スクリーンの向こうへ

2013年10月23日

死刑制度へのラリー・フリントの見事な反論とは

 ラリー・フリント。この報道を読むと、彼は単なるポルノ雑誌の編集者ではなく、自伝的映画で描かれたように、米国のより良き自由の体現者であり、優れた思想の持ち主であると思う。何よりも、「思い至ったのは、死刑の背後にある唯一の動機付けとなる要因は復讐であって、正義ではないということだ。国民に殺人を禁じている政府自らが、人殺しに手を染めるべきではないと私は固く信じる」との言葉が、それを物語っている。

 彼の自伝的映画「ラリー・フリント」は....続きを読む

archinet_japan at 17:21|PermalinkTrackBack(0)

2012年02月21日

スコセッシの新境地なのか


 彼の描く暴力的なシーンはあまり好きではないが、リアルな人物造形にはいつも感嘆していた。また我町として、隅々まで知っているような感覚のニューヨークの描写も好きだ。今回は、報道によると、3D作品であり、パーソナルな映画とのこと。ディパーテッドなどにも触れ、「行き着くところまで行ったので」と語った。

 といっても彼には「タクシードライバー」のような暴力を内包した作品の系譜とは異なる「アリスの恋」のような作品もあるし、「ラスト・ワルツ」「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」のような音楽を題材とした作品も多い。とすると、「行き着くところまで行ったので」はリップサービスであり、そのため簡単に新境地などとはいえないほど、かなり複雑な人物のはずだ。

archinet_japan at 23:08|PermalinkTrackBack(0)

2011年12月02日

独特の世界観はいつも衝撃的だ

 ペドロ・アルモドバル。新作が上映されると、何はさておき、飛んでいく。侘びと寂びのこの国には皆無な、「血」に彩られた作品の数々。特に男の「死」が女性の生命感と対峙する形でも扱われており、スペインの大地の香りもする。

 オール・アバウト・マイ・マザー(TODO SOBRE MI MADRE)。臓器移植、ドラッグ、同性愛、エイズ、シングル・マザーといった現代的な事象が登場するが、それらを内在する性の放逸と生の充満が主要なテーマだ。そして、深く潜在している死への親和性。自らの人生を生ききっているのは女たちが主人公の作品だ。

 ボルベール<帰郷>(VOLVER) 。主演は、本作で第79回アカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たしたペネロペ・クルス。故郷の地、スペインに戻り、再び、アルモドバル監督とのコラボレーションで妖しくも美しく、はつらつとした演技をみせている。出演した6人の女優は、全員がカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を獲得するという快挙を成し遂げている。ここでも男たちはすぐに死んで、消えてしまう。いつも逞しく生き残るのは、秘密を抱えた女たち。前作「オール・アバウト・マイ・マザー」の姉妹作ともいえる作品。

archinet_japan at 15:38|PermalinkTrackBack(0)

2010年07月15日

ペネロペ・クルスが選んだのは

 ペネロペ・クルス。スペインを代表する映画監督ペドロ・アルモドバルの作品で才能を開花させた。1999年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞した「オール・アバウト・マイ・マザー」では売春婦の更正を支援している修道女シスター・ロサを演じていた。  後年、彼女は新たなセックスシンボルのようにいわれるが、この映画では、心に傷を持つがゆえに、修道女となることを選んだ少女のような女性を演じた。  続きを読む

archinet_japan at 11:38|PermalinkTrackBack(0)

2010年05月18日

二組の夫婦と美しいコールガール


 ウディ・アレンの新作「You Will Meet a Tall Dark Stranger」。英文のレビューによると、二組の夫婦と美しいコールガールの物語。

 ウディ・アレンは、相変わらず、これでもかと美女たちを引き連れている。写真を見ると、明らかに、背が高いのはルーシー・パンチ。彼女がコールガールを演じるらしい。すると「a Tall Dark Stranger」は彼女を指すのだろうか。

 さて、どんな風に、Darkな Strangerとして登場するのだろうか。また、気の利いた丁々発止の会話劇が楽しみだ。

You Will Meet a Tall Dark Stranger/ First clip(You Tube)

archinet_japan at 10:30|PermalinkTrackBack(0)

2010年05月06日

これこそニューヨーク「トライベッカ映画祭」開幕


 トライベッカ映画祭(Tribeca Film Festival)は、プロデューサーのジェーン・ローゼンタールと俳優ロバート・デ・ニーロが共同設立したトライベッカ・プロダクション主催の国際映画祭。2001年の911同時多発テロの後、ニューヨークの復興を目指し開催された。トライベッカ(Google Map)は、ハドソン川に面したニューヨーク市マンハッタン南部の地区名で、洒落たレストランやカフェなどが多く、デ・ニーロがくつろいでいる姿を見かけることもあるという。

