社会・国際情勢

2014年02月21日

SNSがよりリアルな出会いさえ演出する


 フェイスブックやツイッターを航空券購入の「入口」にする作戦は理解できる。二つのサービス共に、個人データ提供を受け取れたユーザーが利用しているからだ。

 匿名性に根ざした行動ではないので、サービスの提供側としても、個人として「購買」というアクションに繋げやすい。

 この報道で気になるのが.......続きを読む

archinet_japan at 16:53|PermalinkTrackBack(0)

2014年02月19日

どんなに「嫌」を叫ぼうとも、炊飯器の爆買いが有難いという冷徹な経済原則

 最近、書店に行くと、隣国に対して「嫌」の文字を明示した数多くの書籍が平積みされているのに驚かされる。どんな意見を表明しようと自由だし、批判するつもりもないが、どこからかやってくる居心地の悪さはある。

 歴史を手繰りよせれば、さまざまあったし…続きを読む

archinet_japan at 17:51|PermalinkTrackBack(0)

2014年02月14日

この国ではFB上で「第三の性」を公表するのは難しいだろう

 
 僕はストレートだし、そうではない人に興味はない。ただ、そういう人がいることは認めているし、好き嫌いとは別に理解はできる。

 米国では保守的な州でも同性婚よしとの判決も出ているし、ロシアの対応を訝って、オバマも開会式にはいかなかった。

 そんな流れからすると、Facebookの対応は遅かったのかもしれない。早速、自分のFacebookの基本データを見たら….続きを読む

archinet_japan at 18:11|PermalinkTrackBack(0)

2014年01月28日

「米国で処理されることに同意します」といわれても困るのだが

 
 相変わらず米当局による個人情報の収集に関する確執は続いている。

 この報道では、米国政府がフェイスブック、グーグル、リンクトイン、マイクロソフト、ヤフーの5社に対して行った、米情報機関による顧客情報の提供要請についての概要の公表を許可することで、合意したのことだか、一般のユーザー寄りに、何かが改善されたとは、とても思えない。

 要は、これまでは、当局から、それらIT企業への個人情報提供の要請の有無さえも公開が不可であったのが….続きを読む

archinet_japan at 17:17|PermalinkTrackBack(0)

2014年01月20日

法律の恣意的な運用が恐怖を招く

 
 独裁の怖いところは、表面的な「強権」よりも、民主主義を装って制定された法律で、広く大きく網をかけ、その後は、恣意的にそれを運用することだ。

 この報道によると「同性愛プロパガンダ禁止法」は….続きを読む

archinet_japan at 20:48|PermalinkTrackBack(0)

2014年01月17日

何故、マイクロソフトは強権的な政権に協力するのだろうか

 
 おいおいスカイプまでもかよ....。教会で少しやり過ぎだったかもしれないプッシー・ライオット。あれで逮捕されて、牢獄入り。とても考えられない。大統領の思いつきで恩赦され、牢獄から解き放たれた。そんな人権無視が目立つ隣国での出来事。

 立法措置によって治安機関からの要請に応じて…続きを読む

archinet_japan at 18:39|PermalinkTrackBack(0)

2014年01月16日

米国NSAがネット未接続のデバイスからも情報収集

 
 インターネット。ありとあらゆるデバイスがとにかく繋がっている。繋がっていることが最大のメリットでデメリット。  

 最近では、外部から遮断すれば、インターネットに繋げなければデータは守れるとのことから、不便を承知の上で、インターネット未接続のサーバーなどにデータを蓄えるケースも増えている。

 こちらも、IDとパスワードを記録しているファイルは…続きを読む

archinet_japan at 18:37|PermalinkTrackBack(0)

2014年01月14日

LED採用で本格的な自己防衛も考えたい


 消費増税という錦の御旗があるので、値上げの決定だけは素早い。14日、各方面のメディアで公表されたが、東電は消費増税に合わせて、5月分から電気料金を値上げすると発表した。標準世帯(30アンペア・月間使用量290キロワット時)では、現行の7,315円から209円増の7,524円となるとのことだ。

 折から東京都知事選挙の立候補者も出揃いつつあり….続きを読む

archinet_japan at 19:25|PermalinkTrackBack(0)

2014年01月07日

とうとう兵器産業での「3Dプリンター」利用が始まった

 
 この報道を観て、やるだろうなと思っていたが、やはり….だという思いだ。3Dプリンターの話題が喧伝され始めたかなり早い時期にCNNで観たのが「銃」の製造シーン。試射もしていたし、既成の銃器と同様の殺傷性能もあるとのことだった。

 古今東西、資本の側からする、兵器産業は最も、儲かる商売だ。多くの政府が一定程度の予算を支出し続けているから、安定した売上が確保できる。ましてやリアルな紛争が起これば… 続きを読む

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2013年12月21日

貨幣の物理的価値と乖離した流通価値が跋扈している

 
 中国当局の規制によって、人民元建てのビットコインがわずか一日で60%上も値下がりしたと報じられたのは18日のことだった。

 現状で、貨幣価値を保証しているのは国家だが、その規制から逃れ、独自通貨としてひとり歩きし始めたビットコイン。一ヶ月間で価値が6倍近くなるなど、あまりの急騰に危険性を感じたが、やはり弾けてしまった。

 あまり語られていないが、中国におけるビットコインの急速な普及の背景には…続きを読む

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2013年12月18日

逝ってしまったジャーナリストへの祈りの日が近い

 ジャーナルの端にいるだけで、戦場に行くこともないし、「御上」と対峙することもない。それでも、「取材に関連して死亡したか投獄された記者の数は….」との報道には、真っ先に目が行く。

