さいたま市の小さなハートフルビルダー。
一級建築士・宅建取引士・ファイナンシャルプランナーである40代社長の家づくり日記。

書籍・DVD・新聞記事

縮小ニッポンの衝撃

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ここのところ、もっぱら空き家に関する本を読んでいます。
最近は空き家にとどまらず、日本の人口減少がもたらす社会問題についても書かれている本が多くなりました。

左の本は2016年11月発行。
右の本は2017年7月発行。
偶然にも講談社です。

『政策空家』という言葉を初めて知りました。
予算がなくてメンテナンスができない公営住宅を行政が主導的に空き家にして取り壊す。
住んでいる人のことを思うとやりきれないが、これが現状なのかと・・・。

右の本は読んでいるだけで将来が見えなくなる感じでした。

『東京オリンピックは縮小ニッポンがもたらす歪みが噴出し始める分水嶺となる。祝祭の先で私たちを待ち受けているのは、奈落の底へとつながる絶壁なのかもしれない。』

これから日本は、世界が経験したことのない人口減少を経験するのだそうです。






イチロー262のメッセージ

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イチローがピートローズの記録を超えて4257安打に達した。
日米通算とかメジャー記録とかその辺のザワザワは放っといて。
42歳、第一線で活躍し、凄い偉業です。

日本のプロ野球時代に史上初のシーズン200安打を記録し、アメリカに渡り4年目に出した記録がシーズン262安打。
この記録は10年以上たっても塗り替えられていない。

これは、その翌年に出版された本です。
ミーハーな私は直ぐに買ったのを覚えています。

『なにかをしようとしたとき、失敗を恐れないで、やってください。
失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省して下さい。
かならず、将来の役に立つと思います。』

2003年4月、アメリカの小学校をおとずれたときの言葉。

『考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。』
2004年シーズン終了後の言葉。

今読み返しても古さはまったく感じず、当時と同じような気持ちにさせられます。

『僕が考えている目標というのは、50歳まで現役バリバリでプレイするということなのです。』
2002年シーズン終了後の言葉。

なんかあと8年、5000本安打も可能かも知れませんね。

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ちなみに2年前に購入した私のグラブはイチローモデル。
50歳過ぎても現役バリバリで頑張ります。





空き家が増え始めた!

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本日(6/1)の日経新聞記事。
アパートの空き室が増え始めています。
埼玉県はそれほどでもないと書かれていますが・・・

いわんこっちゃない!!
というか小学生でもこの結果は推測できる想定内ですよね。

2年前に私はこんなブログを書いていました。
『空家対策をしても相続税対策で賃貸住宅が増え続けるという皮肉』
http://blog.livedoor.jp/architect_office/archives/2014-11-25.html

今後この空室は民泊に切り替わるのでしょうか。
注目するところであります。




住宅リフォームに200万円補助

ついに国が動き出しました。

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「長期優良リフォーム住宅」
リフォーム後の住宅を新築同様の基準を満たすSクラスと、
最低でも耐震などを満たすAクラスが存在することは決まっていました。

記事を読むとAクラスには100万円、Sクラスには200万円の補助を支給すると読めます。
来年1月には募集を開始するとのことですので、早速取り掛かっていきたい。



相続とは記憶や価値を継ぐこと

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本日の日経新聞記事。

相続税増税まであと1年あまり。
具体的な内容は別として、増税は一般人にも浸透しているように思えます。

相続税対策の記事は多いけれど、このようなソフト面に特化した記事は珍しいです。

子が50代、親が80代は相続適齢期。
死が現実味を帯びてきてからの話し合いは、親が反発を産むケースが少なくないと言います。

親にとって相続は、財産だけでなく一家の記憶や心の価値を継がせること。
親が受けついできた過去を尊重する気持ちが大切と書いてあります。

子が40代、親が70代の元気なうちに話し合うのがいいのかもしれませんね。



住宅購入に最大30万円給付

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日経新聞6月26日夕刊

以前から検討されていた現金給付が具体的になってきたようです。
年収の少ない人はローン控除の恩恵を目一杯受けられない人が多く、現金給付はその人たちを救うためにと考えられていました。

