さいたま市の小さなハートフルビルダー。
一級建築士・宅建取引士・ファイナンシャルプランナーである40代社長の家づくり日記。

初めての設計住宅

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入社して初めて設計&現場監督をした住宅のリフォーム工事が始まりました。
今から17年程前、当時は入社2年目で2級建築士を取得したばかりと記憶しています。

建ててもらった住宅会社にリフォーム工事を依頼する人は2割程度というデータがあります。
「建てて終わり」という考えの住宅会社が8割、「建ててからがお付き合い」という住宅会社が2割ということなんでしょうか。

おかげ様でお客様にとって初めてのリフォーム工事も担当させてもらうことができました。

台風が何個も近づいていますが、細心の注意を払って工事を進めていきます。








ふれあい工作教室2018

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今年の工作教室は「水道管でつくる水鉄砲」でした。
最近はいろいろな水鉄砲が安く売っているらしいですね。
しかし、工作教室は「買う」ではなく「つくる」

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接着剤などかなり地味な作業になりましたが、これが結構飛ぶ飛ぶ。

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写真ではわからないですが、10mくらい先まで水が飛んだので私たちも驚きです。
カメラを構えているお父さんが標的になってくれて子供たちはバシバシ狙っていました。

来年も面白いモノをつくる企画を今から考え中です。






安全大会2018

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第6回の安全大会を開催しました。

逆走台風が日本列島を直撃する7月28日。
そもそも中止にしないで開催することが安全上問題がありそうですけど、中止する決断力が足りませんでした。

しかし、天気予報を注視していましたのでおそらく雨はそんなに降らないだろうということで決行。
思った通り雨は止みました。

埼玉県職員に講師をお願いして、ご講義いただきました。

東京ではでウレタンが燃えて大火事になる事故が起きたばかり。
これからも安全衛生に努め、いい仕事をして参ります。



ポッキー君の家(犬小屋)完成

ポッキー君の家(犬小屋)が完成しました。
飼い主様の要望はとにかく暑さ対策で、エアコン設置が必須条件でした。
エアコンを効かすとなると犬小屋であれどもそれなりの断熱計画が必要になってくるので

屋根はアクリアマットα高性能20k-155mm。
壁はオシッコ対策のためネオマフォームで外張り断熱。
床は断熱材なし、サッシはリクシルサーモスH(Low-E強化ガラス)としました。

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天井をステンレスメッシュにして下からのホコリや体毛からエアコンを守り、上からの冷気をなめらかに下に落とします。
これはエアコンの風を直接犬に当てない配慮です。

内壁はオシッコ対策のためのコンパネ。
床は飼い主様の希望で杉フローリング30mm。

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この写真は午後3時頃、日射遮蔽も十分です。

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奥に見えるのが飼い主様の家。
視線を考慮して配置計画をしました。

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なんにしても真夏に間に合ってよかった。
昼間は飛んだり跳ねたりしているそうですが、夜は心地よく寝ているみたいです。

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お施主様、お待たせいたしました。







ベビーベッド

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出産のために休暇を取っていたスタッフが復帰してくれました。
といいましても3月に産まれたのでまだまだ休みたいところでしょう。
事務所にベビーベッドスペースをつくり、時短勤務で一緒に来てもらっています。

「おたくの会社は電話にだれも出ないねえ。」
というお叱りが増えてきたところでしたので、いるだけでも助かります。

それに社内に心地いい音楽が流れるようになりました。
泣き声も気になりません。

なんとなくですが、一生懸命仕事しなきゃと勝手に思ってしまっています。









建設通信新聞取材

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今年4月に改正された宅建業法でインスペクションが注目されています。

(一社)埼玉県建築士事務所協会では技術者の養成を行っており、現在300名以上の技術者が誕生しています。
また当協会の先導的な育成・アフターフォローを新聞社が取材したいとのことで私宛にアポイントがありました。

約1時間ほどの取材でしたが、とてもよくまとめてくれています。





通学路に面するブロック塀調査

大阪における震度6弱の地震でブロック塀の倒壊により小学生が犠牲になりました。

その後の調査により、埼玉県は県内市町村立小中学校1222校のうち343校で建築基準法に適合しない疑いがあると発表しています。
3割に近い学校で危険なブロック塀が存在することになります。

今回はさいたま市内の小学校通学路に面する一般家庭からの相談でした。

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通学路沿いの自宅のブロック塀がとても心配で調査してほしいとのことでした。
道路が緑色に塗られているのでスクールゾーンになっているようです。

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高さは1.9mなので基準以内です。
ブロック塀の下にコンクリート基礎も存在します。
鉄筋調査をしてみると一応には入っているようです。

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裏に回って控え壁の存在を確認しましたが、基準よりも間隔が広いようです。


