集中して仕事してたんですが、集中が切れてしまいました。(笑)
私たちは毎日生きています。
しかしながら、いつか必ず死の訪れを迎えます。
その時が、いつやってくるのか、あらかじめ分かる人は、
ほとんどいないと思います。
ということは、死はいつか突然やってくるということです。
(事前に分からなければ、突然ですよね)
今、生きていて、いつ死ぬか分からない。
つまり、生と死の境界線は、ありませんよね。
そう想うと、人生を更に美しく感じます。
人生は美しい、私たちの魂は素晴らしい!! 美しい毎日を豊かに生き、望む未来を創ってください。
おはようございます、松下です。
すっきりと晴れています。
日本海側は、まだ大雪に注意なんですよね。
気を付けていただきたいです。
コップに半分残ったお水の話。
その水は残っているのか、
それともなくなったのか。
あの話には、続きがあって・・・・・
ものごとをポジティブに見たとき(ポジティブっていう表現もまた今度・・・・・)
私たちの体はどうなると思います?
進もうとしますね。
ではネガティブに見たときは、
なかなか進まないです、あるいは下がっちゃいます。
これが、視点のマジックです。
そしてこれを日常的に繰り返すと、
2つの違った見方をする人は、
1年後、10年後には、遥かに離れたところにいるのです。
あとは、前に進みたいか、
それとも後ろに進みたいか。
意思、希望。
あるいは、選択。
単純ですよね。
人生はシンプルで美しいです。
美しい人生を美しく、豊かな人生を豊かに。
楽しんでくださいね。
こんにちは、松下です。
新大阪はすごくいいお天気です。
どうでもいいかもしれませんが、
寝る暇もないくらい忙しいです。
でも、寝ちゃうんです。
全ての人が持っていながら、
残念なことに、ほとんどの人が使っていない、
ものすごいお宝って知ってますか?
もちろん、あなたも持っています。
・・・・・
私たちの体の一番上についている、
「頭」、正確には「脳」です。
私たちの脳は優れた無限の可能性と力を持った道具です。
めちゃくちゃ使えるんです。(笑)
なんてったって、無限なんですから。
聞いたことありますよね、
人間は脳のうち3%しか使っていないって。
残りの部分を少しでも使うと、
身体の能力さえ上がっちゃうんですよ。
本当かどうか、
アインシュタインはその11%を使っていたという・・・・・(13%だったかな?)
脳を使うためには、
考えればいいんです、想像すればいいんです、集中すればいいんです。
素晴らしい世界が広がっていますから。
私はトレードのアイディアが次から次へと溢れます。
人生に対する理解が、日に日に深まります。
他にも、無限のアイディアや可能性が溢れ出てきます。
それは単に脳に働いてもらっているだけ。
便利でパワフルなんですよね〜。
もっと考えてみたらいいんですよ、
もっと想像してみたらいいんですよ、
もっと集中したらいいんですよ。
それがあなたの無限の力の源なのですから。
こんにちは、松下です。
今日は実り多い一日でした。
(毎日実り多い日なんでしょうが)(笑)
自分がやるべきこととは何だろう・・・・・
考えたことありますか?