 自身が直接の当事者でないので書けるのだが…続きを読む

archinet_japan at 20:59|PermalinkTrackBack(0)

2013年12月16日

自分も加担しているので後ろめたさもあるのだが

 自分も一部は加担しているので、この報道を呼んで、心配だと表明するのも、後ろめたさあり。といいつつ、エコロジストの中には、エキセントリックな方々もあり、行き過ぎた環境保護施策にも、一概に賛成もできない。

 12月1日までと、キャンペーン期間の締め切りに急かされて…続きを読む

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2013年12月11日

死しても「和解」を促すマンデラの偉大さ

 ネルソン・マンデラ氏の追悼集会。CNNで何度も放映していた。演説前にオバマが駆け寄ったのは、なんとキューバのラウル・カストロ国家評議会議長だった。

 長年に渡り、対立している両国。それでも、この星に暮らす「人間」なのだから、握手を交わして、一言二言くらい、話はできるだろう。それでも、少しばかり感動的だった。マンデラは死しても「和解」を促している。

 キューバが若かった頃、チェもカストロも米国を訪ね、大歓迎を受けた。その当時の米国のリベラル勢力の中には….続きを読む

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2013年12月07日

今こそ、最大の景気対策として賃上げを求めるべき

 経済学をかじったこともないが、そんな門外漢でもわかることがある。それは個人消費がGDPの過半を超えるように、資本制社会が高度に進化した現在、最大の景気対策は、賃金を上げることだ。

 不安があれば貯蓄に回る。世界経済の行き先が不透明だから内部留保も大切だと、経営側のエクスキューズは、もういいのではないか。

 課題は組合だ。先日、連合の会長がメディア上で….続きを読む

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2013年11月26日

今回も国軍と国王が事態収束の鍵を握っている



 タイは好きな国だ。仕事でシンガポールに行くと、ほぼ立ち寄っていた。それにしても、もう、微笑みの国は、彼方に消えたのか。いや、こちらが勝手に幻想していたのかもしれない。この国は何度か軍事クーデターに見舞われるなど、かなり血なまぐさいところがある。

 今回の事態も酷い。タクシン元首相が追放された後….続きを読む

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2013年11月25日

キプロスの新しい新しいチャレンジにリスペクト



 仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」については、このAFP BB Newsが2013年11月19日、発信地:ワシントンD.C.時間で『米上院委で仮想通貨の公聴会、「違法取引の隠れみのでない」』とのニュースを発信したばかりだ。課題を抱えながらも、その便利さ故に、普及が進むということか。

 最初に、このニュースを読んだ時に、経済危機へのECの支援と、それと組み合わされて提示された緊縮策に対して、あれほどまでに過激なデモが起こったキプロスで、何故、今、なのかとも考えた。

 このニュースでは明確に….続きを読む

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2013年11月23日

キャロラインには米国の優れた部分を体現する仕事をして欲しい



 あのキャロラインが、駐日大使として、日本にいる。当たり前だが、別に、知り合いでもないし、そんな人物に特別な感情をもつとは思わなかった。それだけJ.F.Kの印象が強烈だったからだろう。米国には何度か行き、ダラスを訪ねる時間はあったが、行かなかった。あの場に立つのが怖かったのだ。この国に暮らしていると、銃撃で人が死ぬという報道を見聞きすることもないし、ましてや、現場に立ち会うことはない。それだけ怖かったのだ。

 今でも、初めての衛星放送だと聞かされ、テレビの前で、暗殺の瞬間を見た時の恐怖は覚えている。当時の米国は繁栄を謳歌していた。米国文化も魅力的だったし、憧れでもあった。それでも、この事件報道に遭遇し、米国には、暴力の臭いがすると思った。

 J.F.Kの残した実績は…続きを読む

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2013年11月20日

貨幣とは何者なのかは定かではないようだ



 不安が先に立つので、このグローバル経済時代に、海外のサイトで買物をしたことはない。その際に、クレジットカードは怖いと考え、一応は他の決済手段を確認した。そこには、「ビットコイン」もあった。この報道では、ビットコインを仮想通貨としているが、その表現は的確ではないだろう。すでに「仮想」ではなく、「独自」通貨と考えた方が良い。

 国家の根幹をする権益の一つが….続きを読む

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2013年11月18日

ケネディの醜聞はクリントンどころではない



 キャロライン氏が大使として赴任したばかりなのに、この報道は痛い。それでも、米国の人々はJ.F.Kが好きなのだろう。この国でもかつては、今もあるのかもしれないが、権力と女性は切り離せないものとして、一種、羨望と共に、黙認されてきた。ブルドーザー宰相も、たびたび神楽坂に通う姿が目にされたというが、現役時代には話題にもされなかった。

 クリントンの例の「不適切な関係」…続きを読む

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2013年11月16日

目覚めた人々の閨房内までは介入できない



 「一人っ子政策」の背景は、何となく理解はできる。2012年に13億5,000万人とされている人口が、その政策をとらなかったら、17億人に増えていただろうと当局は語ったという。といって、違う国のことだが、良しとはしにくい。どう考えても、国家がそこまで介入すべきではないからだ。

 この国でも産めよ増やせよの時代があった。安価な兵力と労働力を必要としたからだ。かつての欧州の同盟国でも同様だった。健全なゲルマンの男女がより多くの子供をつくることで、劣った民族も駆逐できるのだと。そのような政策を強行する時、国家は必ず、理屈をつける。

 今回、隣国でも、どちらかが一人っ子であればと….続きを読む

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