びつかない。
古墳の展示と違って、下野の特性が読み取れない。
特に、「くらし」の展示は、復元イラストと、奈文研で展示した食事の復元に解説文が付くのみ。
出土資料の展示が全くない。
学校の歴史の授業に役立つように、と考えたのだろうが、
博学連携についての、ありがちな誤解パターン。
「もったいない」感が強いな。

下野風土記の丘資料館(http://www.shimotsuke-bunkazai.com/fudoki.php)

DSC00126DSC00128
DSC00130DSC00131
今日は六一書房さんが来るというので、
事業団周りの短いコースで引き返す。
日陰には昨日の雪が残っているし、
赤城、榛名、子持、小野子も雪化粧。

事業団の図書として購入希望を出したものは、
おおむね買ってもらえた。
個人的には、
島根県博「COME on 山陰弥生ライフ」の図録と
津南シンポの予稿集「魚沼地方の弥生時代から古墳時代の地域間交流」を購入。

DSC00115DSC00117
DSC00125体調不良でやや苦しみながら
中の尾根コース。
柔らかい日射しが嬉しい。

帰宅時間には思わぬ雪。
みるみる白くなっていく。
とはいえ、自宅付近は風花が舞う程度。

12
34
5橘川遡上のレギュラーコース。
乾いたセンダンの実が寂しい。
担当している遺跡の図面整理を一応終了。
畑メインの昨年までとは一変、低地の水田遺跡が主体。
田にせよ、畑にせよ、
「発掘作業」自体はさほど難しいものではない。
「記録保存」に値する調査がなされているかどうかとなると、
これはかなり怪しい。

0118 (1)0118 (2)
0118 (4)0118 (5)
0118 (3)
聖酒造から瓜山橋に降りるコース。
今日も寒い。
梅の蕾もまだまだ固い。

0117 (1)0117 (6)
0117 (2)0117 (3)
0117 (5)0117 (4)
寒いね。
人目も草も・・・

sakisaki (1)
sakisaki (9)sakisaki (8)
kayuura

tomioka (1)
tomioka (3)tomioka (2)
DSC00041DSC00052
tomiokatomioka (6)恒例の富岡市内出土品展
今年も面白い遺物たくさん。
鞘戸原の縄文、弥生、西平原の縄文、
桐淵古墳群、横瀬古墳群の副葬品
横瀬古墳群の奈良時代土器棺、
上高瀬境谷戸、一ノ宮東丹生森の遺物
富岡製糸場、中高瀬観音山遺跡の遺物。
新作埋文のおしごとスライドショー。
注目は鞘戸原の石棒状土製品(写真なし)
一ノ宮東丹生森古墳時代前期壺内面のコゲと
長胴甕の吹きこぼれ痕

DSC00004DSC00005
DSC00010DSC00008
DSC00012昨日より風は穏やかだけれど、
赤城の後ろも、榛名の後ろも雪雲。
帰宅時間。
車に雪が少し乗っていた。

DSC09998DSC09999
DSC00003
とびっきりの寒風にひるんで、足が出なかった。
橘川を遡って、赤城山の撮影ポイントまで。
寒い寒い。

0001
02
BE-PAL 2月号小特集『SDGsの答えは“縄文”にあり!』
自然を知り尽くした日本列島の大先輩 という視点。
岡村道雄さんの監修だそうだ。
夢枕獏さんの語り、BE-PL流の立体構成がおもしろい。
しかし、SDGsと絡めるというのは、いかにもうさんくさい。
縄文は、最近とみに、都合の良いように利用されてしまう傾向があるような。

DSC09989
DSC09991
oni

taira

taira0taira5taira6
taira3taira4
taira7taira2
埼玉県神川町企画展「再葬墓ってなんだろう?」
平遺跡再葬墓出土土器が町文化財に指定されたのを記念した展示だそうです。
再葬墓の土器を間近に、特に内面をじっくり見られるというのは稀有な機会。

神川町には藤岡を通っていくので、
予習代わりに、藤岡歴史館の沖II遺跡出土土器も改めて見学。
yachi



d01
d02

d03d04
d06d05

snow (2)snow (4)
snow (3)
snow (6)snow (7)
snow (8)snow (9)
snow (10)snow (11)
snowb (1)snowb (2)冬晴れというのかな
暖かな日射しで、雪も氷もだいぶ消えたらしい。

空 (5)
空 (4)

空 (6)空 (1)空 (2)
空 (3)

plant (1)plant (2)

plant (3)plant (4)
plant (5)plant (9)plant (10)
plant (6)plant (7)
plant (8)plant (11)
plant (12)plant (13)
plant (15)plant (14)
plant

akagi (2)
akagiakagi (3)akagi (1)
今年最初の赤城自然園。
昨年、1月、6月、12月に来られていなかった。
今年は全月訪問を目指そうか。
ところで、籤運の悪いのは折り紙付きだと思っていたのだが、
赤城自然園からのお年玉「新春くじ」、当たってしまった。
アサギマダラのシリコンクロス。
女房殿へのお土産は一筆箋。

0108ice (4)0108ice (6)
0108ice (5)
0108ice (3)0108ice (2)0108ice (1)
以前は滝壺まで入れたのだけれど、今は危険防止のため立ち入り禁止。
下は10年前、2012年の画像。
この年は滝つぼまで氷がつながっていた。
0108ice (6)

0108banya (1)
0108banya (5)
0108banya (3)
0108 towa (4)
0108banya (4)

0108jinja (1)
0108jinja (2)0108jinja (4)0108jinja (5)0108jinja (6)0108jinja (3)

KIMG1033
0107 (27)

0107 (1)
0107 (2)
0107 (3)
0107 (6)
0107 (7)

0106 (2)
0106 (3)
思いがけない雪に悩まされている所も多いようだ。
こちら、雪はないものの寒空。
毛糸の手袋とワッチキャップで重防寒。
橘川を上るレギュラーコースを歩き出したとたんに電話。
古い友人から、コロナから回復したよ、という連絡。
かなり酷い目にあったようだが。後遺症はなく、
10キロも減った体重も、順調に回復(?)しているとのこと。
とりあえずよかった。

0105 (1)
0105 (2)
0105 (3)
0105 (4)
今年最初の出勤&昼の散歩。
今日も中の尾根を上る。
榛名も赤城もきれいだ。
今年もよろしく!

sisimai

↑このページのトップヘ