今回の調査により、建築基準法に適合しない疑いがあることをお伝えしました。

小学生と中学生が登下校しているのを毎日見ているお客様は、このブロック塀の取り壊しを決断しました。
ブロック塀が倒壊すると命を奪うだけでなく、救助活動にも支障が生じます。
今後は倒壊の恐れのないアルミフェンスに生まれ変わります。

しかし、心配するだけで費用の面で行動を起こすことのできない人もきっといるはずです。
まずは注意喚起。
それから補助金制度を早く確立して、安心安全なまちづくりに少しでも近づけるよう仕事をしていきたいと思います。


「ブロック塀などの安全対策について」埼玉県
https://www.pref.saitama.lg.jp/a1106/shinsai/blockwall.html













ミラクルワーク尾間木中学校2018

自分の母校の中学2年生が3日間職業体験にやってきました。
サッカー部と剣道部の男子2名です。

毎年の恒例行事ですが、毎年現場が違うのでなにをやらせるかいつも悩みます。

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1日目は、完成に近づいている犬小屋の木部塗装を行いました。
塗料は透明ですしね。
もくもくと塗ってくれましたので2度塗りまでもお願いしちゃいました。

2日目は雨のためショールーム見学とマイ箸づくり。
3日目は将来の自分の住む家の設計体験。

3日間、朝から夕方まで中学生を預かって地域のつながりの大切さを感じます。
中学生たちには将来の選択肢の一つにでも考えてくれることを願います。










ドローン調査

建物調査にドローンを導入しました。
今まで見えないところがもどかしく感じていて、だいぶ安くなってきたようですので思い切って購入しました。

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離陸。
スマートホンで操作、撮影ができます。

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2階外壁のクラック部位にゆっくりと近づいて撮影します。

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【ドローン撮影】
くっきりとクラックが写っています。道路からのズーム撮影ではここまでは写りませんね。
十分です。

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次は道路から見えない屋根の上に向かいます。

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【ドローン撮影】
棟の漆喰までしっかりと写りました。
ここは目視できないところです。
ドローンならではの画像となります。

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着陸ボタンを押すと障害物を感知しながらゆっくりと着陸します。

今回購入したのはドローン大手DIJ社のトイドローン。
重量80gで航空法対象外です。
フル充電で約13分の飛行が可能ですが、調査には十分です。

メリットは手軽さと価格。
12,800円なので初心者にはもってこいの価格。
壊れてもしょうがないと思える価格ですね。
(実際は一度墜落しましたが、芝の上でしたので損傷なしでした。)

デメリットは風。
少しの風でかなりの不安定飛行です。
これは軽量ゆえしょうがないですね。

もう一つのデメリットは真下の撮影ができないこと。
これは買ってから気づいたのですが、カメラは固定されていて前しか写せません。

なにしろ導入の機器としては十分すぎるほどの活躍です。
今後の操作向上に期待するところです。







擁壁改修工事

耐震補強は地盤から。

ということで、今回は補強は補強でも擁壁の補強(やり替え)工事を行いました。

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既存は約50年前のブロック塀でヒビも入っているし、傾いています。
お客様はとても心配されていました。

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思い切って古いブロック塀を解体撤去。

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新しい擁壁はプレキャストコンクリートを採用しました。
クレーン車で吊って置いて吊って置いての繰り返し。

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めでたく新しい擁壁が完成し、お客さまも大喜びです。

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擁壁の上では、早速トマトの栽培が始まりました。
これでい〜っぱいトマト実っても安心ですね。







プロフィール

一級建築士
宅地建物取引士
福祉住環境コーディネーター2級
ファイナンシャルプランニング技能士3級
被災建築物応急危険度判定士
被災宅地危険度判定士
住宅省エネルギー設計技術者
住宅省エネルギー施工技術者
木づかいコーディネーター
木づかい耐震エコリフォーム相談員
既存住宅状況調査技術者
耐震診断・耐震改修技術者
少額短期保険募集人


プロフィール
昭和51年浦和市(現さいたま市緑区)に生まれる。
中学生の時にものつくりに興味を持ち、高校生で建築士という資格を知る。
一年間の浪人生活後、大学(建築科)在学中にインターン社員を経て、2000年入社。
2000年 二級建築士取得
2005年 福祉住環境コーディネーター取得
2006年 一級建築士取得
2007年 取締役社長に就任
2009年 日経ホームビルダー掲載
2011年 読売新聞掲載
2011年 宅地建物取引主任者取得
2012年 ファイナンシャルプランナー取得
2014年 建築士事務所協会浦和支部長
2014年 リフォーム産業新聞掲載
2015年 読売新聞掲載
2016年 建築士事務所協会副会長
趣味はソフトボールとツーリング。

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