アップルより身軽なグーグル狭くなった世界で勝手はできないのだ

2012年02月14日

ジョブズ亡き後も株価上昇続く


 カリスマ亡き後も、消費者のアップルへの信頼は揺るいでいない。復帰後のジョブズは、ある意味で集団指導体制を敷いていたはずだ。彼のこだわりはすでに組織の中にDNAとして浸透しきっていたから、彼を失ってもアップルは進化を続ける。そんな思いを消費者は共有していると思う。

 それにしても半年で株価が400ドルから500ドルに値上がりするとは、まだまだ伸びしろがあるのだろう。時価総額の36兆円。決して順調とはいえない米国の株式市場でこの時価総額。財政赤字に苦しむ政府を知り目に、何ともリッチなことだ。オバマ大統領も羨ましいはずだ。そして、これら米国の底力は、必ずや経済の好転をもたらすだろう。さて、翻ってこの国はどうか。東電の国有化で政府の議決権がと右往左往している。なにか悲しく、白けてしまっている。

archinet_japan at 21:48│TrackBack(0) IT関連 

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