2008年11月

2008年11月29日

ショーン・ペンはハーベイ・ミルクをどのように演じるのか


 オバマ大統領の登場を背景に、米国ではかつての公民権運動を振り返る機運が高まっている。アフリカ系アメリカン・黒人というマイノリティーの闘いは、同様に社会的マイノリティーであった女性、ゲイなどの権利拡大へと繋がっていった。その意味では、公民権運動の果実は、米国社会全体のものとなっていった。

 そんな背景からだろうか。このハーベイ・ミルクのドキュメンタリーが放映された。彼が活動し、射殺されるという悲劇に見舞われたのは今から30数年前。暴力を内包する米国社会の暗部を思い出させると共に、いかに少数者、マイノリティーが厳しい現実に晒されていたのかを知った。さて、そんなハーベイ・ミルクをショーン・ペンはどのように演じるのか。

archinet_japan at 12:01|PermalinkTrackBack(0) スクリーンの向こうへ 

2008年11月28日

進化を続けるユーチューブ


 誰もが手軽に動画をハンドリングでき、投稿、公開できる。最初は、それから始まった。そして益々、進化を続けるユーチューブ。ワイドスクリーンに対応...とはきっと物理的に画面が広がったという以上の意味を持ち始めるかもしれない。それはすでに多くの人たちがテレビ視聴をPC画面で行っていることと相まって、テレビというメディアのあり方を変えるかもしれない。

 そして本ニュースにあるように、「シアタービュー」と呼ばれる映画館風に動画を見ることができるオプション機能。これは映画ビジネスのプロモーションを劇的に変化させるし、iTunesやアマゾンとのリンクは情報の物の流通を変化させるだろう。インタラクティブ。それは益々、ユーザー・オリエンテッドになっていく。

archinet_japan at 11:01|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月27日

ロボットの共演でわかる人間的とは


 この話題はテレビでも取り上げられていた。ロボットが語るセリフは抑揚がなく、感情表現が難しく、生身の人間と舞台と対話すると、「演劇」には当初、ならなかったという。そこでセリフとセリフの間に「間」を設け、首を傾げるなどの動作を加えたという。すると、とても人間的になったという。

 その人間的という側面は、舞台の上で彼にロボットと対話する出演者だけでなく、その対話を観ている観客にも、強い印象を与えたという。通じるということ。それはきっと一種、人間のもっている五感、総合力のようなものを総動員しないと成立しないのかもしれない。

archinet_japan at 13:09|PermalinkTrackBack(0) アート 

2008年11月26日

列強支配の名残も、今はピースホテルとして知られる



 上海の老舗ホテル「和平飯店(ピースホテル)」。急速な発展を続ける上海の中でもオールド上海と呼ばれる地域にあり、浦東陸家嘴や東方明珠を臨むことができる。

 緑色のとんがり帽子。このホテルのシンボルとして有名なのが北館にあたるSasson大厦。Sassonは、このビル建築に投資をしたユダヤ系イギリス人の大富豪。このホテル以外にも上海で多くの建物を手がけた。

Swatch e-store(PC) 1947年6月には大戦後処理の協議を行う国連の第1回アジア極東経済委員会が行われ、世界10カ国の代表者が華懋飯店に集まった。1949年、上海が解放されると、外国人たちは上海を次々と後にする。やがて上海市人民政府が建物を使用し、中国共産党の華東局財政委員会へと引き継がれる。そして、1956年3月8日より「和平飯店」と改名されてホテル業務が再開された。

 このホテルを有名にしたのが、かつての列強支配時代に、このホテルで演奏していたオールドジャズメンたちによるジャズバンド。今でも毎晩、懐かしいジャズを演奏している。

和平飯店・公式ホームページ(中国語)

archinet_japan at 11:43|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2008年11月25日

ヒップホップ文化の展示も行われるという



 もう一度は行ってみたい。ずっと気になっていたことがある。2006年3月、ニューヨークのヒルトンホテルで「Hip-Hop Won't Stop:The Beat, The Rhymes,The Life」と題したヒップホップ文化の展示が行われるとの記者発表があった。

