2012年02月28日

2020年の壁を破れるか


 このニュースにあるように「ムーアの法則」も2020年に壁に突き当たるといわれており、それを突き破る手段として注目されてるのがナノ・テクノロジーだ。先日もNHKの特番で、原子レベルでのスイッチングが可能となる技術が紹介されていたが、このリン原子によるトランジスタも同様の考え方によるものだろう。

 今回、特に注目できるのがシリコン表面にエッチングされ、しかも電流を制御する原子レベルの「ゲート」と金属接点も付いていることだ。これによって、原子レベルで電流のオン・オフをするスイッチ製造が現実化しそうだからだ。「ムーアの法則」からのパラダイムシフト。時代は動いている。

archinet_japan at 21:49│TrackBack(0) 最新技術動向 

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