2012年02月13日

アップルより身軽なグーグル

 アップルはグーグルとは違う出自だ。バードウェアとソフトウェア(OS)を自ら開発し、インターネットが一般に普及する前から奮闘していた。一方でグーグルは、インターネット時代に誕生し、アップルのように、パソコンメーカーだったこともない。要は面倒なプロダクツは持たず、インターネットにだけ特化してインフラを提供している。

 それは動画共有サイトのユーチューブや米通信機器大手モトローラ・モビリティの買収、OS「アンドロイド」の市場提供、そして新たに音楽配信サービスやSNS「Google+」へと進化している。手を広げすぎているかもしれないが、それらはインターネット上で相互に連携しあい、うまい循環を起こしている。アップルのように「物=プロダクツ」をもっていない分だけ身軽かもしれない。そしてこのニュースにある家庭用エンタメ・システムだ。その分野のコンペティターは戦々恐々としているだろう。

archinet_japan at 19:47│TrackBack(0) IT関連 

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