街・ストリート

2014年04月16日

更なる渋谷再開発への東急グループの思惑とは

 
 渋谷の地下街は迷路のようになっている。案内板が整備され、こちらもだいぶ慣れたので、前ほど困りはしなくなったが、それでも、圧迫感もあり、これから季節、まずは外に出て、歩いてみようとでも思う。

 このニュースは……続きを読む

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2014年02月27日

スターバックスコーヒーに行ってみようか

 この報道を読んで久しぶりに明るい気分だ。別にこちらが給与を払うのではないけれど、諸手を上げて大賛成だ。

 スターバックスコーヒー。米国では銃の持ち込みを拒否したり、独自の企業理念に基づき、店舗展開している。

 国内に登場した際、まだ喫煙していたので…続きを読む

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2014年02月12日

インフォグラフィック=>2020年に向けて不動産はどうなるのか

 不動産を転がす予定も力もないのですが、不動産市場の調査、取材は続けています。そんな中で、こんな情報を見つけました。
 
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、じゃ〜、いったいどうなるのか。不動産のプロ100名に今後の不動産市況についてのアンケートを実施し…..
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2014年01月29日

吉祥寺に「キラリナ京王吉祥寺」開業

 引き続きの再開発ネタ。

 自宅からバスで吉祥寺に行ける。ここ一年ほどはご無沙汰だが、時間があると、渋谷から井の頭線に乗って吉祥寺まで行き、そこからバスで帰ることもある。

 その吉祥寺に、新たな商業施設として….続きを読む

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2014年01月27日

久しぶりに数寄屋橋を通ったら馴染みのビルが消えていた

 
 京橋にある清水建設を取材し、その後、福井コンピュータアーキテクトに立ち寄り、数寄屋橋交差点まで歩いた時だった。

 最近、どれだけ銀座に来ていなかったかを露呈(別に卑下するのでもないが)してしまうが、数寄屋橋交番の向かい側にあった銀座TSビルが完全に解体され、工事用のフェンスで中は見えないようになっていた。

 時間がなかったので、チラ見だったが、日建設計と清水建設の名前は読めたが.....続きを読む

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2013年12月19日

「あべのハルカス」入場券2,000円に浪速っ子はどう反応するのか



 賛否はさまざまあるし、財政規律が緩みがちの予算が想定されるなど、課題も抱えつつ、経済施策において、アベノミクスは当面、短期的には成功しているようだ。

 2020年のオリンピック招致への期待感も含めて、取材すると、建設・不動産業界は、すでに「バブって」いる。一方で、「物」も「人」も足らず、それらコストは高騰しており、仕事はあるが、果たして、利益が出ているのかの懸念はある。

 そんな「これでもかという」投資が続いている東京と比べて、大阪はどうなのだろうか。大阪(大阪市阿倍野区)に土地勘はないが…続きを読む

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2013年12月02日

リアルの側が「場所」のもつ力を再認識したに違いない



 バーチャルとリアル、クリック&モルタルと表現されたこともある。最近はO2O(オンライン to オフライン)という言葉も使われている。要は、リアル=「場所」の力とインターネット上のバーチャルな「場所」を組み合わせたビジネスのこと。

 この報道にあるセブン&アイ・ホールディングスによる通信販売大手のニッセンホールディングスの買収は…続きを読む

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2013年11月21日

「しもきた」はもっと変わっていく



 下北沢。駅が地下化されてからは行っていない。小田急線と井の頭線が、絡まるように連鎖していて、その階段を降り、街中に入ると、これが「しもきた」だという独特の感じがあった。それはもうないのだろう。乗降客が多いにも関わらず、小田急線のホームときたら、狭くて、いつ事故が起こるのかと怖くもあった。

 きっと地下駅には….続きを読む

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2013年11月08日

世界で一番、優しくしようとして失敗した奴を思う日



 ディズニーリゾートに行ったことがありますか、といわれると「あります」。きっかけは、何かのプレゼントだったと思う。ビジネスとしても成功し、キャスト(と呼ぶらしい)達の優れたおもてなしも本になったりする。悪口など、とてもいえないぞ。それでも、団塊の最後の方を歩いているものとしては、何か駄目なのだ。本物の西洋も知らないけれど、相変わらず、ヴィトンのバッグか何個も地下鉄の座席に並んでいるように、どこか、キッチュなのだ。

 そして、これもリアルな体験はないが…続きを読む

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2012年04月01日

こんなに寒かったのに東京では3月中に桜が開花した

 各テレビ局のニュースで、東京の桜の開花を示す靖国神社の標準木の前で気象庁の職員が開花宣言をしていた。こんなに寒かったのに東京の開花は4月にずれ込まず、3月31日となった。今年の桜は、4月1日の年度始まりにきっちりと合わせて咲いてくれたようだ。