 ローゼンタールがプロデュースした作品としては、「ミート・ザ・ペアレンツ」「グッド・シェパード」などがある。現在、ロバート・デ・ニーロは、1950年代後半から1960年代にかけてNFLの弱小チームだったグリーンベイ・パッカーズを5度のリーグ優勝に導いた伝説のコーチ、ヴィンス・ロンバルディを主人公とする作品を企画中だという。

 デ・ニーロは、1980年に「レイジング・ブル」で伝説のボクサー、ジェイク・ラモッタを演じてアカデミー主演男優賞を獲得している。そんなことからNFL側も、この映画には期待しているようで、すでに製作は2011年、公開は2012年1月が有力視されているという。

archinet_japan at 21:52|PermalinkTrackBack(0)

2009年09月11日

アメリも大人になった


 アメリを演じた時には、まだ少女の面影を残していたトトゥ。ココ・シャネルになるまでの影の時代を演じられるほど、彼女は大人になった。孤児院で生まれ、裕福な英国人の愛人となり、のし上がっていったココ・シャネル。彼女にとって新しいファッション、装いを創造することは生きることと同義だった。

 女性がコルセットによって拘束され、それよって強調されたウェストが男性を喜ばせることだと思いこんでいた時代に彼女は、その束縛から解き放った。そのスタイルは家庭を出て働き始めたアメリカの女性に最初に支持された。また縁起が悪いと忌み嫌われていた「黒」を最も美しい「色」として再認識させた。今でこそ、シャネルはトップブランドとして頂点を極めたが、初期のココ・シャネルはベンチャーのはしりだった。

 ドイツによる占領時代に恋人として選んだのはナチスの将校。売国奴と罵られると、全てを投げ捨てて隠遁してしまう。復活を遂げたのは、サンローランなど新進気鋭のデザイナーが活躍し始めた時代。誰もがもうココ・シャネルは終わったと思っていたのに、初老を迎えて、復活を果たす。最後は一人だった。そして、よく闘った人だった。

archinet_japan at 22:54|PermalinkTrackBack(0)

2008年12月09日

フィッツフェラルドの短編小説の映画化作品



 ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)。

 F・スコット・フィッツフェラルドの短編小説を「セブン」のデヴィッド・フィンチャーが映画化した感動巨編。第1次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に80代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命が描かれる。

 主人公のベンジャミン・バトンを演じるのはフィンチャー監督作に3度目の主演となるブラッド・ピット。共演は「バベル」でもブラッドと顔を合わせたケイト・ブランシェット。誰とも違う人生の旅路を歩む、ベンジャミン・バトンの運命の行方に注目。

The Curious Case of Benjamin Button(洋書)
 80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいく。

 2009年2月7日公開予定。

公式ホームページ

(C) 2008 Paramount Pictures Corporation and Warner Bros. Entertainment All Rights Reserved.

archinet_japan at 12:25|PermalinkTrackBack(0)

2008年11月29日

ショーン・ペンはハーベイ・ミルクをどのように演じるのか


 オバマ大統領の登場を背景に、米国ではかつての公民権運動を振り返る機運が高まっている。アフリカ系アメリカン・黒人というマイノリティーの闘いは、同様に社会的マイノリティーであった女性、ゲイなどの権利拡大へと繋がっていった。その意味では、公民権運動の果実は、米国社会全体のものとなっていった。

 そんな背景からだろうか。このハーベイ・ミルクのドキュメンタリーが放映された。彼が活動し、射殺されるという悲劇に見舞われたのは今から30数年前。暴力を内包する米国社会の暗部を思い出させると共に、いかに少数者、マイノリティーが厳しい現実に晒されていたのかを知った。さて、そんなハーベイ・ミルクをショーン・ペンはどのように演じるのか。

archinet_japan at 12:01|PermalinkTrackBack(0)

2008年11月04日

クエンティン・タランティーノ新作


 第2次世界大戦を舞台にした作品。タランティーノ監督自身による脚本。第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランスで「ザ・バスターズ(The Basterds)」と呼ばれたユダヤ系米国人兵士を描いたストーリー。ユニバーサル・ピクチャーズの製作で、10月13日からドイツで撮影が開始された。

 「オースティン・パワーズ」シリーズのマイク・マイヤーズが参加し、ナチの指導者を一掃する策略を企てる首謀者、イギリスのエド・フェンチ大将を演じる。なお、Inglorious Bastardsを直訳すると不名誉な私生児となる。

archinet_japan at 11:17|PermalinkTrackBack(0)