記事を読むと所得制限や控除額に差があります。

消費税が10%になったときは最大50万円とも書いてあります。


いままでの住宅ローン控除は理解するのに時間がかかりますが、この現金給付は解りやすく一定の効果があるのではないでしょうか。






埼玉県耐震サポーター制度

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東日本大震災以来、耐震化の関心が高まってきています。

学校や保育園など公共建築物は官公庁が。
住宅などの小規模建築物は身近な工務店や設計事務所が。

今、進んでいないのが民間の商業ビルやマンションです。

どこに頼んで良いかわからないという声が多く、埼玉県は登録制度を始めました。

鉄骨造や鉄筋コンクリート造など診断できる建築士が少ないのが現状です。
埼玉県では建築士会や建築事務所協会などの建築5団体が推薦する業者をHPに掲載しています。
(当社は木造住宅を得意としているので登録しませんでした。)

記事では87社が登録したと書いてありますが、5団体で重複登録している業者も多く、実際は50社くらいではないでしょうか。

埼玉県下で50社しか対応できないとなると建物所有者の期待に答えられるかどうかが心配になりますね。


登録名簿はコチラ
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/shinsai/taishin-supporter.html




女性誌「an・an」リノベ特集

生まれて初めて女性誌を購入しました。

特集は「リノベーション実例集」
ウチの20代の女子社員に聞くと「an・an」は色々な特集をやっているそうで、内容によっては買うときもあるそうです。

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新築よりも断然上!と一軒家からシェアハウス、マンション、団地までの実例集が載っております。
数十万〜数百万の費用の実例が載っていますが、写真だけだと差を感じられません。
やはり、依頼主の個性も相当左右されるのでしょう。

デザイナーズマンションよりも断然上!と賃貸リノベ特集もあります。
賃貸リノベは私も興味がある分野ですので、他の雑誌でもよくみる物件が載っています。

今は国が中古住宅政策を押していますが、このように一般雑誌でも特集されてくると、人々の関心は動いてくるかもしれませんね。



住宅ローン金利上昇へ

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日経新聞4月30日夕刊の記事。

昨年末に史上最低金利の1.3%から5ヶ月、明日には1.4%となる。

この0.1%の差は3,000万円を35年間で借り入れた場合、総返済額60万円の増になります。

2,000万円の住宅にかかる消費税(5%)は100万円、消費税増税(8%)だと160万円。
その差60万円。

つまり、「0.1%の金利上昇」と「3%の消費増税」は住宅購入者にとって同じ位の負担となるわけです。

今、金利上昇を見込んで固定金利型を選ぶ人が多くなりました。
消費増税と金利上昇、そしてローン減税、ライフプランを考えながらの住宅購入をアドバイスできるよう準備したいと思っています。

空き家解体に補助金

空き家を解体するのに国から補助金が出るようです。
災害時の危険を減らすためと書いてあります。

国が4割、自治体が4割負担してくれるので、自己負担は2割で済みます。
自治体の負担も大きいのでこの通りにいくとは限りませんが…。

また、解体して更地になると固定資産税が6倍(3倍)になる問題も将来的に見直すと書いてあります。

空き家は解体した方がトクと思うような政策が待たれますね。

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プロフィール

一級建築士
宅地建物取引士
福祉住環境コーディネーター2級
ファイナンシャルプランニング技能士3級
被災建築物応急危険度判定士
被災宅地危険度判定士
住宅省エネルギー設計技術者
住宅省エネルギー施工技術者
木づかいコーディネーター
木づかい耐震エコリフォーム相談員
既存住宅状況調査技術者
耐震診断・耐震改修技術者
少額短期保険募集人


プロフィール
昭和51年浦和市(現さいたま市緑区)に生まれる。
中学生の時にものつくりに興味を持ち、高校生で建築士という資格を知る。
一年間の浪人生活後、大学(建築科)在学中にインターン社員を経て、2000年入社。
2000年 二級建築士取得
2005年 福祉住環境コーディネーター取得
2006年 一級建築士取得
2007年 取締役社長に就任
2009年 日経ホームビルダー掲載
2011年 読売新聞掲載
2011年 宅地建物取引主任者取得
2012年 ファイナンシャルプランナー取得
2014年 建築士事務所協会浦和支部長
2014年 リフォーム産業新聞掲載
2015年 読売新聞掲載
2016年 建築士事務所協会副会長
趣味はソフトボールとツーリング。

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