 1970年代にNYブロンクスのアフリカン・アメリカンやヒスパニック系の若者たちによるといわれるヒップホップの起源に遡り、世界各国に広がっていったヒップホップ・ムーブメントを紹介、具体的にはレコード、大型ラジカセ、衣装、マイク、DJ機材、ビデオ、インタビュー、通信記録、ポスター、写真などがコレクションされるというもの。

 このロジェクトをサポートするアーティスト達はアイス-T(Ice-T)、ラッセル・シモンズ(Russell Simmons)、アフリカ・バンバータ(Afirka Bambataa)、クール・ハーク(Kool Herc)、ファブ5・フレディ(Fab 5 Freddy)、グランドマスター・フラッシュ(Grandmaster Flash)、MCライト(MC Lyte)、ランDMC(Run D.M.C.)のリブ・ラン(Rev Run)とDMC(Darryl McDaniels)、ロック・ステディ・クルー(Rock Steady Crew)のクレイジー・レッグス(Crazy Legs)など。

国立アメリカ歴史博物館公式サイト(英文)

archinet_japan at 10:13|PermalinkTrackBack(0) アート 

2008年11月24日

もの凄い能力を内包しているインクジェットプリンター


 インクジェットプリンター。今では家電量販店で2〜3万円で手に入る。どこのメーカーだったろうか。テレビ・コマーシャルを観た。短距離ランナーがゴールに入る前に、競技場の観客席に座っている何万人もの人々(をひとつずつのドットに例えて)を描ききる能力があるという説明。あんなに安価となり、しかも家庭用としても一般化したのに、実はもの凄い能力をインクジェットプリンターは内包している。

 このニュースでも、そんなインクジェットプリンターの能力が活かされている。極端に微細な人工骨の成分をインクジェットプリンターによって吹き付けるようにして3次元の人工骨を整形しているのだろうか。インクジェットプリンター。その応用範囲はまだまだ広がるに違いない。

archinet_japan at 10:07|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月22日

今でもチェの旗が振られている


 エボ・モラレスは初の現地人出身のボリビアの大統領、G20でも存在感が際だったルイス・イナシオ・ルーラは長く労働運動を主導したブラジルの大統領、石油産業の国有化などを進めているウゴ・チャベスはベネズエラの大統領。共通していえるのは、米国が主導してきた新自由主義、グローバリズムに懐疑的な点だ。

 コカ栽培を認めたり、余りにも反米的であったり、独裁への匂いも漂わせるなど、それぞれに個性的であり、問題も抱えつつ、彼らは試行錯誤を続けている。それでも、旧植民地の時代の宗主国の流れとは全く性格を異にする政権を人々は民主的に選んだ。彼らを支持する民衆の中では、いつもチェの旗が振られている。チェが望んだ統一された南アメリカ大陸。そこへ至る実験が始まっている。そして、そのことは米国の政権交代とも、どこかで通底している。

archinet_japan at 10:30|PermalinkTrackBack(0) 社会・国際情勢 

2008年11月21日

日本でもロン・アラッドの作品が手に入る



 1951年イスラエル テルアビブに生まれる。71年から73年までエルサレム芸術学院で学び、その後ロンドンへ移住。74年から79年までロンドン建築協会で学ぶ。(中略)

 1989年には、デザイン・建築設計事務所「Ron Arad Associates,Ltd.」 を設立。Vitra(ヴィトラ)社、Poltronova(ポルトロノバ)社など世界の一流家具メーカーのためにデザインを提供する。Moroso(モローゾ)社から発表された、磨き上げられたステンレススチール製のソファ「Big Easy Volime 2」に見られるように、洗練されたデザインの作品を生み出していった。

