2010年06月

2010年06月30日

Cisco Systemsのコンシューマ市場へのチャレンジ


 Cisco Systemsはインターネット黎明期からルーターの提供で圧倒的なシェアを誇ってきた。ごく普通のインターネットユーザーにとってルーターは直接、触れる機会の少ないもの。そのためCisco Systemsはコンシューマ市場とは縁遠い存在だった。

 今回のsee usはCisco Systemsがコンシューマ市場へ進出するための製品だと考えられる。OSにアンドロイドを採用したことで、アンドロイド上で稼働するアプリケーションをユーザーは利用できる。

 更に....続きを読む

archinet_japan at 12:23|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2010年06月29日

ブラウザの選択はなかなか難しい


 すでにマイクロソフトはMac版のインターネット・エクスプローラーのサポートは終えている。筆者のようなMacユーザーは、アップルのサファリ、ファイアフォックスそしてGoogleのグーグル・クロームが選択肢となる。

 今、サファリからグーグル・クロームへ乗り換えるか躊躇している。それはグーグル・クロームと親和性の高いGoogleの各種サービスを利用するのかという判断にも繋がるからだ。そして、また余りにもGoogle依存が高まることへの不安がある。

 このニュースにあるブラウザのランキング抗争の背景には、ユーザーがほぼ全ての情報へのアクセスの入り口となるブラウザとPC利用環境との関連をどのようにするのかという課題が隠されている。

archinet_japan at 13:07|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2010年06月28日

日本ではまだiPhone4不調知らず


 iPhone4のユーザー何人かに、このニュースにあるiPhone4の不調について聞いてみたが、まだとりたてて問題は起こっていない。

 また、このニュースにある「ゴム製のケース」とは、Apple iPhone 4 Bumperと思われる。再度、確認して紹介しよう。

archinet_japan at 11:42|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2010年06月26日

参議院選挙に間に合わなかったインターネット利用


 大統領選でのインターネット活用が話題となったが、今回の中間選挙向けにiPhoneとiPad向けアプリの無償配布を開始したとは、米国民主党は、すばしっこい。

  iPhoneを使って誰もが簡単に実況中継できるシステムも登場しているし、iPhone4では、顔を見ながらの通話も可能だ。新しいシステムを選挙運動の中で活用する際には、それら機能に対応するような選挙手法が必要だ。要は、有権者との関係がますます開かれていくことで、候補者側は、逃げ隠れできなくなる。したたかな米国民主党のことだから、何か話題となる新機軸も用意しているだろう。続きを読む

archinet_japan at 10:42|PermalinkTrackBack(0) 社会・国際情勢 

2010年06月25日

Apple対Google


 Googleの携帯端末向けOS「アンドロイド」を搭載した携帯電話端末の1日の販売台数が16万台以上に上るとはすごい数字だ。我が国でも、「アンドロイド」搭載のスマートフォンが続々と登場している。

 液晶パネルを操作するインターフェイスは、iPhoneのそれとよく似ており、著作権的には問題がないのか他人事ながら心配になる。IT業界では、これまでもさまざまなに訴訟合戦が演じられてきたからだ。

 今の処、そんな兆しはないが、いつ何時、再燃するかわからない。それよりも、このApple対Googleを巡る動きには別の側面がある。続きを読む

archinet_japan at 11:24|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2010年06月24日

本日、iPhone4発売


 やはり大行列だと10時の各局ニュースが報じていた。15日に予約受付を開始、その後、申し込みが殺到したため18日に予約受付を中止していたから、そこまでに予約した人が並んだと思える。それならば、何も行列しなくともと思えるのだが...。こうなると、もう製品の善し悪しを超えて、一種の共感行動なのだろう。

 筆者はまだ旧機種だが、OSは最新版が使えるので、早速、ダウンロードしてみた。まず現状で、使い倒して、どうするか考えたい。そして体感だけはしてみたいのは...。続きを読む

archinet_japan at 10:13|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2010年06月23日

江戸城天守閣CG再現と宮内庁


 テレビでのニュースだったが、久しぶりに本格的な建築CGを観た。NPO法人「江戸城再建を目指す会」(東京都千代田区)が制作を依頼し、約350年前の明暦の大火で焼失した江戸城天守閣を広島大大学院の三浦正幸教授らがCGで再現したもの。三浦教授は、城郭復元研究の第一人者として知られているとのこと。

 再現にあたっては、当時の大工の棟梁が書き残したとされる設計図「建地割(たてじわり)図」を基に完成させた。「建地割(たてじわり)図」とは、江戸時代の用語で、現代の立面図または断面図に相当する。

