音楽

2014年04月22日

YouTube上の楽曲をまとめて自分用のリストを作ってみる

 小心者なので、著作権とかは大丈夫なのかと心配になるほど、大量、膨大な楽曲がYouTube上に溢れている。ネットでの音楽配信もストリーミング型に移行との報道も読んでいるが、まだ手持ちのCDからiPodに移して聞いている。

 それでも、たまにYouTubeで好きなアーティストを……
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2014年02月01日

iTunesが「カラヤン・ベスト100」を23円(1曲)で配信開始

 コンテンツの価格とは何かを考えてしまう。

 デジタル配信限定アルバム「カラヤン・ベスト100」。今回の限定配信では、何と1曲あたり23円☓100曲収録だ。

 デジタル配信技術の進化と….続きを読む

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2014年01月30日

世界ではまだ「We Shall Overcome」が謳われている

 
 僕(ら)の世代はアメリカに、勝手に、近親憎悪的に影響されて育った。

 1963年11月22日金曜日(現地時間)、初の衛星放送中継で飛び込んできたケネディ大統領暗殺。1964年初頭までテレビ放映された「パパは何でも知っている」。

 何か暗い面もあるなと思いながら、こんなにも豊かな生活があるのだと思い知らされた。カッコいい車、大型の冷蔵庫…。

 そして、その間もベトナムへの…続きを読む

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2013年12月24日

ストーンズとクラプトンの来日は本当に「最後」となるかもしれない

 
 何度目かの「最後の来日」。でも、これが本当に最後かもしれない。まるでしめし合わせたように、年が明けると、ストーンズとクラプトンがやってくる。

 彼らの多くは、もう齢70歳を超えている。60年代に活躍したミュージシャンの多くが夭折したのに、彼らはしたたかに生き残った。ドラッグとアルコール漬けで過ごしていたのに、あれだけ元気なのには、どんな秘訣があるのだろうか。教えてもらいたいほどだ。

 初めてCDによるステレオ音源を聞いた時の衝撃は覚えている。レコードの良さもいわれているが.....続きを読む

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2013年12月17日

せめぎあいを続けている新旧のビジネスモデル



 AFP BB News上で、米国ではハードカバーの過半を越える売上がネット経由となったとのニュースを知ったのは一年半ほど前だっただろうか。雑誌などの編集に携わってきたものとして、衝撃を受けた。我が国では、書籍や雑誌の流通を司る日本出版販売株式会社などの業態が存在し、市場を牛耳っている。

 仮定のことだが、もしも、米国のように….続きを読む

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2013年12月04日

ストーンズの来日はホントに最後になるか



 クラプトンにしても、イーグルスにしても、いつも、これが「最後の」来日だった。そんなことが何度もあったけど。ストーンズは、ホントに「最後」かもしれない。少し前に、ミックは、ひいおじいさんと報道されたから、そろそろかなと。

 御年、70歳にしては超元気だし、鍛えているから….続きを読む

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2013年11月07日

ジャニスの魂の放浪の物語にもなっている



 ジャニス、彼女自身がこれを栄誉と感じるのかは、今となってはもうわからない。でも、40年は長すぎたかもしれないからだ。生前、音楽的には高い評価を受けていたが、私生活では安寧を得ることはなかった。成功した後に訪ねた故郷の町での、どこまでいっても、変わり者と見られていた逸話を思い出すと哀しい。この「ミー・アンド・ボビー・マギー」は、そんな彼女の魂の放浪の物語にもなっている。



 彼女がカバーしたのは….続きを読む

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2013年11月04日

音楽を取り巻くビジネスの更なる変化の胎動となるかもしれない



 インターネットでの音楽配信ビジネスが興隆する中で、動画配信サイトのYouTube上には、著作権の取り扱いはどうなっているのかと、視聴する方も不安になるほど、さまざまなビデオクリップが溢れている。一方で、すでにYouTubeの存在を無視できなくなったアーティストの中には、積極的にYouTubeを利用するものも現れた。そのような動きは最初は無名のアーティスト中心だったが、今で、メジャーなアーティストにも波及している。

 そのような変化の中で….続きを読む

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2013年10月28日

ルー・リードが逝った



 ルー・リードが逝った。享年71歳。ベルベット・アンダーグラウンド。すぐに解散してしまったが、そのアルバムを聴いた時には、これは当時、隆盛だったフォークに、新しいロックの味わいを加えた、新しい音楽だと思った。CNNでも訃報を繰り返し報じ、ローリング・ストーン誌のライターが「ベルベット・アンダーグラウンドを聴いた人は、誰もがバンドを始めたといわれる程、影響力は大きかった」と語っていた。

