2012年02月22日

東京への投資は止まらない

 東京では、東京駅のリニューアル以外にも、渋谷のヒカリエが月26日、東京スカイツリーは5月22日に開業予定と大きなプロジェクトが次々と竣工をを迎える。新しいランドマークができれば街が活気づくし、訪ねれば新しい発見もあり、わくわく感も高まる。それでも声高にはいいにくいが、この街にはやがて大きな地震がやってくるとも喧伝されている。勿論、それら新しい建物は耐震的にも十分に配慮され、その点は安心ではあるのだが。

 ただ、ここまで一極掌中してしまった東京への更なる投資を控えたらとの思いもある。早いものでもうすぐ3.11から一年を迎える。ワークスペースも自宅も大きな被害はなかった。それでもガラスケースが倒れ、食器も散乱し、これ以上の震度だったらと、震撼とさせられた。今、気になっているのは、高層ビルで打ち合わせしている時にでも地震に遭遇し、長周期振動に立ち会ったらどうするのか。そして、地下鉄や地下街での地震遭遇だ。

archinet_japan at 21:41│TrackBack(0) 街・ストリート 

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