2008年10月08日

国内上映が待たれる「CHE」



 キューバ革命の英雄チェ・ゲバラの半生を描いた大作「CHE」(原題)は第61回カンヌ国際映画祭にてコンペティション部門で公式上映された。

 本作はキューバ革命時のゲバラの闘争を描く前編と、ゲバラがニューヨークの国連総会でキューバ主席として演説したところから描かれていく後編の二部構成からなる4時間28分の超大作。

 上映に先立って行われたセレモニーには、本作の主演、プロデューサーを兼ねるベニチオ・デル・トロ、「トラフィック」でデル・トロとコンビを組みオスカーを獲得したスティーブン・ソダーバーグ監督がレッドカーペットに登場。

「ベニチオ・デル・トロ・コメント」

Q:チェを演じたことについて

A:実は、元々チェ・ゲバラに対して強いイメージを持っていたわけではなかったのです。ただ、本屋で見た彼の笑顔の写真を見て以来、チェに惹かれるようになっていきました。チェを演じるに当たって私は、金のグローブをはめるように彼のことを丁寧に演じました。

スクリーンの向こうへ「CHE・レッドカーペット・記者会見」

archinet_japan at 12:13|PermalinkTrackBack(0)

2008年10月06日

新生ドリームワークスにはインド資本も参加


 かつてはアップルのジョブス氏も関わりがあったドリームワークス。米映画大手パラマウント・ピクチャーズから独立を果たした。スティーヴン・スピルバーグとしてはよりフリーハンドを持ちたかったのだろう。

 そして新生ドリームワークスにはインド資本も参加すると報じた。すでに米国には映画分野に投資する余力はないのかもしれない。CGはもの凄い進化を続けている。以前は、これはCGだとわかるシーンも多々あったが、今では見分けることもできない。

 それでもCGはあくまでも手段、本筋は作品が伝えるメッセージ。それでも、ここまでのCGの進化を見るとき、ドリームワークスが初期に製作した親子を擬人化したスタンドの映像が懐かしい。

archinet_japan at 18:40|PermalinkTrackBack(0)

2008年10月04日

どこまでも初期と出自に拘る どこまでも初期と出自に拘るM・スコセッシ監督とデ・ニーロ


 今でもCATVの映画チャンネルで放映される「タクシードライジー」。繊細で優しいが故に精神のバランスを崩し、暴力に走る主人公。不思議に感情移入できる作品だ。彼らの一連の作品では圧倒的な暴力が描かれている。彼らは何も言葉としては語らないが、決して暴力を肯定してはいない。

 好むと好まざるとに関わらず暴力を内包している米国の歴史と現在を淡々と描いている。今回、デ・ニーロが演じる人物には謎が多い。米国の深部にうごめいているある政治勢力に利用されたとの見解もある。暗殺、テロ、そして戦争でも真の黒幕は手を汚さない。すでに初老を迎えたデ・ニーロは、そんな主人公をどのように演じるのか。この作品も国内上映が待たれる。

archinet_japan at 20:30|PermalinkTrackBack(0)

2008年10月03日

その頑張り感が嫌みにならないヒラリー・スワンクの魅力



 ヒラリー・スワンク。決してセクシーでも驚くほどの美人でもないが、スクリーンに登場すると不思議な魅力を醸し出す。

 性的な違和を見事に表現した「ボーイズ・ドント・クライ(Boys Don't Cry)」、生と死の意味を深く考えさせられた「ミリオンダラー・ベイビー(Million Dollar Baby)」。共にアカデミー賞主演女優賞に輝いている。

 近作で印象に残ったのはフリーダム・ライターズ(Freedom Writers)。実在の英語教師とその生徒たちによるベストセラーを基に、初めてプロデュースも手掛けた作品。1994年、ロドニー・キング事件を機に発生したロス暴動直後、郊外にあるロングビーチのウィルソン高校に若い英語教師エリンが着任する。

 人種、ドラッグ、暴力、家庭崩壊など多くの問題を抱え、基本的な学習能力さえもたない生徒たちを担当する。過酷な環境に生きる若者たちと彼女はどのように関わっていったのか。実話に基づくリアリティを背景に、誠実で真摯な主人公をヒラリー・スワンクが演じきっている。

スクリーンの向こうへ「フリーダム・ライターズ」

 今回の作品でも彼女は困難に立ち向かい、真摯に生き抜く主人公を演じているに違いない。エンターテインメントとは対極にあるような題材。それでも一定の興行成績を上げるのは彼女のそんな魅力によっている。

archinet_japan at 14:01|PermalinkTrackBack(0)

