2012年04月

2012年04月11日

これで本格的に両手が空くわけだ


 この種の機器は、実はかなり以前からあった。某メーカーでの類似機器の開発に参加し、これにプロジェクター機能の追加提案をしたことを思い出す。それは建築現場での修正を設計部などとネットで共有し、プロジェクチー機能で映し出し、検討できないかというものだった。

 そしてスマホとの連動。少し考えれば「これだ」と思いつくが、またしても遅かった感あり。両手の動きに拘ったというジョブズ由来のOS。このOSの操作性がなければ、スマホも実現しなかった。そして彼が逝く前に拘ったのが音声によるナビゲーションの「Siri」だったという。この本体AFP BB Newsで、
https://plus.google.com/111626127367496192147/posts
テレビ報道でも流れた、実際のメガネ型ネット機器の稼働状況がわかるが、こうなると、もう両手もいらない。

 瞳の動きを感知する仕組みもあるから、空間上に現れるアイコンを見るだけで動作し、また音声でも指示ができる。これによって前述した類似機器の開発時に、次の企画として遡上に上がっていた健常者以外の方々の利用がすぐにでも可能となるのではないか。

archinet_japan at 19:33|PermalinkTrackBack(0) 最新技術動向 

2012年04月10日

iTunes App「東京建築ナビ」

主に1980年以降の東京の有名建築家による作品群、約1000件を網羅。安藤忠雄、磯崎新、妹島和世、伊藤豊雄...大御所から若手まで有名建築を網羅。それぞれの建築について建築家名、建物名、住所、年代、写真、建築家のプロフィールなどを確認可能。GPSにより自分の周囲にある有名建築を一発検索。その建築までの距離やルートも検索可能。建築家名、建物名から検索 もちろん、建築家の名前や建築物の名前からも検索可能。例えば「安藤忠雄」と検索すれば、彼の建築がリスト化され表示される。有料=350円。(C)R-STORE LTD.

archinet_japan at 18:54|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2012年04月09日

ジョブズが遺してくれた素晴らしい遺産と考えていいだろう


 このニュースを読んで、最近、気になる情景について書いてみよう。自宅から私鉄の駅に向かう途中にあるショッピングセンターの一階にソフトバンクの店がある。店頭はiPhoneに触れられるようにディスプレイされている。その前を通るたびに、日中のことだが、ほぼ毎回、4〜5歳位と思われる幼児が、そのiPhoneに触っているのだ。注視していると怪しまれるので、それ程、長くは観察できないのだが、初めてiPhoneに触るのだろう子も実に楽しそうに操作している。

 オランウータンは人間の幼児相当の知能があるらしいから、推して知るべしであろう。ジョブズを偲ぶ番組が立て続けに放映された中で、彼は「手の動きに拘っていた」ことが報告されていた。パソコンに最初にマウスを採用したのも画期的だったが、あえてそのユーザーインターフェイスを捨て、手の動きでの操作性を追求した。そしてOSもそのために徹底的に作りなおした。勿論、全てがジョブズの手になるのではないだろうが、彼の拘りが今のOSに大きく寄与したことは間違いない。幼い幼児を、そしてオランウータンさえも夢中にさせる操作性。掛け値なしに素晴らしい。

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2012年04月06日

iTunes App「Gaudi Gallery」



「Gaudi Gallery 〜ガウディの美学〜」は、スペイン・カタルーニャの孤高の天才建築家 アントニ・ガウディの美学、こだわりを動画と解説付き写真集で紹介するアプリケーション。高画質の美しい写真と動画でガウディの美学を再認識できる。有料=85円。(C)Rolling Company, Ltd。

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2012年04月05日

iTunes App「Antoni GAUDI-Yoji ISHIKAWA ”world tour”」

 Mytec Entertainment~~鬼才!Antoni GAUDIサグラダ.ファミリアとグエル公園を中心に観光的な眼でブラリ散歩した作品。写真集モードでは画面をタップするとサムネイル・スライドショー・設定メニューが表示される。ピンチイン/アウトまたはダブルタップでズームが可能。左右フリックでページを切り替えられる。スライドショーモードでは、 スライドショーでは、設定した時間が経過すると自動的に写真が切り替わっていく。有料=250円。(C)Yoji ISHIKAWA。

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2012年04月04日

iTunes App「空撮日本」

 空撮データ:368件(54件追加:岬、競艇場を追加)名所カテゴリーを細分化(名所、遺跡・古墳、タワー、温泉)日本を空撮(Googleマップ)で見てみませんか?日本の名所や有名な建築物、スポーツ施設、世界遺産、神社仏閣、テーマパーク、山や海などを上空から楽しむ「空撮日本」。(C)Aerial Photography of Japan。

archinet_japan at 20:01|PermalinkTrackBack(0) 建築 

2012年04月03日

iTunes App「ART and ARCHITECTURE REVIEW」

 株式会社アートイット~~アートと建築の分野を横断するWebマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW (AAR)』(http://aar.art-it.asia)の公式iPhoneアプリ。アートと建築のジャンルをクロスする毎月の特集記事をはじめ、日本各地の若手建築家、建築写真家等によるブログも楽しめる。(C)ART and ARCHITECTURE REVIEW。

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2012年04月02日

iTunes App「建築Walker」

 地図上から全国の有名建築を探すことができるシンプルなアプリケーション。ユーザーの現在地周辺の建築を地図に表示できるほか、好きな建築家名、建物名などから検索することができる。ユーザーの撮った建築写真は、そのままTwitterに送ることができ、好きな建築を巡った足跡を残すことができる。ホームページ「建築作品データベースpocketNAVI.」(http://kenchikuka.com/)の公式アプリ。(C)Norie NIWA。

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2012年04月01日

こんなに寒かったのに東京では3月中に桜が開花した

 各テレビ局のニュースで、東京の桜の開花を示す靖国神社の標準木の前で気象庁の職員が開花宣言をしていた。こんなに寒かったのに東京の開花は4月にずれ込まず、3月31日となった。今年の桜は、4月1日の年度始まりにきっちりと合わせて咲いてくれたようだ。

 年度始めの4月1日。この制度がどのようにして始まったのかは知らないが、1月1日の年の始まりから3ヶ月が過ぎ、そろそろ何となく流されているなと思い始めた時期に、また年度「始め」といわれると、シャキッとせざるを得ない。なかなかうまいことを先人は考えた。

 昨年は沢山の方々が逝ってしまった。それにしても、それなのに、自然とは律儀で、不可思議なものだ。毎年、梅そして桜と目を楽しませてくれる。生き越も過半が過ぎ、桜を見ると、あと何度、この開花に立ち会えるのかとも考えてしまう。

 西行の和歌。以前は、この季節になると、あまりにもよく知られている「ねがはくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃」が浮かんだが、そんな今は、「風さそふ 桜の行方は 知らねども 惜しむ心は 身にとまりけり」がぴったりときている。

archinet_japan at 18:31|PermalinkTrackBack(0) 街・ストリート