国土地理院が3Dプリンタ出力で模型化もできる「立体地図」を公開「関係性」とは曖昧で、危うくて、定量化できない

2014年03月20日

大成建設の基本給1.5%相当のベア歓迎と共に懸念材料も

 GDPの過半を消費が占めるのだから、最も効果的な景気対策は、ベースアップだ。大成建設の基本給1.5%相当のベアを10年間続けると、どうなるのか。決して経営側の味方ではないのだが、かなりの決断なのがわかる。

 東京、大阪、名古屋の三大都市圏の地価がリーマンショック発生時以来、6年ぶりに上昇に転じるなど……

 背景には、大胆な金融緩和、オリンピック招致成功を受けての不動産投資や住宅取得の需要の高りがある。

 一方で、BIM関連の取材で、建設会社などを訪ねると、懸念材料も潜在しているのもわかる。

 ひとつは建築資材の高騰だ。すでに工事を始めた案件でも、当初予定の工期の間に、今のペースで資材高騰が続くと、多くが赤字となるとの試算もある。合わせて決定的なのが人手不足だ。ベア歓迎とともに、反面、不安も感じざるをえない。


archinet_japan at 20:10│TrackBack(0) 建築 

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