 また同時期、六本木 アクシス・ギャラリーで開かれたライティング・デザイン展「IN・SPIRATION」(委員長・倉俣史朗氏)に参加。アルミハニカムと鋼管、コンクリートを使った全長2mを超える巨大なオブジェ「ARMADILLO LIGHT」で話題となる。またプロダクトだけでなく、テルアビブ・オペラハウスのインテリアデザインなども手掛ける。 近年のSALONE DEL MOBILE(ミラノ国際家具見本市)では特に注目を浴びており、1998年の真空アルミニウム成形の椅子「Tom Vac」、1999年の座から背が1枚のアクリル板で作られた「F.P.E.(Fantastic Plastic Elastic)チェア」は記憶に新しい。

 今日まで彼のデザイン活動は常に、鉄板を切り、木製の足を曲げ、曲げ合板に接合するといった新しい彫刻的使用を自信で試みながら、彫刻家、職工として情感に満ちた官能的であると同時に、積極的に軽く実用性に富んだ家具を発表している。

◆YAMAGIWA ONLINEより抜粋
ロン・アラッド作品集

archinet_japan at 10:47|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2008年11月20日

無償には似合わなかったマイクロソフト


 OSの開発には膨大なコストがかかる。ビジネス展開の立場から考えれば、それを製品の価格に転嫁し、適正な収入を得るのは当然の行為。マイクロソフトのやり方はしごく当然だった。一方である段階からフリーウェアという新しい供給形態が生まれた。この国では、例えば「ただ」のソフトウェアと、「ただ」の部分が強調された。実は「ただ」ではないのだが....。そのフリーウェアをダウンロードするには通信費がかかる。インストールする際には、作業コスト(個人の場合は算定いにくいが)もかかる。要は決して「ただ」ではない。

 そんな状況下、マイクロソフトが儲けすぎているとの意見もあった。OSは社会の公共財。だから儲けすぎはいけないと....。そんな議論が違った局面から霧散しそうな状況も生まれた。グーグルなどがネットを通してアプリケーションを無償で提供し始めたからだ。ここでも「無償」を余り強調しない方がよい。グーグルはマイクロソフトとは別のビジネスモデルで儲けているだけだからだ。

 この「無償」という言葉のインパクトは大きい。マイクロソフトのOSのセキュリティーホールはたびたび問題視されていた。今回の施策は、OSを提供する側として、そのセキュリティーホール解消の一助ともなるウイルス対策ソフトを無償提供するものと捉えた方が良いだろう。それでも、無償とは似つかわしくなかったマイクロソフト。何かの変化だと考えられよう。

archinet_japan at 11:19|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月19日

噂は本当だったドコモのグーグル携帯


 グーグルがOS「アンドロイド」の公開を発表してから、IT関連のサイトにドコモのグーグル携帯の話題がたびたび登場した。水面下で交渉が続いていたのだろう。いよいよ年明けに発売となるらしい。我が国の携帯電話はiモード、絵文字、お財布携帯など、独自の進化を遂げてきた。そのためOS「アンドロイド」の採用が一挙に進むとは考えられないが、iPhone発売で携帯キャリアの位置づけに変化が起こったように、後々、このドコモのグーグル携帯発売が、もうひとつのターニングポイントだったと語られるかも知れない。

 ドコモなど携帯キャリアは通信インフラを整備し、主に独占的に通信費を徴集してきた。要は課金の美味しい部分は携帯キャリアに握られており、その課金という領域へは参入はできなかった。グーグルはしたたかだ。グーグル携帯は、本体のグーグル機能との親和性を高める中で、これ以上、通信費の徴集率を上げられない携帯キャリアに代わり、美味しい部分をもっていこうとしている。ユーザーとしてはどうするのか。競争が進む中で、より便利なものとなれば、それでよい。

archinet_japan at 11:03|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2008年11月18日

紙・出力は最強メディア


 パソコン普及期に「OA化」という言葉と共にペーパーレスという言葉も語られた。情報のデジタル化と共に、紙の消費量は減少すると。ところが現実はその逆となった。あるカメラメーカーの仕事に参加した際、その企業はデジタルカメラへの移行期の施策にもがいていた。現在はすでに従来の銀塩カメラの出荷台数をデジタルカメラが上回り、すでにカメラメーカーもその方向に舵をきった。そのメーカーは印画紙も市場提供しているところ。今では出力用紙の提供で従来の銀塩カメラ用の印画紙の落ち込みを補ってあまりある業績をあけている。

