ユニクロのキーワードが家族何故、ソニーはアップルになれなかったのか

2012年02月02日

米国はまだなかなかやってくれる

 夜9時からのNHK総合テレビのニュースで、米フェイスブックの上場申請が決まり、上場が実現すれば、時価総額は1.000億ドルを超えると伝えた。それはトヨタ自動車は下回るものの、できたてほやほやといってよい企業としては、この国では、かつても、きっとこれからも考えられないことだ。

 ここでもいつも米国から標準が降ってくると述べたことがある。確かに米国はかつての煌きを失ったのかも知れない。中産階級は貧困層へと雪崩をうって転げ落ち、自業自得にしろ、莫大な戦費は財政赤字を極大化した。失業率も高止まりだ。それでも、ここにきて若干、前向きの経済指標もかいま見られる。そんな中でのフェイスブックの上場だ。

 誰が意図したのかはさておき、最近、CNNにマーク・ザッカーバーグとオバマ大統領が並んでいる映像がよく流れる。まだまだ米国は捨てたものじゃないぞ。そのシンボルとして、フェイスブックの上場。間接的かも知れないが、ネチネチと批判合戦をやってる共和党も霞みつつあり、フェイスブックの上場は、オバマ大統領再選への後押しとなるだろう。

archinet_japan at 21:49│TrackBack(0) IT関連 

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