 著作権は大丈夫なのだろうか.....。続きを読む

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2012年10月16日

元気すぎるストーンズに勇気もらう



 日本風にいえば、還暦もとうに過ぎ、すでにおじいさんだ。これまでありとあらゆる不良性を発揮してきたと喧伝されているが、もしかすると、ある時期から、命が惜しくなり、節制に励んでいるのかもしれない。そうでなければ、あそこまでステージ上を走り回れないだろう。

 ビートルズの方は、もうジョンもジョージもいない。ポールは頬が緩み、それこそ好々爺然としている。ロンドン国際映画祭で特別上映されるドキュメンタリー映画「クロスファイア・ハリケーン」。いずれ、我が国でも上映されるだろう。楽しみにしつつ、彼らからもらった元気と勇気をもって、こっちも先に進みたい。

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2010年07月05日

久しぶりのパティ・スミス


10_07_051 パティ・スミス。1946年生まれだから、もういい歳になった。かつてクイーン・オブ・パンクと呼ばれていた彼女。ここのところ、その動静はなかなか聞こえてこなかったが、この報道写真によると、まだまだ元気な様子だ。

 1975年に29歳の時に発表した「ホーセス」は、その音楽性と共に、詩文のユニークさで、驚きを覚えた。アルチュール・ランボーやボブ・ディランへのレスペクトからか、詩人としての才能も開花させた。

 また写真家メイプルソープの手になるジャケット写真も美しかった。このアルバムは今でももロックの名盤として高い評価を受けている。久しぶりに聴いたが、真性のロックとしても全く色褪せていない。続きを読む

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2010年05月14日

ストーンズのドキュメンタリーDVDはアマゾンでは予約が始まっている


stones_dvd_0514 いつまでも元気でお盛んなローリング・ストーンズの面々。共に、この三人は、日本でいう還暦はとうに過ぎて、もうすぐ70歳だ。さすがに写真を見ると、深く刻まれたシワが目立が、それも勲章のようなものだろう。



 早速、ドキュメンタリー「ストーンズ・イン・エグザイル(Stones in Exile)」の発売日を調べてみた。アマゾンではすでに「Stones in Exile(Dol)[DVD][Import]」として予約が始まっている。ちなみに、発売予定日は2010年6月22日となっていた。続きを読む

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2010年05月10日

リナ・ホーンの冥福を祈る


 1917年6月30日、ブルックリン生まれ。あの有名なコットン・クラブの舞台に立ったのは1933年。16歳か17歳の時だ。そして、美人ジャズ歌手としてミュージカル映画「The Duke is Tops」でデビューしたのは1938年のことだった。また、昔から聴き続けてきたジャズ・シンガーが逝去。

 アフリカ系アメリカンにしては「色が白い」ので逆差別のような扱いも受けたという。実父が白人とのハーフだったとの複雑な背景を抱え、カメラにも笑顔を見せず、アイス・ビューティーと呼ばれた。

lena 筆者が持っているCDは1943年のヒット作「Stormy Weather」、1995年にグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞した「An Evening with Lena Horne。

goo音楽で、彼女の歌ったさまざまな楽曲を「試聴」できるので聴いて欲しい。その美しい容貌からは少し違和感を覚えるような「怒り」さえも感じられる歌声。そのボーカルもアイス・ビューティーの面目躍如といったところか....。

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2009年12月05日

元気すぎるストーンズにも困ったものだが


 ロン・ウッド。1947年6月生まれ。日本流にいえば還暦も過ぎた。恋人でウエートレスのロシア人女性エカテリーナ・イワノワが何歳なのかも興味津々。きっととても若くて、美しい女性なのだろう。暴力は駄目だが、その元気さにははっとさせられる。
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2008年12月01日

「エリナー・リグビー」は存在した?!


 リバプール。かつて栄えた港湾都市。余り知られていないが、その労働力の多くをアフリカから強制的に連れてこられた奴隷達が担っていた。そんな大英帝国の光と影も垣間見られる街。そこでジョンやポールたちは育った。

 活動後半、メジャーとなり、社会的な関心を高める中で創造された楽曲も素晴らしいが、このニュースにあるように、初期の作品は極めて個人的な題材を取り上げている。すでにジョンもジョージもいない。エスタブリッシュしたポールとリンゴはリバプールからは遠く離れた世界で生きている。そんな彼らも、もう若くはない。リバプール。この街のことを思い出すことはあるのだろうか。それが時々、気になっている。

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2008年11月03日

スプリングスティーンの願いはオバマ当選に結実するのか


 アメリカのエンターテインメント業界はこれまでもリベラルが多く、民主党支持者が多数派だった。今回は、そんな色分けも意味がないほど、多くのタレント達がオバマ支持を表明している。

 ブルース・スプリングスティーン。1949年9月生まれ。彼もいわゆる団塊の世代に属する。オバマ氏登場に至るアメリカの歴史をみてきた世代だ。ウディ・ガスリーの「This Land is Your Land」。中学生の頃に、英語の授業で歌った記憶がある。その教師はよく英語の歌を教えてくれた。