 携帯電話のカメラがついたとき、果たして、何のためか疑問があった。ところが使ってみると、とても便利なのに気がついた。これはというショットをメールでパソコンのアドレスに送っておく。ジャーナルな活動にも必須のアイテムとなった。ところで本ニュースの携帯電話。すぐに出力する必要があるのかと訝しくもあるが、きっとまた新しいニーズが生まれるのだろう。

 それよりも、このニュースが示唆するのは、紙というメディアが情報のデジタル化が進む中でも、いぜんとして最強のメディアだということ。一覧性、回覧性に優れているし、電源を入れてディスプレイ表示する必要もない。持ち運びにも便利だ。そして、益々、紙の消費量は増える。

archinet_japan at 10:51|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月17日

マイクロソフトのWindows Liveの位置づけとは


 ようやくというか、マイクロソフトもインターネット・ユーザーの囲い込みを本格化したようだ。ただ、いくつかの点が気になる。相変わらず、自社のサービスの中にユーザーを取り込もうとしているかのような姿勢だ。究極の他人のフンドシ作戦のグーグルは違う。他のネットサービスとシームレスに近い形でユーザーに利便性を提供しようとしている。今後、このWindows Liveも、そのように傾向を強めると考えられるが、今のところはまだわからない。

 そして、これは一種の言い掛かり....。もうWindows Liveとかではなく、Windowsを外した方が良いのでは....。といっても無理な相談かも知れない。少しの違和感がある。

archinet_japan at 10:31|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月15日

広がりをみせる検索・認識の対象領域


 パソコンの性能が今ほど高くない時期には、電子化の対象はテキストや数値だった。その後、全ての情報を電子化するとの野心?に突き動かされ、画像・映像・音声(音源)へと電子化の領域は広がっていった。それでも最初は、画像・映像においても、それらを直接、検索・認識対象とはできず、付随的にテキスト様のタグを用いていた。やがて画像・映像においては、そこに表現されている色彩や携帯認識技術の発展と共に、それらを直接、検索・認識対象とできるようになりつつある。

 そして、音声(音源)においても同様の進化が続いている。その際にキーとなるのが多言語対応だろう。テキストであれば、検索・認識は比較的、容易だが、音声となると、個々の言語における発音が課題となる。きっとグーグルは、個々の言語における「発音データ」もデータベース化する野心をもっているに違いない。

archinet_japan at 16:22|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月14日

できれば対象とはなりたくない脳波マーケティング


 手を変え、品を変えてのマーケティング活動。それでも、ここまで来ると、マーケティング業界の不安が顕在化したとも思える。金融危機の影響で可処分所得も減りそう。年末の旅行はやめて、豪華なおせち料理を買おうか。スーパーでも個売りの売り場が目に付くところに配置されている。とにかく安く、安くとプライベートブランドも増えている。

 どんなにIT技術を駆使してマーケティングデータを収集、分析しても、それはすでに「過去」のこと。消費者は必死だから、すぐに態度を変える。仕事としてマーケティングにも関わっているが、たとえ非科学的といわれようが、先読みには「勘」のようなものが最も大切かもしれない。そして、この脳波マーケティング。願い下げとしたい。

archinet_japan at 14:43|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月13日

遅れをとった米国ビッグスリー


 地球温暖化。そんな課題を遡上に上げるまでもなく、よくよく考えると、自動車産業とは、やがて枯渇する化石燃料に依存した「砂上の楼閣」のようなもの。当面は、コストとの関連で、低燃費、ハイブリッドが主流となるだろうか、例えば2兆円のバラマキ全部を次世代自動車の開発に振り向けるとかもあるかもしれない。

 何とも悲哀を感じるのは米国ビッグスリー。金融危機で経営危機に陥る以前も、相変わらずガソリンバラマキの大型車を作っていた。年明けには資金ショートするので政府からの支援を要請、オバマ氏も、その手当てをすると表明しているが、すでに後発産業となってしまったビッグスリーへの支援には異論が出るかも知れない。