2008年10月02日

米大統領選挙の約3週間前の公開されるオリヴァー・ストーン監督の映画「W」


 これまでも米国大統領を描いた「ニクソン(Nixon)」「JFK(JFK)」で、そのつど話題となったオリヴァー・ストーン監督。やるのではと薄々、予想していたが、遂にジョージ・W・ブッシュを題材とした作品を公開する。それも何と米大統領選挙の約3週間前の10月17日での米国公開だ。

 作品は、ブッシュ大統領の荒れた若かりしころを描いているという。すでに米国ではブッシュ政権は過去のものとなりつつある。それでも何故、今なのか。大統領選挙にどんな影響を与えるのか。

 第一期、大統領に当選し、就任式に望んだブッシュ。心配そうに視線を送るパパ・ブッシュの方を見た彼が困ったような表情を浮かべていたのを思い出す。彼の8年間をどのように振り返るのかは米国民の義務だが、あの表情を思い出すと、彼はもしかすると、大統領になってはいけなかったのかもしれない。今でも、彼は時々、何故だか、とまどいの表情を浮かべる。さて、オリヴァー・ストーン監督はブッシュをどう描くのか。

archinet_japan at 19:45|PermalinkTrackBack(0)

2008年08月30日

ヴェネチア国際映画祭・「The Burning Plain」


 ギジェルモ・アリアガ。脚本家。映画「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」でカンヌ映画祭脚本賞を受賞、映画「バベル」でアカデミー賞にノミネート。脚本と共に、初監督作。

 それぞれ別々の人生を送っている5人の男女が過去と現在とが交錯する時間の中で物語を語る。「愛や許容、そして贖罪の力を捜し求める物語だ」。ギジェルモ・アリアガ談。

 今をときめくシャーリーズ・セロンと、ここのところ姿を見せていなかったキム・ベイシンガーにも期待。

archinet_japan at 13:30|PermalinkTrackBack(0)

2008年08月09日

ペネロペ・クルスのヌードで話題先行の映画「Elegy」公開



 原作は、フィリップ・ロスの小説「ダイング・アニマル」。彼の小説だから、性が重要な要素として扱われている。共演は:ベン・キングズレー。あのガンジーを演じた彼が、今回は、文化批評家のデイヴィッド・ケペシュとしてペネロペ・クルス演じる若くて美しい大学の教え子コンスエラに魅了され、翻弄されていく姿を描く。

 女性の若さは初老の男を翻弄し、否応なしに老いを意識させる。関係が成立しても、いつも若い男に奪われるのではという怖れを生む。嫉妬に悩むデイヴィッドが相談する詩人の友人をデニス・ホッパーが演じている。

 友人は「女性が美しい過ぎると、男は皆、彼女の外側に眩惑される。お前は本当の彼女が見えているのか」と苦言を呈する。コンスエラはデイヴィッドとの関係を真摯に考え、両親にあって欲しいというごく普通の移民の娘だ。初老の男の妄想はかなりビターな結末へと向かう。

 米国で8月8日公開。国内ではまだ情報届かず、公開は未定。

▼Elegy公式サイト(英文)
http://www.samuelgoldwynfilms.com/

archinet_japan at 10:10|PermalinkTrackBack(0)

2008年08月06日

マラウイの深刻なエイズ問題がテーマ


 本作は、マドンナが脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを務めたドキュメンタリー映画。

 アフリカのマラウイの深刻なエイズ問題の影響と100万人以上が孤児となっている現状が取り上げられている。 マラウイで孤児を支援するマドンナの活動には、ビル・クリントン米元大統領など多くの人々が参加している。

archinet_japan at 11:47|PermalinkTrackBack(0)

2008年07月30日

第65回ヴェネチア国際映画祭まで一ヶ月


 ヴェネチア国際映画祭の季節がやってきた。カンヌほど過度に華やかでなく、アカデミー賞ほど映画産業の思惑が強くなく、良い意味で「斜」にも構え、映画をリスベクトした映画祭。金獅子賞を競うコンペティション部門の21作品も出揃った。さて、注目情報を追いかけてみよう。

archinet_japan at 15:07|PermalinkTrackBack(0)

2008年07月12日

「ダークナイト」大ヒットの予兆


 バットマンの新作なのに、何故かタイトルは「ダークナイト」。しかもヒース・レジャーの遺作となった作品。米国で大ヒットの予兆だ。

 本ニュースでは、クリストファー・ノーラン監督のインタビューが観られる。彼曰く「バットマンは複雑なキャラクターだ」。当初はコミックの味わいを残していたが、最新作はどうも違うようだ。大人の寓話のような作品に仕上がっている様子だ。

archinet_japan at 12:40|PermalinkTrackBack(0)