 その頃、新聞ではベトナム戦争の報道が増え、何かおかしいと薄々、感じていた。「This Land is Your Land」。そのまま聞くと、脳天気な祖国アメリカ賛美。今回の状況でスプリングスティーンの歌を聴くと、結構、いい奴もいるよというアメリカ回帰。そんな思いを強くした。

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2008年10月14日

ウィリアム・クラクストンの写真からはジャズが聴こえてくる



 今ではもう買うこともなくなったし、貴重品ともなったアナログのLPレコード。ジャズを好きになった理由の一つは、そのジャケットの格好良さだった。1950年代、NYのジャズとは一線を画したウェストコースト・ジャズ。その時代に活躍した多くのミュージシャンの写真を撮っている。

 中でも大好きなチェット・ベイカー。チェット・ベイカーは美しかった。カメラマンの友人に聞いたことがあるが、ウィリアム・クラクストンは当時、4×5のスピードフォトグラファー(報道用カメラ)で撮影することが多かったという。

 彼のカメラはジャズを聴いていた。だから写真を見るものにも、それが聴こえてくる。親交があったデニス・ホッパーも「ジャズクラブに行くより彼の写真を見ている方が興奮した」と語っている。文末の彼のサイトにもアクセスして欲しい。とにかく格好いいし、彼の写真も観られる。

「JazzSeen」

 チェット・ベイカー、アート・ペッパー、ソニー・ロリンズ、そしてスティーブ・マックイーンにマレーネ・ディートリヒまで。音楽を愛し、写真を愛したウイリアム・クラクストンは、彼だからこそ撮りえた親密な写真の数々で、僕らを虜にした。

 デニス・ホッパー、ディヴィッド・ベイリー、ヴィダル・サッスーンらの貴重な証言や、ヘルムート・ニュートンとのリラックスした対談、妻にしてトップモデルだったペギー・モフィットとのなれそめまで。レコードジャケットをアートにした伝説的フォトグラファー、ウィリアム・クラクストンの半生を描いたドキュメンタリー。

ウィリアム・クラクストン公式サイト(英文)

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2008年09月12日

研究結果「ビートルズに関する想い出が10代初めに集中している」


 大学がこういう研究を生真面目に?するのも英国らしい。ビートルズ。もう二人はこの世にいない。彼らの楽曲はいつ聴いても新鮮だし、この研究にあるように、ある記憶を思い起こす源泉にもなっている。

 ジョンの詩はごく普通の単語の組み合わせで一見するとわかりやすいが、歳を経て、時代が変わると、そこから違う意味合いが浮かび上がってくる。こんな曲ができるんだ。イエスタディひとつをとっても、この一曲だけでも作曲できたら、もう何もいらないという程、素晴らしい。

 「ビートルズに関する想い出が10代初めに集中している」との研究結果。とてもよくわかる。そのまっただ中にいる時はわからないが、10代は想い出を沢山、作れるときだ(った)。歳を経ると、起こることのいくつかがデジャブのように思うこともあり、なかなかよい想い出は作りにくい。それはきっと「10代=初期」の問題と関わっている。10代にその人の人格や感性が形作られる。その後は、その初期を通して物事を見ている。

 少しばかり哀しいことだが、歳を経た後は、その初期の想い出を食いつぶしているだけのように思うこともある。歳を経てもよい想い出を作る方法もかもしれない。きっともう一度、初期から今を見つめることだろう。そんな時、彼らの楽曲は、もう一度、蘇るように思う。

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2008年08月20日

実は東京・横浜にもやってくるジョアン・ジルベルト

 「ジョアン・ジルベルト、最後の来日コンサート」が開催されたのは昨年だったろうか。どうもこの種の「最後」はあてにならない。そして嬉しい情報あり。ジョアン・ジルベルトがやってくる。

◆2008年11月1日(土)
・会場:東京国際フォーラム ホールA
・開場15時/開演16時
◆2008年11月2日(日)
・会場:東京国際フォーラム ホールA
・開場15時/開演16時
◆2008年11月3日(月・祝)
・会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
・開場15時/開演16時

▼詳細は「チケットぴあ

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2008年07月26日

チベット支持アルバム、8月5日にiTunesで全世界に配信


 CNN報道によると、チベットのラサでは僧侶の姿が街中では全く見えず、武装警官の姿だけが目立っているという。僧侶達は当局に拘束されているか、あるいは「愛国教育」のためのキャンプに収容されているのかとも推測されていた。

 何が何でもオリンピックを成功させたい中国政府。開会式の3日前の8月5日に配信するとは、彼らにとっては何とも悪すぎるタイミング。オリンピック招致の条件には、中国国内の人権問題の改善の約束があった。欧米のリベラルは、どこまでもしつこい。

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