ミッションとか使命とか。
私はミッションとか使命という言葉は使わないんですが、
よく見かけますよね。
前に私も考えたことがあって、ある先生に尋ねたんです、
「先生、私のやるべきことは、何でしょうか?」ってね。
師、答えて曰はく(なぜ急に漢文?)(笑)
「あなたのできることが、あなたのやるべきこと」
「・・・・・」
このくだりは、これまで何度も色々なところで紹介してきたんです。
多分、これからも紹介する思います。
私たちは、できることをやればいい、それが自分のやるべきことなのだから。
今の私はそんな風に想うんです。
だから、今できることを精一杯やります。
ただそれだけなんです。
それだけでも、十分なんですが。(笑)
突然顔から火が出そうなタイトルですが、(笑)
それでも書いてみようと思います。
何かが音を立てて変わり始めた2001年1月の新幹線の中、
あれから5年7ヶ月、余りにも色々なことがありました。
悲しいこと、悔しいこと、腹立たしいこと、涙が出たこと、
情けないこと、無力なこと、そしてつらいこと・・・
それでも毎日が楽しくて幸せでここまで来ることができました。
それにはもちろん妻や子供、家族や多くの友人、
その他の大勢の人の力を借りました。
いつも心から感謝をしたいと思います。
ここ5ヶ月はそんな中でも静かなる、
そして大いなる変化の時間でした。
そして、辿り着いた想い、
それは「愛すること、そして愛を伝えること」。
そこには特別なものなど必要ないと思うのです。
ただ愛するだけ、そして同時に愛を伝えるだけ。
男ですから、こんな話は照れくさいですが、
それでもそれが自分自身と思うからこそ、
そう生きて行こうと思います。
全ては「愛すること、愛を伝えること」
こんばんは、昨日の雨ですっかり涼しくなりました。
さて今日はちょっと宣伝です。
実は、松下の本が書店に並んでいます。
嘘です。(笑)ある本の一部に紹介されました。
それは、「商品トレード超入門」(ダイヤモンドザイ編集部刊)
第4章をまるごとかけての紹介で恐縮します。
内容は松下の原点とも言える、「投資で失敗しない7つの法則」です。
顔写真も一枚だけ入っているので、間違いなく分かると思います。
良ければ、書店で手に取って見て下さい。
ちなみに印税は入ってきません。(爆)
それでも嬉しいものです。
だって巻頭はジム・ロジャーズですし、
同じページに、ラリー・ウィリアムズやジェシー・リバモアの
名前が並んでいるのですから、光栄です。
これからも伝えたいことを伝えていきます。
いつもありがとうございます。
私の夢の原点は、今から20年前のある雑誌との
出会いから始まります。
その時の特集記事は
“チェルノブイリの後遺症”というような内容でした。
確か付近の住民に甲状腺癌が多発することや、
生後まもなく亡くなる赤ちゃんのことなどが
取り上げられていました。
時は過ぎて、社会人になった私は次に心を
揺さぶられる本に出会います。
それは“ルーマニア エイズと闘う子供たち”
と“もっと生きたいの”という2冊の本です。
http://www.gaifu.co.jp/books/ISBN4-7736-1802-7.html
http://www.gaifu.co.jp/books/isbn4-7736-2201-6.html
チャウシェスク元大統領の誤った政策の下、
明らかに人為的に起こった、子供のエイズ感染の増大、
その事に取り組む日本人ジャーナリストの書いた本でした。
チェルノブイリの水頭症の大きな頭で笑う赤ちゃん、
ルーマニアの屈託のない笑顔の子供と、
悲しみの涙にくれるお母さんの写真を見て、
涙が出る想いをしながら、いつか何かができる人間になろう、
そう想った気がします。
それから10数年、今の私は原点に戻りつつあります。
私は世界が愛と喜びに溢れていると思います。
しかし、嘆きと悲しみにくれている人たちがいるのも事実です。
ならば私は愛を伝えたいと想います。
戦下の子供、飢餓や貧困にある子供、病床にある子供
直接彼らを抱きしめて、愛を伝えられる、
そんな行動を取りたいと想います。
ふと夏の休みに夢について考えてみました。
やはり夢はいいですね、夢を語ることも。
だってその夢を叶えることが出来るのですから。
ぜひ皆さんも夢を語りませんか。
あなたの夢を聞かせてください。
お待ちしています。
先日久々に書きたいことを書いてみたら、
思わず「禅」の世界か?という言葉が出てきました。
そして今日、家族全員で行ったところは、
「福井県立恐竜博物館」と「永平寺」?。
その永平寺の拝観の最後に差し掛かったところに
いくつかの教えが写真とともに飾ってありました。
いずれも心にしみる言葉でしたが、その中に一つ
「貪欲が起これば、美しい心は消える。仏心とは足るを知ることである。」
という言葉がありました。
この言葉を見たとき、「またかー」って思いました。
4月にオーストラリアでアンソニー・ロビンスに大きな気づきを
与えてもらって以来、今日で合計9人から同じことを言われて来ました。
それは「己を知る」ということ。
いつか誰からも言われなくなったとき、
そのとき私は「足るを知る」己になっているのでしょう。
ありがとうございます。