 いや、違うだろう。ビッグスリーが倒れれば、数百万人の雇用に影響が出るのでつぶせないとの現実とは別に、オバマ政権は、ビッグスリーにドラスチックな変革を求めるかも知れない。やるときは米国はやる。先行している日本メーカーも、その動向に注視しているはずだ。

archinet_japan at 14:22|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月12日

「Gmail」にリアルタイム機能が付いた


 電子メールは、これまで送信から受信までのタイムラグが一種の緩衝時間ともなっていた。要は、受信までの間に、時間稼ぎができた。それがリアルタイムで動画も含めてチャットできるとなると、もう電子メールではないのでは.....。

 コミュニケーションはリアルタイムだけがよいとは限らない。かつての手紙でも、電子メールでも、まず最初は、自分自身に向かって文章を綴るような側面がある。そして郵送+送信となるわけだ。その際に、自分自身に向かって綴った内容の精度が優れていれば、それを受け取った方も、その綴り方を再現して読み解ける。そんなコミュニケーションに必要な微妙なタイムラグがなくなってしまう。といっても、きっと便利は便利。新しいコミュニケーションのあり方の模索へと向かうかも知れない。

archinet_japan at 18:07|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2008年11月11日

携帯電話が曲がる?!


 さて携帯電話が曲がるとどんなメリットがあるのか。すぐには定かではないが、このニュース写真を見る限り、曲がることよりも、その「薄さ」に目を惹かれた。防水性はどうなのか、曲がりの限度はどうなのかにも興味がある。

 というのも、携帯電話はもう手放せないツールとなったが、収納にはいささか困ることがある。この仕組みだと、ポケットなどに入れておいても、身体の動きに追随してくれそうだし、よいかもしれない。携帯電話。台数的にはすでに飽和状態。となると、次はデザイン、ソフトウェアの使い勝手、そしてサービスの善し悪し。総合的な競争が避けられないのだろう。

archinet_japan at 14:55|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2008年11月10日

多岐に渡る分野・領域で活動を続けるフィリップ・スタルク


 フィリップ・スタルク(Philippe Starck)。,1949年1月フランスのパリ生まれの建築デザイナー。

 1969年にはピエール・カルダン関連の企業においてアート・ディレクターを勤めた経歴にもみられるように、その活動は建築デザインの領域からインテリア、家具、食器・什器にまで及びまた出版物やインダストリアルデザインの分野でも才能を発揮している。

 日本との関わりでは1989年、東京浅草に突如登場して話題となった「アサヒビールスーパードライホール・フラムドール」がよく知られており、1998年にはセブンイレブン向けにステイショナリーをデザインしている。

archinet_japan at 16:41|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2008年11月08日

苦闘する米国ヤフー


 マイクロソフトはヤフー買収ではなく、自らネット企業へと変身を遂げようと決意したようだし、相変わらずグーグルは次々と新機軸を打ち出している。余りにも変化が激しい米国IT業界。どれだけ先を読み、これだと思ったら、そこに資金を投入する。そして最優先するのはスピード。

 かつては時代の寵児ともてはやされたジェリー・ヤン氏。表情もさえない。それでも土俵際のうっちゃりもある業界。非科学的?!だが頑張ってほしい。より優れたサービス、スキームを打ち出せばユーザーは支持するはずだ。

archinet_japan at 12:30|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2008年11月07日

ロボット技術の応用で「歩行アシスト」


 テレビニュースで、この「体重支持型アシスト」をみた。ホンダは以前からロボット技術の開発に熱心だったが、このような応用が可能だとは....。家事を補助するロボットの試作機なども公開されているが、まだまだ「夢のような」話し。この仕組みならば、現実の生活の中に、すぐにでも応用できるはずだ。

 階段昇降や中腰での作業を前提としているようだが、思いつくのは、足腰の弱った高齢者補助。勿論、筋肉を衰えさせない運動との併用が求められるが、それと合わせての歩行補助であれば実現性は高いと思える。

archinet_japan at 12:45|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向