 ネットで検索すると、東京都立図書館のライブラリーで「江戸城御本丸御天守百分一建地割」を見つけた。詳細な寸法表示はないが、この図面を元に、部材の割などを算定し、CGの元データとすることは容易だと思える。

 それよりも...。続きを読む

archinet_japan at 10:45|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2010年06月22日

iPhoneをテンキーとして使う

 最近、無線でパソコン本体に繋がり、テンキー入力を可能にする電卓が続々と登場している。価格も数千円と比較的、安価で、パソコン接続時以外はもっても歩ける。ただし、課題はWindows仕様のものがほとんどでMacで使えるか不確定なこと。

 どうするか考えていたところ、iTunesのアプリストアで「Numberkey」というアプリを見つけた。価格は230円。BALMUDA design LTD.という会社が開発・販売元。

 早速、ダウンロードしてMacと接続すると、これはもう便利。数千円が浮いただけでなく、iPhoneがこういうマーケットを持っていると、とても新鮮な思いだった。続きを読む

archinet_japan at 09:52|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2010年06月21日

立法府の一部らしいのだが


 議事堂のためだけにこのような組織があるとは知らなかった。英文のWikiによると、1989年までは大統領の要請で欠員が補充されていたとのこと。この年に法律が制定され、上院の助言と同意で、議会によって推薦された3人の候補のリストの中から10年間の任期の代表が選ばれるという。

 このニュースによると、現在のドームは1855〜56年に建設が始まり、1863年12月2日にドームの頂上に「自由の女神像」が設置されたというから、それまでは法律で裏付けられていない組織が監理にあっていたことになる。ちなみに、同組織の構成員は立法府に所属する。続きを読む

archinet_japan at 10:44|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2010年06月19日

着々と建設が進む東京スカイツリー


 東京スカイツリー。すでに6月19日には約398メートルに達したという。東京タワーの333メートルを超えたと報道があったのが3月30日。一見すると、工事は遅々としいるようだが、すでに都内のアチコチから、その威容は散見できる高さとなった。

 このニュースによると、従来までの「タワークレーン」では300メートルまでの建設が限界だったという。今回は高さ420メートルまで資材をつり上げられる特注品だという。さて、完成時には634メートル。さて、この「差分」はどうするのか。ニュースには書かれていないのだが...。続きを読む

archinet_japan at 10:09|PermalinkTrackBack(0)

2010年06月18日

コンテンツ利用から編集へと進出


 今回のYouTube(Google)の「Video Editor」の提供は何を意味するのか。ひとつのキーワードは編集だ。ここでも何度か触れたが、YouTube(Google)は自らコンテンツを作ってはいない。インターネット上をフローするデジタル・コンテンツをユーザーが利用しやすいよう、さまざまな機能を提供している。

 今回、提供するのは、コンテンツの編集機能だ。「Video Editor」は今、よく知られているAppleの「Final Cut Pro」やAdobe Systemsの「Premiere Pro」ほどの機能はもっていないようだ。あくまでも、手軽に動画を投稿、公開し、閲覧してもらうのが目的のYouTubeユーザーへのサポートが主眼だろう。

 それでもコンテンツの利用から編集機能の提供には、YouTube(Google)の何らかの野心が隠されているのかも知れない。次の...続きを読む

archinet_japan at 10:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 最新技術動向 

2010年06月17日

国内でもiPhone予約殺到か


 街中でiPhoneやiPadをよく見かけるようになった。Wi-Hiステーションがまだ少ないなど課題もあるが、確かに便利さには驚かされる。

 よく使うのは、外出先から移動する際の、交通手段の時刻確認。これによって、次の場所での打ち合わせまで余裕を持てるようになった。GPS機能があるので、時間があると、近くのホテルを検索する。ホテルのロビーで休んだり、原稿書きをしたりしている。明らかに行動が変わった。
続きを読む

archinet_japan at 12:14|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2010年06月16日

いよいよ3D元年か


 仕事柄、建築のプレゼンテーションなどに用いる3次元システムのプロモーションにも数多く携わった。画面の中で動くモデルは確かに3次元で生成されているが、それを観る際には、2次元の平面でしかなかった。せっかく3次元データとなっているのだから、それを観る時にも、3次元で観たい。永年の期待だった。

 そうこうしているとテレビが3次元になった。仕事の途中に、家電量販店を訪ねると、テレビ売り場で3Dテレビのデモをやっていた。行列ができていたので、長時間、観られなかったのが残念なほど、凄い。

 現状では専用のメガネをかけて観る。すでに裸眼での3Dディスプレイも出現しているし、近い将来、この分野でも更なる革新も起こるだろう。続きを読む

archinet_japan at 12:38|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2010年06月15日