 年度始めの4月1日。この制度がどのようにして始まったのかは知らないが、1月1日の年の始まりから3ヶ月が過ぎ、そろそろ何となく流されているなと思い始めた時期に、また年度「始め」といわれると、シャキッとせざるを得ない。なかなかうまいことを先人は考えた。

 昨年は沢山の方々が逝ってしまった。それにしても、それなのに、自然とは律儀で、不可思議なものだ。毎年、梅そして桜と目を楽しませてくれる。生き越も過半が過ぎ、桜を見ると、あと何度、この開花に立ち会えるのかとも考えてしまう。

 西行の和歌。以前は、この季節になると、あまりにもよく知られている「ねがはくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃」が浮かんだが、そんな今は、「風さそふ 桜の行方は 知らねども 惜しむ心は 身にとまりけり」がぴったりときている。

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2012年02月22日

東京への投資は止まらない

 東京では、東京駅のリニューアル以外にも、渋谷のヒカリエが月26日、東京スカイツリーは5月22日に開業予定と大きなプロジェクトが次々と竣工をを迎える。新しいランドマークができれば街が活気づくし、訪ねれば新しい発見もあり、わくわく感も高まる。それでも声高にはいいにくいが、この街にはやがて大きな地震がやってくるとも喧伝されている。勿論、それら新しい建物は耐震的にも十分に配慮され、その点は安心ではあるのだが。

 ただ、ここまで一極掌中してしまった東京への更なる投資を控えたらとの思いもある。早いものでもうすぐ3.11から一年を迎える。ワークスペースも自宅も大きな被害はなかった。それでもガラスケースが倒れ、食器も散乱し、これ以上の震度だったらと、震撼とさせられた。今、気になっているのは、高層ビルで打ち合わせしている時にでも地震に遭遇し、長周期振動に立ち会ったらどうするのか。そして、地下鉄や地下街での地震遭遇だ。

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2010年05月28日

住みやすさ40位の東京


 住みやすさが数量的にか計れるかというと、文科系人間にはにわかには理解しにくい。40位の東京。確かに家賃や食も高いし、緑も少ない。ここに上げられている他の都市に定住的に住んだことがないので、その住みやすさの実感はないが、東京もかなりいい街だ。

 1位のウィーンには20年ほど前に旅行で行ったことがある。「紙」と「木」の建物と「石」の建物。ヨーロッパとはこういうものなのかと圧倒された記憶がある。当時は東西冷戦時代。ウィーンのあるオーストリアは積極的にどちらかの陣営に加担していなかったが、それでも政治的、軍事的な緊張感をもったのを思い出す。続きを読む

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2009年09月18日

「つくばスタイル」というライフスタイル

 つくばエクスプレス。2005年8月24日の開業から早いもので4年が経過した。当初は、起点となる秋葉原の再開発などが話題の中心だったが、従来、鉄道空白地域への新路線開設との目論見も順調に推移し、沿線の各地は活況を呈している。

 運行主体の首都圏新都市鉄道によると、1日の乗車数も、2009年4月には270,500人となり、目標の27万人を達成、将来の東京駅までの期待の可能性も高まっている。

 何よりも、都心からの交通の便の良さが魅力だ。茨城県南部の守谷市、つくばみらい市、つくば市などへは32〜45分で到着する。従来から大学、研究期間などが誘致され、また産学協同の実を上げるために多くの研究開発型企業も都心部から移ってきた。そのため若者たちの姿も多く目にし、知的で活気溢れる雰囲気も魅力となっている。

 手つかずの自然も残っている。かつての武蔵野の里山を彷彿とさせる豊かな自然、その中に点在する近代的な建物群。「つくばスタイル」とも呼ばれるライフスタイルも定着しつつある。「つくばエクスプレス やさしい暮らしマガジン サワワ」では、つくばエクスプレス沿線のイベント情報も紹介されている。

 比較的、開発に未着手であった地域のため、土地価格もリーズナブルで、また若者、ファミリー層向けの物件も増えており、賃貸料も手頃だ。民間資本だけでなく、茨城県などの行政も積極的に、個人向け・企業向けの宅地の分譲、商業施設や学校の新設、企業誘致などを推進している。

詳細はつくばスタイル協議会が主宰するサイト「つくばスタイル」から

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2008年10月01日

毎年、恒例となったピンクの東京タワー


 診断機器などの発達で、乳ガンはかなりの早期発見が可能となったという。身体の深部に発生するガンと比べて、比較的、表層部近くに発生するため発見もしやすく、早期の場合には対策も容易だという。

 それでも欧米と比べると、我が国では診断受診率は低いそうだ。乳房を持たない男にはわからない女性特有の心理的要因があるのかもしれない。シリアスなことだが、回復技術も発達しているという。それにしてもピンクのタワーは不思議な感じを与えてくれる。

