












栃木県立博物館第140回企画展
死者と生者の古墳時代〜下野における6・7世紀の葬送儀礼〜
久しぶりに良い展示を見せてもらいました。
埴輪、大甕の祭祀、供食、副葬、古墳の終焉へと導くストーリー
栃木の特色を活かした展示資料の選択
シナリオがとってもしっかりできていて、展示意図が明確です。
図録とともに調査研究報告が刊行されていますが
資料調査の深さが展示に反映されているのでしょうね。

今回唯一の誤算。
博物館のレストランが臨時休業。
それならば、と向かったぎょうざの笑平さんも
なんと臨時休業。
何が悲しくて、宇都宮に行って餃子の王将で昼飯を・・・

ということで、お土産はめんめんの餃子。
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