サンゲツからの情報


 最近は、デフレの影響かカーテンが随分と安価になっている。無印良品、IKEA、ニトリなどの店に行くと、安価にも関わらず、品揃えも豊富で驚かされる。

 今回、サンゲツが提供する見本帳は、一般ユーザー向けのものだが、建築に携わるものも、そんな市場変化を調べておかないと、見積時に、齟齬も起こるだろう。

 なお、サンゲツのサイトでは....続きを読む

archinet_japan at 11:13|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2010年06月14日

iPhone4の発売日など決定


 15日から予約開始。価格は現行の「3GS」の価格と同様。また米国や日本、欧州など5カ国では24日に同時発売されるが、時差の関係で日本が世界で最も早く発売される可能性が高いとのこと。また行列ができるのだろうか。

 変化というものはいつも急激に現れる。電子書籍と紙はとの議論がかまびすしい間に状況はどんどんと先に進んでいく。そんな中で、これまでの強固な既得権も、あっという間に、突き崩される可能性もある。某出版社で聞いた話だが....。続きを読む

archinet_japan at 10:51|PermalinkTrackBack(0) IT関連 

2010年06月12日

コンビニ24時間オープンの議論も背景に


 コンピがない生活は考えにくくなった。それでも、深夜も不夜城のようのようだし、夏になれば寒いほどに冷房が効いている。エキセントリックに眉をひそめなくとも、どれだけのエネルギーを消費しているのか。それがどれだけのコストとして商品に跳ね返っているのか、時に考えてしまう。

 そんな中で、LED照明に切り替えたり、屋根に太陽光発電パネルを設置するなどの動きは報道されたが、この事例のように、木造建築でコンビニを建てるというのは盲点だった。続きを読む

archinet_japan at 10:32|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2010年06月11日

グーグルの進化は止まらない


 このニュースにある同社のソフトウエア・エンジニアのコメントは『「カフェイン」ではウェブを小分けに解析することで、検索インデックスを絶え間なく連続的に更新でき、ウェブ上に新しい情報がアップされたり、既存のウェブサイトに情報が追加された場合にすぐにそれが検索結果に現れる』という。

 この情報だけでは、どのように検索技術が進化するのかはよくわからない。いずれにしろ、理論的には、全てのデバイスはインターネットで接続されており、全てのデジタル情報を検索の対象とするというグーグルの野心は、留まるところを知らない。

archinet_japan at 10:43|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2010年06月10日

石油で太陽熱発電所を建設する


 生きている間には石油は枯渇しないと思うが、いつかなくなるわけだ。過剰反応的な考えだが、必ず枯渇する石油を基盤とした自動車産業。現在の巨大産業も、シビアーに見れば砂上の楼閣ともいえる。

 そんな勝手なお世話の思いをもっていたら、自動車産業は一挙に電気自動車へとシフトし始めた。さて、では、電気はどうやって作るのか。原子力発電はクリーンだからと、インドなど途上国相手にフランスなどの原子力発電の先進国が一斉に売り込みをかけているが、不安もある。

 アブダビ。先見の明というか、まさかアブダビ未来エネルギー公社という組織があるとは知らなかった。石油が出ている内にに、潤沢な資金がある内に、太陽熱発電所に投資する。石油依存へ最もリスクを感じているのは、産油国なのかも知れない。

archinet_japan at 11:46|PermalinkTrackBack(0) 社会・国際情勢 

2010年06月09日

新機種iPhoneのサプライズは


 iPadに引き続きということだから、そろそろだとは思っていた。さて、新しいiPhoneはどんなものとなるのだろうか。

 秘密主義が徹底しているアップルだが、漏れ聞こえてくる情報もある。ほぼ確かなのは、OSが刷新されること。ユーザーとして欲しいものは、マルチタスクでのアプリの切り替え利用、アプリを分類できるフォルダもあれば有り難い。

 さて、どんな姿となるのか...。続きを読む

archinet_japan at 09:33|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2010年06月08日

一気呵成にiPhone4発売


 昨晩の12時頃だった。駅から自宅まで歩いていると、前の女性が一心不乱にiPadを操作しながら歩いていた。おいおいちょっと危ないぞ。治安もいいから、できること。街中でもかなりiPadを見かけるようになった。

 相変わらずのアップルのティーズ作戦。ネット上で「iPhone4」の噂が飛び交っていたが、いよいよ発売となる。iPadの製造が間に合わず(アップルの言い分によるが)国内での発売は遅れた。それでも結果的に、その熱が覚めない内に、iPhone4発売の正式アナウンス。これも作戦だったのかもしれない。続きを読む

archinet_japan at 11:56|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向