2012年02月10日

FBIはある意味で健在だった

 この国では閣僚候補の「身体検査」がいい加減で、就任後に次々とポロが出るように事態が多い。最近では、身体検査以前に、その職務に就く前に、一夜漬けでも勉強して欲しかったという大臣もいるが....。

 その点、米国は徹底している。ブッシュ大統領がジョブズを大統領輸出委員会の委員に指名する意向を示したことに違和感も覚えるが、そのためにFBIがジョブズの身元調査を行ったという。そこまでやるのかと驚くが、更にウォールストリート・ジャーナルが情報公開法に基づいて情報開示を求めて公開されたのにも驚く。この国の身体検査が公表されたことはないからだ。

 「共産党員ではない」という報告もFBIらしいが、薬物を摂取していたことや、どうも変わり者らしいとの見解がとりまとめられた。結果、彼はその職につくことはなかったが、どうみてもブッシュとジョブズの取り合わせは想像できない。FBIのお眼鏡にかなっても彼も受けなかったと思うが....。

archinet_japan at 21:55│TrackBack(0) IT関連 

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