2012年02月20日

NTTの値下げは大歓迎だが....


 ここのところ携帯キャリアの話題に押されて、老舗のNTTは出番がなかった。攻勢を強めるKDDI対策とのことだが、値下げは嬉しい限りだ。東電の値上げに拒否感が強いように、実はNTTの価格の根拠もユーザーにわかるように開示されたことはなかったはずだ。さて、今回も、値下げの根拠は示されていないが。

 昔のことを蒸し返しても何のメリットもないが、それでもいまだに釈然としないのが、かつての固定電話に必要だった7万円程度の初期費用だ。何という名称かも忘れたが、パソコン通信のホスト用に6本も契約しており、当初、数十万円も支払った。電電公社からNTTとなり、この課題は一時、問題となったが、立ち消えた。この国の人々は、何もいわない。あの全国の固定電話で換算すると、膨大な資金はどこにいったのか。不思議なものである。

archinet_japan at 23:23│TrackBack(0) IT関連 

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