経済はやはり元気な方がいいまだ吉本さんの言葉を聞きたかった

2012年03月13日

ネット時代の広告とは何か再検討の余地あり

 デジタル情報は可用性が高く、広告などで情報を効率的に届けたい人々がそれを徹底的に利用したいと考えるのは当然の成り行きだ。すでにネット上で何かを買えば、こちらの嗜好を見透かし、関連製品を推薦して表示する。メルマガでも登録しようものならば、これでもかと送ってくる。最初は、これがターゲット広告というものかと、確かに便利だと感じたものだ。しかし、このニュースにあるように、それも当たり前だと感じるようになり、やがて少しばかり不快で、わざと逆張り的行動を取ることもある。

 資本制社会においてサプライヤー側がユーザー候補に商品なり、サービスなりの情報を伝え、それを購買行動に結びたけたいと考えるのは、一種、永遠の思いだ。ターゲット広告の対局にあるのがステルス・マーケティング手法だろうが、そろそろこのふたつの手法とも、多くの人々がうんざりとしつつある状況が生まれているのではないか。そこで注目なのが「いいね」による情報訴求らしいが、それもやり続けると、人々の心理に何を生み出すのか、明るい展望だけではない。

archinet_japan at 22:37│TrackBack(0) 最新技術動向 

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