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2008年09月29日

エコと無縁ではなくなった照明デザイン


 この仕掛けはテレビニュースで観た。セーヌ川を周遊する船の上から鑑賞できる仕掛け。幻想的で美しかった。とそれはよいのだが、実は石井幹子氏の動向を久し振りに聞いた。照明デザイナーという職能。彼らが最も活躍したのはバブル期。その後、環境への関心が高まる中、彼らは少しばかり日陰の存在となりつつあった。

 今回はエコへの配慮も行った上でのイベントとのこと。電力を大量に消費していた「照明」も発光ダイオードなどの採用で随分と省エネ化が進んでいる。光の環境デザインは人の感性に働きかけ、癒しの効果もある。エコ環境下での照明デザイン。新しい試みが続いている。

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2008年08月27日

ノッティングヒルでカーニバル?!



 ノッティングヒル。映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台となった街。いかにもさえない書店主とハリウッド女優の恋愛を描いてほのぼの感溢れる作品。こんなにうまい話しはないなと思いつつ、何度か観てしまう作品。というのも、書店主の友人達がいい。また、かつてのパンク少年、エルヴィス・コステロが歌う「She」もいい。

 カーニバルがあるとは知らなかった。かなり規模のようだ。映画には移民などマイノリティーの人々は登場しなかったが、街の様相はかなり変化しているのかもしれない。

Notting Hill・公式サイト(英文)

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2008年08月07日

ファストフード店出店禁止を実施してしまう過剰反応


 米国の法体系、行政制度はよくわからないが、ここまでの過剰反応は何か本末転倒だ。安価でとにかく空腹を満たすためにファストフードを食べざるを得ない低所得者層も多いはずだ。彼らにとっては肥満以前の問題だ。「口に入る」段階での入口規制の前に、皆保険制度を充実するなど、後先が逆のように思える。

 これと同様のことは喫煙規制にもいえる。すでに米国、EUなどの主要都市ではほぼ街中での喫煙はできなくなった。経済的な被害を受けているバーなどへの救済策なども講じられているようだが、喫煙は駄目だとの原則は強固だ。その救済策には「禁煙クラブ」というものがあるとCNN報道で知った。クラブだから、事前に、そこに来て喫煙する人を登録しなければならない。ふらっと観光客などが、そのクラブにやってきても喫煙できないという。

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2008年07月17日

マルチメディア機器の中に再現されたベルリンの壁


 その強固さ故に、かつては誰もそれが崩壊するとは思わなかったベルリンの壁。今でも壁崩壊を喜ぶ人々の映像を思い出す。あの壁は、実体として目の前に出現する前に、旧東側の権力者の思想=頭脳の中に現出した。だから、実体として壁が壊れる前に、彼らの思想=頭脳の中で崩壊し、それが結果として実体の崩壊に繋がった。

 ドイツは統一され、EUの主要国として生まれ変わった。旧東側との経済格差も解消されないなどの課題もある。それでも壁が壊れたのはよかった。そして、今は、MauerGuideという携帯機器の中にのみ存在している。これは歴史の、そして人の思想とは何かを問う一種の皮肉のようにも思えてくる。

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2008年04月30日

懐かしい「Gramercy Park Hotel」という名前


 9.11もまだ....。1990年、建築関連のイベント取材のあったワシントンからアムトラックでニューヨーク入りし、3日ほど過ごした。その時に泊まったのがGramercy Park Hotel。ツアーで利用されることもないような古びたホテルだった。近くには、有志が所有し、手入れも行き届いたGramercy Parkがあった。食事はといえば中国系の家族が経営する持ち帰りできる料理店通い。懐かしい。ホームページを見ると、「高級感溢れる「ラグジュアリーホテル?!」に大改装されていた。

 本ニュースにある作品の監督であるダグラス・キーヴは1994年に、当時、ニューヨーク・ファッション界の寵児であったアイザック・ミズラヒのコレクションを追ったドキュメンタリー映画「アンジップトを手がけている。その後の動向はあまり聞こえてこない。さて、懐かしさで目にした映画「Hotel Gramercy Park」。どんな作品なのだろうか。国内公開は....。

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2008年02月27日

バレンタインは終わったけれど

 取材で疲れたり、時間が空いたりすると、よく行くのが赤坂のホテルニューオータニ。他のホテルと比べて、ラウンジが広くて、ゆっくりと休める。そのラウンジに面してチョコレートのゴディバの店がある。チョコレートは女性だけのもの? 休憩を終える時、少し値段ははるが、ビターな味わいで、一口食べると、気持ちも覚めるよう。

 バレンタインの時、ホームページを探索したら、ジャン=ポール・エヴァンの名前を知った。まだ口にしていないが、本が出版されたとのこと。チョコレートの秘密が書かれているらしい。

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